星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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データ原稿のいいところは、トーンの切れ端が洋服につかないことだと思います(>ω<)サガやカノンも脳内端末操作的に双子座の聖衣を遠隔操作してるんだろうなあ。
「遠隔操作戦闘の良いところは、相手の返り血が飛んでこない事だ byサガ」とか「カウチ(←死語)しながら戦闘出来るところだ。どうせなら相手の動きに反応してオート戦闘すりゃいいのに byカノン」とか思ってますよきっと。
そういえば、NDでは双児宮を瞬と天馬が通ろうとしたとき、宮が二つに分かれたので二手に分かれましたよね。でもって瞬のほうが幻影、天馬のほうが実物だったわけですが、一人で二ヵ所に同時対応できる双子座って凄くないですか。二人格?だからこそ出来る対応ですよね。
普通の人なら1人格につき1つの処理しか出来ないところを、サガなんかは表人格(白サガ)が戦闘しつつ、裏人格(黒サガ)がバックグラウンド処理で別の相手に精神攻撃とかやれそうな気がします。
つまり、サガなら片方がベタを塗りつつ片方がサイコキネシスでトーンを貼れるってことですね。

…ってΣ(゜◇゜)アナログ原稿じゃないからサガでも同時進行は無理じゃん!

以前にも主張しましたが、私のなかの大まかなアスプロスとサガの違いは、原稿修羅場をやらせたあと風呂に入ってトーンかすが湯船に浮かぶのがアスプロスで、いつもどおりなのがサガです。優雅にみえて水面下では激しく足を動かしている白鳥がアスプロスで、水面下も優雅な白鳥がサガ。
つまり原稿を手伝ってくれる時に役立つのはアスプロスのほうです。多分。
…という勝手な決めつけ妄想。
でもアスプロスは絶対に原稿なんぞ手伝ってくれないというところが問題です。

今日もぱちぱちありがとうございます!毎日のやる気の源です(^▽^)

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