星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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☆本日の日替わり大特価ジュエリー☆
…っていうご案内が宝石通販の宣伝メールで来たんですけど、いくらお得でも15,000,000円の指輪は一生買えませんので!(^ω^)

聖域でも、雑兵向けにそういう無茶な大サービスをしないかな黒サガあたりが。
「本日大サービス!特別個人指導先着1名(ただし1秒間に15,000,000発程度のパンチを撃てること)」なんていうポスターとか闘技場に貼ったりしちゃうとかね!雑兵たちに「それが出来てたら青銅になれとるわ!」って影で突っ込まれてるわけですよ。
でもって「パンチは放てませんが、1発で15,000,000ほどの精●なら撃てます」なんていう下ネタでプライベートレッスンをお願いするような雑兵はいないのか。黒サガに秒殺されそうですが。黒サガもサガだから下ネタお嫌いでいらっしゃるよ多分…

ちなみに募集ポスターは、シオンに「おまえも後進の育成を行ったらどうなのだ」とせっつかれた結果です。やる気があるんだか本当はないんだか判らない微妙ライン。

黒サガもデフテロスと同じでスパルタっぽい気がします。ただし、自分の基準値まで頑張った相手のことは、みっちり最短時間で凄くレベルアップさせてくれる。白サガは普通に丁寧に基礎から教えてくれますね。地道な鍛錬を大事にするタイプかなと。ただし、時間のないときはやっぱり相手を追い込むことで指導。真紅の少年伝説方式!

逆にサガが誰かに教わるのもいいですね。黒サガにアテナやポセイドンや双子神あたりが実力を見せ付けるわけです。必殺技とかを目の前でやってみせたり。技自体はどうということがなくとも、いわゆる「今のはメラゾーマではない…メラだ」状態。同じ技でも神が行えば半端ない小宇宙の量と力によって物凄い威力を持つという。
その上で「神になるとぬかしたお前の小宇宙が、いかほどか見せてもらおう」などと黒サガの慢心をへし折っちゃう訓練タイム。…想像したらちょっと黒ちゃんがかわいそうになったので止めときます(>ω<)
でもアテナに訓練をつけられる黒白サガとか個人的燃えですよ!
いつもは企業などからの宣伝メールなどすぐに削除してしまうのですが、今日は中身をじっくり読んでしまいました。
なぜならタイトルが『裸族ダイエット』だったから…(`・ω・´)

以下一部転載。

>裸族生活”には、主に2つのメリットがあるそうです。
>1つ目は、美意識の向上。
>裸でいることによって、常に裸の自分をチェックでき、
>自分のプロポーションを常に意識するから。

サガは別に全裸生活しているわけじゃなくて、パンツ履いてないだけですけど、黒サガが自分の肉体コンディションを知るためとかなんとか言って、部屋で全裸生活してたらどうしよう!(>ω<)

>2つ目は、ダイエット効果!体温を維持するため基礎代謝が上がって、
>ダイエット効果があるそうです!

ほんとかよ(^ω^)

>裸の生活に慣れすぎると起こる危険もあるみたいです。
>たとえば間違えて玄関を開けちゃったり

十二宮を通るのは、選ばれし人たちと伝令雑兵くらいだから、多分見られても大丈夫。むしろ見ることの出来た人はラッキー。

デスマスク「ちょ、アンタなんで全裸なんだよ」
サガ「このところ不摂生をしていたので、ダイエットをしようと思ってな。聖闘士として身体作りは仕事のうちゆえ」
デスマスク「身体冷やしたら身体が脂肪を溜め込んで、むしろ太るんじゃね?」

…うん、ないですよね。わかってます。
でもデスマスクならきっと冷静に対処してくれると思う!エピGでは冷静にサガの全裸沐浴場へ侵入してお話した彼だもの!あとサガの魅力は全裸よりも、むしろその神のような裸体を露出の少ない聖衣や法衣できっちりしまいこんでいるトコロだってこともわかってますよ!
まだ花粉で死んでいる管理人ですずびずば(>ω<。)夜中に鼻づまりで目が覚めるので、この期間は寝不足になります。くー。エリシオンは死の世界なので花粉とか飛ばないんだろうなあいいなあ。海界も杉が生えてないから花粉症ないんだろうなあいいなあ。
つまり、サガが花粉症になったら、春先はエリシオンか海界へ避難生活すればいいわけですね!(゜▽゜)海闘士たちから「春先に現れるシードラゴンの兄さん」と呼ばれていればいいよ!運がいいと黒い方が見れて、そっちは黒様と呼ばれてるわけです。
海闘士たちは(聖闘士の雑兵も)戦士な荒くれ男たちなんですけど、白サガが神のような笑顔でにっこり微笑むと、『こいつは聖域の双子座でもあるのだ』と思ってても、なんか勝手が違って必然的に丁寧な対応になってしまうんじゃないかなあと妄想。
女神の両サイドを双子が固める構図が大好きなように、ポセイドンの両脇に双子というのも美味しいと思うんです。アイオロス+双子とかラダマンティス+双子とかもいいですよね。双子に限って両方と結婚しても重婚・二股扱いにならない制度になればいいのに←

ところでアイオロスと結婚したサガは、たとえばアイオロスの施政とか書類に不備があった場合、教皇経験を活かして上手くフォローしたり本人に伝えたりしそうなんですが、ラダマンティスと結婚したサガが冥界のシステムの粗を見つけた日には、凄いストレスためそうですよね。すみません朝から強引な前提で。
夫の職場の仕事に口は出してはならんと判っていても、サガは真面目だから、改善できそうなところをそのままにしておくのって性に合わないと思うんですよ。でもラダが冥界トップだったらまだしも、政策の方向性とかはパンドラがやってるじゃないですか。パンドラの部下の妻がしゃしゃりでるわけには行かないですよね本来。しかも聖闘士だからホントは冥界のシステムの穴なんてほっといた方が得策。でもなんか気になっちゃう。
なので、すごく綿密にいろんなシミュレーションを脳内で立てた上で、角がたたないよう上手く周囲を動かして(幻朧拳使うのって、上手く動かしてるというのかな)、外堀を埋めて訂正に持っていく感じで。
これがカノンの場合だったらズバっと平気でラダに言いそう。角は立つけどそれはそれで上手く最短に改善されるという。改善のスピードを重んじるタイプです。

べ、別にこの妄想、結婚設定じゃなくてもいいのかな(汗)
たとえばサガが冥界のアイアコスのところへ親書を届けにいったとするじゃないですか。そうしたら職場にそのまま通されて、『親書に目を通して返事をするので暫し待ってろ』とか待たされたりしたとするじゃないですか。でもってその職場が散らかってたりしたとするじゃないですか。
そうするとサガは他陣営なのに気になっちゃう。
『あの資料とあの資料は並べて置いたほうが分類上も使い勝手もいいはず。あのファイルは背表紙のタイトルからして使用頻度が高そうなので取り出しやすい位置にして、消耗品の類はまとめてこの事務用のこの引き出しにいれて、他にもこれはこちらのほうが動線的にも効率的で』とかなんとか。
十二宮編までのサガだったらにっこり慎ましやかに自重して放っておきますけど、聖戦時の灰サガとか蘇生後で統合に失敗したときのサガとかは、いきなり待ち時間に整理整頓しちゃいそうな押しの強さがあるイメージ…(>ω<;)

親書を読み終えて戻ってきたアイアコスが、部屋に足を踏み入れたとたん「何だこれは!」と叫びましたよ。
「他陣営の仕事場を勝手に触るなど非常識なことは判っている。しかし、どうしても我慢できなかった。あれでは仕事の効率もあがらないだろう」
「非常識と判ってるなら触るなよ!片付けてくれたことは感謝する!」
感謝しつつ怒るアイアコス。聖域からの使者相手ってことも忘れて言うだけいって、逆にそれがきっかけで仲良くなったりするフリーダムさと懐の広さがアイアコスにはあるような気が。妄想ですが(汗)

ええと、つまり「サガが異界でもその仕事能力の高さを発揮しまくる話」が大好きです!
「いっぽうロシアは鉛筆を使った」を調べている時に『ジェミニ計画』の単語が出てきて、そういえばそんな計画がNASAであったな!と思わずwikiを見に行ってしまいました。
NASAによる有人宇宙飛行計画で、二人乗りだからジェミニと名づけられたという皆さんご存知のアレですけれども、シンボルマークまであったのは知りませんでした。
コレです。NASA×GEMINIみたいで可愛くないですか(>▽<)
それで、このジェミニは『無人衛星アジェナとドッキングし、そのロケットを使ってさらに高い軌道に乗ることもできた』ってwikiにあるんですけど、アジェナって何かなって調べてみたら、ハダル(ケンタウルス座β星)、別名アゲナの英語読み…という内容が出てきたので、これはNASAがアイオロスとサガをドッキングさせるための計画なんだと理解しました。
ジェミニは12号までいるみたいですけど、アイオロスとのドッキングに成功してもサガがテンパって異常回転始めちゃったり、アイオロスが発射に失敗しちゃったり、合体自体に失敗しちゃったり、大変だったようです。
夢が広がるなあ…
つい先日弟が「蟹のEXマイス格好いいのに予約終了してた」などと悔しがっていたので、姉弟だなあと思いました。モナーTシャツのプレゼントありがとう。

そんでもって相変わらず花粉です。
奴らは一体何がしたいんだ。いや花粉が悪いんじゃないんですけどね、人間が勝手に過剰反応してるわけですけどね(>△<、)
花粉が黒サガだとすると、当然侵入される側は白サガです。
白サガ「や…やめろ、もうわたしの中に入ってくるな」
黒サガ「なまじ抵抗するからいけないのだ、ククク、みろ、こんなに体液が溢れ出ているではないか(※多分鼻水)」
黒サガが白サガの中に入りすぎると、もう白サガもぼーっとするわ涙だらけになるわで大変な状態に。上で鼻水って書きましたけど、サガってぐずぐず言ってるのに表に出てくるのは涙だけというような人ですよね。重度の花粉症なのに涙ぽろぽろ零してるだけでキラキラ状態は変わらないという。カノンなら盛大に鼻かんでるところなのに。

黒サガは本来単に黒サガ(花粉)であるというだけで何の悪気もないのに、白サガ側の拒否反応のせいで悪者にされてしまい、そのために黒サガも自分は悪なのだと思い込んでしまったら可愛いな!というか白サガも悪くないんですけどどうしても黒サガと相容れることが出来ないという不幸な組み合わせ。

あー、でも私もアテナの盾で体内の花粉を吹き飛ばせるのなら吹き飛ばしてすっきりしてしまうと思います。黒サガごめん(>ω<)花粉症の薬がお高くてお財布を圧迫してます。1日1回飲めばすむはずの10錠入りの薬が1週間で無くなるのは何故だ。

あと下の弟に来た縁談のお相手さんの家族構成をみたら、全員東大大学院及び同ランク卒かつ全員医学博士・現大学教授・超優良企業勤務で、我が家一同『スペック違いすぎるだろ…これはないな!(^ω^)』って空気になりました。
サガの縁談履歴書作ってみたいですよね!
でもって雑兵のところにそのお見合いの添え状が廻ってくるんですよ。
「現黄金聖闘士で教皇経験あり…いやいやスペック違いすぎるから!」って言ってる雑兵一同が目に浮かぶ。
あっ!どうせなら星矢のところにサガの見合い状が来ないかな!
星矢も「ええっ、サガと俺とじゃスペック違いすぎるよ!」って言うんだけど、どっこい星矢ならサガより上の神聖衣になれるポテンシャル持ってますからね!
「…ていうか、何で俺がサガと見合いなんだ」って疑問が先にきますよね。するとサガが「わたしでは不満か…?」って問い返しますよ。
「いや、でもサガも俺も男だし」「おまえは男にも女にもモテるからな…こうして実績を積まないと、他の者にとられてしまう」「ないない!それにモテてるのはサガだろ!」
星矢は自分がモテてる自覚が薄すぎ。サガは珍しく自分の好意に自覚がありますが天然です。
でも星矢はさらにスペックの高いアテナと一緒になるんだろうなあ。そしてその場合、それはそれでサガも大喜びする不思議関係。

星矢がサガ・アテナ・シャイナさん・美穂ちゃん・ハーデス様と順番にお見合いする席を想像したら超カオスだったよ!

そしてΩのグッズコーナーでDJCD1巻のジャケットを見たら、超かわいこちゃんジャケットだった件。この構図をサガとアイオロスとシュラでやりたい。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/seiya/goods.html
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