星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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誕生日に友人からいただいたラジカセでCDを聞いてみたら、前に所持していたボロラジカセとは音質が雲泥の差で、こんなにクリアに聞こえるんだ…!ってびっくりでした。お陰で毎晩サンホラCDをかけては「タナトス様!」って自分のテンションを上げてます。無理矢理テンションを上げないと、花粉症で何も出来ない…(>ω<)

NDの童虎とシオンは青銅からの昇格組じゃないですか。
今までの聖衣も悪くないけれど、黄金聖衣を纏ったら、小宇宙の燃費とか耐久性とか比べ物にならなくて、弘法は筆を選ばずというけれどもやはり聖衣が良いと違う…って感激したりしていないかな!
だけど、自分の主が黄金に昇格してしまったために纏われなくなってしまった青銅聖衣の気持ちを考えると、晴れがましいような残念なような、微妙な心持に…だって青銅聖衣側からすると、最初に認めて見出したのは自分だって思うじゃないですかやっぱり。青銅の聖衣だって女神の血を受けて超頑張れば神聖衣になるのにって。聖衣だからそんなネガティブなこと思わないのかな(>ω<)
あ、でも黄金聖衣だって女神の血を受ければさらに進化しますよねきっと。ちなみに受ける神の血はやっぱり女神の血じゃないと不健全なのかな?
たとえばポセイドンの血を受けて進化するシードラゴンの鱗衣とかは健全だと思うんですけど、そこをあえてポセイドンの血を受けた双子座聖衣(カノン着用)とか、タナトスの血を受けた双子座聖衣(サガ着用)とか見たいわけです。だけど女神以外の血の場合、なんか強化はされるけれども暴走しそうな気もしませんか。
あとポセイドンの血はまだ健全寄りの印象なんですが、なんでだろう、タナトスの血を受けた双子座聖衣は「汚された」ってイメージなんですよ。私が勝手にタナトスに隠微な印象持ってるからかな。でもその汚された感が美味しいと思ってしまってごめんなさい(>ω<)
黒サガピンヒールアンソロという相当駄目ランクの高い素敵アンソロ様の告知がピクシブでなされていて、これはもう超応援せざるを得ない(`・ω・´)
そもそもあの教皇服の下はヒールに限らず夢が詰まっていますよね。サガがス…とあの教皇服の裾を持ち上げた時、何が現れるか判らないドキドキ感があると思うのです。星矢が隠れてるかもしれないし、神のような素足が出てきてさあ大変てことになるかもしれないですし、普通に下着はいてて『誰に履かせてもらったのだ!』『自分で履いたに決まっているだろう!』『ば、馬鹿な…13年間の間に、お前は変わってしまったのか』みたいな会話をカノンとするかもしれませんし、ちょっと此処にはかけない大人の玩具が装着されていたりするかもしれないわけじゃないですか。
ちなみにアスプロスは白いままでピンヒール似合いますよね。
うう、もっと語りたいのに出勤時間です。くう(>ω<)
ドヤ顔に定評のあるアスプロス兄さんですが、アス兄さんて割と努力の人だと思うのです。教皇目指していろいろ勉強したり修行したり、その上で他人から否定された経験があまりなさそう。否定されるのはいつも弟のデフテロスであり、アスプロスが明確に否定されるのは教皇認定のときじゃないかな?
教皇セージに否定され、弟のデフテロスに否定(殺)され、結構めげてもいいはずなんですが、全く落ち込んだり陰性の恨みに向かうことなく、陽性の怒りになっちゃうところが彼の凄いところといいますか、健全さといいますか…もともと光の資質の人なんだろうなあと思います(・ω・;)

ほんとどなたかアスぷ教皇+影武者アヴィドのお話下さい。でもってアヴィドが真面目な仕事を嫌がって、影武者の仕事をデフテロスに押し付けるお話下さい。デフテロスも「俺はもう兄の影じゃない」って嫌がりそうですけど「影武者は別に影の仕事ではないわ」とか勝手な理屈でデフを影武者の後継にする気満々のアヴィド。まあ順当にいけばアスぷ教皇の影武者をデフテロスがするのは当然ですね。難点はデフちに祭壇座聖衣が似合わないってところです。
でも実際のところ、デフテロスがハクレイから教わるよりまともな引継ぎになりそうな予感がするんですよね(・ω・)ハクレイは引継ぎが大雑把すぎて、デフテロスにそれがぴったり合いそうなところが逆に駄目という。

サガもアスプロスと同じく他人から否定された経験はなさそうです。ただしカノンに「幼いころから神のようだと言われてきた」と語られたとおり、努力の結果というより先天性のものが先立ってる感じで(サガに限らず無印黄金は聖衣取得の早さからして、全員最初から神童扱いな気はします)。
まあ、サガは他人には否定されずとも内なる自分自身(黒サガ)には、ずっと否定されてそうですからね…(お前は完璧だ・神の芸術だとか言われ続けつつ、白サガの目指す理想の聖闘士としてのありかたは否定され続けるような)
しかして、サガの影武者としてカノンが表立つのは、デフテロス以上に無理があるといいますか、カノンに祭壇座聖衣が似あわん/(^0^)\
あっ、でも13年前の不良カノンならアヴィドと気が合いそうなので、アヴィドとカノンで組んで聖域の私物化を狙えばよかったんだよ!

「お前が一緒に野望を目指してくれないから、オレはこいつと行くことにした」ってカノンがアヴィドと一緒にサガのもとを去ってしまったら、サガはきっとスニオン岬なんてすっとばして「自分がカノンを殺すしかない」ってなるんだろうなあ(←サガのほうが捨てられた形になるので原作より余裕がない)。カノンもアヴィドから色々悪い遊びをいっぱい教えられるんだろうなあとかとか思ったら、ちょっと猛りました!
クロスオーバーすぎて自分で何書いてるのかよく判らなくなってきたので今夜はもう寝る!(^▽^;)
職場の宿泊施設において、ルームサービスの注文や浴衣サイズの変更などでお部屋に伺うことがあるのですが、お客様によってはスタッフの目を全く気になさらずパンツ一丁で浴衣に着替中だったりいたします(ご年配に多い)。
こちらも特に気にしないわけですが、これがもしサガで、ルームサービス持ってった時にノックして入室許可貰ったにも関わらず、部屋へ入ってみたら全裸だったりしたら、多少は動揺しますよね。浴衣交換なら渡して退室しておしまいで済むところを、ルームサービスはお客様のサインが必要ですし!!いや、サガでないお客様が全裸でもサインは頂きますけど(>ω<;)

ラダマンティスがカノンと一緒にホテルに泊まったとして、ラダマンティスが風呂から出てきたらベッドに寝てるのが裸のサガだったりした場合、これまたラダマンティスもかなり「え?」って動揺すると思うのですが、そんなドッキリはどこかに落ちてませんか(`・ω・´)
同居している高齢の伯母はアメリカ在住時の若い頃AT&T(日本でいうNTT)に勤めていたのですが、話を聞くと当時のAT&Tは相当にどんぶり勘定だったらしく
「出張用に会社のカードを渡されるんだけど、日本人の感覚だと無駄金を使わないために、なるべく安い部屋をとろうと思うでしょ?ところが『会社の格が下がるからランクの低いホテルには泊まるな。部屋はスイートでなければ駄目だ』って指定されるのよ」
わあΣ(゜◇゜)○電みたいだな!
「経理にカードのチェックする人がいなかったから、渡されたカードで家具一式買った人もいたわね」
それ経理としてなりたつの!?
ていうか横領という犯罪では!?Σ(゜◇゜)
「日本人やアジア系は皆真面目にそういうズルせず働いてたけど、○系(人種差別的な感覚を助長する気がしたので伏せました…)の人たちは、昼間に職場にこないで夜になってから来て残業代を山ほどのせるから、働かないのに二倍くらい給料貰ってたわねえ」
就労状況をチェックする人もいなかったの!?Σ(゜◇゜)
「そんなだから1回駄目になって統廃合されて今は落ちぶれてるけどね」
ボーナスも出ない私の勤め先に比べれば、多分その落ちぶれた状態でも夢のような企業ですよ…!(-△-;)

その点、聖域は宗教戦闘団体ですからね。掲げる神がアテナということからも、質素倹約・質実剛健な風潮ですよね。聖闘士の出張も、聖闘士のランクが上がるほどテレポートなんかが出来ちゃうので、交通費と宿泊代が下りないって言う逆差別だったりしたら大変だ!
銀河戦争のときに日本へ女神を攫いにきたジャミアンなんて、カラスで移動ですよ。女神ひとりぶら下げて海を渡るなんて、カラスにとっても重労働すぎです。

アイオロスとサガが、遠方に二人でモンスター退治の出張任務などがあったとき、ちょっと調査に手間取って討伐が夜になってしまったりするじゃないですか。
それでアイオロスが「遅くなってしまったね、今夜はそのあたりに宿を取って、明日の朝に帰ろうか」って言ってるのに、生真面目なサガが「何を言っているのだ、テレポートすれば余裕で帰れるだろう。無駄な木賃を払うことはない」とか言っちゃって、折角の外泊デートの機会が台無しに。駄目だ本当に大変だ!任務に二人で出かけたら大人のイチャラブ妄想がスタンダードなのに!(゜◇゜)

よし、マイ妄想内での聖域は出張費の制限はつけさせない方向で。女神は自家用ジェット機使ってますしね。そうだ、これの正式な発着場も聖域に作らないと。
討伐とかではなく、宗教的・政治的な出張のときにサガが借り出された妄想も時々しております。黄金聖闘士の筆頭格の彼が出て行くとなると、御付役の雑兵…雑兵じゃだめか、神官とか、こう一般で言う秘書とか部下の位置にくる人間が必要になって、一緒に出かけたりしないかなあと。
で、常識で言えば別部屋宿泊ですけれど、黒サガだったりすると「体面上スイートをとることになったが、従者用に別部屋を取るのは金がかかり、この部屋は一人で使うには広すぎる」って、同じ部屋に泊まらせちゃわないかなと!これが白サガだと、従者に気を遣わせてしまうのでちゃんと別部屋用意してあげそうですけど、黒サガだから!
で、シャワーを浴びたあとの黒サガが裸で髪の毛をがしがし拭きながら部屋を歩いてたりして従者が困るよ!黒サガは『昔ならば”見たな”と殺していたところだが、わたしも丸くなったものだ』とかピントのずれた自画自賛してるよ!
でも黒サガの寝顔が可愛かったので従者が写真を撮って宝物に(普通サガは他人の前で寝ないんですけど、従者が弱すぎて何の脅威にもならないため、ある意味舐められてるという裏設定付きで)
ついでに庶民なのでスイートの内装とかも写真にとって「もうこんな部屋に泊まることは生涯ないだろうなあ、しかもサガ様と一緒になんて」とか思いにふけるわけですよ。
逆にサガのほうは「やはり教皇のときと比べると、ホテルの格も部屋のランクも相当落ちたな。わたしにはこのくらいのほうが気楽だ」ってのびのびしてるんですけどね!
なんか従者主人公の夢小説みたいになってきた。

黒サガがアイオロスとスイートルームに泊まる妄想は、ちょっと猛りすぎて脳内が大変なことになりそうなのでまた改めて(>ω<)
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