星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
前々回ブログでは、サガとカノンが食事を通じて距離を確かめていく「ふたごはん」妄想をしましたが、アスプロスとデフテロスのふたごはんも見たいですよね!
闇の一滴を落とされたアスプロスは、最後の方になるとデフテロスの作ってくれる食事も、毒が入ってないか疑うような悲しい状況になってたかもしれないと思うのですが、末期になると逆にデフテロス作のごはんを普通に食べるようになると思うんです。
何でかと言うと、セージの勅命で巫女の予言を見せられたから。
デフテロスが黄金聖衣をまとう未来を見たあとは、黄金聖衣が許さぬような振る舞いをデフテロスがするはずはないのだと理解してしまうから。卑怯な闇討ちではなく、正規に(デフテロスは凶星ではなかったという意味で)双子座聖衣を得るのだと、たぶん受け止めてる。でも認めない。
そんでもって、自分が凶星として堕ちる側なのだと知ってしまったために、本来の双子座であろうデフテロスに魔拳を放ち、教皇を殺すような行為をさせて、双子座の資格を奪おうとしたのかなあと…
そんな精神状況でのアスプロスですので、せっかくのデフテロスのごはんも食べてはいるものの、味わってなんてないわけですよ。デフテロスのほうも、外伝の頃はお兄さんが不安定な影響もいろいろあって、あまり精神状態良くないようですしね(>M<)下手したら弟にはもう作らせないで、従者に全部用意させるような状況かも。
なので聖戦後妄想では、存分にお互いに美味しいごはんを作ってあげて欲しいのです!!!
朝はデフテロスが捏ねたパンを焼いて、昼はアスぷがイングランド仕込みのきゅうりサンドを作ってあげて、夜は二人で肉料理!
デフテロスってカノン島ではろくな食事してないと思うんです。捕まえたウサギや鳥をそのまま焼いて食う、野菜も人参を洗ってボリボリ齧るだけみたいな。料理なんてしてる暇があったら、己を鍛えて兄との死闘に備えるような感じで。
そんなデフちが、自分のために丁寧に整えられた食卓と心からの食事を、アスプロスが用意してくれたのを見たら、心をどんなに強く持ってたって、泣きそうになるよね!…まあそこで意外と泣かないのがデフテロスなんですけど(汗)
泣くより、泣きそうになりながらも笑顔見せるタイプなんだなあ。アスプロスの方がその辺わりと普通に泣く感性なんですが、アスプロスは意地でも涙見せようとしないですよ(根拠のない断言)。
涙がじわっと出て来たときはそっぽ向いてるのに、デフテロスが「兄さん、泣いているのか」って空気読まず聞くから、アスプロスのアイアンクローがデフテロスの顔面を襲いますね。
あと、アスプロスは闇の一滴が抜けても性格はもうあんな感じなので、デフテロスが作ってるパン生地にセージ(ハーブの方)を思いっきり切り刻んで混ぜてしまい、デフテロスに遠い目をされていればいいですよ。
アスプロス「焼く時にうっかり焦がしても良いからな(にっこり)」
デフテロス「まだ根に持っているのか…だがお前が悪いんだぞ」
注意しながらも、ちゃんと焼いてあげるデフちです。味も悪く無かったよ!
遊びに立ち寄ったシジフォスにもアスプロスがセージパンを「お前も食べていくと良い」と分けてあげて、何か珍しくアスプロスに優しくされたと勘違いしたシジフォスが感激するという。アスプロス子供か。
アスぷとセージはシオンと黒サガのように、反発してるようで何か周囲から見たら、仕事で組ませるにはいいコンビなんじゃないの?って思われてるといいな。反発といっても黒サガとアスプロス側からだけで、むしろセージやシオン側からは気にかけられてますけど…
黒サガとアスプロス側も、教皇の実力は認めていて、なので他陣営や雑兵がセージやシオンを侮ってると「実力も理解できぬ三下か」とバカにしたり、むっかりしてるんですけどね。なんだろうこういうの、ツンデレとも違いますし(汗)
とにもかくにも、美味しいごはんは平和の象徴です(^-^)
今日もぱちぱち感謝です!毎日有難く噛みしめております。
闇の一滴を落とされたアスプロスは、最後の方になるとデフテロスの作ってくれる食事も、毒が入ってないか疑うような悲しい状況になってたかもしれないと思うのですが、末期になると逆にデフテロス作のごはんを普通に食べるようになると思うんです。
何でかと言うと、セージの勅命で巫女の予言を見せられたから。
デフテロスが黄金聖衣をまとう未来を見たあとは、黄金聖衣が許さぬような振る舞いをデフテロスがするはずはないのだと理解してしまうから。卑怯な闇討ちではなく、正規に(デフテロスは凶星ではなかったという意味で)双子座聖衣を得るのだと、たぶん受け止めてる。でも認めない。
そんでもって、自分が凶星として堕ちる側なのだと知ってしまったために、本来の双子座であろうデフテロスに魔拳を放ち、教皇を殺すような行為をさせて、双子座の資格を奪おうとしたのかなあと…
そんな精神状況でのアスプロスですので、せっかくのデフテロスのごはんも食べてはいるものの、味わってなんてないわけですよ。デフテロスのほうも、外伝の頃はお兄さんが不安定な影響もいろいろあって、あまり精神状態良くないようですしね(>M<)下手したら弟にはもう作らせないで、従者に全部用意させるような状況かも。
なので聖戦後妄想では、存分にお互いに美味しいごはんを作ってあげて欲しいのです!!!
朝はデフテロスが捏ねたパンを焼いて、昼はアスぷがイングランド仕込みのきゅうりサンドを作ってあげて、夜は二人で肉料理!
デフテロスってカノン島ではろくな食事してないと思うんです。捕まえたウサギや鳥をそのまま焼いて食う、野菜も人参を洗ってボリボリ齧るだけみたいな。料理なんてしてる暇があったら、己を鍛えて兄との死闘に備えるような感じで。
そんなデフちが、自分のために丁寧に整えられた食卓と心からの食事を、アスプロスが用意してくれたのを見たら、心をどんなに強く持ってたって、泣きそうになるよね!…まあそこで意外と泣かないのがデフテロスなんですけど(汗)
泣くより、泣きそうになりながらも笑顔見せるタイプなんだなあ。アスプロスの方がその辺わりと普通に泣く感性なんですが、アスプロスは意地でも涙見せようとしないですよ(根拠のない断言)。
涙がじわっと出て来たときはそっぽ向いてるのに、デフテロスが「兄さん、泣いているのか」って空気読まず聞くから、アスプロスのアイアンクローがデフテロスの顔面を襲いますね。
あと、アスプロスは闇の一滴が抜けても性格はもうあんな感じなので、デフテロスが作ってるパン生地にセージ(ハーブの方)を思いっきり切り刻んで混ぜてしまい、デフテロスに遠い目をされていればいいですよ。
アスプロス「焼く時にうっかり焦がしても良いからな(にっこり)」
デフテロス「まだ根に持っているのか…だがお前が悪いんだぞ」
注意しながらも、ちゃんと焼いてあげるデフちです。味も悪く無かったよ!
遊びに立ち寄ったシジフォスにもアスプロスがセージパンを「お前も食べていくと良い」と分けてあげて、何か珍しくアスプロスに優しくされたと勘違いしたシジフォスが感激するという。アスプロス子供か。
アスぷとセージはシオンと黒サガのように、反発してるようで何か周囲から見たら、仕事で組ませるにはいいコンビなんじゃないの?って思われてるといいな。反発といっても黒サガとアスプロス側からだけで、むしろセージやシオン側からは気にかけられてますけど…
黒サガとアスプロス側も、教皇の実力は認めていて、なので他陣営や雑兵がセージやシオンを侮ってると「実力も理解できぬ三下か」とバカにしたり、むっかりしてるんですけどね。なんだろうこういうの、ツンデレとも違いますし(汗)
とにもかくにも、美味しいごはんは平和の象徴です(^-^)
今日もぱちぱち感謝です!毎日有難く噛みしめております。
某あっきゅんさんとのやりとりで、エピソードGAの裸サガについて、シュラがマントかけるよりも聖衣を呼んだ方が早そうとおっしゃっておられたのですが、そういえば聖衣で隠すという王道方法がありましたね!
聖衣を着用すれば、共鳴でデスマスクも位置を探しやすい筈ですしね。
でも、手を繋いでぶらさがってるシュラから見ると、結局マッパ聖衣なので、目のやりどころに困ることに変わりないんだろうなあ。
そんでもって、もしも、その聖衣が神聖衣にでもなった日には、エピGAの「おのサガ」なアイオロスはピキっとくるか、胸の奥に矢を射かえされたような気になるか、どっちで想像しても美味しいな!アイオロスとサガには親友設定があるという背景を調味料にするとなおさら!
まあ現状黒サガモードなので神聖衣になれる確率は限りなく低そうですが(汗)
なおかつ、原作のアイオロスとサガは親友設定も自然なかんじですけれども、エピGのアイオロスはフリーダムだからなあ…4時間くらいの遅刻は平気で超ブラコンなエピGゼロの彼と親友になるには、サガの方にもアイオロスについて行けるだけの、ある程度の適当さと図太さが必要そうだからなあ。でないと、本当にアイオロスが隠すことなく超スーパーウルトラブラコンなので、カノンを秘密にしてるという部分を横へ置いても、サガは結構ピキピキくる場面も多い予感(^-^)
コクトーを見る限り「アイオロス!お前はまた遅刻をして!(プンスカ)」程度で済みそうな気もしないでもないんですけどね!むしろ黒サガのほうが真面目に怒りそうだよ!
ただ、エピG系のアイオロスとサガが黄金聖衣を着用して並び立ったときには、それはもう視覚的にも小宇宙的にもキラキラ燦然と輝いて眩しいくらい凄い事になると思うんです。GAでは対戦中の二人ですが、二人が協力したら人類にはもう敵なんていないんじゃないかな?というレベル(実際、エピGで彼らが戦う相手って神ランクですしね…)
そう考えると、やっぱり二人はプリキュア両雄なんだなあと思う次第です。
あと、サガが聖衣を着用している最中にフクロウに戻ってしまったら、さすがに聖衣も身体から離れるのかな?体型にあわせてくれる聖衣の力をもってしても、人類と鳥類の壁は厳しいはず。
そんな時も自動的に双子座聖衣の形に戻って、自動的に自分の宮へ帰ってくれるであろう聖衣たちって本当に便利ですね(>▽<)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日本当に癒されております!
聖衣を着用すれば、共鳴でデスマスクも位置を探しやすい筈ですしね。
でも、手を繋いでぶらさがってるシュラから見ると、結局マッパ聖衣なので、目のやりどころに困ることに変わりないんだろうなあ。
そんでもって、もしも、その聖衣が神聖衣にでもなった日には、エピGAの「おのサガ」なアイオロスはピキっとくるか、胸の奥に矢を射かえされたような気になるか、どっちで想像しても美味しいな!アイオロスとサガには親友設定があるという背景を調味料にするとなおさら!
まあ現状黒サガモードなので神聖衣になれる確率は限りなく低そうですが(汗)
なおかつ、原作のアイオロスとサガは親友設定も自然なかんじですけれども、エピGのアイオロスはフリーダムだからなあ…4時間くらいの遅刻は平気で超ブラコンなエピGゼロの彼と親友になるには、サガの方にもアイオロスについて行けるだけの、ある程度の適当さと図太さが必要そうだからなあ。でないと、本当にアイオロスが隠すことなく超スーパーウルトラブラコンなので、カノンを秘密にしてるという部分を横へ置いても、サガは結構ピキピキくる場面も多い予感(^-^)
コクトーを見る限り「アイオロス!お前はまた遅刻をして!(プンスカ)」程度で済みそうな気もしないでもないんですけどね!むしろ黒サガのほうが真面目に怒りそうだよ!
ただ、エピG系のアイオロスとサガが黄金聖衣を着用して並び立ったときには、それはもう視覚的にも小宇宙的にもキラキラ燦然と輝いて眩しいくらい凄い事になると思うんです。GAでは対戦中の二人ですが、二人が協力したら人類にはもう敵なんていないんじゃないかな?というレベル(実際、エピGで彼らが戦う相手って神ランクですしね…)
そう考えると、やっぱり二人はプリキュア両雄なんだなあと思う次第です。
あと、サガが聖衣を着用している最中にフクロウに戻ってしまったら、さすがに聖衣も身体から離れるのかな?体型にあわせてくれる聖衣の力をもってしても、人類と鳥類の壁は厳しいはず。
そんな時も自動的に双子座聖衣の形に戻って、自動的に自分の宮へ帰ってくれるであろう聖衣たちって本当に便利ですね(>▽<)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日本当に癒されております!
今日もチャンピオンクロスの更新待ちをして、10時になると同時にわくわくリロードしてみたのですが、残念ながら今日はエピGAの更新日でなかった!(>w<)
なのでチャンピオンクロスの他の漫画家さんの作品を覗いたりしていたところ、「ふたごはん」というタイトルの漫画をみつけまして…アパートで隣室同士のOLと女子大生が、ふとしたきっかけで知り合って、一緒にご飯を食べる仲になるという、食べ物漫画大好きな私に嬉しい内容だったのですが、すみません正直タイトル萌えしてしまいました。
だって双子が一緒にごはん食べても「ふたごはん」ですよね(>▽<)/
聖戦後に蘇生された彼らが、お互いにどう接していいのか気まずく不器用な日々を過ごしていたなか、手作りごはんを通じて話のきっかけや距離感を縮めていくハートフルストーリーは超読みたい!
あ、ネタ元のふたごはんの女性二人は最初から仲良いです(^-^;)
これ、カノンが料理上手なパターンと、サガが料理上手なパターンと両方で妄想してみたいなと。
たとえば、海界復興にむけて、カノンが海界で缶詰になりつつ頑張りすぎて食事をおろそかにしてるところへ、サガが地上の食材持参で押し掛けて、手料理で応援するという設定の場合。厨房でテティスとサガが一緒にご飯作ってたら可愛いよね!サガとテティスが料理上手だったらね!
…二人とも料理下手だったらカノンが気の毒なコース……
さらにサガカノなパターンとカノサガのパターンと単なるブラコンのパターンで話の流れが変わるので、順列組合せってこういう時のための数学式なんだなって思います。
そういえばテティスちゃん、画集の聖域では悪女って書かれていて、可愛くて悪女なんて最高じゃないのって思いました!私、テティスは出来る子だと以前より思っているんですね(戦闘能力はそこまで高くないですが)。2013年の日記でも書きましたが、カノンが女神を甘く見て、何もできぬ小娘など放っておけとか言った時も、反論してるんですよ。いろいろ敏い。
横ながら、カノンが何故サガを倒したほどのアテナを甘く見ているのか、甘く見たかったのか本当に甘く見ているのか、ここも双子の愛憎妄想の広がるポイントかと!(>▽<)
まあ普通に考えれば、外部からサガの乱を見ると、アテナは青銅が戦っているあいだ何もせず、胸に矢を受けて倒れてただけに思えてしまうだろうので、諜報員から報告を受けただけのカノンがアテナを甘く見てしまうのは仕方ないのかもしれぬ…
それはさておき、ふたごはんに話を戻しますと、カノンの方が料理上手なパターンも美味しいですよね。カノンのスパダリ力が上がりまくる!
で、聖戦後の復活妄想で、ご都合により黒サガもいるマイ双児宮では、カノンが黒サガにご飯を作ってあげることも当然あります。
白サガなら「食べられるだけで有難い」「戦士として肉体を作る栄養源を偏りなくとることが大切」「作ってくれてありがとう」という感じなのですが、黒サガは味の良さにもこだわりますからね。13年間にデスマスクの美味しい料理にも慣れてますからね(拙宅では蟹が料理上手なのも二次妄想の鉄板通りです)
黒サガが我儘なこと言って怒られて謝ることもあったりしないかな。
黒サガ「この魚の焼きびたしは、デスマスクの作ったものより、わたし好みだ」
カノン「おまえな、好みなら好みとだけ言えばいいんだよ。『~より』なんて、誰かと比較する必要があるのか?両方に失礼だぞ」
黒サガ「すまぬ」
カノン「判ればいい。いつも面倒なお前の世話してくれるデスマスクには感謝しとけよ」
黒サガ「…感謝は、たぶん、している」
カノン「なんだよ、その『たぶん』て」
黒サガ「デスマスクだけでなく、シュラやアフロディーテに対するこの感情を、なんと呼ぶのか、わたしは知らぬ」
みたいな。黒サガはずっと孤高の存在で、政治方面で恐怖による支配だの、自分に都合よく人心を動かすための人材配置だのしていた影響で、うっかり他人を物のように比較評価する癖がついてたりしますが、それは周囲の人間が少しずつ修正していってあげればいいなと思います。
そんな黒サガも、自覚していないだけで、実際には年中組に対して能力的な評価という部分以外でも、信頼感があったりすると…私が嬉しいです(>M<)
黒サガは頭いいのにおバカさんなので、自分のなかの負の感情は理解していても、正の感情は白サガ任せで放置しがちなイメージ!
黒サガがデスマスクやカノンに餌付けされてる場面を妄想するだけで、1日満腹でいられるので、妄想ごはんも捨てたものじゃないですよね(^ω^)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日の癒しです。
なのでチャンピオンクロスの他の漫画家さんの作品を覗いたりしていたところ、「ふたごはん」というタイトルの漫画をみつけまして…アパートで隣室同士のOLと女子大生が、ふとしたきっかけで知り合って、一緒にご飯を食べる仲になるという、食べ物漫画大好きな私に嬉しい内容だったのですが、すみません正直タイトル萌えしてしまいました。
だって双子が一緒にごはん食べても「ふたごはん」ですよね(>▽<)/
聖戦後に蘇生された彼らが、お互いにどう接していいのか気まずく不器用な日々を過ごしていたなか、手作りごはんを通じて話のきっかけや距離感を縮めていくハートフルストーリーは超読みたい!
あ、ネタ元のふたごはんの女性二人は最初から仲良いです(^-^;)
これ、カノンが料理上手なパターンと、サガが料理上手なパターンと両方で妄想してみたいなと。
たとえば、海界復興にむけて、カノンが海界で缶詰になりつつ頑張りすぎて食事をおろそかにしてるところへ、サガが地上の食材持参で押し掛けて、手料理で応援するという設定の場合。厨房でテティスとサガが一緒にご飯作ってたら可愛いよね!サガとテティスが料理上手だったらね!
…二人とも料理下手だったらカノンが気の毒なコース……
さらにサガカノなパターンとカノサガのパターンと単なるブラコンのパターンで話の流れが変わるので、順列組合せってこういう時のための数学式なんだなって思います。
そういえばテティスちゃん、画集の聖域では悪女って書かれていて、可愛くて悪女なんて最高じゃないのって思いました!私、テティスは出来る子だと以前より思っているんですね(戦闘能力はそこまで高くないですが)。2013年の日記でも書きましたが、カノンが女神を甘く見て、何もできぬ小娘など放っておけとか言った時も、反論してるんですよ。いろいろ敏い。
横ながら、カノンが何故サガを倒したほどのアテナを甘く見ているのか、甘く見たかったのか本当に甘く見ているのか、ここも双子の愛憎妄想の広がるポイントかと!(>▽<)
まあ普通に考えれば、外部からサガの乱を見ると、アテナは青銅が戦っているあいだ何もせず、胸に矢を受けて倒れてただけに思えてしまうだろうので、諜報員から報告を受けただけのカノンがアテナを甘く見てしまうのは仕方ないのかもしれぬ…
それはさておき、ふたごはんに話を戻しますと、カノンの方が料理上手なパターンも美味しいですよね。カノンのスパダリ力が上がりまくる!
で、聖戦後の復活妄想で、ご都合により黒サガもいるマイ双児宮では、カノンが黒サガにご飯を作ってあげることも当然あります。
白サガなら「食べられるだけで有難い」「戦士として肉体を作る栄養源を偏りなくとることが大切」「作ってくれてありがとう」という感じなのですが、黒サガは味の良さにもこだわりますからね。13年間にデスマスクの美味しい料理にも慣れてますからね(拙宅では蟹が料理上手なのも二次妄想の鉄板通りです)
黒サガが我儘なこと言って怒られて謝ることもあったりしないかな。
黒サガ「この魚の焼きびたしは、デスマスクの作ったものより、わたし好みだ」
カノン「おまえな、好みなら好みとだけ言えばいいんだよ。『~より』なんて、誰かと比較する必要があるのか?両方に失礼だぞ」
黒サガ「すまぬ」
カノン「判ればいい。いつも面倒なお前の世話してくれるデスマスクには感謝しとけよ」
黒サガ「…感謝は、たぶん、している」
カノン「なんだよ、その『たぶん』て」
黒サガ「デスマスクだけでなく、シュラやアフロディーテに対するこの感情を、なんと呼ぶのか、わたしは知らぬ」
みたいな。黒サガはずっと孤高の存在で、政治方面で恐怖による支配だの、自分に都合よく人心を動かすための人材配置だのしていた影響で、うっかり他人を物のように比較評価する癖がついてたりしますが、それは周囲の人間が少しずつ修正していってあげればいいなと思います。
そんな黒サガも、自覚していないだけで、実際には年中組に対して能力的な評価という部分以外でも、信頼感があったりすると…私が嬉しいです(>M<)
黒サガは頭いいのにおバカさんなので、自分のなかの負の感情は理解していても、正の感情は白サガ任せで放置しがちなイメージ!
黒サガがデスマスクやカノンに餌付けされてる場面を妄想するだけで、1日満腹でいられるので、妄想ごはんも捨てたものじゃないですよね(^ω^)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日の癒しです。
私の脳内タナトスは、エリシオンでニンフに囲まれながら
ニンフ1「タナトス様、私とポッキーゲームを」
ニンフ2「ずるいわ、私の方が先よ」
タナトス「あわてるな、全員順番にしてやろう」
みたいな超リア充神だというのに、ヒュプノス相手だと、ヒュプノスがポッキーを咥えてタナトスの方を向いたとき、そのポッキーがタナトスの鼻に刺さるような状況になってしまうの納得いかない。
私、タナトスは単純だけど恰好いいって思ってるのになあ(>M<)
じゃあ鼻に刺さらないような太い菓子ならいいんじゃない!?って思ったんですけど、何か太いの咥えさせたら卑猥な気がしてきてしまい…多分私の心が汚れてるせい…
えーと、では、太くなくて刺さらないもので両側から食べられるもの、そうだ!ディズニーのわんわん物語に出てくるスパゲティキスなら可愛くない!?って思って、とりあえず脳内で彼らにラーメン食べさせてみたんです。制作者はエピGAの紫龍!
ちなみに脳内タナトスは、デスマスクが何度も美味しいごはんを与えて餌付けしてるので、人間界の食べ物に興味を持ち始めたグルメです。ヒュプノスが人間の芸術を褒めるように、タナトスも人間のご飯だけは褒めるようになったという。どうでもいいマイ設定!(^-^)
醤油ラーメン食べてたタナトスが、ヒュプノスの食べている塩ラーメンも一口食わせろといって、横からつまみ食いした結果の麺チュー。どんだけ長い麺なんだという脳内理性は黙らせておきますよ。ヒュプノスがちょっとびっくりして「欲しいのならば言ってくれれば小皿に分けるものを…」とか口では言いながら、凄くまんざらでもない状況!
まあそんな感じで、双子神がラーメン食べてる図にほっこりしたので、当然サガとカノンでもやろうと思いました。
スパゲティを山盛りにした大皿から、二人で直接食べていたサガとカノンが、同じ麺を食べてることに気づき、お互い相手が先に噛み切るだろうと思っていたのに、そうする素振りがないので、なんか意地でも自分の側からは噛み切らないぞ!と思った結果の、負けず嫌いな不本意ちゅーでも私は全然かまいませんよ(^-^)
普通にアイオロスとサガによる、お前ら爆発しろ的な麺チュウも常時募集しております!
そして本日もぱちぱち有難うございます。このような場末ブログに足を運んで下さる方がおられるだけでも嬉しいことです(>ω<)
ニンフ1「タナトス様、私とポッキーゲームを」
ニンフ2「ずるいわ、私の方が先よ」
タナトス「あわてるな、全員順番にしてやろう」
みたいな超リア充神だというのに、ヒュプノス相手だと、ヒュプノスがポッキーを咥えてタナトスの方を向いたとき、そのポッキーがタナトスの鼻に刺さるような状況になってしまうの納得いかない。
私、タナトスは単純だけど恰好いいって思ってるのになあ(>M<)
じゃあ鼻に刺さらないような太い菓子ならいいんじゃない!?って思ったんですけど、何か太いの咥えさせたら卑猥な気がしてきてしまい…多分私の心が汚れてるせい…
えーと、では、太くなくて刺さらないもので両側から食べられるもの、そうだ!ディズニーのわんわん物語に出てくるスパゲティキスなら可愛くない!?って思って、とりあえず脳内で彼らにラーメン食べさせてみたんです。制作者はエピGAの紫龍!
ちなみに脳内タナトスは、デスマスクが何度も美味しいごはんを与えて餌付けしてるので、人間界の食べ物に興味を持ち始めたグルメです。ヒュプノスが人間の芸術を褒めるように、タナトスも人間のご飯だけは褒めるようになったという。どうでもいいマイ設定!(^-^)
醤油ラーメン食べてたタナトスが、ヒュプノスの食べている塩ラーメンも一口食わせろといって、横からつまみ食いした結果の麺チュー。どんだけ長い麺なんだという脳内理性は黙らせておきますよ。ヒュプノスがちょっとびっくりして「欲しいのならば言ってくれれば小皿に分けるものを…」とか口では言いながら、凄くまんざらでもない状況!
まあそんな感じで、双子神がラーメン食べてる図にほっこりしたので、当然サガとカノンでもやろうと思いました。
スパゲティを山盛りにした大皿から、二人で直接食べていたサガとカノンが、同じ麺を食べてることに気づき、お互い相手が先に噛み切るだろうと思っていたのに、そうする素振りがないので、なんか意地でも自分の側からは噛み切らないぞ!と思った結果の、負けず嫌いな不本意ちゅーでも私は全然かまいませんよ(^-^)
普通にアイオロスとサガによる、お前ら爆発しろ的な麺チュウも常時募集しております!
そして本日もぱちぱち有難うございます。このような場末ブログに足を運んで下さる方がおられるだけでも嬉しいことです(>ω<)
唐突にコクトーの食事状況を考えていたのですが、食事はやっぱりシュラがウズラなどを用意してくれているのかな…?
現状フクロウなので、自分で人間のお店でごはんを購入することは多分出来ませんし、さりとてサガなのでその辺りでネズミや虫を捕食ってわけにもいかないでしょうし…あのサガが生存本能部分に関しては動物としての生態に支配されてしまうってのも私の嗜好的にはOKですけど!
でも厳密にはコクトーは謎の神の使いであって、本物のフクロウじゃないからなー、普通のフクロウには食えないような人間の食べ物を食べてるんだろうなーと勝手に思ってます。だから紫龍の作ってくれたラーメンだって、私のなかでは麺をシュラから分けて貰って、つるつる食べてるイメージ!(>ω<)
シュラが七輪で焼いてくれた肉を、はむはむ啄んでいるコクトーを想像するだけで幸せです。猫舌ならぬ鳥舌なのを、シュラが肉をふーふーして覚ましてくれても可!あ、どっちかっていうとその役は邪悪なデスマスク様かな!(^ω^)
…そういえば、頭にくっついているケルベロスちゃんのお食事はどうなっているの…お箸で差し出した焼肉にぱくっと食いつくケルベロスちゃんでも可愛いんですけど、その場合、なんかこう、頭にも口のある日本の妖怪的な感じになるのかな(汗)
無印のケルベロスが人間の死体しか食えないというのを踏まえて、ケルベロス時のLOSサガや黒ちゃんが、人の死肉を食いたくてたまらなくなってしまうというようなダメな方向のワンコ妄想もたまに押し寄せてまいります(そもそもエピGAにおいて、ケルベロスちゃんは黒サガなのかまだ判ってませんが)
フクロウにせよケルベロスにせよ、サガが誰かに食事を世話してもらわないと暮らせないという状況自体が美味しいな!
あとあと、ヒト型になっても半端に腕部分だけフクロウの翼のままみたいなフリークスサガもたまに鑑賞目的で想像します。アンデルセン童話で白鳥の王子というお話があるじゃないですか。魔女の呪いで白鳥の姿にされてしまった兄たちに、妹がイラクサでチョッキを編んで着せることで元に戻すという。
あれ、チョッキ作成が間に合わなくて、一番下の兄だけ片手が白鳥の翼のままっての、子供心に凄く気になってたんですよね。でもサガで想像すると、腕が翼だろうが造形美損なわれないなって…!(>M<)
しかしてやっぱり手が使えないのは可哀相なので、1時間くらいで元に戻る呪いという設定で妄想してます。こんなこと考えてる私の方が可哀想な人だってのは判ってる!
まあ、さんざんコクトー状態での他キャラとの食事妄想をしたあとは、普通にサガ状態での食事妄想をして、そのあとサガが食われる妄想に移行するんですけどね!マイスタンダード!
現状フクロウなので、自分で人間のお店でごはんを購入することは多分出来ませんし、さりとてサガなのでその辺りでネズミや虫を捕食ってわけにもいかないでしょうし…あのサガが生存本能部分に関しては動物としての生態に支配されてしまうってのも私の嗜好的にはOKですけど!
でも厳密にはコクトーは謎の神の使いであって、本物のフクロウじゃないからなー、普通のフクロウには食えないような人間の食べ物を食べてるんだろうなーと勝手に思ってます。だから紫龍の作ってくれたラーメンだって、私のなかでは麺をシュラから分けて貰って、つるつる食べてるイメージ!(>ω<)
シュラが七輪で焼いてくれた肉を、はむはむ啄んでいるコクトーを想像するだけで幸せです。猫舌ならぬ鳥舌なのを、シュラが肉をふーふーして覚ましてくれても可!あ、どっちかっていうとその役は邪悪なデスマスク様かな!(^ω^)
…そういえば、頭にくっついているケルベロスちゃんのお食事はどうなっているの…お箸で差し出した焼肉にぱくっと食いつくケルベロスちゃんでも可愛いんですけど、その場合、なんかこう、頭にも口のある日本の妖怪的な感じになるのかな(汗)
無印のケルベロスが人間の死体しか食えないというのを踏まえて、ケルベロス時のLOSサガや黒ちゃんが、人の死肉を食いたくてたまらなくなってしまうというようなダメな方向のワンコ妄想もたまに押し寄せてまいります(そもそもエピGAにおいて、ケルベロスちゃんは黒サガなのかまだ判ってませんが)
フクロウにせよケルベロスにせよ、サガが誰かに食事を世話してもらわないと暮らせないという状況自体が美味しいな!
あとあと、ヒト型になっても半端に腕部分だけフクロウの翼のままみたいなフリークスサガもたまに鑑賞目的で想像します。アンデルセン童話で白鳥の王子というお話があるじゃないですか。魔女の呪いで白鳥の姿にされてしまった兄たちに、妹がイラクサでチョッキを編んで着せることで元に戻すという。
あれ、チョッキ作成が間に合わなくて、一番下の兄だけ片手が白鳥の翼のままっての、子供心に凄く気になってたんですよね。でもサガで想像すると、腕が翼だろうが造形美損なわれないなって…!(>M<)
しかしてやっぱり手が使えないのは可哀相なので、1時間くらいで元に戻る呪いという設定で妄想してます。こんなこと考えてる私の方が可哀想な人だってのは判ってる!
まあ、さんざんコクトー状態での他キャラとの食事妄想をしたあとは、普通にサガ状態での食事妄想をして、そのあとサガが食われる妄想に移行するんですけどね!マイスタンダード!