星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今日はバレンタインデーですね!サガがファンの雑兵たちからチョコをいっぱい貰う日!他の黄金聖闘士のところにも、各自のファンから花やチョコが集まる日ですね!
なお、国柄や時代はイベントに関しては無視の方向で(^-^)
しかして、薄暗い方向で考えると、聖戦後にサガに届けられる食べ物なんて、毒が入っていてもおかしくないからなあ。あ、でも聖域の人間はそういう卑怯な復讐方法はとらないかな。聖域と外部って出入りチェック厳しいっぽいので、外から毒とか入手する手段もなかなかなさそうですしね(汗)。
そこを敢えて毒入りチョコを届けられる聖域で妄想!
そうすると、出所の怪しい贈り物は廃棄せざるをえず「人からの好意を疑わねばならないとは、これもまた罰か…」みたいにサガが黄昏るわけですね!
アフロディーテに毒見をしてもらうことも出来るんですが、万が一にもアフロディーテが耐性のない毒だったりしたらと考えると、サガには出来ない。まあ拙宅アフロディーテなら全然平気だし、むしろ自分から勝手にサガに内緒でプレゼントチェックしますけども!
で、人様の好意を疑うくらいなら、最初から全て受け取るのをやめよう…と白サガは考えるんですが、黒サガはちゃっかりしてるので、その場で幻魔拳撃って、入手経路と目的をしゃべらせて、問題なければ記憶を消してにっこり礼を言って受け取りますよ。
黒サガが笑顔で礼を言うなんて雪でも降るのかって感じで、ファンの雑兵たちは大喜びですけど、黒サガ側は問答無用で魔拳撃ったことを、一応悪いとは思っていて、それで帳消ししようとしてるといいますか…
問題ない場合はそういう感じでめでたく終わるんですが、問題があった場合。
・雑兵に悪意はないが入手経路が怪しいとき
→魔拳で状況と背景を吐かせ、雑兵には笑顔で礼を言って受け取る。
チョコはアフロに頼んで解析してもらい、毒なら調査のうえ首謀者特定
・雑兵に悪意があった場合
→魔拳で理由を吐かせる
まあ理由が「それは恨んでももっともです」であった場合でも、卑怯な手段は聖域では奨励されませんので、普通なら罰が下されますし、白サガであれば謝罪のうえ「気のすむまで殴るがよい」とか言うんですけど、黒サガは簡単には謝罪しませんよね。
「1カ月おまえを双児宮づきの従者にする。その間、いつでもわたしの命を狙ってよい。1発でもわたしに当てる事ができたなら、この命をやろう」
みたいな感じになっちゃうんだろうなあ。
あとから白サガが「この命はアテナのもの、それを勝手にお前は」って怒るんですけど、黒サガですから「知るか」って暖簾に腕押しです。
ついでなので、その雑兵は黒サガが殺した従者の弟とか息子とか、教皇に疑いを持って殺された聖闘士の弟子とか、そんな設定を捻出。
で、案の定下っ端の攻撃なんて1カ月の猶予があったところで1発も当たらなくて、その下っ端さんが打ちひしがれてると、黒サガが「おまえに1カ月分の給与をやろう」って言うんですよ。
「もしもわたしが年をとり、戦えなくなったころに、おまえがまだその殺意を錆びつかせていなかったなら、わたしを自由にするがよい」って。
アテナの聖闘士としてはもう役立たない頃なら、白サガも文句言わないだろうし、戦えない自分など生きている価値もない、というような黒サガ的な思考回路例その1です。
そしたら翌年のバレンタインには、その雑兵が黒サガへ「おまえを殺す日まで俺も死なない」とメッセージのついた普通のチョコをくれて、その数年後には「おまえを倒す日まで」と文面が変わって、その頃には黒サガも色々反省できるだけの変化というか、聖闘士の自覚がほんのちょっぴり湧いたりとか、そういう優しい世界がいいんですけども(>M<)
あ、黒サガが恰好よければ、優しくない世界でもいいです(・▽・)(現金)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の心のスイーツ替わりです♪
あとハーピーのバレンタイン誕生日おめでとう!
なお、国柄や時代はイベントに関しては無視の方向で(^-^)
しかして、薄暗い方向で考えると、聖戦後にサガに届けられる食べ物なんて、毒が入っていてもおかしくないからなあ。あ、でも聖域の人間はそういう卑怯な復讐方法はとらないかな。聖域と外部って出入りチェック厳しいっぽいので、外から毒とか入手する手段もなかなかなさそうですしね(汗)。
そこを敢えて毒入りチョコを届けられる聖域で妄想!
そうすると、出所の怪しい贈り物は廃棄せざるをえず「人からの好意を疑わねばならないとは、これもまた罰か…」みたいにサガが黄昏るわけですね!
アフロディーテに毒見をしてもらうことも出来るんですが、万が一にもアフロディーテが耐性のない毒だったりしたらと考えると、サガには出来ない。まあ拙宅アフロディーテなら全然平気だし、むしろ自分から勝手にサガに内緒でプレゼントチェックしますけども!
で、人様の好意を疑うくらいなら、最初から全て受け取るのをやめよう…と白サガは考えるんですが、黒サガはちゃっかりしてるので、その場で幻魔拳撃って、入手経路と目的をしゃべらせて、問題なければ記憶を消してにっこり礼を言って受け取りますよ。
黒サガが笑顔で礼を言うなんて雪でも降るのかって感じで、ファンの雑兵たちは大喜びですけど、黒サガ側は問答無用で魔拳撃ったことを、一応悪いとは思っていて、それで帳消ししようとしてるといいますか…
問題ない場合はそういう感じでめでたく終わるんですが、問題があった場合。
・雑兵に悪意はないが入手経路が怪しいとき
→魔拳で状況と背景を吐かせ、雑兵には笑顔で礼を言って受け取る。
チョコはアフロに頼んで解析してもらい、毒なら調査のうえ首謀者特定
・雑兵に悪意があった場合
→魔拳で理由を吐かせる
まあ理由が「それは恨んでももっともです」であった場合でも、卑怯な手段は聖域では奨励されませんので、普通なら罰が下されますし、白サガであれば謝罪のうえ「気のすむまで殴るがよい」とか言うんですけど、黒サガは簡単には謝罪しませんよね。
「1カ月おまえを双児宮づきの従者にする。その間、いつでもわたしの命を狙ってよい。1発でもわたしに当てる事ができたなら、この命をやろう」
みたいな感じになっちゃうんだろうなあ。
あとから白サガが「この命はアテナのもの、それを勝手にお前は」って怒るんですけど、黒サガですから「知るか」って暖簾に腕押しです。
ついでなので、その雑兵は黒サガが殺した従者の弟とか息子とか、教皇に疑いを持って殺された聖闘士の弟子とか、そんな設定を捻出。
で、案の定下っ端の攻撃なんて1カ月の猶予があったところで1発も当たらなくて、その下っ端さんが打ちひしがれてると、黒サガが「おまえに1カ月分の給与をやろう」って言うんですよ。
「もしもわたしが年をとり、戦えなくなったころに、おまえがまだその殺意を錆びつかせていなかったなら、わたしを自由にするがよい」って。
アテナの聖闘士としてはもう役立たない頃なら、白サガも文句言わないだろうし、戦えない自分など生きている価値もない、というような黒サガ的な思考回路例その1です。
そしたら翌年のバレンタインには、その雑兵が黒サガへ「おまえを殺す日まで俺も死なない」とメッセージのついた普通のチョコをくれて、その数年後には「おまえを倒す日まで」と文面が変わって、その頃には黒サガも色々反省できるだけの変化というか、聖闘士の自覚がほんのちょっぴり湧いたりとか、そういう優しい世界がいいんですけども(>M<)
あ、黒サガが恰好よければ、優しくない世界でもいいです(・▽・)(現金)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の心のスイーツ替わりです♪
あとハーピーのバレンタイン誕生日おめでとう!