星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
昨日のカノサガ&サガカノ妄想はまだ続きますよ!
昨日のサガ同士の会話で、自分から相手を求めることがあるような感じの主張をしてますけど、サガは本来博愛のひとなので、恋愛という意味で他人に向けられる感情はあまり持っていなかったと思うんですよね。
ただ、欲しいものが出来た時にはそれを手に入れるために何でもするひとで(滅多にない。双子座聖衣とか教皇の座とか)、その情熱が対人に向けられた時には凄いことになるんだろうなという印象です。
なので、誰かとサガが結ばれたというのは、その相手がサガに「みんな」ではなく「誰か」を愛する方法を教えてあげたんだろうなっていう…
それはさておき、何となくカノンの件で張り合ってる攻サガと受サガの続き
=============================
攻サガ「抱かれているときのカノンは、やっぱり素直でないのだが、わたしに身を任せるぶん可愛げが増す」
受サガ「わたしを抱くからといって、カノンが可愛くないわけではないのだぞ。口ぶりは余裕を見せてリードを取ろうとしていても、どこか恐る恐る触れてくる、あれが可愛い」
攻サガ「否定されたくないというトラウマがまだ残っているのだろう。わたしと寝るときも、必ず身体の一部で触れてこようとしている。無意識なのだろうが」
受サガ「猫のようだな。ああ、そうか。全く懐いてくれなかった野良猫が、わたしの手から餌を食べてくれるようになったときのような、あのような心境がしないか」
攻サガ「奔放なところは変わっていないがな」
受サガ「あと、カノンは可愛いだけでなく、わたしをその気にさせようと囁いてきたりするときなど、なかなか格好いいのだぞ」
攻サガ「わたしのカノンとて男前なのだが…煽った時に睨みつけてくる視線などぞくぞくする」
受サガ「それは”可愛い”の分類ではないのか?」
デスマスク「なあお前らそろそろ止めてやれよ。隣のカノンのライフがもうゼロだ」
=============================
サガが惚気トークするっていう状況が通常なら物凄くありえないんですけど、彼らのなかでは同じ自分同士ということで、敷居が低くなっているのです。脳内会話と同じ扱い!いつも黒サガと脳内で会話したりしているので、ついそのつもりで話しちゃっていたりして。
デスマスクに窘められて、はっと周りに人がいることに気づいて両サガが真っ赤になるよ!
そうそう、黒サガと結ばれた白サガっていう未来サガもいますよねきっと!
一人だけぽつんと立っているサガがいて、「お前の相手は聖域外に?」って聞かれると、そっと微笑んで自分の胸に手をやり「ここにいる」って答えます。
これ、幸せなことなのか寂しいことなのか、私には判断がつかない(>ω<;)
あと、サガたちにとっても思いもよらぬ相手とくっついてた未来サガがいたりして、例えば「わたしは辰巳と結ばれたサガだ」とか自己紹介されたら、みんな『一体何があったんだ…』ってサガもそのほかのメンバーも固まりますよ。でもΩの辰巳渋いし格好いいし!
無言で固まるくらいならまだ想定内の反応です。拙宅のようにカーサとくっついたサガとか、サガタナの攻サガとかいたら、みんな凄いどよめくと思う。『え、何がどうなってそういうことに?』『え?神おとすとか凄くね?』みたいな。同じ未来でも超レアな未来ですね!
まだまだこの妄想について語りだすと止まらないのですが、出勤時間なのでここまで!
昨日のサガ同士の会話で、自分から相手を求めることがあるような感じの主張をしてますけど、サガは本来博愛のひとなので、恋愛という意味で他人に向けられる感情はあまり持っていなかったと思うんですよね。
ただ、欲しいものが出来た時にはそれを手に入れるために何でもするひとで(滅多にない。双子座聖衣とか教皇の座とか)、その情熱が対人に向けられた時には凄いことになるんだろうなという印象です。
なので、誰かとサガが結ばれたというのは、その相手がサガに「みんな」ではなく「誰か」を愛する方法を教えてあげたんだろうなっていう…
それはさておき、何となくカノンの件で張り合ってる攻サガと受サガの続き
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攻サガ「抱かれているときのカノンは、やっぱり素直でないのだが、わたしに身を任せるぶん可愛げが増す」
受サガ「わたしを抱くからといって、カノンが可愛くないわけではないのだぞ。口ぶりは余裕を見せてリードを取ろうとしていても、どこか恐る恐る触れてくる、あれが可愛い」
攻サガ「否定されたくないというトラウマがまだ残っているのだろう。わたしと寝るときも、必ず身体の一部で触れてこようとしている。無意識なのだろうが」
受サガ「猫のようだな。ああ、そうか。全く懐いてくれなかった野良猫が、わたしの手から餌を食べてくれるようになったときのような、あのような心境がしないか」
攻サガ「奔放なところは変わっていないがな」
受サガ「あと、カノンは可愛いだけでなく、わたしをその気にさせようと囁いてきたりするときなど、なかなか格好いいのだぞ」
攻サガ「わたしのカノンとて男前なのだが…煽った時に睨みつけてくる視線などぞくぞくする」
受サガ「それは”可愛い”の分類ではないのか?」
デスマスク「なあお前らそろそろ止めてやれよ。隣のカノンのライフがもうゼロだ」
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サガが惚気トークするっていう状況が通常なら物凄くありえないんですけど、彼らのなかでは同じ自分同士ということで、敷居が低くなっているのです。脳内会話と同じ扱い!いつも黒サガと脳内で会話したりしているので、ついそのつもりで話しちゃっていたりして。
デスマスクに窘められて、はっと周りに人がいることに気づいて両サガが真っ赤になるよ!
そうそう、黒サガと結ばれた白サガっていう未来サガもいますよねきっと!
一人だけぽつんと立っているサガがいて、「お前の相手は聖域外に?」って聞かれると、そっと微笑んで自分の胸に手をやり「ここにいる」って答えます。
これ、幸せなことなのか寂しいことなのか、私には判断がつかない(>ω<;)
あと、サガたちにとっても思いもよらぬ相手とくっついてた未来サガがいたりして、例えば「わたしは辰巳と結ばれたサガだ」とか自己紹介されたら、みんな『一体何があったんだ…』ってサガもそのほかのメンバーも固まりますよ。でもΩの辰巳渋いし格好いいし!
無言で固まるくらいならまだ想定内の反応です。拙宅のようにカーサとくっついたサガとか、サガタナの攻サガとかいたら、みんな凄いどよめくと思う。『え、何がどうなってそういうことに?』『え?神おとすとか凄くね?』みたいな。同じ未来でも超レアな未来ですね!
まだまだこの妄想について語りだすと止まらないのですが、出勤時間なのでここまで!
某様のパラレルサガ世界設定に萌えすぎて色々キモイ妄想感想を送りつけたら、タナサガやアイコサガやラダカノになりかけカノンとラダサガのサガはKさんが…とお返し頂いたので、これは妄想の続きを考えても良いということでしょうか(>▽<)
ちなみに、どのようにパラレルかと言いますと、いろいろな可能性の世界から、2年未来のサガが、事故により双児宮に集ってしまうというパラレルです。
いろいろな可能性というのはぶっちゃけカップリングのことです(`・ω・´)
現時点でのサガは恋愛に対してフラットな状態で誰にもそういう意味では矢印を向けていません。
この時点で美味しすぎてごろごろさせて頂いている管理人(>▽<)
M様その節は本当にきもい感想文を送りつけてすみませんでした(汗)
で!私としてはまずサガカノのサガとカノサガのサガに膝を付き合わせて何故そのようなことになったのかお話し合いして頂きたいですね。多分こんな感じですね。面倒なので表記は攻サガと受サガにしときますね。
=============================
受サガ「…弟と身体を重ねるだけでもどうかと思うのに、お前はカノンに手を出したのか」
攻サガ「カノンにはわたしが必要だったのだ。もっと言えば、わたしから求められることが必要だったのだ。弟に流されたお前が、今更禁忌がどうの人にいえたことか」
受サガ「な、流されたわけではない!わたしとてカノンが必要であったのだ!まさかこういう形になるとは思わなかったが…それにしても何故カノンを抱こうと思ったのだ?」
攻サガ「それが、あの鼻っ柱の高いカノンが珍しく地の底まで沈んでいることがあって…おそらく引き起こした洪水の被害関連のことだと思うのだが、みたこともないほど無防備だったのだ」
受サガ「それがどう抱くことにつながるのだ」
攻サガ「そっとしておいた方がいいのかとも思ったが、近づいたらじっとわたしを見るのだ」
受サガ「それで抱いたと?」
攻サガ「求められていると思った。そしてカノンがわたしを必要としていると思った。それならば、どう世間に蔑まれようとも、わたしはカノンを助けたいと思った。わたしが肉体的な手段をとったことをカノンも驚いていたが、投げやりになっていたのか受け入れてくれた…カノンにはそのとき受け入れる気力しかなかったので、わたしが抱く側になったのだが」
受サガ「その場の雰囲気でということだな。わたしも似たような経緯だが、どうもアレはわたしに夢をみているようで、わたしからカノンを求めることなどありえないと思っているところがある。だからわたしからの誘いを待つことなく、自分から征服する側を選んだのだろう」
攻サガ「カノンが本当にわたしを必要とし求めるのならば、方法の如何など問わぬというのにな」
受サガ「そうだな、カノンを傷つけてきたわたしたちだ。カノンの心を癒し、前へ進めるようにするのが、兄として、双子座の正規の守護者としての責務だろう」
攻サガ「…こうして別の存在として自分自身と会話すると、わたしは言葉の選び方が下手なのだなとわかる」
受サガ「なにかおかしかったか?」
攻サガ「そこで責務などという単語を使うから、カノンも誤解するのだ。責務で愛したわけではないのだから」
受サガ「しかし、真っ直ぐに愛情だと伝えて素直に受け入れるカノンだろうか」
攻サガ「表面上は気持ち悪がっても、内心は嬉しいのだアレは。そういう性格をツンデレというらしい。星矢がそう言っていた」
受サガ「なるほど…」
=============================
カノンとくっついているサガなので兄弟愛もろだしですけど、フラットなサガは弟と寝ることなんて思いもよらないと思う!(>▽<)
くっついたサガも、最初はカノンの心やトラウマを癒すためにとった方法が同衾てことだったのだと思います。そこで自身の愛情に気づいて進展したというような。兄弟愛の延長なので、カノンとサガの互いの心の傷が十分癒えて満たされたら、べつに体の関係がなくても穏やかに幸せに一緒に暮らしていけるんじゃないかなと。アガペーに進化した!
で、ラダカノになりかけのカノンのところへ、ラダサガな未来からやってきたサガがいたらこれ、ほんとカノンはショックですよね(汗)ラダサガのラダは別にカノンと比較してサガがどうのってわけではないんですが、カノンからするとやっぱりラダもサガがいいのかって今までのコンプレックスやトラウマがばーっと襲いかかりますよね。ちゃんとラダカノの未来もあるのに、というかその未来の可能性の方がとてつもなく大きいのに打ちひしがれちゃう。
そこを乗り越えてラダカノになるカノンというのが王道!この場合、ラダと結ばれたカノンを祝福しつつ、ラダサガのサガは寂しそうな笑顔ですよね。弟と恋人、両方を失っちゃったわけですからね。このときの未来サガの心情を想像するのも大変美味しすぎて…!(ダメ人間)
ふう、こういうとき、未来の分岐点を読めるΩの双子座パラドクスちゃんがいればお役立ちなのに。サガとどういうカップリングの成立する未来があるのか、分岐点とともに全部一覧にして私に下さい。
今日もパチパチありがとうございます!仕事前の清涼剤です!
ちなみに、どのようにパラレルかと言いますと、いろいろな可能性の世界から、2年未来のサガが、事故により双児宮に集ってしまうというパラレルです。
いろいろな可能性というのはぶっちゃけカップリングのことです(`・ω・´)
現時点でのサガは恋愛に対してフラットな状態で誰にもそういう意味では矢印を向けていません。
この時点で美味しすぎてごろごろさせて頂いている管理人(>▽<)
M様その節は本当にきもい感想文を送りつけてすみませんでした(汗)
で!私としてはまずサガカノのサガとカノサガのサガに膝を付き合わせて何故そのようなことになったのかお話し合いして頂きたいですね。多分こんな感じですね。面倒なので表記は攻サガと受サガにしときますね。
=============================
受サガ「…弟と身体を重ねるだけでもどうかと思うのに、お前はカノンに手を出したのか」
攻サガ「カノンにはわたしが必要だったのだ。もっと言えば、わたしから求められることが必要だったのだ。弟に流されたお前が、今更禁忌がどうの人にいえたことか」
受サガ「な、流されたわけではない!わたしとてカノンが必要であったのだ!まさかこういう形になるとは思わなかったが…それにしても何故カノンを抱こうと思ったのだ?」
攻サガ「それが、あの鼻っ柱の高いカノンが珍しく地の底まで沈んでいることがあって…おそらく引き起こした洪水の被害関連のことだと思うのだが、みたこともないほど無防備だったのだ」
受サガ「それがどう抱くことにつながるのだ」
攻サガ「そっとしておいた方がいいのかとも思ったが、近づいたらじっとわたしを見るのだ」
受サガ「それで抱いたと?」
攻サガ「求められていると思った。そしてカノンがわたしを必要としていると思った。それならば、どう世間に蔑まれようとも、わたしはカノンを助けたいと思った。わたしが肉体的な手段をとったことをカノンも驚いていたが、投げやりになっていたのか受け入れてくれた…カノンにはそのとき受け入れる気力しかなかったので、わたしが抱く側になったのだが」
受サガ「その場の雰囲気でということだな。わたしも似たような経緯だが、どうもアレはわたしに夢をみているようで、わたしからカノンを求めることなどありえないと思っているところがある。だからわたしからの誘いを待つことなく、自分から征服する側を選んだのだろう」
攻サガ「カノンが本当にわたしを必要とし求めるのならば、方法の如何など問わぬというのにな」
受サガ「そうだな、カノンを傷つけてきたわたしたちだ。カノンの心を癒し、前へ進めるようにするのが、兄として、双子座の正規の守護者としての責務だろう」
攻サガ「…こうして別の存在として自分自身と会話すると、わたしは言葉の選び方が下手なのだなとわかる」
受サガ「なにかおかしかったか?」
攻サガ「そこで責務などという単語を使うから、カノンも誤解するのだ。責務で愛したわけではないのだから」
受サガ「しかし、真っ直ぐに愛情だと伝えて素直に受け入れるカノンだろうか」
攻サガ「表面上は気持ち悪がっても、内心は嬉しいのだアレは。そういう性格をツンデレというらしい。星矢がそう言っていた」
受サガ「なるほど…」
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カノンとくっついているサガなので兄弟愛もろだしですけど、フラットなサガは弟と寝ることなんて思いもよらないと思う!(>▽<)
くっついたサガも、最初はカノンの心やトラウマを癒すためにとった方法が同衾てことだったのだと思います。そこで自身の愛情に気づいて進展したというような。兄弟愛の延長なので、カノンとサガの互いの心の傷が十分癒えて満たされたら、べつに体の関係がなくても穏やかに幸せに一緒に暮らしていけるんじゃないかなと。アガペーに進化した!
で、ラダカノになりかけのカノンのところへ、ラダサガな未来からやってきたサガがいたらこれ、ほんとカノンはショックですよね(汗)ラダサガのラダは別にカノンと比較してサガがどうのってわけではないんですが、カノンからするとやっぱりラダもサガがいいのかって今までのコンプレックスやトラウマがばーっと襲いかかりますよね。ちゃんとラダカノの未来もあるのに、というかその未来の可能性の方がとてつもなく大きいのに打ちひしがれちゃう。
そこを乗り越えてラダカノになるカノンというのが王道!この場合、ラダと結ばれたカノンを祝福しつつ、ラダサガのサガは寂しそうな笑顔ですよね。弟と恋人、両方を失っちゃったわけですからね。このときの未来サガの心情を想像するのも大変美味しすぎて…!(ダメ人間)
ふう、こういうとき、未来の分岐点を読めるΩの双子座パラドクスちゃんがいればお役立ちなのに。サガとどういうカップリングの成立する未来があるのか、分岐点とともに全部一覧にして私に下さい。
今日もパチパチありがとうございます!仕事前の清涼剤です!
一昨日の晩、ベランダに迷い込んできていたセミの幼虫を、トマトの枝に移動しておいたら、翌日に羽化していました。とっくに飛び去っていると思っていたのですが、朝に覗いたら運良くまだいたので激写です(>▽<)
日中も暑くなり、もう夏気分ですね!双子アロハ妄想の季節ですね!
※拙宅では、見分けのつかない双子にアロハを着せると雑兵でも見分けがつくようになるという魔法のアイテム。当然似合わないほうがサガ。似合うのがカノン。黒サガもサガながらアロハが似合いますが、黒サガはもともと髪の色で見分けがつきます。
アロハを着用したサガは珍しく生腕を見せるんですが、なぜか日焼けしないという。カノンは若干日焼けする。それに気づいた雑兵が「サガ様日焼けどめを塗られているんですか?」って聞くと、「小宇宙で紫外線を防いでいるよ」とにっこり。エピG経由のアイオリアが小宇宙で放射能を防いでいたことを考えれば楽勝じゃろ!
アテナからお揃いでアロハシャツを貰っている双子は、海界にそのアロハを仲良く着て行って、海将軍にうわあペアルックだ…という生暖かい目で見られればいい!まあ海界ならアロハシャツでもそれほど違和感はあるまい。問題は冥界です。
これも正装だとばかり空気読まずにアロハで冥界へ行くカノンやサガ。それどころか手土産として三巨頭にもアロハシャツを持って行って三巨頭側もありがた迷惑。三巨頭もアロハの似合うキャラとそうでないキャラがいますよね(笑)
アイアコスは文句なく似合う予感!しかも安っぽくなく本当に正装として着こなしますね!ラダマンティスもなんか違和感なし。ミーノスは…ううむ、シックな色合いのものや白系を着せてあげてください。
タナトスはアロハ着てエリシオンでウクレレ弾いてても何の違和感もない感じなんですけど、死の神様としてそれはどうなの…もう大好き!(>ω<)
ところで試しに脳内でサガに裾長めのムームーを着せたら、アロハよりそっちのが似合ったんですが(法衣ラインなので)どうしたら!
いやどうもしないですねすみません。
アロハ着用アイオロスとムームーサガで脳内デートさせときます(`・ω・´)
アイアコス誕生日おめでとう(>▽<)
サイト開設当初からほざいていたとおり、私はアイアコス系の顔に弱いです。格好いいですよね彼!サイト巡りでサガ&アイアコスなお誕生日話をよそ様で拝見し、朝からごろごろ転がっておりました。
アイアコスが神鷲という所もいいですよね。アイアコスと一輝の戦闘って、ガルーダVSフェニックスじゃないですか。鳥同士の戦いじゃないですか。それだけでも鳥大好きな私はウキウキするんですけど、それでフェニックスの方がスピードが上回ってしまったとか、聖戦後にアイアコスは猛省すると思うんですよ。こっそり隠れて特訓してる姿を妄想すると萌える。個人的にアイアコスは1番の神速であってほしいです。
あとガルーダって『インド神話において人々に恐れられる蛇・竜のたぐい(ナーガ族)と敵対関係にあり、それらを退治する聖鳥として崇拝されている』(by wiki)ということで、ワイバーンの天敵じゃないですか。そのせいでラダマンティスが何となくアイアコスに弱いというのもいいなとか勝手に思っておりました。いつも言い負けるとか、『あれ買ってくれ』って言われたら断れないとか。いやそもそもラダマンティスって口達者ではなさそうですが(汗)
そんなアイアコスはカノンと気が合いそうだと何の根拠もなく思っているわけですけど、サガとの組み合わせも代え難いですね!三巨頭とサガの組み合わせも大好きな節操なし管理人。
そんなわけで、ラダマンティスがカノンと手合わせをするついでに、アイアコスとサガの手合わせをしてるところを想像すると大変燃えます。ラダとカノンが組手をする約束をしていて、一緒にきていたサガが暇を潰すのにどうしようかと思っていたら、アイアコスが歩いてきたわけですよ。
「よければお相手をしていただけないか」ってサガから申し込んで、アイアコスも「三巨頭の相手がお前につとまるかな」って感じで、始めたら超白熱してしまって、ラダとカノンが自分たちの戦闘に集中できないくらいすごいことになってしまったので、慌てて止めに来るという。
サガもアイアコスも全力を出せる相手は少ないので、凄く楽しんでるんですけどね!サガはアイアコスの神速をどう対処するのか色々策を巡らせて、アイアコス側はサガの空間地雷替わりのアナザーディメンションをどうかいくぐるか色々死角を探すという、スピードあり攻撃力あり策略ありのものすごく濃いシミュレーションが重ねられた戦闘訓練。というか多分訓練じゃなくなってる途中から。
で、本気になったサガが途中から白サガになったり黒サガになったりして戦闘パターンを掴ませないようにしつつ、それぞれが…わあ、もう出勤時間(>ω<)
今日もぱちぱちありがとうございます!御礼は次回にさせて下さいね♪
サイト開設当初からほざいていたとおり、私はアイアコス系の顔に弱いです。格好いいですよね彼!サイト巡りでサガ&アイアコスなお誕生日話をよそ様で拝見し、朝からごろごろ転がっておりました。
アイアコスが神鷲という所もいいですよね。アイアコスと一輝の戦闘って、ガルーダVSフェニックスじゃないですか。鳥同士の戦いじゃないですか。それだけでも鳥大好きな私はウキウキするんですけど、それでフェニックスの方がスピードが上回ってしまったとか、聖戦後にアイアコスは猛省すると思うんですよ。こっそり隠れて特訓してる姿を妄想すると萌える。個人的にアイアコスは1番の神速であってほしいです。
あとガルーダって『インド神話において人々に恐れられる蛇・竜のたぐい(ナーガ族)と敵対関係にあり、それらを退治する聖鳥として崇拝されている』(by wiki)ということで、ワイバーンの天敵じゃないですか。そのせいでラダマンティスが何となくアイアコスに弱いというのもいいなとか勝手に思っておりました。いつも言い負けるとか、『あれ買ってくれ』って言われたら断れないとか。いやそもそもラダマンティスって口達者ではなさそうですが(汗)
そんなアイアコスはカノンと気が合いそうだと何の根拠もなく思っているわけですけど、サガとの組み合わせも代え難いですね!三巨頭とサガの組み合わせも大好きな節操なし管理人。
そんなわけで、ラダマンティスがカノンと手合わせをするついでに、アイアコスとサガの手合わせをしてるところを想像すると大変燃えます。ラダとカノンが組手をする約束をしていて、一緒にきていたサガが暇を潰すのにどうしようかと思っていたら、アイアコスが歩いてきたわけですよ。
「よければお相手をしていただけないか」ってサガから申し込んで、アイアコスも「三巨頭の相手がお前につとまるかな」って感じで、始めたら超白熱してしまって、ラダとカノンが自分たちの戦闘に集中できないくらいすごいことになってしまったので、慌てて止めに来るという。
サガもアイアコスも全力を出せる相手は少ないので、凄く楽しんでるんですけどね!サガはアイアコスの神速をどう対処するのか色々策を巡らせて、アイアコス側はサガの空間地雷替わりのアナザーディメンションをどうかいくぐるか色々死角を探すという、スピードあり攻撃力あり策略ありのものすごく濃いシミュレーションが重ねられた戦闘訓練。というか多分訓練じゃなくなってる途中から。
で、本気になったサガが途中から白サガになったり黒サガになったりして戦闘パターンを掴ませないようにしつつ、それぞれが…わあ、もう出勤時間(>ω<)
今日もぱちぱちありがとうございます!御礼は次回にさせて下さいね♪
汝自身を知れというのは、アポロン神殿に刻まれていた碑銘ですが、もともとは「汝は不死の神ではなく、人間であることを弁えろ」的な意味だったということみたいですよね。いっぽうソクラテス経由の哲学的な解釈もあります。どっちの解釈でも二重の意味でサガにぴったりだと思いますワッショイ!\(^▽^)/
黒サガが問われた『WHO ARE YOU?』は、疑問の形を取りながら『汝は双子座の聖闘士である』という明示を突きつけられている場面だと思うのです。
Σ(゜◇゜)!は、これI love youの和訳みたいだな。
黒サガもサガであるのならば、もっと早く自身が聖闘士であることに気づかなければならなかった。『自分が地上の神になるのだ』ではなく。
白サガは知っていたはずなのに、教皇という単語に惑わされた。また、自分がアイオロスより劣るとシオンに判定されたと思ってしまったために、それを忘れ、いっとき黒サガに流されてしまった。教皇も女神の聖闘士であるということに気づけば、地位の上下などに振り回されるものではない筈なのに。
己が誰であるのか失っていたサガが、女神の帰還によってそれを取り戻し、ジェミニの聖闘士として自身を裁く…という物語の流れが完璧すぎて御大はネ申か。
というような、聖域寄りの解釈設定も大好きなんですけど、逆に『サガという人間が、女神の縛りである双子座の輪廻から抜け出して、神を越えようとした』というようなニーチェ物語と考えるのも大好きです。神を超えることは出来なかったけれども、神(アテナ)との和解を果たしつつ、人としての誇りを貫き、自裁で責任をとる…というような。
いろんな解釈で考えることのできるあの設定、やっぱり御大はネ申か。サガはほんとに厨二心をくすぐる題材すぎる(>▽<)
ただコレ、黒サガもサガという前提での妄想ですので、実は黒サガはサガではありませんでした(外部要因でした)となると、更に解釈の幅が広がります。どう調理しても美味しい食材として生まれてくれてありがとうサガ!
だから皆がサガを味わい食べたがるのもしょうがないですよね(・ω・)
黒サガが問われた『WHO ARE YOU?』は、疑問の形を取りながら『汝は双子座の聖闘士である』という明示を突きつけられている場面だと思うのです。
Σ(゜◇゜)!は、これI love youの和訳みたいだな。
黒サガもサガであるのならば、もっと早く自身が聖闘士であることに気づかなければならなかった。『自分が地上の神になるのだ』ではなく。
白サガは知っていたはずなのに、教皇という単語に惑わされた。また、自分がアイオロスより劣るとシオンに判定されたと思ってしまったために、それを忘れ、いっとき黒サガに流されてしまった。教皇も女神の聖闘士であるということに気づけば、地位の上下などに振り回されるものではない筈なのに。
己が誰であるのか失っていたサガが、女神の帰還によってそれを取り戻し、ジェミニの聖闘士として自身を裁く…という物語の流れが完璧すぎて御大はネ申か。
というような、聖域寄りの解釈設定も大好きなんですけど、逆に『サガという人間が、女神の縛りである双子座の輪廻から抜け出して、神を越えようとした』というようなニーチェ物語と考えるのも大好きです。神を超えることは出来なかったけれども、神(アテナ)との和解を果たしつつ、人としての誇りを貫き、自裁で責任をとる…というような。
いろんな解釈で考えることのできるあの設定、やっぱり御大はネ申か。サガはほんとに厨二心をくすぐる題材すぎる(>▽<)
ただコレ、黒サガもサガという前提での妄想ですので、実は黒サガはサガではありませんでした(外部要因でした)となると、更に解釈の幅が広がります。どう調理しても美味しい食材として生まれてくれてありがとうサガ!
だから皆がサガを味わい食べたがるのもしょうがないですよね(・ω・)