星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
まだ花粉で死んでいる管理人ですずびずば(>ω<。)夜中に鼻づまりで目が覚めるので、この期間は寝不足になります。くー。エリシオンは死の世界なので花粉とか飛ばないんだろうなあいいなあ。海界も杉が生えてないから花粉症ないんだろうなあいいなあ。
つまり、サガが花粉症になったら、春先はエリシオンか海界へ避難生活すればいいわけですね!(゜▽゜)海闘士たちから「春先に現れるシードラゴンの兄さん」と呼ばれていればいいよ!運がいいと黒い方が見れて、そっちは黒様と呼ばれてるわけです。
海闘士たちは(聖闘士の雑兵も)戦士な荒くれ男たちなんですけど、白サガが神のような笑顔でにっこり微笑むと、『こいつは聖域の双子座でもあるのだ』と思ってても、なんか勝手が違って必然的に丁寧な対応になってしまうんじゃないかなあと妄想。
女神の両サイドを双子が固める構図が大好きなように、ポセイドンの両脇に双子というのも美味しいと思うんです。アイオロス+双子とかラダマンティス+双子とかもいいですよね。双子に限って両方と結婚しても重婚・二股扱いにならない制度になればいいのに←
ところでアイオロスと結婚したサガは、たとえばアイオロスの施政とか書類に不備があった場合、教皇経験を活かして上手くフォローしたり本人に伝えたりしそうなんですが、ラダマンティスと結婚したサガが冥界のシステムの粗を見つけた日には、凄いストレスためそうですよね。すみません朝から強引な前提で。
夫の職場の仕事に口は出してはならんと判っていても、サガは真面目だから、改善できそうなところをそのままにしておくのって性に合わないと思うんですよ。でもラダが冥界トップだったらまだしも、政策の方向性とかはパンドラがやってるじゃないですか。パンドラの部下の妻がしゃしゃりでるわけには行かないですよね本来。しかも聖闘士だからホントは冥界のシステムの穴なんてほっといた方が得策。でもなんか気になっちゃう。
なので、すごく綿密にいろんなシミュレーションを脳内で立てた上で、角がたたないよう上手く周囲を動かして(幻朧拳使うのって、上手く動かしてるというのかな)、外堀を埋めて訂正に持っていく感じで。
これがカノンの場合だったらズバっと平気でラダに言いそう。角は立つけどそれはそれで上手く最短に改善されるという。改善のスピードを重んじるタイプです。
べ、別にこの妄想、結婚設定じゃなくてもいいのかな(汗)
たとえばサガが冥界のアイアコスのところへ親書を届けにいったとするじゃないですか。そうしたら職場にそのまま通されて、『親書に目を通して返事をするので暫し待ってろ』とか待たされたりしたとするじゃないですか。でもってその職場が散らかってたりしたとするじゃないですか。
そうするとサガは他陣営なのに気になっちゃう。
『あの資料とあの資料は並べて置いたほうが分類上も使い勝手もいいはず。あのファイルは背表紙のタイトルからして使用頻度が高そうなので取り出しやすい位置にして、消耗品の類はまとめてこの事務用のこの引き出しにいれて、他にもこれはこちらのほうが動線的にも効率的で』とかなんとか。
十二宮編までのサガだったらにっこり慎ましやかに自重して放っておきますけど、聖戦時の灰サガとか蘇生後で統合に失敗したときのサガとかは、いきなり待ち時間に整理整頓しちゃいそうな押しの強さがあるイメージ…(>ω<;)
親書を読み終えて戻ってきたアイアコスが、部屋に足を踏み入れたとたん「何だこれは!」と叫びましたよ。
「他陣営の仕事場を勝手に触るなど非常識なことは判っている。しかし、どうしても我慢できなかった。あれでは仕事の効率もあがらないだろう」
「非常識と判ってるなら触るなよ!片付けてくれたことは感謝する!」
感謝しつつ怒るアイアコス。聖域からの使者相手ってことも忘れて言うだけいって、逆にそれがきっかけで仲良くなったりするフリーダムさと懐の広さがアイアコスにはあるような気が。妄想ですが(汗)
ええと、つまり「サガが異界でもその仕事能力の高さを発揮しまくる話」が大好きです!
つまり、サガが花粉症になったら、春先はエリシオンか海界へ避難生活すればいいわけですね!(゜▽゜)海闘士たちから「春先に現れるシードラゴンの兄さん」と呼ばれていればいいよ!運がいいと黒い方が見れて、そっちは黒様と呼ばれてるわけです。
海闘士たちは(聖闘士の雑兵も)戦士な荒くれ男たちなんですけど、白サガが神のような笑顔でにっこり微笑むと、『こいつは聖域の双子座でもあるのだ』と思ってても、なんか勝手が違って必然的に丁寧な対応になってしまうんじゃないかなあと妄想。
女神の両サイドを双子が固める構図が大好きなように、ポセイドンの両脇に双子というのも美味しいと思うんです。アイオロス+双子とかラダマンティス+双子とかもいいですよね。双子に限って両方と結婚しても重婚・二股扱いにならない制度になればいいのに←
ところでアイオロスと結婚したサガは、たとえばアイオロスの施政とか書類に不備があった場合、教皇経験を活かして上手くフォローしたり本人に伝えたりしそうなんですが、ラダマンティスと結婚したサガが冥界のシステムの粗を見つけた日には、凄いストレスためそうですよね。すみません朝から強引な前提で。
夫の職場の仕事に口は出してはならんと判っていても、サガは真面目だから、改善できそうなところをそのままにしておくのって性に合わないと思うんですよ。でもラダが冥界トップだったらまだしも、政策の方向性とかはパンドラがやってるじゃないですか。パンドラの部下の妻がしゃしゃりでるわけには行かないですよね本来。しかも聖闘士だからホントは冥界のシステムの穴なんてほっといた方が得策。でもなんか気になっちゃう。
なので、すごく綿密にいろんなシミュレーションを脳内で立てた上で、角がたたないよう上手く周囲を動かして(幻朧拳使うのって、上手く動かしてるというのかな)、外堀を埋めて訂正に持っていく感じで。
これがカノンの場合だったらズバっと平気でラダに言いそう。角は立つけどそれはそれで上手く最短に改善されるという。改善のスピードを重んじるタイプです。
べ、別にこの妄想、結婚設定じゃなくてもいいのかな(汗)
たとえばサガが冥界のアイアコスのところへ親書を届けにいったとするじゃないですか。そうしたら職場にそのまま通されて、『親書に目を通して返事をするので暫し待ってろ』とか待たされたりしたとするじゃないですか。でもってその職場が散らかってたりしたとするじゃないですか。
そうするとサガは他陣営なのに気になっちゃう。
『あの資料とあの資料は並べて置いたほうが分類上も使い勝手もいいはず。あのファイルは背表紙のタイトルからして使用頻度が高そうなので取り出しやすい位置にして、消耗品の類はまとめてこの事務用のこの引き出しにいれて、他にもこれはこちらのほうが動線的にも効率的で』とかなんとか。
十二宮編までのサガだったらにっこり慎ましやかに自重して放っておきますけど、聖戦時の灰サガとか蘇生後で統合に失敗したときのサガとかは、いきなり待ち時間に整理整頓しちゃいそうな押しの強さがあるイメージ…(>ω<;)
親書を読み終えて戻ってきたアイアコスが、部屋に足を踏み入れたとたん「何だこれは!」と叫びましたよ。
「他陣営の仕事場を勝手に触るなど非常識なことは判っている。しかし、どうしても我慢できなかった。あれでは仕事の効率もあがらないだろう」
「非常識と判ってるなら触るなよ!片付けてくれたことは感謝する!」
感謝しつつ怒るアイアコス。聖域からの使者相手ってことも忘れて言うだけいって、逆にそれがきっかけで仲良くなったりするフリーダムさと懐の広さがアイアコスにはあるような気が。妄想ですが(汗)
ええと、つまり「サガが異界でもその仕事能力の高さを発揮しまくる話」が大好きです!
お返事遅れましてすみませんでした(>ω<;)頂戴したコメントで凄く元気をいただいておりました!
4/1 H様>メールさせて頂きました(>▽<)こちらこそラブです!
4/2 HN様>タナサガ、とくにサガへの暖かい応援メッセージを有難うございます!浮気を誘われたアフロディーテの断りかたは、きっとアフロディーテなので男らしくスタイリッシュに、それでいてサガを立てた断り方なんじゃないかなあと思っております。「貴方はもっと自分を大切にするべきだ」とかなんとか(・ω・;)
サガとタナトスの新婚ネタは、エイプリルフール限定というわけでもないのですが、4/1に一番好き勝手に書かせていただいております。いつもは大まかながら『出来ればみんなが幸せエンドがいいなあ』系等で話を書いていますが、タナサガシリーズは『みんなが中途半端に1番大事な相手とはくっつかないけど、中途半端にみなでイチャイチャしている』設定の話という、なんかもう全然エイプリルフールと関係のないことになっていて恐縮です(汗)
でもタナトスとサガの甘々べったりな話も書きたいです(>▽<)
いつも素敵なコメントをありがとうございます!元気を頂いております!
4/2 はに丸様>うう、そうなのです。いろんな人が不幸というか黒サガに振り回されていて申し訳ない連作で、自分でもすみませんすみませんと思いながら書きました。とくにアイオリア大迷惑!
…各キャラのしょんぼり姿にも萌える駄目人間です(>ω<;)←
その分みんなが幸せなお話もバランスよく書いていきたいなと思います(汗)
タナサガSSへ暖かいお言葉をありがとうございました!「ロス兄さんはいつも最後の押しが弱くてかわいそうなのがかわいいと思います」を拝読して、本当に拙宅ではそうだなあと思いました。
こう、脳内ではサガに対してのロス兄さん最強なのです(>▽<)。ですので、アイオロスが本気でサガに想いをつげて押したら、拙宅サガなんてころっとアイオロスになびいてしまうんじゃないかなあと…そうなるとあっという間に成就してしまって、サガは一途なのでロスしか見なくなってしまいそうで、そうするとサガと他キャラとのもだもだ話が書けなくなってしまう!という非常に個人的妄想の都合により、アイオロスがそんなことになってしまっているという…←
タナトスが可愛いとのお言葉もありがとうございました!タナトスは超格好いいイケメンかつ駄目可愛い神様だと思いながら書いておりますので、凄く嬉しかったです。
そそそ、そして「黒サガがペットとか黒サガのペットとか」のお言葉に激しく反応させていただきました!ぜひぜひぜひお書きいただきたく!正座してお待ちしております(>▽<)
4/2 うり様>おひさしぶりです(>▽<)ノといいつつ、頻繁にサイトのほうへは押しかけさせて頂いておりますので、例によってあまりお久しぶりの気が致しません!
「タナトスの黒サガとの共通点は残念すぎるところだと思う」というお言葉を、偶然にも同時期に他の方からもいただいたんです。ですので、きっとそのイメージはけっこう皆様の共通イメージかと…ちなみに私もそう思います(`・ω・´)
あんなに顔が良くてスペックも良くて、なのに漂う残念感…可愛いですよね!
タナトスはヒュプノスとの距離や愛情が当たり前のものすぎて、その価値に気づいているようないないような、深く考えたことすらないという印象です。
ヒュプノス側はといえば、自由に楽しんでいるタナトスが好きなので、サガやニンフときゃっきゃウフフしまくってても放置。最終的には自分のとこへ帰ってくることも判っているし、神様なので時間は永遠にあるし、急いでタナトスに気持ちを自覚させなくてもいいかな…という余裕がある設定で。きもい語りですみません(>ω<;)
でも、タナトスがヒュプノスに構って欲しい時に、ヒュプノスがオネイロスとデートに出かけていたりした日には、タナトスは最初不機嫌になって、そのあと動揺したりして、可愛いことになってればいいと思います。そこで「なんで自分は動揺しているのだろう」と深く考えないのが拙宅タナトス!
うりさんのところのタナトスの色気(とくに黒髪LCタナトス)を分けていただきたく……今回も素敵な夢のひろがるコメントをありがとうございました!タナサガもぺそぺそ続けて行きたいと思います。
ほぱ沢山ぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!毎日の癒しです(^▽^)
4/1 H様>メールさせて頂きました(>▽<)こちらこそラブです!
4/2 HN様>タナサガ、とくにサガへの暖かい応援メッセージを有難うございます!浮気を誘われたアフロディーテの断りかたは、きっとアフロディーテなので男らしくスタイリッシュに、それでいてサガを立てた断り方なんじゃないかなあと思っております。「貴方はもっと自分を大切にするべきだ」とかなんとか(・ω・;)
サガとタナトスの新婚ネタは、エイプリルフール限定というわけでもないのですが、4/1に一番好き勝手に書かせていただいております。いつもは大まかながら『出来ればみんなが幸せエンドがいいなあ』系等で話を書いていますが、タナサガシリーズは『みんなが中途半端に1番大事な相手とはくっつかないけど、中途半端にみなでイチャイチャしている』設定の話という、なんかもう全然エイプリルフールと関係のないことになっていて恐縮です(汗)
でもタナトスとサガの甘々べったりな話も書きたいです(>▽<)
いつも素敵なコメントをありがとうございます!元気を頂いております!
4/2 はに丸様>うう、そうなのです。いろんな人が不幸というか黒サガに振り回されていて申し訳ない連作で、自分でもすみませんすみませんと思いながら書きました。とくにアイオリア大迷惑!
…各キャラのしょんぼり姿にも萌える駄目人間です(>ω<;)←
その分みんなが幸せなお話もバランスよく書いていきたいなと思います(汗)
タナサガSSへ暖かいお言葉をありがとうございました!「ロス兄さんはいつも最後の押しが弱くてかわいそうなのがかわいいと思います」を拝読して、本当に拙宅ではそうだなあと思いました。
こう、脳内ではサガに対してのロス兄さん最強なのです(>▽<)。ですので、アイオロスが本気でサガに想いをつげて押したら、拙宅サガなんてころっとアイオロスになびいてしまうんじゃないかなあと…そうなるとあっという間に成就してしまって、サガは一途なのでロスしか見なくなってしまいそうで、そうするとサガと他キャラとのもだもだ話が書けなくなってしまう!という非常に個人的妄想の都合により、アイオロスがそんなことになってしまっているという…←
タナトスが可愛いとのお言葉もありがとうございました!タナトスは超格好いいイケメンかつ駄目可愛い神様だと思いながら書いておりますので、凄く嬉しかったです。
そそそ、そして「黒サガがペットとか黒サガのペットとか」のお言葉に激しく反応させていただきました!ぜひぜひぜひお書きいただきたく!正座してお待ちしております(>▽<)
4/2 うり様>おひさしぶりです(>▽<)ノといいつつ、頻繁にサイトのほうへは押しかけさせて頂いておりますので、例によってあまりお久しぶりの気が致しません!
「タナトスの黒サガとの共通点は残念すぎるところだと思う」というお言葉を、偶然にも同時期に他の方からもいただいたんです。ですので、きっとそのイメージはけっこう皆様の共通イメージかと…ちなみに私もそう思います(`・ω・´)
あんなに顔が良くてスペックも良くて、なのに漂う残念感…可愛いですよね!
タナトスはヒュプノスとの距離や愛情が当たり前のものすぎて、その価値に気づいているようないないような、深く考えたことすらないという印象です。
ヒュプノス側はといえば、自由に楽しんでいるタナトスが好きなので、サガやニンフときゃっきゃウフフしまくってても放置。最終的には自分のとこへ帰ってくることも判っているし、神様なので時間は永遠にあるし、急いでタナトスに気持ちを自覚させなくてもいいかな…という余裕がある設定で。きもい語りですみません(>ω<;)
でも、タナトスがヒュプノスに構って欲しい時に、ヒュプノスがオネイロスとデートに出かけていたりした日には、タナトスは最初不機嫌になって、そのあと動揺したりして、可愛いことになってればいいと思います。そこで「なんで自分は動揺しているのだろう」と深く考えないのが拙宅タナトス!
うりさんのところのタナトスの色気(とくに黒髪LCタナトス)を分けていただきたく……今回も素敵な夢のひろがるコメントをありがとうございました!タナサガもぺそぺそ続けて行きたいと思います。
ほぱ沢山ぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!毎日の癒しです(^▽^)