星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
子供には優しいサガなので、蘇生アイオロスが14歳なら、サガはかなり優しくすると思うんですよ。黒サガも割りと少年ロスには甘い。しかし、それって黒サガが子供ロスをあまり脅威として見ていないってことなんですよね。その分ライバル成分は薄まるという諸刃の剣。
蘇生アイオロスの年齢が輝ける18歳だった場合は、結構美味しいトコどりの気がします。28歳サガからすればまだまだ年下で、だから甘やかしはするけれども、でもちょっと大人の関係にも進めるよ!(二次創作的に)
14歳アイオロスになら抱きつかれても子供をあしらうようにニコニコしてるサガも、18歳アイオロスに抱きしめられたら、少なからず心穏やかではいられまい!
27歳アイオロスとは完全に大人の深い関係に進めます。このアイオロスに対しては、サガが負けたくないとライバル心も発動させるので(聖戦後は良い意味で互いを高めあうという関係です)甘さだけでなくビターな成分も美味しそう。このビター成分を書ける文才や画力が欲しいココロ…
それにしてもチャンピオンを読み返したら、やっぱりシジフォスが羽根をひらひら撒き散らしていてキラキラしてました。ホントにサガと二人並べて、点描キラキラと舞い散る羽根の異空間を形成させてみたい。