星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
カノン島の気候ってどうなんでしょうか。
火山があるのでとりあえず地熱で暑そうですが、アンドロメダ島のように昼夜の寒暖の差が激しかったり、雪が降ったりするのかなあと…
いや、デフテロスが白雪を見てアスプロスを思い出すような妄想をしたいだけなのですけれども(`・ω・´)
無印&LC双子のクロスオーバー妄想で、一面真っ白に積もった雪景色を見て、カノンはサガのようだって思ってて、デフテロスはアスプロスのようだって思ってて、お互いの兄語りという名の自慢合戦になればいいと思いました。
あと、双子同士でかまくら作って、中でイチャイチャ兄弟の親交タイムが始まった時、わりとサガとカノンはいい感じになるのに、デフテロスとアスプロスのほうは、デフテロスが表面上クールながら嬉しさのあまり小宇宙燃やしすぎて溶岩湧いちゃったりして、あっというまにかまくらが溶けてその下敷きになるという、サガとカノンがそれを眺めつつ「何やら凄いことになっているな」「ああ」みたいな遠い目の会話になっていたりするという、そんなイメージが…まあ下敷きになってもデフテロスとアスプロスなら一瞬で雪を蒸発させるんですけれども。
具体的な流れとしては、「崩れたかまくらの雪から、デフテロスが身体を張ってアスプロスの上にかぶさって庇う→デフテロスが小宇宙で周囲の雪を蒸発させる→アスプロスへデフテロスが覆いかぶさってる状態がサガとカノンから丸見え」
というそんな感じです(・ω・)
サガもカノンも何故そんな状態になってるかはもう自明なので、生暖かい視線(特にカノン)で見守るしかない。
かまくらが…って気を落とすデフテロスへ、アスプロスが何でもないような顔で「雪見温泉に切り替えよう」って、温泉が湧いてるエリアへ誘うわけですよ。「あの場所の源泉は30℃程度で、普通であればぬるいが、お前が小宇宙で温めてくれればちょうど良い湯温になるだろう」とか。
温泉と聞いてサガがすっごく空気読まずに一緒に行きたそうな顔をしてるんですけど、カノンが「我慢しろ、海界の海底温泉へ連れてってやるから」って押しとどめますよ!
っていうような双子妄想。
アイオロスとサガで修行あとの汗流しな花見温泉もいいですね!
ギリシアだから桜じゃなくてアーモンドです(^-^)
湯の中にひらひらと花びらが落ちてきてて、サガが湯から上がろうとすると肌にその花びらが貼りついてるんです。で、アイオロスがその花びらをとってあげようとしてサガの肌に触れる…という流れを文才のあるかたなら美しい情景として描けるのでしょうけれども(>ω<)
あ、逆にアイオロスの肌についた花びらをサガがとってあげようとして、アイオロスが気づいてニコって笑い、それがサガがにとっては不意打ちで、顔が真っ赤になるような「ドキッ!男同士の温泉大会ぽろりもあるよ!」でもいいですね。
ちなみにぽろりと出てくるのは黒サガです。白サガが真っ赤になって引っ込んでしまったので(乙女か)押し上げられて表に出された黒サガが、全裸でアイオロスと向き合ってる状況に非常に困るっていう誰得妄想。
温泉に行きたくなってきた!(>▽<)
火山があるのでとりあえず地熱で暑そうですが、アンドロメダ島のように昼夜の寒暖の差が激しかったり、雪が降ったりするのかなあと…
いや、デフテロスが白雪を見てアスプロスを思い出すような妄想をしたいだけなのですけれども(`・ω・´)
無印&LC双子のクロスオーバー妄想で、一面真っ白に積もった雪景色を見て、カノンはサガのようだって思ってて、デフテロスはアスプロスのようだって思ってて、お互いの兄語りという名の自慢合戦になればいいと思いました。
あと、双子同士でかまくら作って、中でイチャイチャ兄弟の親交タイムが始まった時、わりとサガとカノンはいい感じになるのに、デフテロスとアスプロスのほうは、デフテロスが表面上クールながら嬉しさのあまり小宇宙燃やしすぎて溶岩湧いちゃったりして、あっというまにかまくらが溶けてその下敷きになるという、サガとカノンがそれを眺めつつ「何やら凄いことになっているな」「ああ」みたいな遠い目の会話になっていたりするという、そんなイメージが…まあ下敷きになってもデフテロスとアスプロスなら一瞬で雪を蒸発させるんですけれども。
具体的な流れとしては、「崩れたかまくらの雪から、デフテロスが身体を張ってアスプロスの上にかぶさって庇う→デフテロスが小宇宙で周囲の雪を蒸発させる→アスプロスへデフテロスが覆いかぶさってる状態がサガとカノンから丸見え」
というそんな感じです(・ω・)
サガもカノンも何故そんな状態になってるかはもう自明なので、生暖かい視線(特にカノン)で見守るしかない。
かまくらが…って気を落とすデフテロスへ、アスプロスが何でもないような顔で「雪見温泉に切り替えよう」って、温泉が湧いてるエリアへ誘うわけですよ。「あの場所の源泉は30℃程度で、普通であればぬるいが、お前が小宇宙で温めてくれればちょうど良い湯温になるだろう」とか。
温泉と聞いてサガがすっごく空気読まずに一緒に行きたそうな顔をしてるんですけど、カノンが「我慢しろ、海界の海底温泉へ連れてってやるから」って押しとどめますよ!
っていうような双子妄想。
アイオロスとサガで修行あとの汗流しな花見温泉もいいですね!
ギリシアだから桜じゃなくてアーモンドです(^-^)
湯の中にひらひらと花びらが落ちてきてて、サガが湯から上がろうとすると肌にその花びらが貼りついてるんです。で、アイオロスがその花びらをとってあげようとしてサガの肌に触れる…という流れを文才のあるかたなら美しい情景として描けるのでしょうけれども(>ω<)
あ、逆にアイオロスの肌についた花びらをサガがとってあげようとして、アイオロスが気づいてニコって笑い、それがサガがにとっては不意打ちで、顔が真っ赤になるような「ドキッ!男同士の温泉大会ぽろりもあるよ!」でもいいですね。
ちなみにぽろりと出てくるのは黒サガです。白サガが真っ赤になって引っ込んでしまったので(乙女か)押し上げられて表に出された黒サガが、全裸でアイオロスと向き合ってる状況に非常に困るっていう誰得妄想。
温泉に行きたくなってきた!(>▽<)
先日の大雪のときには、通行止めなどのため宿泊客の半分近くが当日キャンセルとなってしまったわけですが(特に団体様のバスがこれなくなったのが大きい)、中でも『前日に仕事で出かけたら雪に嵌ってしまって今も家に帰れていない車中』というお客様は気の毒でした。
雪といえばシベリアンファミリーだなと思って、海界編の氷河VSアイザックのあたりをよみかえしてました。シベリアンファミリーという言い方って、なんかシルバニアファミリーみたいで可愛いですよね。
でも内容はハード!
母に会いたいがために聖闘士を目指す氷河は、アイザックからも「そんな私的なことで!」って怒られるじゃないですか。しかも氷河の母の眠るあたりは潮流も激しいので危険とまで教えてくれてるじゃないですか。
でも氷河は母の遺骸目指して海へ潜り、案の定事故にあってしまい、それを助けるためにアイザックは片目を失い溺れて海界へ行ってしまうという。
助けられた氷河からすると、自分の母への思慕がアイザックを殺したようなものだと、自責の念の湧かないわけがない。そのこととは別に、やはり聖闘士たるもの、母に未練を持ちすぎるな・クールでいろというカミュの教えもあるじゃないですか。
なのに、それでもやはり母に会いに行くために氷河は海へ潜り続けたわけです。凄いなって思いました。
二次設定でよくある『カノンを双子座の聖闘士にするために教皇を目指すサガ』というのは、氷河と同じく私的理由です。もしもアイオロスが知ったら「そんな私的なことで!」って言うかなどうかな。原作ロスとアニメロスで違いそうです。
そしてサガはアイオロスやシオンに怒られても、やっぱりカノンのために頑張っちゃうんだろうなとも思いました。他人に制止されてとめられるようなレベルの想いじゃないんじゃないかな、氷河もサガも。
以前よりよく呟かせて頂いておりますが、氷河とサガは身内や大切な相手を手にかけてしまう運命まわりってとこが似てますよね。
せめて聖戦後蘇り設定では幸せになってほしいココロ。
雪といえばシベリアンファミリーだなと思って、海界編の氷河VSアイザックのあたりをよみかえしてました。シベリアンファミリーという言い方って、なんかシルバニアファミリーみたいで可愛いですよね。
でも内容はハード!
母に会いたいがために聖闘士を目指す氷河は、アイザックからも「そんな私的なことで!」って怒られるじゃないですか。しかも氷河の母の眠るあたりは潮流も激しいので危険とまで教えてくれてるじゃないですか。
でも氷河は母の遺骸目指して海へ潜り、案の定事故にあってしまい、それを助けるためにアイザックは片目を失い溺れて海界へ行ってしまうという。
助けられた氷河からすると、自分の母への思慕がアイザックを殺したようなものだと、自責の念の湧かないわけがない。そのこととは別に、やはり聖闘士たるもの、母に未練を持ちすぎるな・クールでいろというカミュの教えもあるじゃないですか。
なのに、それでもやはり母に会いに行くために氷河は海へ潜り続けたわけです。凄いなって思いました。
二次設定でよくある『カノンを双子座の聖闘士にするために教皇を目指すサガ』というのは、氷河と同じく私的理由です。もしもアイオロスが知ったら「そんな私的なことで!」って言うかなどうかな。原作ロスとアニメロスで違いそうです。
そしてサガはアイオロスやシオンに怒られても、やっぱりカノンのために頑張っちゃうんだろうなとも思いました。他人に制止されてとめられるようなレベルの想いじゃないんじゃないかな、氷河もサガも。
以前よりよく呟かせて頂いておりますが、氷河とサガは身内や大切な相手を手にかけてしまう運命まわりってとこが似てますよね。
せめて聖戦後蘇り設定では幸せになってほしいココロ。
本日お友達のTちゃんから戴いたバレンタインのお花と、K様から戴いた地元名産に添えられていた立体かえるカード(凄く可愛い!)の写真を撮ってみました。わーいわーい、普段ぼっちなので嬉しいです。今日は歯医者に無事いってきたのでチョコもばりぼり頂きます!(>▽<)
で、このかえるカードの下二匹なんですが、かえるなのに何気に肩を抱いて寄り添ってるんですよ。両生類ですらこの態度なんだから、タナトスとサガがこれくらいくっついててもいいですよね。お花で囲まれてるのもエリシオンぽいですし!じゃあ後ろの三匹は三巨頭か年中組で変換だ!
…二次創作を始めてから、妄想力だけは相当上がった自信がある。
いやまて、三匹いたから人数的に三巨頭か年中組って思いましたけど、どちらもエリシオンで歌ってる構図に無理がある。特に前者(の中の風流を解さないラダマンティスなど)。ラダマンティスが歌ってくれるのって、相当カノンと仲良くなったあとに、相当な理由があってカノンにだけ歌ってくれる…とかでないと難しい気がします。
年中組はサガ相手なら、それぞれ個別には歌ってくれそうですが、シュラとアフロディーテはタナトスに聞かせる義理はないなという感じで。あ、拙宅では蟹はそれなりにタナトスと交流があります。せびられて料理作ってあげたり、LCメンバーのタナトス親衛隊と一緒にカラオケ行ったり現世案内役。二次妄想にもほどがありますが、それは横へ置いときます。
ううむ、普通にニンフに歌わせて、それをタナトスとサガが聞いてる場面の妄想が無難なのかな。ニンフたちの可愛い歌声を聴いたあと、ニンフとサガのリクエストでタナトスが歌うんですけど、蟹たちとカラオケで鍛えた地上の流行歌だったりして、流行歌を聞きなれないニンフとサガがびっくりするような。
でもタナトスが恰好いいって感想は共通なんですよ。なんかどんどん私の脳内でタナトス様が世俗化している/(^▽^)\
私のなかで白サガは聖人カテゴリにもいるので、「聖なるものは死に好かれやすい」という設定でのタナサガも有りだと思うんですよ。恋愛というよりメタ的に。で、余ってる黒サガのほうは混沌なるものとして眠りの神であるヒュプノスに好かれやすいという妄想。
ところで話は変わってアマゾンからのお勧めメールに教皇様がいらしたんです。このマントが巻き上がってる感じ、もう少し風が強かったら下もめくれて大変なことになるんじゃないのか惜しいって思いました。
マリリンモンローになるまえにやはり彼は下着を履いておくべきです(教皇アーレスの設定画に「パンツはありません」って書いてあるから確実に履いてない…)
雪のため皆様も大変な1日でいらしたかと思います。
私も朝から何がなんだか(・ω・)
念のため早めに出勤→電車が到着駅1つ手前で止まる→電車内30分待ち→復旧未定のため降りてタクシー乗り場へ→タクシーこない→同僚と遭遇したので一緒に次駅まで歩きだす→なんか知らない方たちと一緒に道途中で捕まえたタクシーに乗合うことに→駅で当ホテルのマイクロバス発見!→無事出勤
こういう交通麻痺のときって、何だか知らない方たちとも仲良くなれるといいますか、困った者同士で謎の連帯感が発揮されますよね。
しかして、私は普通に帰宅も出来たのですが、連帯感だけではどうにも出来ないメンバーは会社にお泊りです。
これ聖闘士だったら楽勝で移動できるんだろうなあ…って思いかけたんですが、そういえば水鏡先生は吹雪の日に普通に徒歩で移動していて、休息場所でも皆を温めるために特に小宇宙を燃やしたりせず、天馬とアローンの三人で凍えないよう暖を取ってましたよね。
あれ?意外と普通人ぽい?寒さに強いのってカミュとその弟子たちくらいなのかな。
じゃあじゃあ、黄金聖闘士レベルの人間でも、遭難したらお互いの体温で温めあうという王道コースに突入して許されたりしちゃうわけですか!?
…いや、どう考えてもサガとカノンだと「なあサガ、寒いから異次元経由で帰ろうぜ」「ああそうだなカノン」で終わってしまう気がする。そもそも遭難するんだろうか。スペック高すぎるのも考え物ですね(=△=)
じゃあ遭難じゃないパターンで雪のなかでくっつく設定を考えればいいんだ!
とくればかまくらです(`・ω・´)
雪が降った時に星矢が白羊宮の貴鬼にかまくらの作り方を教えてあげるんですよ。それを通りすがった双子が見て、サガなどがほんわかするわけですよ。カノンが「オレたちも作ろうぜ!」って、サガを連れてどこか誰もこないような山間までわざわざテレポートして、二人だけでかまくら作成!
カノンが子供のように楽しんでいるのを見て、サガも童心に返って一緒に雪をあつめて、完成したかまくらの中にサガがミニコンロ置いて、カノンが持ってきた酒を熱燗にして(ホットワイン可)、二人でくっついてぬくぬく!
雪の日でも暖かい部屋でそんな妄想の出来る日本に生まれて良かった(^▽^)
私も朝から何がなんだか(・ω・)
念のため早めに出勤→電車が到着駅1つ手前で止まる→電車内30分待ち→復旧未定のため降りてタクシー乗り場へ→タクシーこない→同僚と遭遇したので一緒に次駅まで歩きだす→なんか知らない方たちと一緒に道途中で捕まえたタクシーに乗合うことに→駅で当ホテルのマイクロバス発見!→無事出勤
こういう交通麻痺のときって、何だか知らない方たちとも仲良くなれるといいますか、困った者同士で謎の連帯感が発揮されますよね。
しかして、私は普通に帰宅も出来たのですが、連帯感だけではどうにも出来ないメンバーは会社にお泊りです。
これ聖闘士だったら楽勝で移動できるんだろうなあ…って思いかけたんですが、そういえば水鏡先生は吹雪の日に普通に徒歩で移動していて、休息場所でも皆を温めるために特に小宇宙を燃やしたりせず、天馬とアローンの三人で凍えないよう暖を取ってましたよね。
あれ?意外と普通人ぽい?寒さに強いのってカミュとその弟子たちくらいなのかな。
じゃあじゃあ、黄金聖闘士レベルの人間でも、遭難したらお互いの体温で温めあうという王道コースに突入して許されたりしちゃうわけですか!?
…いや、どう考えてもサガとカノンだと「なあサガ、寒いから異次元経由で帰ろうぜ」「ああそうだなカノン」で終わってしまう気がする。そもそも遭難するんだろうか。スペック高すぎるのも考え物ですね(=△=)
じゃあ遭難じゃないパターンで雪のなかでくっつく設定を考えればいいんだ!
とくればかまくらです(`・ω・´)
雪が降った時に星矢が白羊宮の貴鬼にかまくらの作り方を教えてあげるんですよ。それを通りすがった双子が見て、サガなどがほんわかするわけですよ。カノンが「オレたちも作ろうぜ!」って、サガを連れてどこか誰もこないような山間までわざわざテレポートして、二人だけでかまくら作成!
カノンが子供のように楽しんでいるのを見て、サガも童心に返って一緒に雪をあつめて、完成したかまくらの中にサガがミニコンロ置いて、カノンが持ってきた酒を熱燗にして(ホットワイン可)、二人でくっついてぬくぬく!
雪の日でも暖かい部屋でそんな妄想の出来る日本に生まれて良かった(^▽^)
し…知らないうちに1日たってて、そのため会社が無断欠勤になってて、会社にどう説明しよう…っていう夢を見た!すっごく目覚めが悪かった!(>ω<)
でもサガはそれどこじゃないわけですよね。自分じゃない自分が教皇殺して、アテナも殺そうとしてアイオロスに罪を被せて、しかも言い訳をいいたくても言いようがないですし、上司も自分が殺してしまっているので、聖域全体に嘘をつき続けなければいけないという。
白サガの立場からすると、本当に13年間地獄だったと思いますよ…
それはさておき今週のND感想です。以下ネタバレご注意下さい。
テンマと瞬の同時攻撃を受けても動じない童虎。聖衣なしで青銅二人の必殺技をものともせず、逆に弾き飛ばします。いくら自分が新米黄金聖闘士でも青銅聖闘士のヒヨコが相手になるか、と話す童虎はさすがの貫禄ですね。
本当にアテナの首をとるつもりかと重ねて尋ねられても、何度も同じことを言わせるなと、童虎の決意は変わらない様子。
二人まとめてとどめを刺しちゃる…と構えたところで、宮への階段下から怪しい蛇が近づいてきました。童虎はそれを予期していたようで「やはり水鏡の言った事は本当じゃったか…」と口走ります。
童虎はアテナの首をとる決意はしていても、まだ迷いはあるようで「どうしたら良いんじゃ、頭の良いおんしなら分かるかのう…教えてくれシオン!」と叫びました。あっ、シオンは頭がいい設定でいいんですね!まあ教皇となるには仁智勇に優れてないといけないですものね!
で、なんかいざってときにシオンを頼る童虎って可愛くないですか。
アイオロスも困った時に「教えてくれサガ、俺はどうしたら良いんだ!」って言ってくれればいいのになあ。原作でべつにロスとサガは親友設定じゃないですけど(>ω<)
いっぽう、一輝とデストールは一緒に獅子宮へ向かいます。人間団子になってるデストールは、ゴム毬のように跳ねながら道をいき、一輝に「その姿はどうにかならんのか、不自由だろう」って言われるんですけど、「動きやすくて快適なの、結構気に入ってんのよ」と一輝の周りをくるり。
…これ、もう手足が使い物にならなくなってるのを、明るく誤魔化してるわけじゃないですよね…?そうだったら切ないですけど、そんな様子は微塵も見せないデストール様。
一輝とデストール、なんだかんだで仲良くないですか。
しかし突然デストールが「キャアアーッ」と、一輝の後ろに隠れます。蛇がこっちにも出ました!「あたしヘビが大っキライなのよぉ」と震えてるデストール姐さん可愛いな!
一輝が「黄金聖闘士ともあろう者が何をいっている」と男らしく立ち向かってくれました。この流れ、一輝とデストール姐さんがデートしてるかのような幻覚攻撃受けた気分です。
それにしても一輝は先週も「それでも黄金聖闘士か」って言ってるんですよね。凄く内心では黄金聖闘士を認めてるんだろうなあというのが伝わってきます。まあ今までの一輝の対戦黄金てシャカとかサガとかカノンだしな…
鎌首をもたげているヘビを踏みつぶそうとする一輝ですが、デストールが殺したらダメ!と止めます。「ヘビは聖域でもっとも高貴な存在なのよ」という理由なんですけど、どうも可哀相だからとか高貴な生き物だからというよりは、何かを畏れているように見えます。
それに対して一輝が、聖域でもっとも高貴な存在はアテナしかいないと反論するんですよ。あれっ、一輝って何気にアテナをそんな風に見ていたんですね!?
でもデストールはまだ怯えています。そして、確かに一輝の言うとおりだけれども、でもある意味アテナよりも全ての聖闘士の心を掴んでいるのよ!と尋常でない様子で伝えるのでした。
えっ、アテナや教皇以上にですか。ギリシアでの蛇は生命力の象徴でしたが、この十二宮でヘビは一体どういう位置なんだろう…
一輝でも何もしてない蛇を殺すのはイカーン!って思っていたら、蛇の方から攻撃してきました。聖衣の上から手首に噛みつくとはなかなか強気な蛇ですな。
一輝は「たとえ何様だろうが…牙を剥いて立ちはだかる者は容赦なく叩き潰す!」と本当に容赦なく蛇を引き裂いてしまいました。
そして見上げるとそこには獅子宮が。いつの間にかそんな近くまで来ていたんですね。一輝を見たゴールディがわずかに退き、カイザーがこんな事は初めてだと、一輝へ名を尋ねます。
獅子座同士の御対面!
あ、なにげに紫龍&童虎といい、瞬&シジマといい、後継者対面シーンがちりばめられてるんですね。
そしてさらに場面は白羊宮へ。童虎に名を呼ばれた気がして顔を上げるシオン。シオンは白羊宮の柱を背にへばってますけど、最初の宮の守護者がこの状態で大丈夫なのかな(汗)
そのシオンの前へ、これまた怪しい気配を漂わせた蛇が近づきます。それに気づくも動けないシオン。動きを封じられているシオンへ蛇が語り掛けました。
間もなくここにアテナよりも尊いお方が現れる、おまえは、そのお方の供をしなさい。そしてアテナの首をとるお手伝いをするのだ…
おおー、今週のタイトルは『御使い』なんですけど、蛇がその御使いなんですね!
なんとかシオンが立ち上がり、アテナに害をなそうとする者は通さぬと言うんですが、蛇はさらに「おまえは抗うことは出来ぬ、いや、おまえだけでなく全ての聖闘士が…」と話しかけてくるんですよ。
「なぜならばそのお方は、お前たちが良く知っているあの聖闘士だからだ」
えっ、聖闘士なのにアテナより上なの?(^ω^;)聖闘士の定義って一体。
シオンも驚愕しつつある人物の姿を思い描きます
『まさかその聖闘士とは…聖域でただひとり神と呼ばれた男!』
「神にもっとも近い男」でも「神のような男」でもないですよ奥さん。
「神と呼ばれた男」ですよ!何気に周囲の評価精度侮れん。
で、そのシオンの脳裏の人物の姿が、へびつかい座の黄金聖闘士の姿なんです。顔はまだ判りません。高貴なお方というからには白サガばりの高貴な顔立ちでお願いします(`・ω・´)
アテナより人望のある聖闘士とかって凄いな。
でも、いくら人望があっても、いざとなれば聖闘士はアテナに従うものだという感覚でいたんですが、聖域ではそこまでアテナは絶対視されていないのかなあ。
だってもう聖戦始まってるんですよ?ハーデスの脅威が迫っているというのに、アテナ殺していいのかという。そのへびつかい座のほうがアテナよりも頼りになるってことなんだろうか。でも神の怒りに触れて殺された人ですよね?その時点で神ほどの力はないってことじゃなかろうか。アテナを殺そうとする理由も謎ですし、ううもだもだもだ!
今シーズンはここまでのようです。ンモー次シーズンが待ちきれないですよ!気になるよー(>ω<)!
でもサガはそれどこじゃないわけですよね。自分じゃない自分が教皇殺して、アテナも殺そうとしてアイオロスに罪を被せて、しかも言い訳をいいたくても言いようがないですし、上司も自分が殺してしまっているので、聖域全体に嘘をつき続けなければいけないという。
白サガの立場からすると、本当に13年間地獄だったと思いますよ…
それはさておき今週のND感想です。以下ネタバレご注意下さい。
テンマと瞬の同時攻撃を受けても動じない童虎。聖衣なしで青銅二人の必殺技をものともせず、逆に弾き飛ばします。いくら自分が新米黄金聖闘士でも青銅聖闘士のヒヨコが相手になるか、と話す童虎はさすがの貫禄ですね。
本当にアテナの首をとるつもりかと重ねて尋ねられても、何度も同じことを言わせるなと、童虎の決意は変わらない様子。
二人まとめてとどめを刺しちゃる…と構えたところで、宮への階段下から怪しい蛇が近づいてきました。童虎はそれを予期していたようで「やはり水鏡の言った事は本当じゃったか…」と口走ります。
童虎はアテナの首をとる決意はしていても、まだ迷いはあるようで「どうしたら良いんじゃ、頭の良いおんしなら分かるかのう…教えてくれシオン!」と叫びました。あっ、シオンは頭がいい設定でいいんですね!まあ教皇となるには仁智勇に優れてないといけないですものね!
で、なんかいざってときにシオンを頼る童虎って可愛くないですか。
アイオロスも困った時に「教えてくれサガ、俺はどうしたら良いんだ!」って言ってくれればいいのになあ。原作でべつにロスとサガは親友設定じゃないですけど(>ω<)
いっぽう、一輝とデストールは一緒に獅子宮へ向かいます。人間団子になってるデストールは、ゴム毬のように跳ねながら道をいき、一輝に「その姿はどうにかならんのか、不自由だろう」って言われるんですけど、「動きやすくて快適なの、結構気に入ってんのよ」と一輝の周りをくるり。
…これ、もう手足が使い物にならなくなってるのを、明るく誤魔化してるわけじゃないですよね…?そうだったら切ないですけど、そんな様子は微塵も見せないデストール様。
一輝とデストール、なんだかんだで仲良くないですか。
しかし突然デストールが「キャアアーッ」と、一輝の後ろに隠れます。蛇がこっちにも出ました!「あたしヘビが大っキライなのよぉ」と震えてるデストール姐さん可愛いな!
一輝が「黄金聖闘士ともあろう者が何をいっている」と男らしく立ち向かってくれました。この流れ、一輝とデストール姐さんがデートしてるかのような幻覚攻撃受けた気分です。
それにしても一輝は先週も「それでも黄金聖闘士か」って言ってるんですよね。凄く内心では黄金聖闘士を認めてるんだろうなあというのが伝わってきます。まあ今までの一輝の対戦黄金てシャカとかサガとかカノンだしな…
鎌首をもたげているヘビを踏みつぶそうとする一輝ですが、デストールが殺したらダメ!と止めます。「ヘビは聖域でもっとも高貴な存在なのよ」という理由なんですけど、どうも可哀相だからとか高貴な生き物だからというよりは、何かを畏れているように見えます。
それに対して一輝が、聖域でもっとも高貴な存在はアテナしかいないと反論するんですよ。あれっ、一輝って何気にアテナをそんな風に見ていたんですね!?
でもデストールはまだ怯えています。そして、確かに一輝の言うとおりだけれども、でもある意味アテナよりも全ての聖闘士の心を掴んでいるのよ!と尋常でない様子で伝えるのでした。
えっ、アテナや教皇以上にですか。ギリシアでの蛇は生命力の象徴でしたが、この十二宮でヘビは一体どういう位置なんだろう…
一輝でも何もしてない蛇を殺すのはイカーン!って思っていたら、蛇の方から攻撃してきました。聖衣の上から手首に噛みつくとはなかなか強気な蛇ですな。
一輝は「たとえ何様だろうが…牙を剥いて立ちはだかる者は容赦なく叩き潰す!」と本当に容赦なく蛇を引き裂いてしまいました。
そして見上げるとそこには獅子宮が。いつの間にかそんな近くまで来ていたんですね。一輝を見たゴールディがわずかに退き、カイザーがこんな事は初めてだと、一輝へ名を尋ねます。
獅子座同士の御対面!
あ、なにげに紫龍&童虎といい、瞬&シジマといい、後継者対面シーンがちりばめられてるんですね。
そしてさらに場面は白羊宮へ。童虎に名を呼ばれた気がして顔を上げるシオン。シオンは白羊宮の柱を背にへばってますけど、最初の宮の守護者がこの状態で大丈夫なのかな(汗)
そのシオンの前へ、これまた怪しい気配を漂わせた蛇が近づきます。それに気づくも動けないシオン。動きを封じられているシオンへ蛇が語り掛けました。
間もなくここにアテナよりも尊いお方が現れる、おまえは、そのお方の供をしなさい。そしてアテナの首をとるお手伝いをするのだ…
おおー、今週のタイトルは『御使い』なんですけど、蛇がその御使いなんですね!
なんとかシオンが立ち上がり、アテナに害をなそうとする者は通さぬと言うんですが、蛇はさらに「おまえは抗うことは出来ぬ、いや、おまえだけでなく全ての聖闘士が…」と話しかけてくるんですよ。
「なぜならばそのお方は、お前たちが良く知っているあの聖闘士だからだ」
えっ、聖闘士なのにアテナより上なの?(^ω^;)聖闘士の定義って一体。
シオンも驚愕しつつある人物の姿を思い描きます
『まさかその聖闘士とは…聖域でただひとり神と呼ばれた男!』
「神にもっとも近い男」でも「神のような男」でもないですよ奥さん。
「神と呼ばれた男」ですよ!何気に周囲の評価精度侮れん。
で、そのシオンの脳裏の人物の姿が、へびつかい座の黄金聖闘士の姿なんです。顔はまだ判りません。高貴なお方というからには白サガばりの高貴な顔立ちでお願いします(`・ω・´)
アテナより人望のある聖闘士とかって凄いな。
でも、いくら人望があっても、いざとなれば聖闘士はアテナに従うものだという感覚でいたんですが、聖域ではそこまでアテナは絶対視されていないのかなあ。
だってもう聖戦始まってるんですよ?ハーデスの脅威が迫っているというのに、アテナ殺していいのかという。そのへびつかい座のほうがアテナよりも頼りになるってことなんだろうか。でも神の怒りに触れて殺された人ですよね?その時点で神ほどの力はないってことじゃなかろうか。アテナを殺そうとする理由も謎ですし、ううもだもだもだ!
今シーズンはここまでのようです。ンモー次シーズンが待ちきれないですよ!気になるよー(>ω<)!