天馬「さ…三巨頭って強いの?」
童虎「黄金聖闘士と同格だ」
天馬が相変わらず素朴でいいですね!
星矢の「ハーデスって誰だよ」といい、ペガサスは代々他界情報に興味ないようです。
黄金レベルの闘士が三巨頭の3人しかいないという事は、冥闘士VS聖闘士で考えると聖域有利なわけですが、そのハンデは、ヒュプタナという二神の存在で有り余るほどカバー出来ますからね…(^^;)
今までどうやって女神がハーデス軍に勝ってきたのか不思議です。勝利の女神に勝てるわけは無いのですが、毎回辛勝ということなのでしょうか。
ハーデスも毎回負けているのに、どうしてそこまで地上に拘るのか妄想すると楽しいですよね。
週刊少年チャムピオンを読んでいると、腐女子的に妄想せずとも「地上ではなくペガサスに拘ってるのですか?」という感じですが。
ほっといても地上の生き物は全て最後には冥府へと降りてくるのに、それだけでは不満なハーデス様がある意味神様ぽくなくて良いなあと思います。
海神も冥界神も女神も、人と関わる神様たちはどこか人間ぽい気がします(^^)
というか大全によれば、星矢における神とは「大いなる意思」あるいは「神々の意思」を宿した人間のことらしいので、人間らしくても当たり前なのかな?
そしていつもパチパチ有難うございます(^^)とても活力となっております!
車田先生の公式サイトで、前冥闘士の天貴星と杯座がカラーで公表されてました。
冥闘士も前聖戦の人間とは名前が違うのですね!
やっぱり前聖戦で封印されたのは冥衣だけで、人間は(転生した魂だとしても)別者てことですか。ロストキャンバスの前聖戦時の双子座がどうなるのかも今からドキドキですよ!
今のところ、ロストキャンバスでの他の黄金星座のキャラは、車田原作黄金聖闘士と顔が一緒で名前違いって感じですが、双子座は「前回も双子なの?」という部分が重要ポイントといいますか…(超個人的に私の中で)
前聖戦でも双子揃って一緒に戦ったり、軽く揉めてたり、ブラコン同士だったりしてくれないかなあ。Wギャラクシアンエクスプロージョンは双子者の夢です。しかしWにするには敵も2名いないと許されないという制限。
今週のロストキャンバスでは、パンドラ様が一押しです。ヒュプタナ両脇に従えても何の違和感もないパンドラ様です。女神もぜひ双子を両脇に従えて対抗してください。
久しぶりにまともにPCに触れました(>▽<)ノ
久しぶりと言っても4日ぶりですが。普段は規則正しくネット漬け生活です(笑)
最繁期に入りアワアワになってきた仕事の合間ですが、以前拍手でお勧め戴いた漫画「女王騎士物語」1・2巻をやっと購入出来ました。想像していた以上に正統派な燃え漫画ぶらぼー!
「ダイの大冒険」などもそうですが、勇気・正義・友情の揃った王道少年漫画はいいですね。展開にわくわく胸をときめかせ、かつ子供に夢や希望といった真っ直ぐな気持ちを起こさせる内容の漫画は、大人が読んでも心の洗濯だなあと思います。良質な児童文学や絵本などもそうですね(^^)
連載当事「聖闘士星矢」もわくわくドキドキしながら読んだものです。特に十二宮編は臨場感がありました。
車田漫画はボスキャラの顔が判明するのも楽しみの一つですが、期待を高めながら待っていたところにあの白サガの顔がアップで出た週には、もう期待以上の衝撃にノックアウトですよ。その後の黒サガのアナザーディメンションときたら!高まっていく星矢の流星拳の速度の高まりを数えるシーンときたら!
たまには原点に返って燃えるのも新鮮ですよね。
でも直ぐに男同士でアレコレ妄想しててすみません。
今日ばかりは○○に入れる言葉は「とす」でなくて「ばた」です。
七夕の織姫と彦星を星矢キャラに当てはめると、琴座のベガ=オルフェ・鷲座アルタイル=魔鈴さんでしょうか。…どんな組合せだろう。っていうか男役と女役が逆!?
日本ではタナバタツメという巫女が水辺で神の衣を織り、神と一体となるべく降臨を待つという伝承があったそうです。さっそく神の衣→神衣・水辺にくる神→ポセイドン・タナバタツメ→カノンに置き換えて何か話を作れるかと思ったのですが強引過ぎて残業後の脳みそでは無理でした =□○_
それはそうと、ロストキャンバスで黄金聖闘士メンバーが続々と登場していますね(^^)
やっぱり射手座は格好いいなあ!双子座も早く出てこないかなあ!
いきなりテンパっててすみません。丼というからには同時にイタダキます。
こう、入れ替わりのサイクルが目まぐるしいサガ。攻めでも受けでもいいんですけど、白サガが喘いだ次の瞬間には黒サガが出てきて赤い瞳で睨まれる様な繰り返し?
あくまで統合サガでなく白黒の両サガなわけです。ギリシア撫子七変化。
…ニ変化ですけど。
統合サガが仲間はずれなのは可哀想なので、デューク統合というあだ名を付けてあげました。後ろに立つと処分されます。