今週のエピＧＡ２でラダ＆カノ受難 2016/12/06 (Tue)

まだまだエピＧバーストが止まらないので、本日３回目の書き込み…なんかもう自分でも気持ち悪いくらい滾ってます。語りまくりですみません。
以下今週のエピＧネタバレご注意下さい。


カノンが教皇になった世界というのは、ラダカノクラスタさんやカノラダクラスタさんだって、結構な爆弾が落ちた状態ですよね？
さすがに聖域の長となると、今までのように気楽に冥界へ遊びに行けないぞ！どうするラダマンティス！
…ラダマンティスが聖域に通えばいいのかな！（・▽・）
タナサガ者としては、巨蟹宮は冥界からの大変便利なショートカットルートなのですが（双児宮が隣にあるのも大変都合が宜しい）ラダマンティスも利用すればいいと思うんです。

あ、でも聖域のどこでデートするのかなってことになるとやはり困る。
巨蟹宮→双児宮は下りルートなので冥界勢が通ることをお目こぼしされても、巨蟹宮→教皇宮はさすがに三巨頭が通してもらうのは厳しい気がするんですよ。
さりとて教皇となったカノンが双児宮まで下りてきて、そこを私用で使うのも憚られる。
巨蟹宮を毎回ゲストルームがわりにするのも、デスマスクに気を遣う。
そうすると黄泉比良坂の一部を平定して（ＮＤによればアテナの結界の及ぶ範囲らしいので）家でも作ってそこで逢瀬…って黄泉の国デートとか辛気臭すぎじゃろ！（＞ロ＜）

えーとえーと、ではラダの教皇宮までの通行を許す代わりに、聖域内でのラダの小宇宙は1/10になるハーデス城結界方式をなんらかの方法で適用するとか、ハーデスが消えて冥闘士を廃業したラダをカノンが聖域で雇うとか、何か一生懸命設定を考えるうちに、だんだん脳内がカオスになってきたぞ（＞M＜）

熟慮（30秒くらい）の結果、ラダとのデートの時だけサガの協力をとりつけて、サガとカノンが入れ替わってサガが教皇の影武者として代理を務め、カノンはサガのふりをして聖域を出てラダと街でお忍びデートをするという結論に相成りました！…シリアスでは許されない設定かもしれないですけど、ほのぼのストーリーなら（＞ω＜；）

その点サガとカノンは同陣営なのでイチャイチャ妄想も楽ですね。
フクロウ姿のサガが世界中を飛び回り（普通のフクロウでないので多分テレポートも楽勝）情報集めたり、アテナや教皇カノンの言葉を各地へ届ける役目を負ったりして、戻ってくるとカノンの肩に留まるわけです。人目のないときはカノンが抱っこしてくれるかもしれない。で、たまに人間の姿に戻って双子座の聖闘士として任務遂行！

カノンが双子座を継いでくれたことで聖戦中に号泣したサガですが、自分の夢であった「教皇としてアテナと地上のために尽くす」もカノンが継いでくれたわけで、教皇カノン＋神使サガという状態での生活は、サガ結構幸せなんじゃないかなあ。結構どころか凄く幸せなんじゃないかなあ。

狂皇アイオロスも今後どうなるか判りませんが、ぜひアイオリアの絡む救いを得て欲しいですね。アイオリアは現在兄に対抗するための特訓中ですが、ほんと頑張って兄の目を覚ましてあげて欲しいココロ。