星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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昨晩は人様サイトのバレンタインなお話を読みまわってはもだもだ致しました。
遅れてもまだ他面子のバレンタイン話を書きたいココロ…

そして、拍手でのバレンタインなコメントを沢山ありがとうございました(>▽<)
大喜びな返信は夜とさせてください。

そしてチャンピオン感想!チャンピオンでは他の漫画で星矢ネタが登場する事も多いのですが、今回はマイティハートにて「二度同じ技は性闘士には通用しない!」という台詞が登場

正義の味方のヒロイン=露出戦士サガ、怪人イケメン=アイオロスで何かパロるか…とか思いましたが、胸部分の服がないため恥じらいパワーを生む力天使形態(聖衣着用)って設定だと、男のサガの場合股間部分の聖衣パーツがないため恥じらいパワーという形式になるのか?なるのか?

アイオロス「前を隠すために両手を封じられた君に勝ち目は無い!」
サガ「ふ、当方迎撃の用意有り!」
サガが股間から手を離すとそこには前張り(撮影用に局部を隠すガムテープみたいなもの)が!

その後、恥じらいパワーが薄れて技を破られたサガが、相手に勝つために、カノンとか星矢に股間を手で隠してもらうという方向へ話が進むのでした。

…それはいかにサガでも如何なものか(>◇<)

うわーそんな事を書いてたら肝心のロストキャンバスの感想を書く時間がなくなりました!それも夜に!では今日も仕事に行ってきますー
人様の日記で恋愛傾向ジェネレータを拝見しまして、さっそく拙宅でも色々やってみました。

ロス×サガの恋愛傾向 ←自傷+不倫+浮気のコンボ。フフフ…(涙)

それに比べてシュラ×黒サガの恋愛傾向ったら。
黒サガだけの恋愛傾向をみたら五股の傾向も出ましたよ。タフですね。

帰宅どきの夜のバス停で、時間になってもバスが来ないので、遅いなー寒いにゃーなどと考えつつ待っておりました。
つい数日前に雪まじりの雨が降ったとき、唐突にバスが運休して30分無駄待ちした上、結局歩いて帰った事を思い出すとちょっぴり震えます。

そのとき、反対方向の国道から、見慣れたバスが停留所横の駐車場エリア(うちの会社の敷地です)へ斜めに突っ込んできて、私の隣で扉をあけました。え、なにごと?表示は駅行きだけど、今その駅方向から来なかったですか?
ドキドキ乗車チケットを取っている私に乗務員さんが謝りました。

「すいません、道間違えちゃって…」
Σ(゜◇゜)!そういえばさっき、山の上側の旧道を似たバスが走っていくなあと思っていたんですが貴方でしたか。ど、どこまで行って戻ってきたのだろう…

私を乗せるとバスはその場でぎゅいんとUターンし、また駅を目指したのでした。
車内にお客さんはおばあさん一人しかおらず、終点まで私以外乗車しなかったので、私一人を拾いに引き返してきたようなものです。有難う東○バス。大好き。

そんな中、私は『最終バスの中で二人だけのロスサガ』だの『バス席の二人がけに律儀に座って狭がる双子』だのを妄想しておりました。シュラが黒サガとバスでスペインの山村を行くのもいいな。

拙宅サガはカノンにくっついて、冥界や海界へもよく押しかけるんですが、たまには黒サガとカノンにもデートをさせたいココロ。

「他界に迷惑かけるなよ!」とカノンから重々言い含められている黒サガは、仕方なく白サガの真似な神の微笑みでやり過ごそうとか思ってるんですが、黒サガだからそんな笑みになるわけなく、周囲から見ると艶然としたお誘い微笑とかにしか見えなくて、行く先々で男女ひっかかりまくりという。

面白いので片端から笑いかけていたら、カノンに「見境無く誘うな!」と怒られる黒サガ。
カノンもモテるけれど、ちゃんと自分の魅せ方と抑え方判っていて、周囲へのフェロモン(…)をコントロールできるのです。

とかいうアホな妄想を考えているうちに出社時間に…うう、行ってきます!
先日は鬼太郎とネズミ男の仲良しっぷりにも驚いたのですが、番組の間のごはんですよCMにも驚きました。

CMは鬼太郎や猫娘、目玉おやじが桃屋のキャラクターに変化する内容です。
桃屋のCMは、のり平が歴史上の人物や小説の人物に扮したりするパロディシリーズなんですが、別の漫画のキャラクターが同社のキャラクター(のり平というキャラ自体、三木のり平氏のキャラ化ですが)に変化するというのは、いわゆる二次創作パロディ的な手法で、今までのもの(桃屋キャラ側がコスプレする)とは異なります。

ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木氏と、のり平というキャラクターを持つ桃屋さんが、著作権上の同一性保持とか細かく拘らずコラボレートしたってことですよね。
互いの作品の土台がしっかりしているからこそ、このくらいのお遊びは何でもない。そういう大らかさは最近のCMではあまり見ない気がしたので感動しました。
…と言いつつCMについて偉そうに語るほどTV見てないんですが(>ω<)

聖闘士星矢はTVアニメ・劇場版・DVD・エピG・ロストキャンバスと色々な展開がありますが、土台の車田先生の原作がそれを受け止めるだけのキャパを持っているからこそ、それぞれを大らかに広げていけるのだろうなあと、つれづれ連想したのでした。
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