星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
前回記事続き!エピGでのサガについて!(>ω<)
クロノスによって、絶対神託(テレオスオラクル)という強制隷属の呪いを受けてるサガ。拙宅では死でもってリセットされたことにしてますが、クロノス曰く「永久に」ってことなので、もしかしたら死でもリセットされないパターンがあるかもしれないんですよね。
ちなみに、隷属すべき相手のクロノスは最終巻でアイオリアによって冥府へ落とされ無となってます。このクロノスを探しに行って助けてあげるサガとか、二次創作的にはいいかんじ!
でもって、クロノスと一緒に冥府へ落ちるはずだったアイオリアは、ハーデスに助けてもらってます。クロノスが自分の神力とすべてを捧げるから助けてやってくれとラストでハーデスへ頼みこむのです。
ということは、別パターンとして、絶対信託によるクロノスの持ち物・隷属者(サガ)が、その時点で神力その他と一緒にハーデスへ受け渡されたという妄想をしても、そこまで強引じゃないはず!(`・ω・´)
ハーデスに隷属しているサガなら、ハーデス冥界編で走狗として使役されても不自然じゃないですし色々原作につなげやすいココロ。
で、そのハーデスをアテナが倒すことによって、無事にサガの隷属権がアテナのもとに帰ってくるわけですね。めでたしめでたし。
隷属設定は夢が広がるので、いろいろ妄想に組み込みたいです。タナトスに隷属しているサガとかホント美味しすぎると思うんですよ。次期教皇アイオロスに無理やり隷属させられるサガでもいいです。ください(>ω<)
アイオロスだと隷属させてるのに「手を握っても、いい?」とかいちいち確認しそうです。でもってサガが「お前の好きにすればいい」的な返事をすると「じゃあ」って嬉しそうに手をつなぐわけですよ。そんなアイオロスに徐々に黒サガが絆されるハートフルストーリー!
黒サガが絆されたぶん白サガの心が凍りつくアンハートフルストーリーでも私の心は温まります!(>▽<)
でもこれ以上温まったら茹だって部屋で蒸し死にする…(:D)+<
クロノスによって、絶対神託(テレオスオラクル)という強制隷属の呪いを受けてるサガ。拙宅では死でもってリセットされたことにしてますが、クロノス曰く「永久に」ってことなので、もしかしたら死でもリセットされないパターンがあるかもしれないんですよね。
ちなみに、隷属すべき相手のクロノスは最終巻でアイオリアによって冥府へ落とされ無となってます。このクロノスを探しに行って助けてあげるサガとか、二次創作的にはいいかんじ!
でもって、クロノスと一緒に冥府へ落ちるはずだったアイオリアは、ハーデスに助けてもらってます。クロノスが自分の神力とすべてを捧げるから助けてやってくれとラストでハーデスへ頼みこむのです。
ということは、別パターンとして、絶対信託によるクロノスの持ち物・隷属者(サガ)が、その時点で神力その他と一緒にハーデスへ受け渡されたという妄想をしても、そこまで強引じゃないはず!(`・ω・´)
ハーデスに隷属しているサガなら、ハーデス冥界編で走狗として使役されても不自然じゃないですし色々原作につなげやすいココロ。
で、そのハーデスをアテナが倒すことによって、無事にサガの隷属権がアテナのもとに帰ってくるわけですね。めでたしめでたし。
隷属設定は夢が広がるので、いろいろ妄想に組み込みたいです。タナトスに隷属しているサガとかホント美味しすぎると思うんですよ。次期教皇アイオロスに無理やり隷属させられるサガでもいいです。ください(>ω<)
アイオロスだと隷属させてるのに「手を握っても、いい?」とかいちいち確認しそうです。でもってサガが「お前の好きにすればいい」的な返事をすると「じゃあ」って嬉しそうに手をつなぐわけですよ。そんなアイオロスに徐々に黒サガが絆されるハートフルストーリー!
黒サガが絆されたぶん白サガの心が凍りつくアンハートフルストーリーでも私の心は温まります!(>▽<)
でもこれ以上温まったら茹だって部屋で蒸し死にする…(:D)+<
完結したのでエピGでの黒サガの魅力について語りたい(^ω^)
暑いのでストッパーなしで行きます。
エピGの黒サガは赤子であってもアテナのことを愛してるんですけど、それにも関わらずそのアテナへ短剣を振りかざしたことを「たった一片の恐怖も悔恨もありはしない」とプロメテウスに語ってしまう困ったちゃんで可愛いどうしよう。
エピGではどちらかというと白サガのほうが隠しキャラ的な感じで(クロノスに対抗するときに出てきました)、黒サガがコツコツ神々に対抗するための法衣を作ったり企みごとを実行したりポントス神の計画に乗っかったりと頑張ってるわけです。でもって『善の心を持ち 悪の行為をする 心が砕けた者』とかクロノスに言われちゃうわけです。
黒サガの困ったちゃんぷりは1巻の冒頭から炸裂してますよ!
冒頭カラーは黒サガがクロノスと出会い膝まづき、神殺しの短剣を授かってアテナを殺そうとしアイオロスに止められる場面から始まります。そこで黒サガはアイオロスへ「私が揮うこの刃は私の意思ではない!全ては…大いなる神の意思…」「神の意思を阻むことはあってはならない」と告げるんですね。
巻頭で黒サガはクロノスから黄金の短剣を受け取るので、クロノスの意思に基づいて動いているかのように最初は見えますが、途中からそうでないことがだんだん明かされていき、最終巻できっぱり「この計画はクロノスの造ったモノではない」「黒き水(ポントスの隠喩)が神と人の運命を操り導く」と種明かしされます。
でもってプロメテウスに「お前は自らの意思でこの神の計画(神の試練)に加担したのであろう?」と指摘される黒サガ。
つまり1巻でアイオロスには『これは私の意思ではない、神の意志だからとめるな』とか言ってたくせに、そこからしてもう嘘じゃん!黒サガ自身の意思じゃん!てな感じなんですね。
最終巻で「その仮初の教皇の姿がお前の望んだモノか…?」とプロメテウスに突っ込まれた黒サガは「己の願いを成就させる為ならば、いかなる犠牲も恐れはしない」と嘯き、さらに続けてプロメテウスから「何故そこまで…様々なモノ全てを犠牲にして…」と突っ込まれます。
つまりサガもプロメテウスも諸般を『犠牲』とは捉えているわけですよ。シオン殺害による偽教皇の姿もサガの望んだ最善ではない。
しかもこの場面、黒サガが「地上の恒久の平和のためなら神ですら殺してみせる」と言ってるのに、それへのプロメテウスの返事が「それ程までにシオンが憎いか」ですからね。次のコマで黒サガの表情が影で隠されるので『えっ、思わぬところでシオン←サガの愛憎前提?』と、こちらもドキドキです。
本当は黒サガもシオンに選ばれて堂々と本物の教皇として力を振るいたかったのかなって思ったら、可愛すぎて転げまわりたい(>▽<)
エピGの黒サガはシュラのことも「お前という存在をどうしても欲しい」と言ってるんですが、エピGのシュラは一応正義の人なので味方になってくれません。どうするかというと解決策が幻朧魔皇拳ですよ。不器用なのか直球なのか「困ったちゃんだなあ(^ω^)」としか言いようがないですね。
あと、この黒サガは自分が仮初の存在であることを所々で悩んでいて、妖物たちに魔の気を持つ仲間扱いされたときもサクっと一掃しておきながら「私は己が誰なのかと探している」と泣いちゃうし、幻朧魔皇拳をシュラに使ったときにも1回で相手を屈服させられなかったため「仮初の存在の私には出来ないというのか?(※エピGでは幻朧魔皇拳は教皇固有の技です)」と眉間に皺を寄せちゃうし、可愛いんですよ。
まあシュラの件では諦めず幻朧魔皇拳を二度撃ちするんですけど(でも不完全)。
でもって、風呂に入ってるときに蟹が聖衣着用のまま押しかけてきても、平気でいるくらい蟹とは仲良しさん。自分に忠誠を誓うデスマスクの言葉を聞いて「シュラもお前のような考えなら良かったのだがな」と愚痴をこぼしちゃう位には蟹を信頼してますよ!
デスマスクのことは「お前」呼びなのに、シュラのことは「貴殿」呼びというこれは、シュラ黒で考えても蟹黒で考えても美味しくないですか?美味しいですよね、うん(自己完結)。
そこを併せると蟹黒→シュラになるという私得(^▽^)
で、この貴殿呼びでもわかるとおり、エピGの黒サガは妙に丁寧・低姿勢なことが多く(特に神々相手のとき)、敬語を駆使する黒サガってだけで私にとっては垂涎なんですが、この敬語がまた慇懃無礼ってわけじゃないんですよ。この黒サガは本心で神々に跪いているわけじゃないんですけど、だからといって口先だけの敬語かというとそうじゃない。このニュアンスをどう表現したら…!サガのもともとの性質による敬語とでも言ったらいいのかな(>ω<)それが黒サガになっても出ているという。
神への敬意はちゃんとあった上で、でもシレっと嘘を付き本心を隠してるだけなんです可愛い。
「誰であろうと私を支配することなど出来はしない」というエピGの黒サガに、カノンが我侭言って見せてほしいな!あんなこと言っておきながら、うまく甘えればなんか黙っていうこと聞いてくれそうなんですけど!いや、そう思わせる雰囲気が既に擬態なのかな!妖物たちもそうして黒サガのことを仲間になりそうと思わせられて、誘いかけたら全滅させられちゃった訳ですしね!
魔物に「闇の気配を持つお前は暗闇の世界を望んでいるはずだ」と言われた黒サガ。この魔物の言い分が本当なら、暗闇の世界の方が肌にあってるのに、光の世界と平和を恒久に守ろうと(手段に難はあれども)決意してる黒サガのことを誰か優しくしてあげて!って、つい思っちゃいますよ(>ω<)
で、その位置にプロメテウスが来るんじゃないのかなって期待した途端に完結!
うわーん/(^0^)\
でもまだクロノスから受けた呪いが解けてないからなあ。結局は悲惨な最後を迎えるしかないサガなんですよねえ。
※クロノスの呪いとは~クロノスからサガは絶対神託(テレオスオラクル)という、永久に下僕化する強制従属の技を受けます。その状態でクロノスに逆らうとどうなるかというと、心は引き裂かれ自我は崩壊し、人から疎まれ誤解され、慟哭の人生を送った挙句に己の信じる者たちに滅ぼされるという最悪な呪いを受けることに。もちろんサガなのでクロノスを倒すために逆らっちゃうんですけどね!この時の白サガの格好良さったら!
…そして原作の自害へ至るという(;ω;)
まだまだ語り足りないんですが、本格的に暑さにやられそうなので一旦寝ます。うう、扇風機だけで乗り切れるのかこの夏…(>ω<;)聖闘士になりきって「心頭滅却すれば」とかドヤ顔してれば涼しくなるかな…!
全裸のサガが自室に来てくれる妄想をしてもやっぱり暑かったので、精神値の低い私ごときでは妄想で肉体を騙せないんだなあと思いました。
暑いのでストッパーなしで行きます。
エピGの黒サガは赤子であってもアテナのことを愛してるんですけど、それにも関わらずそのアテナへ短剣を振りかざしたことを「たった一片の恐怖も悔恨もありはしない」とプロメテウスに語ってしまう困ったちゃんで可愛いどうしよう。
エピGではどちらかというと白サガのほうが隠しキャラ的な感じで(クロノスに対抗するときに出てきました)、黒サガがコツコツ神々に対抗するための法衣を作ったり企みごとを実行したりポントス神の計画に乗っかったりと頑張ってるわけです。でもって『善の心を持ち 悪の行為をする 心が砕けた者』とかクロノスに言われちゃうわけです。
黒サガの困ったちゃんぷりは1巻の冒頭から炸裂してますよ!
冒頭カラーは黒サガがクロノスと出会い膝まづき、神殺しの短剣を授かってアテナを殺そうとしアイオロスに止められる場面から始まります。そこで黒サガはアイオロスへ「私が揮うこの刃は私の意思ではない!全ては…大いなる神の意思…」「神の意思を阻むことはあってはならない」と告げるんですね。
巻頭で黒サガはクロノスから黄金の短剣を受け取るので、クロノスの意思に基づいて動いているかのように最初は見えますが、途中からそうでないことがだんだん明かされていき、最終巻できっぱり「この計画はクロノスの造ったモノではない」「黒き水(ポントスの隠喩)が神と人の運命を操り導く」と種明かしされます。
でもってプロメテウスに「お前は自らの意思でこの神の計画(神の試練)に加担したのであろう?」と指摘される黒サガ。
つまり1巻でアイオロスには『これは私の意思ではない、神の意志だからとめるな』とか言ってたくせに、そこからしてもう嘘じゃん!黒サガ自身の意思じゃん!てな感じなんですね。
最終巻で「その仮初の教皇の姿がお前の望んだモノか…?」とプロメテウスに突っ込まれた黒サガは「己の願いを成就させる為ならば、いかなる犠牲も恐れはしない」と嘯き、さらに続けてプロメテウスから「何故そこまで…様々なモノ全てを犠牲にして…」と突っ込まれます。
つまりサガもプロメテウスも諸般を『犠牲』とは捉えているわけですよ。シオン殺害による偽教皇の姿もサガの望んだ最善ではない。
しかもこの場面、黒サガが「地上の恒久の平和のためなら神ですら殺してみせる」と言ってるのに、それへのプロメテウスの返事が「それ程までにシオンが憎いか」ですからね。次のコマで黒サガの表情が影で隠されるので『えっ、思わぬところでシオン←サガの愛憎前提?』と、こちらもドキドキです。
本当は黒サガもシオンに選ばれて堂々と本物の教皇として力を振るいたかったのかなって思ったら、可愛すぎて転げまわりたい(>▽<)
エピGの黒サガはシュラのことも「お前という存在をどうしても欲しい」と言ってるんですが、エピGのシュラは一応正義の人なので味方になってくれません。どうするかというと解決策が幻朧魔皇拳ですよ。不器用なのか直球なのか「困ったちゃんだなあ(^ω^)」としか言いようがないですね。
あと、この黒サガは自分が仮初の存在であることを所々で悩んでいて、妖物たちに魔の気を持つ仲間扱いされたときもサクっと一掃しておきながら「私は己が誰なのかと探している」と泣いちゃうし、幻朧魔皇拳をシュラに使ったときにも1回で相手を屈服させられなかったため「仮初の存在の私には出来ないというのか?(※エピGでは幻朧魔皇拳は教皇固有の技です)」と眉間に皺を寄せちゃうし、可愛いんですよ。
まあシュラの件では諦めず幻朧魔皇拳を二度撃ちするんですけど(でも不完全)。
でもって、風呂に入ってるときに蟹が聖衣着用のまま押しかけてきても、平気でいるくらい蟹とは仲良しさん。自分に忠誠を誓うデスマスクの言葉を聞いて「シュラもお前のような考えなら良かったのだがな」と愚痴をこぼしちゃう位には蟹を信頼してますよ!
デスマスクのことは「お前」呼びなのに、シュラのことは「貴殿」呼びというこれは、シュラ黒で考えても蟹黒で考えても美味しくないですか?美味しいですよね、うん(自己完結)。
そこを併せると蟹黒→シュラになるという私得(^▽^)
で、この貴殿呼びでもわかるとおり、エピGの黒サガは妙に丁寧・低姿勢なことが多く(特に神々相手のとき)、敬語を駆使する黒サガってだけで私にとっては垂涎なんですが、この敬語がまた慇懃無礼ってわけじゃないんですよ。この黒サガは本心で神々に跪いているわけじゃないんですけど、だからといって口先だけの敬語かというとそうじゃない。このニュアンスをどう表現したら…!サガのもともとの性質による敬語とでも言ったらいいのかな(>ω<)それが黒サガになっても出ているという。
神への敬意はちゃんとあった上で、でもシレっと嘘を付き本心を隠してるだけなんです可愛い。
「誰であろうと私を支配することなど出来はしない」というエピGの黒サガに、カノンが我侭言って見せてほしいな!あんなこと言っておきながら、うまく甘えればなんか黙っていうこと聞いてくれそうなんですけど!いや、そう思わせる雰囲気が既に擬態なのかな!妖物たちもそうして黒サガのことを仲間になりそうと思わせられて、誘いかけたら全滅させられちゃった訳ですしね!
魔物に「闇の気配を持つお前は暗闇の世界を望んでいるはずだ」と言われた黒サガ。この魔物の言い分が本当なら、暗闇の世界の方が肌にあってるのに、光の世界と平和を恒久に守ろうと(手段に難はあれども)決意してる黒サガのことを誰か優しくしてあげて!って、つい思っちゃいますよ(>ω<)
で、その位置にプロメテウスが来るんじゃないのかなって期待した途端に完結!
うわーん/(^0^)\
でもまだクロノスから受けた呪いが解けてないからなあ。結局は悲惨な最後を迎えるしかないサガなんですよねえ。
※クロノスの呪いとは~クロノスからサガは絶対神託(テレオスオラクル)という、永久に下僕化する強制従属の技を受けます。その状態でクロノスに逆らうとどうなるかというと、心は引き裂かれ自我は崩壊し、人から疎まれ誤解され、慟哭の人生を送った挙句に己の信じる者たちに滅ぼされるという最悪な呪いを受けることに。もちろんサガなのでクロノスを倒すために逆らっちゃうんですけどね!この時の白サガの格好良さったら!
…そして原作の自害へ至るという(;ω;)
まだまだ語り足りないんですが、本格的に暑さにやられそうなので一旦寝ます。うう、扇風機だけで乗り切れるのかこの夏…(>ω<;)聖闘士になりきって「心頭滅却すれば」とかドヤ顔してれば涼しくなるかな…!
全裸のサガが自室に来てくれる妄想をしてもやっぱり暑かったので、精神値の低い私ごときでは妄想で肉体を騙せないんだなあと思いました。
弟たちが帰省してきたので、家の人口密度があがっております。
カノンも夏休み期間は双児宮に帰省してだらだらソファーに転がっていないかな。普段のカノンの激務を知ってるサガはカノンがだらだらしていても優しいですよ。昔厳しかったのは悪い方向にだけやる気のあるニートだったからですよ。
で、夕方になると「夜は何を食べたい?」とカノンに聞いてあげたりね!自分が作ってあげる気満々!そこでサガの激下手な料理を食べる修行ほのぼのでも良いんですが、カノンがぼそっと「祭りに行ってみないか」ってリクエストして、サガが了承して二人で出かけるのもいいですね!
昔は二人で出かけるときはカノンが仮面かぶるとかしなきゃいけませんでしたけど、今なら堂々と出かけられますものね!
カノンがすっごく楽しそうに夜店や露天市を覗いているのを見て、サガも幸せ。
カノンが、サガの知らないような裏通りに案内しようとしたら、サガは慰安や貧しい人のお世話などで最下層の貧しい家々なんかもくまなく回っているので逆に詳しかったりして、柄の悪いグループなんかもサガには丁寧だったりしてカノンがびっくりしたり。
夜店で同じく二人参加してるアイオロスとアイオリアに出会ったりね!お兄さんの前で大人ぶってるアイオリアと「あれは面白そうだな!」「これは綺麗だ」などと、少年のようなアイオロス。それで兄に色々買ってあげてるアイオリアですが、多分アイオロスがそうやってアイオリアを逆にうまく甘やかしている感じで。こっちはこっちで兄弟の時間を満喫です。
それを見たサガが、自分もカノンにガラス玉を買ってもらって、すっごく嬉しそうに何度もそれを灯りに透かしたりしてる場面を妄想したら、その先の不健全妄想に進むのが申し訳ない気がしてきた!
進んじゃうんですけどね(・ω・)
エピG最終巻とND&LC最新刊が届き、エピGの絵柄の変わりっぷりにのけぞったきんのすけです。アイオリアが別人のようだ…!黒サガへシオンのことを問うプロメテウスの場面とか美味しすぎますね。しかして出勤時間なので感想はまた今度(`・ω・´)
うう、仕事も繁忙期で、やらねばならないことも全然できておらず地味に凹みます。そんななか頂くパチやコメントは活力を物凄く頂いております!お返事を貯めていてもうしわけなく…!あっ、今日はコミケでしょうか。皆様楽しんでいらしてください!
カノンも夏休み期間は双児宮に帰省してだらだらソファーに転がっていないかな。普段のカノンの激務を知ってるサガはカノンがだらだらしていても優しいですよ。昔厳しかったのは悪い方向にだけやる気のあるニートだったからですよ。
で、夕方になると「夜は何を食べたい?」とカノンに聞いてあげたりね!自分が作ってあげる気満々!そこでサガの激下手な料理を食べる修行ほのぼのでも良いんですが、カノンがぼそっと「祭りに行ってみないか」ってリクエストして、サガが了承して二人で出かけるのもいいですね!
昔は二人で出かけるときはカノンが仮面かぶるとかしなきゃいけませんでしたけど、今なら堂々と出かけられますものね!
カノンがすっごく楽しそうに夜店や露天市を覗いているのを見て、サガも幸せ。
カノンが、サガの知らないような裏通りに案内しようとしたら、サガは慰安や貧しい人のお世話などで最下層の貧しい家々なんかもくまなく回っているので逆に詳しかったりして、柄の悪いグループなんかもサガには丁寧だったりしてカノンがびっくりしたり。
夜店で同じく二人参加してるアイオロスとアイオリアに出会ったりね!お兄さんの前で大人ぶってるアイオリアと「あれは面白そうだな!」「これは綺麗だ」などと、少年のようなアイオロス。それで兄に色々買ってあげてるアイオリアですが、多分アイオロスがそうやってアイオリアを逆にうまく甘やかしている感じで。こっちはこっちで兄弟の時間を満喫です。
それを見たサガが、自分もカノンにガラス玉を買ってもらって、すっごく嬉しそうに何度もそれを灯りに透かしたりしてる場面を妄想したら、その先の不健全妄想に進むのが申し訳ない気がしてきた!
進んじゃうんですけどね(・ω・)
エピG最終巻とND&LC最新刊が届き、エピGの絵柄の変わりっぷりにのけぞったきんのすけです。アイオリアが別人のようだ…!黒サガへシオンのことを問うプロメテウスの場面とか美味しすぎますね。しかして出勤時間なので感想はまた今度(`・ω・´)
うう、仕事も繁忙期で、やらねばならないことも全然できておらず地味に凹みます。そんななか頂くパチやコメントは活力を物凄く頂いております!お返事を貯めていてもうしわけなく…!あっ、今日はコミケでしょうか。皆様楽しんでいらしてください!
今週の週刊少年ジャンプに瞬と一輝が出てきてびっくりした!沙織さんも出てきたよ!銀魂にですがジャンプの読者層なら通じるのかな(>ω<;)
星矢自体は通じても、いやフェニックスは何度でも蘇るネタあたりまでは通じても、邪武ネタって通じるのですか!一般読者さんには誰?ってレベルなんじゃないのかなと思いましたが、でもそこがあの漫画らしいとも思いました。車田ファンとしては青銅たちの姿をまさかのジャンプで拝むことが出来て嬉しかったです。ありがとうございます(`・ω・´)
アナザーディメンションの単語まで、まさかのジャンプで(略)
うう、早出勤になってしまったので拍手ご返信を書かせていただく時間が足りませんでした。夜に今度こそご返信させてください(ぺこ)
星矢自体は通じても、いやフェニックスは何度でも蘇るネタあたりまでは通じても、邪武ネタって通じるのですか!一般読者さんには誰?ってレベルなんじゃないのかなと思いましたが、でもそこがあの漫画らしいとも思いました。車田ファンとしては青銅たちの姿をまさかのジャンプで拝むことが出来て嬉しかったです。ありがとうございます(`・ω・´)
アナザーディメンションの単語まで、まさかのジャンプで(略)
うう、早出勤になってしまったので拍手ご返信を書かせていただく時間が足りませんでした。夜に今度こそご返信させてください(ぺこ)
突然ですが女体化話題ご注意ください。
サガにパンツ穿かせる方法のひとつに、女体化があると思うんですよ。
それもただの女体化ではなく、アテナと身体が入れ替わってしまうという特殊設定!これなら100%サガはパンツ履く!…これは女体化と言わず、身体入れ替えジャンルなのかな(・ω・;)
カノンがサガとアテナ双方に気を使って、目隠ししながら新品のトランクスをサガに渡すんですけど、サガは断って辰巳に女性用下着持ってこさせますね。アテナ(の身体)に男性用下着など履かせるわけにはいかないって覚悟ですね。
ちなみに、アテナのためだけじゃなく自分のためもありますね。恥ずかしいからといってサガがアテナの身体に男性用の下着つけたら、アテナだって恥ずかしいからとサガの身体で女性用の下着を着けるかもしれないじゃないですか…っていう可能性のことを考えただけでサガには相当のダメージがありました。書いている私にもかなりのダメージが。
私はこういうダメージ嫌いじゃないMなのでいいんですけど。
ちなみにサガとカノンの身体が入れ替わった妄想の場合、サガは興味津々でカノンの身体をチェックすると思う!(戦闘能力とか筋肉のつき方的な意味で)でもってシードラゴンの聖衣を着用しようとしてみたら、着ることは出来ても重かったので、やっぱり中身に反応するのだなあと感心していたり。
カノンも興味津々でサガの身体をチェックしたあげく、『そうだ、サガの身体でひとりエッチしてみよう!』とかろくでもない事を思いついて、速攻で黒サガに気づかれて阻止されるとかそんな流れを妄想しました。
怒られたカノンが「別にお前もオレの身体で同じことしていいぞ」とか交換条件持ち出して、余計怒られるとかね!黒サガだから怒られるだけで済んでるっていうのにまったく拙宅カノンときたら。
まあサガもカノンの身体で超長風呂して、手足に香油塗りたくって怒られ返されたりするんですけどね…
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)お返事は次回に書かせてください♪
サガにパンツ穿かせる方法のひとつに、女体化があると思うんですよ。
それもただの女体化ではなく、アテナと身体が入れ替わってしまうという特殊設定!これなら100%サガはパンツ履く!…これは女体化と言わず、身体入れ替えジャンルなのかな(・ω・;)
カノンがサガとアテナ双方に気を使って、目隠ししながら新品のトランクスをサガに渡すんですけど、サガは断って辰巳に女性用下着持ってこさせますね。アテナ(の身体)に男性用下着など履かせるわけにはいかないって覚悟ですね。
ちなみに、アテナのためだけじゃなく自分のためもありますね。恥ずかしいからといってサガがアテナの身体に男性用の下着つけたら、アテナだって恥ずかしいからとサガの身体で女性用の下着を着けるかもしれないじゃないですか…っていう可能性のことを考えただけでサガには相当のダメージがありました。書いている私にもかなりのダメージが。
私はこういうダメージ嫌いじゃないMなのでいいんですけど。
ちなみにサガとカノンの身体が入れ替わった妄想の場合、サガは興味津々でカノンの身体をチェックすると思う!(戦闘能力とか筋肉のつき方的な意味で)でもってシードラゴンの聖衣を着用しようとしてみたら、着ることは出来ても重かったので、やっぱり中身に反応するのだなあと感心していたり。
カノンも興味津々でサガの身体をチェックしたあげく、『そうだ、サガの身体でひとりエッチしてみよう!』とかろくでもない事を思いついて、速攻で黒サガに気づかれて阻止されるとかそんな流れを妄想しました。
怒られたカノンが「別にお前もオレの身体で同じことしていいぞ」とか交換条件持ち出して、余計怒られるとかね!黒サガだから怒られるだけで済んでるっていうのにまったく拙宅カノンときたら。
まあサガもカノンの身体で超長風呂して、手足に香油塗りたくって怒られ返されたりするんですけどね…
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)お返事は次回に書かせてください♪