星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
YAHOOを見ていたら「飲み込んで俺のポセイドン」と言ってるBL漫画のウェブ広告が出てきて吹きそうになりました。これは「飲み込んでオレのエクスカリバー」の亜種ですか?
そんなわけでアテナの壷に飲み込まれてる海神様を脳裏に浮かべながら今週のND感想!以下ネタバレご注意下さい。
シャカの残留思念の介入により、処女宮の通行を許された瞬と天馬は、沙羅双樹の園に飛ばされています。四門からアテナの助力で抜け出した水鏡先生と同じルートですね。
するとそこには杯座の聖衣が!
水鏡が通った時に、杯座の杯のなかへ沙羅双樹の甘露が集まり、彼は回復効果のあるその水を飲んで先に進んだのですが、そのときのまま水が杯いっぱいになってます。
十二宮外へ置いてきたはずなのに、どうしてここに?と不思議がる天馬。あたりまえのようにパンドラボックスを土足で踏んづけてますけど、入れ物にも敬意を払おうよ!(>ω<)
その隣で瞬が倒れてしまいました。シャカとシジマの技のぶつかり合いの間に飛び込んだことを思えば、この程度のダメージで済んでいるのが凄いですよね。
慌てて助け起こす天馬をよそに、一方天秤宮では童虎と水鏡の熱い友情話が進んでおります。
何故自分に本当の事を言わないのだと泣いて迫る童虎へ、自分は敵だ、敵を目の前にして涙など流しおって天秤座の聖衣が泣いているぞ!と殴る水鏡。
相変わらずつまらん男とも罵倒され、童虎は「たしかにわしはつまらん男よ」と、幼い頃のシオン・水鏡・童虎三人の修行風景を振り返りはじめました。
この「つまらん」という評価、紫龍が老師に修行にきた挨拶のとき「お前はつまらん」って言われてましたよね(NDで)。”面白い”の反対の意味での”つまらん”ではなく、”人間が大きい”に対する”つまらん”という表現なのかなという感じです。
それでもって数年前に場面が遡ります。まだ青銅ですらなく雑兵として修行中のシオン・童虎・水鏡。数年前ってことは3~4年前ですよね。現時点で童虎は光り輝く18歳…のハズ。14~15歳の頃はまだ雑兵だったってことですか。
無印に慣れていると、随分遅咲きの気がしてしまいます。だってシュラは10歳でアレで、魔鈴やカミュはあの年でもう弟子が居たんですよ。黄金聖闘士も軒並み10歳になるまえに黄金聖衣を授かってますし(汗)15歳といえばサガはもう反逆して偽教皇始めますよ!
現在の聖闘士たちが総じて早熟だったってことかもしれませんね。
ところでND1巻では、同じく数年前の吹雪の夜に水鏡先生と天馬とアローンが出会ってるはずなんですけど、そのとき先生はすでに杯座を名乗っておりました。
そうすると大まかに4年前位・雑兵→3年前位・白銀任命→2年前位・天馬との出会い→裏切る、みたいな感じでいいんでしょうか(・ω・;)数年前って幅広いなあ。
回想内で、童虎はこの修行をパスすれば青銅聖闘士になれるかもしれないという台詞をはいています。でもその修行のためのコースを、だいぶ彼だけ遅れてしまっておりました。本当に昇進制なんですね!
道を急ぐ彼の前に、巨大な雌獅子が立ちはだかりました。邪魔だし丁度いい腕試しとばかりにつっかかり、逆に食い殺されそうになる童虎。巨大獅子を殺してその童虎を助けたのは水鏡です。シオンも一緒に駆けてきます。
戻ってきてくれたんか、いやあ助かった!と笑う童虎を、水鏡は殴りつけました。なにをしやがると怒った童虎ですが、獅子の屍の後ろから二匹の赤ちゃん獅子がみゃあみゃあ言いながら出てきたのです。
ねこー!(>△<)
シオンも童虎を叱りました。母獅子は子供を産んだばかりで気が立っていたのだ、お前のやったことは蛮勇であり、無益な戦いを避ければ水鏡も母獅子を殺さずに済んだのだと。
友人たちの諌めで童虎は泣きましたね。童虎にもこんなヤンチャな時代が…でも童虎は過ちを繰り返さない男ですよ!個人的には過ちを犯しても、それに負けず、繰り返さずに前へ歩いていく人が好きです。サガとか!←
そこへカイザーが現れて、二匹をひょいとつまみ上げました。子獅子が普通の獅子ではないことを見抜き、獅子宮の番でもさせるかと、それぞれ雄をゴールディー、雌をブロンディと名付けました。このネーミングセンス…カイザー美味しいな!(^-^)ちっちゃい二匹を両胸に抱えたカイザーさん、絶対動物好きですよね。毎晩ミルクあげたりしてたんですよね。
という過去をふまえ、無益な戦いはしたくないと童虎は水鏡に告げるのです。それでも水鏡は真意を伝えません。水鏡の余力ではもう童虎を倒して先に進むのは無理でしょうし、どうなるのかな!
場面は代わり、瞬は天馬に杯座の水を飲ませてもらい、体力回復しました(天馬も飲んだモヨウ)。次の天秤宮から水鏡の小宇宙を感じ、急ごうとする二人。最初から天秤宮に落ちた紫龍は本当にショートカットでしたね(・▽・;)
その天馬と瞬に、杯座が自分も持っていけアピール!
「よ、よし一緒に行こう」と天馬が杯座を両手で持つのですけど、その杯座の中には縁近くまで甘露が溜まってるんですよ。それどうするんですか。沙羅双樹の園に流して捨ててくのもなんか勿体無い気がしますが、零さないと重いし持ってけないですよね。やっぱ零したのかな。うう、勿体無い!(>ω<)(貧乏性)
そんな今週号でした。
はっ、そういえば昨日はシャカ誕生日!おめでとうございました!シャカの美人で電波なところも大好きです。
そんなわけでアテナの壷に飲み込まれてる海神様を脳裏に浮かべながら今週のND感想!以下ネタバレご注意下さい。
シャカの残留思念の介入により、処女宮の通行を許された瞬と天馬は、沙羅双樹の園に飛ばされています。四門からアテナの助力で抜け出した水鏡先生と同じルートですね。
するとそこには杯座の聖衣が!
水鏡が通った時に、杯座の杯のなかへ沙羅双樹の甘露が集まり、彼は回復効果のあるその水を飲んで先に進んだのですが、そのときのまま水が杯いっぱいになってます。
十二宮外へ置いてきたはずなのに、どうしてここに?と不思議がる天馬。あたりまえのようにパンドラボックスを土足で踏んづけてますけど、入れ物にも敬意を払おうよ!(>ω<)
その隣で瞬が倒れてしまいました。シャカとシジマの技のぶつかり合いの間に飛び込んだことを思えば、この程度のダメージで済んでいるのが凄いですよね。
慌てて助け起こす天馬をよそに、一方天秤宮では童虎と水鏡の熱い友情話が進んでおります。
何故自分に本当の事を言わないのだと泣いて迫る童虎へ、自分は敵だ、敵を目の前にして涙など流しおって天秤座の聖衣が泣いているぞ!と殴る水鏡。
相変わらずつまらん男とも罵倒され、童虎は「たしかにわしはつまらん男よ」と、幼い頃のシオン・水鏡・童虎三人の修行風景を振り返りはじめました。
この「つまらん」という評価、紫龍が老師に修行にきた挨拶のとき「お前はつまらん」って言われてましたよね(NDで)。”面白い”の反対の意味での”つまらん”ではなく、”人間が大きい”に対する”つまらん”という表現なのかなという感じです。
それでもって数年前に場面が遡ります。まだ青銅ですらなく雑兵として修行中のシオン・童虎・水鏡。数年前ってことは3~4年前ですよね。現時点で童虎は光り輝く18歳…のハズ。14~15歳の頃はまだ雑兵だったってことですか。
無印に慣れていると、随分遅咲きの気がしてしまいます。だってシュラは10歳でアレで、魔鈴やカミュはあの年でもう弟子が居たんですよ。黄金聖闘士も軒並み10歳になるまえに黄金聖衣を授かってますし(汗)15歳といえばサガはもう反逆して偽教皇始めますよ!
現在の聖闘士たちが総じて早熟だったってことかもしれませんね。
ところでND1巻では、同じく数年前の吹雪の夜に水鏡先生と天馬とアローンが出会ってるはずなんですけど、そのとき先生はすでに杯座を名乗っておりました。
そうすると大まかに4年前位・雑兵→3年前位・白銀任命→2年前位・天馬との出会い→裏切る、みたいな感じでいいんでしょうか(・ω・;)数年前って幅広いなあ。
回想内で、童虎はこの修行をパスすれば青銅聖闘士になれるかもしれないという台詞をはいています。でもその修行のためのコースを、だいぶ彼だけ遅れてしまっておりました。本当に昇進制なんですね!
道を急ぐ彼の前に、巨大な雌獅子が立ちはだかりました。邪魔だし丁度いい腕試しとばかりにつっかかり、逆に食い殺されそうになる童虎。巨大獅子を殺してその童虎を助けたのは水鏡です。シオンも一緒に駆けてきます。
戻ってきてくれたんか、いやあ助かった!と笑う童虎を、水鏡は殴りつけました。なにをしやがると怒った童虎ですが、獅子の屍の後ろから二匹の赤ちゃん獅子がみゃあみゃあ言いながら出てきたのです。
ねこー!(>△<)
シオンも童虎を叱りました。母獅子は子供を産んだばかりで気が立っていたのだ、お前のやったことは蛮勇であり、無益な戦いを避ければ水鏡も母獅子を殺さずに済んだのだと。
友人たちの諌めで童虎は泣きましたね。童虎にもこんなヤンチャな時代が…でも童虎は過ちを繰り返さない男ですよ!個人的には過ちを犯しても、それに負けず、繰り返さずに前へ歩いていく人が好きです。サガとか!←
そこへカイザーが現れて、二匹をひょいとつまみ上げました。子獅子が普通の獅子ではないことを見抜き、獅子宮の番でもさせるかと、それぞれ雄をゴールディー、雌をブロンディと名付けました。このネーミングセンス…カイザー美味しいな!(^-^)ちっちゃい二匹を両胸に抱えたカイザーさん、絶対動物好きですよね。毎晩ミルクあげたりしてたんですよね。
という過去をふまえ、無益な戦いはしたくないと童虎は水鏡に告げるのです。それでも水鏡は真意を伝えません。水鏡の余力ではもう童虎を倒して先に進むのは無理でしょうし、どうなるのかな!
場面は代わり、瞬は天馬に杯座の水を飲ませてもらい、体力回復しました(天馬も飲んだモヨウ)。次の天秤宮から水鏡の小宇宙を感じ、急ごうとする二人。最初から天秤宮に落ちた紫龍は本当にショートカットでしたね(・▽・;)
その天馬と瞬に、杯座が自分も持っていけアピール!
「よ、よし一緒に行こう」と天馬が杯座を両手で持つのですけど、その杯座の中には縁近くまで甘露が溜まってるんですよ。それどうするんですか。沙羅双樹の園に流して捨ててくのもなんか勿体無い気がしますが、零さないと重いし持ってけないですよね。やっぱ零したのかな。うう、勿体無い!(>ω<)(貧乏性)
そんな今週号でした。
はっ、そういえば昨日はシャカ誕生日!おめでとうございました!シャカの美人で電波なところも大好きです。
台風一過!
雨の強い日は室内トレーニングやメディテーション・座学を中心に修行する双子の日常などを想像していました。十二の守護宮は、どれも戦闘空間に出来るくらいには広いので、破壊力のある必殺技などを使わなければ、双児宮もサガとカノンが組手するスペースは充分あると思うんですよね。LC経由の双子座なら、アスプロスのしたように一部空間だけを切り取って異次元へ飛ばし、そこで思いっきり技を使った訓練をするというのも出来そうです。
で、この二人は幼い頃から二人で組手をしていただけあって、千日戦争にならないよう互いに調整してたりしないかなと。本気で戦ったら、同じ技を使う双子なだけに、アイオリアとシャカが陥ったような膠着状態になりやすいのですけど、そうなると持久戦の訓練にしかならないので。
くるくると立ち位置を変え、決して同じ位置にとどまらず舞うように拳を交わしている双子を見て、果物のおすそ分けに来たアルデバランがきれいなものだなあって感心してればいいですよ!結構がすがす殴り合ってるんですけどね!唐突に双子妄想へアルデバラン参入!
ついでだ、参加していけ…と訓練に巻き込まれたアルデバランとサガの組手は、結構いい感じに脳裏に浮かびます。サガがアルデバランに合わせてパワー型対戦。星矢へしたように攻撃を流すのではなく、真っ向から受け止めて、受けきれなくて踏ん張った踵が1m位下がるような、そんなパワー対パワーの重量級組手に!(アルデバラン側は多分サガの拳を受けても30cmくらいしか下がらないので、パワーだけならアルデバランのが上)
対して、そのあとのカノンとアルデバランの組手のほうはアルデバランが最初すごく翻弄されるイメージで。カノンはスピード重視でトリッキーなフェイントも組み込んできます。アルデバランはサガの正統派な攻撃筋を先に見ているぶん、余計に惑わされるといいますか。
カノンはサガよりフットワークが軽いんじゃないかな。冥界編で柱の上にたってたカノンを見てそう思いました(・ω・)多分白サガは柱の上に登らない気がする。
でもカノンはカノンで、アルデバランの一発の拳の重みに内心舌を巻いてるといいな!最初は翻弄されてるアルデバランですが、直ぐに補正をかけてきたので、カノンが心の中で『流石黄金聖闘士だな』って思うのとともに、つい『海闘士にもこのくらいのパワータイプが欲しい』と海界よりの思考が走ってしまったりして、海将軍としての自分への自覚にちょっと動揺したりして、その隙をアルデバランに突かれたりして、サガから「戦闘中は雑念を払え」と指摘されたりですよ!
…平和で健全だ…(`・ω・´;)さすがのアルデバランオーラ!
だってこれで来訪者がムウで、双子との訓練なんかに突入した日には、いくらムウが大人の対応をするキャラとはいえ、サガと1対1で対戦した日には、すごく、すごくシリアスな会話に突入する予感(>ω<)カノンではフォローしきれないよ!(というか教皇殺せの囁きをしたカノンはフォロー出来ない立場であって…)ううう、貴鬼早く来てー!
あ、シオンの乱入でもいいですね。サガに殺された立場のシオンなら、ムウとサガの間に立って大人の介入が出来る!でもムウもいろいろ我慢しすぎの人なので、たまには発散させてあげたい!(`・ω・´)
すいません、脳内でいろいろマイ妄想が突き進みすぎて、読んでいる方は何を書いているのかサッパリなトークだと思います(汗)
黄金聖闘士同士の組手妄想っていいですよね。色々な組み合わせで妄想してしまいます。スポーツの秋!
雨の強い日は室内トレーニングやメディテーション・座学を中心に修行する双子の日常などを想像していました。十二の守護宮は、どれも戦闘空間に出来るくらいには広いので、破壊力のある必殺技などを使わなければ、双児宮もサガとカノンが組手するスペースは充分あると思うんですよね。LC経由の双子座なら、アスプロスのしたように一部空間だけを切り取って異次元へ飛ばし、そこで思いっきり技を使った訓練をするというのも出来そうです。
で、この二人は幼い頃から二人で組手をしていただけあって、千日戦争にならないよう互いに調整してたりしないかなと。本気で戦ったら、同じ技を使う双子なだけに、アイオリアとシャカが陥ったような膠着状態になりやすいのですけど、そうなると持久戦の訓練にしかならないので。
くるくると立ち位置を変え、決して同じ位置にとどまらず舞うように拳を交わしている双子を見て、果物のおすそ分けに来たアルデバランがきれいなものだなあって感心してればいいですよ!結構がすがす殴り合ってるんですけどね!唐突に双子妄想へアルデバラン参入!
ついでだ、参加していけ…と訓練に巻き込まれたアルデバランとサガの組手は、結構いい感じに脳裏に浮かびます。サガがアルデバランに合わせてパワー型対戦。星矢へしたように攻撃を流すのではなく、真っ向から受け止めて、受けきれなくて踏ん張った踵が1m位下がるような、そんなパワー対パワーの重量級組手に!(アルデバラン側は多分サガの拳を受けても30cmくらいしか下がらないので、パワーだけならアルデバランのが上)
対して、そのあとのカノンとアルデバランの組手のほうはアルデバランが最初すごく翻弄されるイメージで。カノンはスピード重視でトリッキーなフェイントも組み込んできます。アルデバランはサガの正統派な攻撃筋を先に見ているぶん、余計に惑わされるといいますか。
カノンはサガよりフットワークが軽いんじゃないかな。冥界編で柱の上にたってたカノンを見てそう思いました(・ω・)多分白サガは柱の上に登らない気がする。
でもカノンはカノンで、アルデバランの一発の拳の重みに内心舌を巻いてるといいな!最初は翻弄されてるアルデバランですが、直ぐに補正をかけてきたので、カノンが心の中で『流石黄金聖闘士だな』って思うのとともに、つい『海闘士にもこのくらいのパワータイプが欲しい』と海界よりの思考が走ってしまったりして、海将軍としての自分への自覚にちょっと動揺したりして、その隙をアルデバランに突かれたりして、サガから「戦闘中は雑念を払え」と指摘されたりですよ!
…平和で健全だ…(`・ω・´;)さすがのアルデバランオーラ!
だってこれで来訪者がムウで、双子との訓練なんかに突入した日には、いくらムウが大人の対応をするキャラとはいえ、サガと1対1で対戦した日には、すごく、すごくシリアスな会話に突入する予感(>ω<)カノンではフォローしきれないよ!(というか教皇殺せの囁きをしたカノンはフォロー出来ない立場であって…)ううう、貴鬼早く来てー!
あ、シオンの乱入でもいいですね。サガに殺された立場のシオンなら、ムウとサガの間に立って大人の介入が出来る!でもムウもいろいろ我慢しすぎの人なので、たまには発散させてあげたい!(`・ω・´)
すいません、脳内でいろいろマイ妄想が突き進みすぎて、読んでいる方は何を書いているのかサッパリなトークだと思います(汗)
黄金聖闘士同士の組手妄想っていいですよね。色々な組み合わせで妄想してしまいます。スポーツの秋!
さーて今週のΩ!と思ってTVをつけたら池上彰さんの番組をやってました。あれ?今週はΩお休みじゃないはずだよ!?公式サイトにもSTORYコンテンツに、第71話 2013/9/8放送って書いてあるもん!
…と思ったら、オリンピック日本開催決定スペシャル特別番組でした。そっかあ、日本開催になったんだあ…おめでとーう。正直日本に決まるとは思っていなかったのでびっくりです。
教皇に指名されて「え…わ、私がですか?」って言ったアイオロスの気持ち!
スペインとトルコが隣で「わたしたちも日本がふさわしいと思っておりました」って言ってくれるんだ!でもダークトルコとかダークスペインがIOCを暗殺して「ククク…私をオリンピック開催地に選ばぬからこういうことになるのだ」って君臨しちゃうかもしれないから、日本は聖火を保護して脱出しなきゃ!
…スペインもトルコもそんなことしないよ!(>△<;)
それどころかトルコ首相は負けたのに真っ先に祝辞くださいました有難う!
Ωが放映されていなかったので、バーサクサガ妄想の続き。
サガがバーサーカーになる前提設定に、アーレスを絡めるのもいいですよね。自分の依代とするためサガへ自分の血を飲ませるアーレス。そのせいで、血や殺戮に飢えて身体が疼くサガとかね!(超趣味丸出し)
タナトスの依代でもいいんですけど、タナトスは死の神なので、同じ冷酷さでもまた方向性が異なると思うんですよね。でもタナトスも血や暴力を好むらしいので(byヒュプノス)、アーレスの影響を受けたサガのことは好みだと思いますね!ご都合主義万歳!
弱いものを目の前にして、殺したくて殺したくて我慢できなくなったサガが、カノンやアイオロスに「助けてくれ」って拳向ければいいですよ!彼らなら簡単に死なないと信じるがゆえの苦肉の策!あ、ちなみに自害も試みましたが、神の血が入っているせいで直ぐに傷がふさがり死ねませんでしたっていう前フリ有りで。
サガって何で精神的におかしくなってたり、敵側にいる時が1番輝いてるんだろう(^ω^)正義の味方や聖人の闇落ちジャンルは萌えの火薬庫だと思う次第です。
…と思ったら、オリンピック日本開催決定スペシャル特別番組でした。そっかあ、日本開催になったんだあ…おめでとーう。正直日本に決まるとは思っていなかったのでびっくりです。
教皇に指名されて「え…わ、私がですか?」って言ったアイオロスの気持ち!
スペインとトルコが隣で「わたしたちも日本がふさわしいと思っておりました」って言ってくれるんだ!でもダークトルコとかダークスペインがIOCを暗殺して「ククク…私をオリンピック開催地に選ばぬからこういうことになるのだ」って君臨しちゃうかもしれないから、日本は聖火を保護して脱出しなきゃ!
…スペインもトルコもそんなことしないよ!(>△<;)
それどころかトルコ首相は負けたのに真っ先に祝辞くださいました有難う!
Ωが放映されていなかったので、バーサクサガ妄想の続き。
サガがバーサーカーになる前提設定に、アーレスを絡めるのもいいですよね。自分の依代とするためサガへ自分の血を飲ませるアーレス。そのせいで、血や殺戮に飢えて身体が疼くサガとかね!(超趣味丸出し)
タナトスの依代でもいいんですけど、タナトスは死の神なので、同じ冷酷さでもまた方向性が異なると思うんですよね。でもタナトスも血や暴力を好むらしいので(byヒュプノス)、アーレスの影響を受けたサガのことは好みだと思いますね!ご都合主義万歳!
弱いものを目の前にして、殺したくて殺したくて我慢できなくなったサガが、カノンやアイオロスに「助けてくれ」って拳向ければいいですよ!彼らなら簡単に死なないと信じるがゆえの苦肉の策!あ、ちなみに自害も試みましたが、神の血が入っているせいで直ぐに傷がふさがり死ねませんでしたっていう前フリ有りで。
サガって何で精神的におかしくなってたり、敵側にいる時が1番輝いてるんだろう(^ω^)正義の味方や聖人の闇落ちジャンルは萌えの火薬庫だと思う次第です。
自重しなかった結果。本物のサガではなくコピーサガあたりでお願いします。いや原作車田絵の頭の上に星が乗っていても、やっぱり可愛いと私は主張いたしますが(>△<)
ところでお絵かきソフトのSAIを購入してみたものの使い方が絶望的に判らなかった件。
で!拙宅では、サガの大好きなものの象徴に翼と星があります。翼(=天へ昇る手段をもっていること)やアイオロスへの憧れを表し、星は星座(地球や守護星座を通じたアテナと聖闘士の諸々含む)やタナトスへの憧憬なんかを表しているわけですが、星矢は翼も持っているわ希望の星でもあるわで、どちらも含むんですよね。
だからサガが星矢を大好きなのはもうしょうがない!
彼は銀河をも砕く男ですけれども、星矢を見つめながら「お前はわたしが唯ひとつ砕くことの出来ぬ星だ」って愛の告白に近い敗北宣言をすればいいと思います。
黒サガからするとホントすっごい敗北宣言なんですけれども、不快になるどころか、むしろ清々しい気持ちになる自分が信じられなくて、でもその困惑や悔しさは星矢に向かないんです。
サガのそばにいる周囲の人間たちからすると(アイオロスとか年中組とかカノンとか)、サガにそこまでさせた星矢への感嘆80%自分への不甲斐なさ10%悔しさ5%その他5%みたいな配分の感情を持つ予感。
だけどだけど、きっと星矢と誰かを秤にかけるような機会があったときには、きっとサガは星矢ではなく、ずっと一緒にいてくれた年中組や、殺してしまったアイオロスや、肉親であるカノンを取ると思うんですよ。
サガにとって星矢は特別な存在。光や希望の象徴なので、同じ「護りたい存在」であっても、仲間や兄弟や一般市民へのそれとはまた意義が違うのかなって感じなのです。アテナを護るのと同列。
と言いつつ、きっとただの少年としての星矢のことも、サガは勿論大好きにきまってるさと勝手に思ってますとも!(>ω<)
星と暮らす罪人(星矢と暮らすサガ)というモチーフは考えただけで涎が溢れますね。星矢と暮らすサガは罪人じゃなくて天使に戻れるんですという超強引メタファー!
ところでお絵かきソフトのSAIを購入してみたものの使い方が絶望的に判らなかった件。
で!拙宅では、サガの大好きなものの象徴に翼と星があります。翼(=天へ昇る手段をもっていること)やアイオロスへの憧れを表し、星は星座(地球や守護星座を通じたアテナと聖闘士の諸々含む)やタナトスへの憧憬なんかを表しているわけですが、星矢は翼も持っているわ希望の星でもあるわで、どちらも含むんですよね。
だからサガが星矢を大好きなのはもうしょうがない!
彼は銀河をも砕く男ですけれども、星矢を見つめながら「お前はわたしが唯ひとつ砕くことの出来ぬ星だ」って愛の告白に近い敗北宣言をすればいいと思います。
黒サガからするとホントすっごい敗北宣言なんですけれども、不快になるどころか、むしろ清々しい気持ちになる自分が信じられなくて、でもその困惑や悔しさは星矢に向かないんです。
サガのそばにいる周囲の人間たちからすると(アイオロスとか年中組とかカノンとか)、サガにそこまでさせた星矢への感嘆80%自分への不甲斐なさ10%悔しさ5%その他5%みたいな配分の感情を持つ予感。
だけどだけど、きっと星矢と誰かを秤にかけるような機会があったときには、きっとサガは星矢ではなく、ずっと一緒にいてくれた年中組や、殺してしまったアイオロスや、肉親であるカノンを取ると思うんですよ。
サガにとって星矢は特別な存在。光や希望の象徴なので、同じ「護りたい存在」であっても、仲間や兄弟や一般市民へのそれとはまた意義が違うのかなって感じなのです。アテナを護るのと同列。
と言いつつ、きっとただの少年としての星矢のことも、サガは勿論大好きにきまってるさと勝手に思ってますとも!(>ω<)
星と暮らす罪人(星矢と暮らすサガ)というモチーフは考えただけで涎が溢れますね。星矢と暮らすサガは罪人じゃなくて天使に戻れるんですという超強引メタファー!
カノン「何だ、その頭の上で光ってる星は」
サガ「異世界へ行って、その世界での特殊技能を修行したら湧いたのだ。修行の習熟度の証らしい」
カノン「一体何を修行してきたというのだ?」
サガ「時魔法士の修行だ。デジョンを習得しているので、マスター扱いされた」
カノン「それデジョンじゃなくてアナザーディメンションだろ!全然修行してないだろ!」
サガ「お前にデジョンという単語が通じるとは思わなかったぞ」
みたいなFF5とのクロスオーバー妄想をしてたわけですが、星矢世界ではデジョンしても異世界から戻ってきちゃうシャカとか一輝がいるので、即死魔法扱いじゃないんですよね(>ω<)
考えてみるとデスマスクによるデス魔法も、冥界から戻ってきちゃう青銅たちがいるので、即死魔法扱いじゃないよ!
頭の上に1個★をくっつけてるサガとかすごく可愛いと思う…(まだ言ってる)
でもってトンベリには弱い双子だと少しションボリします…
※トンベリとは
カンテラを持つかわうそのような可愛い見かけのモンスターですが、今までにプレイヤーが殺した分だけ「みんなの恨み」というダメージをくらうので、過去に殺していれば殺しているほど自分の喰らうダメージが大きくなります。
特にカノンは津波関連で何百万人も死者を出しているので、一撃でありえないほどのダメージを受けそう。サガがトンベリによって物理化された「みんなの恨み」の一撃を喰らい、一瞬で崩れ落ちる姿を想像するとそれも美味しいしんみりなのです。
誰得妄想!(>ω<)
サガ「異世界へ行って、その世界での特殊技能を修行したら湧いたのだ。修行の習熟度の証らしい」
カノン「一体何を修行してきたというのだ?」
サガ「時魔法士の修行だ。デジョンを習得しているので、マスター扱いされた」
カノン「それデジョンじゃなくてアナザーディメンションだろ!全然修行してないだろ!」
サガ「お前にデジョンという単語が通じるとは思わなかったぞ」
みたいなFF5とのクロスオーバー妄想をしてたわけですが、星矢世界ではデジョンしても異世界から戻ってきちゃうシャカとか一輝がいるので、即死魔法扱いじゃないんですよね(>ω<)
考えてみるとデスマスクによるデス魔法も、冥界から戻ってきちゃう青銅たちがいるので、即死魔法扱いじゃないよ!
頭の上に1個★をくっつけてるサガとかすごく可愛いと思う…(まだ言ってる)
でもってトンベリには弱い双子だと少しションボリします…
※トンベリとは
カンテラを持つかわうそのような可愛い見かけのモンスターですが、今までにプレイヤーが殺した分だけ「みんなの恨み」というダメージをくらうので、過去に殺していれば殺しているほど自分の喰らうダメージが大きくなります。
特にカノンは津波関連で何百万人も死者を出しているので、一撃でありえないほどのダメージを受けそう。サガがトンベリによって物理化された「みんなの恨み」の一撃を喰らい、一瞬で崩れ落ちる姿を想像するとそれも美味しいしんみりなのです。
誰得妄想!(>ω<)