わーい。嬉しさの勢いで久しぶりに拍手も入れ替え。ラダ誕もせまっているのでラダカノ話も書きたいです。黒サガとラダの妄想もまとめてみたいし、ラダとロスの鉢合わせの話も書いてみたい。普通に双子どんぶりな格好良いラダも書きたい。頂いたリクエストのお話も書きたい。
書きたい話だけはてんこ盛りなのです。○んこ盛りという風に伏せると妙にシモネタっぽい気が。そんな腐臭がアップしている今日この頃。仕事で正規の部署に異動となったため(今までは研修期間ということで別部署でした)覚える事が多く、その分妄想で発散する毎日なのです。カー!
そんな中、温かい拍手を下さる皆様、本当にありがとうございます(>M<)
今日の内容は、見ると答えねばならぬ系の強制バトンなので隠しておきますね。
自分の事はどうでも良いので無理やりロスサガで回答した次第。
嬉しいお言葉てんこもりな拍手へのお返事は明日させて下さい(>▽<)
久しぶりにブログではなくテキストエリアの方で更新してみました。
文章量はブログでと大差ないのが泣けます。
それはさておき、今夜のごはんは、秋の味覚むかご飯でした。
めちゃウマー!(>▽<)むかごがホクホク!
サガとアイオロスもデート先で美味しいもの食わないかな。
ちょっとした店でサガとロスが酒を酌み交わし、大人のムードになるのも捨てがたいですし、普段の聖域食堂(あるのか)などで隣席になり、アイオロスの口元についた肉汁を、サガが「汚れてるぞ」とか言って拭いてあげるシチュエーションもいいですよね。美味しいですよね。
は!Σ(゜◇゜)同じシチュでも、カノンの口元だったら双子の気安さで、サガはぺろっと舐めとってあげる予感!カノンの方が美味しい目に会えるけれど、それって恋人を目指す位置としてはロスより遠くにいる感じですか。
カノンでもロスでも、さっさとサガを美味しく戴いてしまえばいいのになあ。
黒サガも落ちるような格好いい強気アイオロスやカノンやシュラを書きたいのですが、どうもサガに対しては紳士な振る舞いになってしまう拙宅の約三名。どうしたらいいでしょうか。
ていうか今、綺麗なジャイアンが頭に浮かんだ時点で駄目臭いです。
どうでもいい話ですが、新しいガンダムが気になるのか夢を見ました。
夢の中のガンダムは翼が生えていて、紫がかった漆黒色な上、どう見ても冥衣デザインのパクリっつか冥衣です。なおかつ、起動方法は操縦者の小宇宙。
その冥衣ガンダムの初代パイロットはアイオロスっぽいキャラで、今は生死不明のため主人公に受け継がれてます。
「高河ゆんさん昔、星矢パロしてたからなあ。かなり影響受けてるよね」
…高河ゆんさんがデザインしたのはキャラクターの方で、設定とかガンダムデザインは関係ないだろと、評論家ぶっていた夢の中の自分にツッコミたい。
てゆか、これはガンダムの夢じゃなくて、星矢の夢?
新ガンダムも風魔の小次郎実写ドラマも、リアルタイムでは見れそうにないので、DVD待ちになるんだろうなあ…
待ちといえば、チャンピオンの車田先生のほうのフルカラー連載の単行本化はどうなるんでしょう。気長に待つもりではいるのですが、秋田でフルカラーで単行本化とか無理な気がちょっぴりする今日この頃…そんなわけで雑誌の方もスクラップしているのですが、やはり保存の便を考えると書籍化はして欲しいココロ。
庭に咲く金木犀の香りが部屋まで漂ってきます。
今日は休みだったので、伯母と地元の美術館をはしごしてきました。絵美術館の方の特設は宇佐美 圭司さん。マイ土産として川口 起美雄さんと桜田 晴義さんのポストカードを購入。ガラス工芸の方ではラリックやガレやティファニーを堪能し、館内のティールームで珈琲ブレイク。
しかし、どんなに芸術の秋っぽく休日を過ごしても、脳内は二次元妄想タイムですよ。
拙宅は、サガ総受け(且つ総リバ且つ天然総攻めも有り)の心意気なんですが、書き散らかしてきたものを見直してみると、サガが致しているのがタナトスとシュラだけ。
『総』じゃないじゃん!てゆか、致してない男同士に攻め受け関係ないジャン!
しかも、白サガとタナトスとの間には特に愛は無し。黒サガがシュラに持つ感情は(まだ)興味か好意。シュラがサガに持つ感情は親愛とか忠誠とか共感。他の話はプラトニックいちゃラブばっかり。うわぁ…キモくてすいません。だが反省はしない。
恋愛感情で肉の営みに至る話って難しいですよね。保護欲や征服欲や独占欲や兄弟愛や憎悪によるものだったら判りやすいのに。「くやしいっ!でも感じちゃう」はエロのジャスティス。
ちなみに拙宅のカノンはサガを自分のモノにする手段として寝るという方法も選びそうですが、それ以外の方法(精神的にアレコレしたり悪を囁いたり)も沢山あるので、サガが動揺して隙を見せそうな手段なら何でも良さげです。カノンはサガに勝って自分を認めて欲しいのです。とっくにサガはカノンを認めているのにね!(笑)
アイオロスはサガを大好きでも、完全に自分だけのものにしようとは思わなさそう。思っても節度を持って接します。節度のない黒ロスも大変好みですが。彼はたとえサガが誰とくっついても、サガが自分の事を好きな自信があるので(うわあ…)応援する余裕があるのです。もしも万が一、サガが本当にアイオロスの事を全く見なくなったら、初めて彼は焦るのでは。…どんだけ捏造ロスなんだ。
シュラはサガの傍に居られるのならそれで満足しそうな気が。しかし傍に居たらいたでサガに振り回されますよ絶対。シュラは真面目な常識人なので、サガの手綱を取るにはもう少し年季が欲しいところです。サガが本気でシュラを好きになったら、シュラが精神的に食い尽くされそうな気がして心配です。ラダカノラダがあるように、シュラサガシュラもあって良いよね!
書き出してみるとやっぱり痛いなあ私。でも反省は(略)
こんなサイトに通ってぱちぱちして下さる皆様に、本当に大感謝なのです。