星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
ND再開間近ですね!わーいわーい。
ところで、二次創作では海龍であるカノンを聖域が隠していたという設定、王道のひとつじゃないですか。それなら逆に双子座のサガを海界が隠していた平行世界もあってもいいですよね!
海将軍のカノンの影として、ひっそり海界の海底神殿で暮らすサガ。
サガが生まれ持っている双子座の星を、ポセイドンがこっそり隠したうえで、空に輝く女神の星座たちにみつからぬよう「地上に出てはいけない」と厳命されてます。海の底には守護星座の星の光も届かないので、星の導きのないまま、カノンとサガはそれなりに幸せに暮らしてますよ…っていうドリーム!
まあ海界で双子が暮らすっていう設定も、双子者にとってはわりと王道ですけど!
でも聖戦が近くなって、カノンが地上へ任務へ出かけることも多くなって、たまには見送りたいサガが掟を破って海界を抜け出し、海岸まで行ったところでアイオロスと運命の出会いをするお約束。
いやでも実際、海界はわりと聖域の次に白サガの肌に合ってると思うんですよね(黒サガにはどうかな)。双子が仲良く暮らすにはいい環境なんじゃないかなあ。
だけどサガは生粋の黄金聖闘士なうえ、エピGのクロノスの言うように混沌を喚ぶ者でもあるので、ひと悶着は何かしらありそう!
ハーデスに双子神が付き従うように、ポセイドンに双子の筆頭が付き従ったら凄く絵になるよ!もちろんアテナに付き従う双子も絵になるんですけど、聖域の筆頭位置は教皇なので、流石にサガとカノンのダブル教皇システムは難しい予感。アイオロスもいますしね。
あとあと、サガが黄金聖闘士の星すら持たず、海界に属す闘士であった場合に美味しいのは、アイオロスと他陣営として全力で戦えるってことです。ラダマンティスとカノンのようなライバル関係をアイオロスとサガでも見てみたいココロ!(>△<)
今でもアイオロスとサガは宿命の関係で、それはそれで美味しいので贅沢言うなって感じなんですけど、あくまで魂の仲間同士なのは変わらないじゃないですか。そうではなく、別界の別神を奉じる者として、異なる信念のもとにぶつかりあう彼らも見てみたいんだー!
…いまそれをエピGAが半分叶えて下さっているので、本当にめぐむん先生には感謝したい。
半分と書いたのは、今のロスVSサガ戦闘において、アイオロスはサガとシュラに攻撃してますけれども、サガもシュラもアイオロスの攻撃に相殺の攻撃をぶつけてるだけで、アイオロスには攻撃してないからです。あと、アイオロスが奉じているのが完全には別神てわけでなく、沙織さんではないだけでアテナであることは違いないからです。あ、エピGはエピGでご馳走ですから!(>w<)
そんなわけで海界で暮らすサガ妄想も時々しております。
しかして海界のサガが、アテナにするようにポセイドンに反逆するときは、黄金の短剣じゃなくてアテナの壺を持ち出すのかなと想像してみたら、何かシュールでツボでした。壺だけに。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日本当に有難く噛み締めております。
ところで、二次創作では海龍であるカノンを聖域が隠していたという設定、王道のひとつじゃないですか。それなら逆に双子座のサガを海界が隠していた平行世界もあってもいいですよね!
海将軍のカノンの影として、ひっそり海界の海底神殿で暮らすサガ。
サガが生まれ持っている双子座の星を、ポセイドンがこっそり隠したうえで、空に輝く女神の星座たちにみつからぬよう「地上に出てはいけない」と厳命されてます。海の底には守護星座の星の光も届かないので、星の導きのないまま、カノンとサガはそれなりに幸せに暮らしてますよ…っていうドリーム!
まあ海界で双子が暮らすっていう設定も、双子者にとってはわりと王道ですけど!
でも聖戦が近くなって、カノンが地上へ任務へ出かけることも多くなって、たまには見送りたいサガが掟を破って海界を抜け出し、海岸まで行ったところでアイオロスと運命の出会いをするお約束。
いやでも実際、海界はわりと聖域の次に白サガの肌に合ってると思うんですよね(黒サガにはどうかな)。双子が仲良く暮らすにはいい環境なんじゃないかなあ。
だけどサガは生粋の黄金聖闘士なうえ、エピGのクロノスの言うように混沌を喚ぶ者でもあるので、ひと悶着は何かしらありそう!
ハーデスに双子神が付き従うように、ポセイドンに双子の筆頭が付き従ったら凄く絵になるよ!もちろんアテナに付き従う双子も絵になるんですけど、聖域の筆頭位置は教皇なので、流石にサガとカノンのダブル教皇システムは難しい予感。アイオロスもいますしね。
あとあと、サガが黄金聖闘士の星すら持たず、海界に属す闘士であった場合に美味しいのは、アイオロスと他陣営として全力で戦えるってことです。ラダマンティスとカノンのようなライバル関係をアイオロスとサガでも見てみたいココロ!(>△<)
今でもアイオロスとサガは宿命の関係で、それはそれで美味しいので贅沢言うなって感じなんですけど、あくまで魂の仲間同士なのは変わらないじゃないですか。そうではなく、別界の別神を奉じる者として、異なる信念のもとにぶつかりあう彼らも見てみたいんだー!
…いまそれをエピGAが半分叶えて下さっているので、本当にめぐむん先生には感謝したい。
半分と書いたのは、今のロスVSサガ戦闘において、アイオロスはサガとシュラに攻撃してますけれども、サガもシュラもアイオロスの攻撃に相殺の攻撃をぶつけてるだけで、アイオロスには攻撃してないからです。あと、アイオロスが奉じているのが完全には別神てわけでなく、沙織さんではないだけでアテナであることは違いないからです。あ、エピGはエピGでご馳走ですから!(>w<)
そんなわけで海界で暮らすサガ妄想も時々しております。
しかして海界のサガが、アテナにするようにポセイドンに反逆するときは、黄金の短剣じゃなくてアテナの壺を持ち出すのかなと想像してみたら、何かシュールでツボでした。壺だけに。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日本当に有難く噛み締めております。