ゴージャスすぎる銀河戦争モード 2013/10/20 (Sun)

帰宅したので早速ブレイブソルジャーのオープニングだけ見てみました！
…心なしかオメガのＰＳＰゲームの方がアニメーション部分が綺麗だった気がするんですが。部分的に紙芝居っぽくなっているイメージなんですけど何故だろう（汗）ええと、星矢ＤＶＤで例えるとエリシオン編的な（・ω・；）
でも白サガが泣いてて可愛かったので良しとしようではないですか！（何様）

まあ、それで今夜のゲーム鑑賞はそこまでにしておき、ついでに特典のシオン様を我が家にお招きするか！って思って、PS3でPlaystation　Storeを見に行ったんです。そしたら新作ゲーム宣伝動画一覧のとこにブレイブソルジャーもあったので、概要を確認しようと思って眺めてみたんです。

バトルモードのなかに、ギャラクシアンウォーズバトルというのがあり、８キャラでトーナメントする対戦モードなんですけど（参加者が８人に満たない場合、残りはコンピューターが勝手にキャラを設定して相手になってくれるという）、そういうシステムなので銀河戦争やってたリングの上で聖闘士同士が戦うんですよ。
なので白銀や黄金聖闘士がマット上で格闘技ショーしちゃうという、もうその時点で大層シュールな状態なのに、なんかタナトス様がリングの上にいたりするんですよ。ポセイドン様とハーデス様がリングの上で対戦してたりするんですよ。しかもそれを実況が解説したりしてるんですよ。
なにそれ超クール（＾ω＾）

聖闘士をショー的に扱ったということで刺客を差し向けたサガが、いろいろ諦めて寝込むくらいすべてを超越した絵面ですね！（＾▽＾）

なんかその図だけで私はゲーム代金の元を取れたなって思いました。
次の仕事休みの日にバトルもがんばるぞー！
そして童虎は永遠の18歳の誕生日おめでとうございます！

10/20　HN様＞先週は途中からのΩ視聴でいらしたのですね。私も今朝は寝坊しかけてΩを途中から見る羽目になるとこでした！（＞ω＜）
パラドクスをスニオン牢へ幽閉したのは、そういえば誰でしょう（・ω・；）番組始まった時には既に牢のなかでした。アテナ側の黄金聖闘士が何人もいますので無理やり入れられた可能性もありますが、パラドクスは何となく敢えて逆らわず自分で入るくらいの勢いの気がするんです。「私、牢屋に入らなきゃいけないの？あらぁ、そうなの…」みたいな。彼女は未来を読めるので、自分がスニオン岬に入ってもすぐに出ることになるのはもしかしたら判っていた可能性もあるのかなあと思いました。
カノンとサガはおっしゃるように、喧嘩になってもカノン側はお兄さんに手を上げない（手を上げてる場面がない）んですよね。それだけでもう色々と妄想が膨らみまくります（＞▽＜）サガがそのことに気づいていなさそうなところも美味しくて可愛いに超同意です！
聖戦後、年中組あたりにそのことを指摘されて「…えっ？」ってまず驚き、過去を振り返り、その通りであることに気づいたサガが呆然とするのもいいなあと思います。
そしてそして、黒サガ時代の施政を評価したり擁護する人たちがいても良さそうですよね！ただ、聖域でそれをするのはアテナを排斥していた者への評価になるので、難しかったりする雰囲気もあるかもしれないなあ…（アイオリアが逆賊の兄を持ったがために聖域で苦渋を舐めたように）とションボリします。
しかして排斥中の１３年間の評価は難しくとも、聖戦後、女神に許されたというみそぎイベントなどのあとでの黒サガの能力発揮の場面があれば、いくらでも黒サガの有能さを称えることができるんじゃないかなと…
などといいつつ、拙宅では黒サガに雑兵ファンクラブがあるほど人気がある設定で行く予定です。聖闘士各自にも何気にファンクラブがこっそりある設定で。原作１巻でシャイナさんが采配していた雑兵たちのなかには絶対シャイナさんファンクラブもあるはずと信じてやまないきんのすけです(｀・ω・´)
いつも素敵なコメントをありがとうございます！思わず長々とお返事してしまいすみません（汗）

ほかパチパチ下さった皆様に御礼申し上げます！毎日の活力の源です（＾－＾）