星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
カノンと黒サガが喧嘩したときなどに、黒サガが弟の名前を呼ぶ接頭語へいろいろ形容詞をつけるような地味な嫌がらせをしないかな。
「わたしの可愛いカノン」だとか「神をもたぶらかしたカノン」だとか「海将軍筆頭シードラゴンのカノン」だとか。まあ褒め殺し系です。カノンがぞわぞわ鳥肌立てつつ「そういうのやめろ!」って言ってるのに止めないので、カノンの側も「おにいさま」ってやり返し始めるんです。
そんな喧嘩場面に行き当たったムウ様なんかは、『この人たち馬鹿ですね』って思いながらスルーもしくは、「ふたりともラブラブなんですね(にっこり)」のようなダメージ与えるひとこと残して双子を冷静にさせるんですけど、アイオリアがうっかり通りすがった時などは、そもそも何をやっているのかよく判らなくて「どうしたんだ二人とも」って素で尋ねますね。こっちのが双子が我に返って恥ずかしいかも。
で、説明を受けたリアが「俺なら兄さんに可愛い弟って言われても嬉しいぞ。いやまあ一人前の男として認められたらもっと嬉しいが、それが嫌がらせになるのか?」みたいな心の真っ直ぐな台詞を吐いてるので、黒サガが「では試しにあの男へ『おにいさま』と言ってみろ」とかけしかけるわけです。
そんなわけで、教皇宮で仕事してたアイオロスのところにアイオリアが登って行きました。
「どうした、アイオリア?」
ペンを書類に走らせながら弟を迎えたアイオロスへ、アイオリアが男らしく
「おにいさまに会いに来た」
って宣言したので、アイオロスが書きかけの書類にペンを滑らせまくって一枚破棄状態に。回りくどい黒サガの嫌がらせ大成功。まあロスとリアのコミニュケーション促進になることも見越してですが。
双子のほうも仲直りしているんですが、黒サガからいつものサガに戻ると、今度はカノンがからかうわけです。
カノン「なあなあ、お前も『わたしの可愛いカノン』って言ってみろよ」
サガ「……おまえは馬鹿なのか?」
折角仲直りしたのにまた喧嘩勃発。
この時、運良く白サガ成分の多いサガなら、仕方がないなと聞いてくれるよ!「わた…わたしの…い、言えるか!」みたいに照れて言いよどむという、可愛い反応になるよ!これが見たかったんだよねカノン!
しかして、統合サガのときだと「誘っているのか?(にこ)」みたいな超格好いい笑顔でカノンを恐怖に陥れます。即カノンによる「ごめんなさい」で終了。
デフテロスやカノンは兄を「兄さん」呼びで、アベルだけ「兄上」呼びじゃないですか。あんな性格なのに、ちょっと育ちがよさげで可愛いですよね。ちなみに、もしパラドクスに兄がいたら「おにいさま」って呼びそうな気がします(笑)
現在久しぶりに脳内で、弟三人による兄さん自慢大会勃発中!
あとお気に入りのジュエリーショップさんから星座のペンダントトップが出ていたけれども、お遊びで買うにはちょっと高い。ダブルモチーフでつけるのには惹かれるんですけど、魚座の私が双子座+射手座の組み合わせでつけていたら怪しまれるに決まってますよ…
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)毎日のエネルギー源です!
「わたしの可愛いカノン」だとか「神をもたぶらかしたカノン」だとか「海将軍筆頭シードラゴンのカノン」だとか。まあ褒め殺し系です。カノンがぞわぞわ鳥肌立てつつ「そういうのやめろ!」って言ってるのに止めないので、カノンの側も「おにいさま」ってやり返し始めるんです。
そんな喧嘩場面に行き当たったムウ様なんかは、『この人たち馬鹿ですね』って思いながらスルーもしくは、「ふたりともラブラブなんですね(にっこり)」のようなダメージ与えるひとこと残して双子を冷静にさせるんですけど、アイオリアがうっかり通りすがった時などは、そもそも何をやっているのかよく判らなくて「どうしたんだ二人とも」って素で尋ねますね。こっちのが双子が我に返って恥ずかしいかも。
で、説明を受けたリアが「俺なら兄さんに可愛い弟って言われても嬉しいぞ。いやまあ一人前の男として認められたらもっと嬉しいが、それが嫌がらせになるのか?」みたいな心の真っ直ぐな台詞を吐いてるので、黒サガが「では試しにあの男へ『おにいさま』と言ってみろ」とかけしかけるわけです。
そんなわけで、教皇宮で仕事してたアイオロスのところにアイオリアが登って行きました。
「どうした、アイオリア?」
ペンを書類に走らせながら弟を迎えたアイオロスへ、アイオリアが男らしく
「おにいさまに会いに来た」
って宣言したので、アイオロスが書きかけの書類にペンを滑らせまくって一枚破棄状態に。回りくどい黒サガの嫌がらせ大成功。まあロスとリアのコミニュケーション促進になることも見越してですが。
双子のほうも仲直りしているんですが、黒サガからいつものサガに戻ると、今度はカノンがからかうわけです。
カノン「なあなあ、お前も『わたしの可愛いカノン』って言ってみろよ」
サガ「……おまえは馬鹿なのか?」
折角仲直りしたのにまた喧嘩勃発。
この時、運良く白サガ成分の多いサガなら、仕方がないなと聞いてくれるよ!「わた…わたしの…い、言えるか!」みたいに照れて言いよどむという、可愛い反応になるよ!これが見たかったんだよねカノン!
しかして、統合サガのときだと「誘っているのか?(にこ)」みたいな超格好いい笑顔でカノンを恐怖に陥れます。即カノンによる「ごめんなさい」で終了。
デフテロスやカノンは兄を「兄さん」呼びで、アベルだけ「兄上」呼びじゃないですか。あんな性格なのに、ちょっと育ちがよさげで可愛いですよね。ちなみに、もしパラドクスに兄がいたら「おにいさま」って呼びそうな気がします(笑)
現在久しぶりに脳内で、弟三人による兄さん自慢大会勃発中!
あとお気に入りのジュエリーショップさんから星座のペンダントトップが出ていたけれども、お遊びで買うにはちょっと高い。ダブルモチーフでつけるのには惹かれるんですけど、魚座の私が双子座+射手座の組み合わせでつけていたら怪しまれるに決まってますよ…
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)毎日のエネルギー源です!
わあ、11/8の記事でのご返信で、イニシャルDにすべきところをGでご返信いたしておりました(汗)どう間違えればGに…(>△<;)DK様申し訳ありません訂正いたしました!
たまに記事やSSを読み返すと、必ずと言っていいほど誤字などを発見するので顔から火が噴きます。その点サガやシオンは書類関係なども完璧なんだろうなあ…
教皇経験者のサガもシオンも書き文字からして美しいと思うんですよ。シオンはきれいながら厳格な字を書いて、サガは整った美しい字を書く。さらにサガはシオンの筆跡を真似する必要があったので、シオンぽい字も書けるという。カノンはサガの筆跡を真似できますが、地の字はサガより硬質。
で、そんなサガがラブレターを書いたらすごく綺麗な文面になるのだろうなって思いましたけど、あのサガが自分の心中(しかも恋愛方面)をさらけ出すような文章書けるのかな、書かないだろうなとも思い返しました。
妄想未来においてアイオロスが教皇になって、サガが教皇から勅命を任じられたとき、サガが任務先の仕事の状況や街の様子などを、その情景が目に浮かぶような鮮やかさで心を込めてしたためるわけです。それがラブレターの代わり。美しい筆跡が美しいままに届けられるのを読むアイオロスは「まだ文字の乱れるほどには自覚がないんだな」って、ちょっと残念なような、そんな時間を楽しみたいような、微弱ロス→←サガ状態。両想いだけどサガは気づいていません。
気づいていないけど、世界の全てが美しく見えるような恋愛状態には突入しているので、そんなサガの書き送る状況報告の手紙もまた、とても美しい文筆となっているわけですよ!えと、これギャグじゃなくて本気妄想です。
サガは自分の気持ちに気づいたら、手紙にしたためるどころか、むしろ秘める方向に行くと思います。秘めても花の香が隠せぬようにフェロモンが滲む人なので、周囲もいたたまれない(・ω・)
カノサガ・サガカノでサガがこの状態になった場合、一緒に住んでるカノンはほんと居たたまれない。もういいからさっさとハッキリしろよって押し倒せばいいよ!
でも、サガが己の想いを隠すことなく、なりふり構わず相手を求めるような状態にまで達したら、その時は最強だと思うんだ…!
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の潤いです(^▽^)
たまに記事やSSを読み返すと、必ずと言っていいほど誤字などを発見するので顔から火が噴きます。その点サガやシオンは書類関係なども完璧なんだろうなあ…
教皇経験者のサガもシオンも書き文字からして美しいと思うんですよ。シオンはきれいながら厳格な字を書いて、サガは整った美しい字を書く。さらにサガはシオンの筆跡を真似する必要があったので、シオンぽい字も書けるという。カノンはサガの筆跡を真似できますが、地の字はサガより硬質。
で、そんなサガがラブレターを書いたらすごく綺麗な文面になるのだろうなって思いましたけど、あのサガが自分の心中(しかも恋愛方面)をさらけ出すような文章書けるのかな、書かないだろうなとも思い返しました。
妄想未来においてアイオロスが教皇になって、サガが教皇から勅命を任じられたとき、サガが任務先の仕事の状況や街の様子などを、その情景が目に浮かぶような鮮やかさで心を込めてしたためるわけです。それがラブレターの代わり。美しい筆跡が美しいままに届けられるのを読むアイオロスは「まだ文字の乱れるほどには自覚がないんだな」って、ちょっと残念なような、そんな時間を楽しみたいような、微弱ロス→←サガ状態。両想いだけどサガは気づいていません。
気づいていないけど、世界の全てが美しく見えるような恋愛状態には突入しているので、そんなサガの書き送る状況報告の手紙もまた、とても美しい文筆となっているわけですよ!えと、これギャグじゃなくて本気妄想です。
サガは自分の気持ちに気づいたら、手紙にしたためるどころか、むしろ秘める方向に行くと思います。秘めても花の香が隠せぬようにフェロモンが滲む人なので、周囲もいたたまれない(・ω・)
カノサガ・サガカノでサガがこの状態になった場合、一緒に住んでるカノンはほんと居たたまれない。もういいからさっさとハッキリしろよって押し倒せばいいよ!
でも、サガが己の想いを隠すことなく、なりふり構わず相手を求めるような状態にまで達したら、その時は最強だと思うんだ…!
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の潤いです(^▽^)
LCオンリーもパラ銀も仕事でいけないことが決定しました。11/23なんて「絶対休むな全員出勤マーク」が職場スケジュール表に…うう、しょんぼり。
その代わり、今日明日この会社に入って始めての土日連休を貰ったので今から旅行に行ってきます(>▽<)一緒にいく友人は私が星矢好きなこと知ってる子なので、旅先でΩ見ちゃうよ!電話で「ちょっと朝TVつけてうるさいかもしれないけどごめんね!」って言ったらすごく生暖かい応援の言葉がかえってきた。
相変わらずΩ妄想ですけど、聖域で好きな相手の必殺技を習得するのが流行ったら、シオンは渋い顔をすると思うんだ!「たわけが。未熟者は一心にまず自分の技を磨け。パラドクスは黄金の位まで小宇宙を研鑽し、自分の技を習得した上で、趣味でドラゴンの技を覚えているのだぞ」
童虎がまあまあって宥めますね。
「好きこそ物の上手なれというではないか。あの浮ついた空気は一喝せねばならんと思うが、他の者の使う技を知るというのは己の技を見つめ返すのに役立つこともあるでの。紫龍もシュラから技を受け継いで腕を磨いたのじゃぞ」
「技を受け継ぐということは、心も受け継ぐことであるということを、理解してのことならば良いのだがな…」
盛大にため息をついているシオンを、童虎が気晴らしに闘技場へ連れ出しますよ。そうすると、何人かがわらわら寄って来るわけですね。
「シオン様のあの『うろたえるなコゾー』を私たちにもお教え下さい!」って。
さっそくその集まってきたメンバーがその技ですっとばされましたけど、シオンは別に教えるつもりでそうしたんじゃないよ多分!
で、シオンと闘技場で鉢合わせした黒サガが、手合わせ申し込んだりしないかな。
勿論『このじじいの本来の実力とやらを見せてもらおうか』とか、『上手く行けば叩きのめして笑ってやろう』とか不遜なことを考えてるわけです黒サガ側。
しかしてシオン側も同じよーなことを考えているわけですね。『18歳の身体である今、肉体上のハンデはない。ここは生意気な若造の鼻っ柱を叩き折っておこうかの』みたいな。
そんな双方の思惑からして、さわやかな組み手になんかなるわけなく、最初から本気モードです。
これで一緒にいるのがカノンやアイオロスや年中組なんかだと多少慌てますが、童虎なので「面白いものが見れそうだの」って笑ってますね。年季の差ぶん肝が座ってます。
シオンと黒サガの手合わせが行われている闘技場では、周辺の時空はゆがみ、銀河は砕けるわ星は流れるわできっと凄いことになる予感。逃げずに残った雑兵の見学席エリアを童虎が守ってやりながらの観戦です。
パワーや打たれ強さでは黒サガが多少上かな?でも戦闘経験の多さによる先読みだのはシオンのが若干上!いい勝負になると思うんですよ(>▽<)
まあ少年漫画のお約束で、二人ともへばるまで手合わせしたあとは、お互い『なかなかやるな』っていう空気になってるんですけどね!でも黒サガとシオンなので出てくる台詞はツン的ですけどね!
「ふ…年寄りがこのように全力を出してぎっくり腰になっても知らんぞ」
「その年寄り相手に息が上がっているようではないか」
ぜいぜいやってる二人の間に、童虎が頃合をみて「そこまで」って締めて、水筒の茶を二人に差し出します。まずシオンが喉を潤してから、「お前もどうだ」って黒サガに差し出しますよ。いつもならフイって去って行っちゃう黒サガですけど、黙って受け取ってひと口飲んでから去りますね。ちょっと距離感の縮まった二人です。ちなみに水筒のお茶を用意してくれたのは春麗!童虎が聖域にでかけるというのでお弁当と一緒にもたせてくれましたって裏設定!あとでシオンと一緒にお弁当たべる妄想が脳内で続きますがもう出かける時間なのでこのあたりで(>ω<)
ちなみにその場を離れた黒サガは、いまの手合わせの感覚を忘れないうちに、次回こそシオンを叩きのめせるよう修行をしようって、誰も居ない場所を探すんですけど、カノンがさりげなく現れて「組み手の修行なら相手が居た方がいいだろ?」って付き合ってくれます。カノンの自己アピールは確実に昔より良い方向に上手くなりました。
こっちはこっちで修行の合間にカノンの作ってきてくれたお弁当を食べればいいと思います。
この役アイオロスにもやらせてみたいなあ。
シオンとの全力の手合わせのあとの修行は、さすがに黒サガにも厳しくてくたくたになるんですけれども、黒サガは上機嫌ですきっと!
今日もぱちぱちありがとうございます!毎日の元気のもとです!
その代わり、今日明日この会社に入って始めての土日連休を貰ったので今から旅行に行ってきます(>▽<)一緒にいく友人は私が星矢好きなこと知ってる子なので、旅先でΩ見ちゃうよ!電話で「ちょっと朝TVつけてうるさいかもしれないけどごめんね!」って言ったらすごく生暖かい応援の言葉がかえってきた。
相変わらずΩ妄想ですけど、聖域で好きな相手の必殺技を習得するのが流行ったら、シオンは渋い顔をすると思うんだ!「たわけが。未熟者は一心にまず自分の技を磨け。パラドクスは黄金の位まで小宇宙を研鑽し、自分の技を習得した上で、趣味でドラゴンの技を覚えているのだぞ」
童虎がまあまあって宥めますね。
「好きこそ物の上手なれというではないか。あの浮ついた空気は一喝せねばならんと思うが、他の者の使う技を知るというのは己の技を見つめ返すのに役立つこともあるでの。紫龍もシュラから技を受け継いで腕を磨いたのじゃぞ」
「技を受け継ぐということは、心も受け継ぐことであるということを、理解してのことならば良いのだがな…」
盛大にため息をついているシオンを、童虎が気晴らしに闘技場へ連れ出しますよ。そうすると、何人かがわらわら寄って来るわけですね。
「シオン様のあの『うろたえるなコゾー』を私たちにもお教え下さい!」って。
さっそくその集まってきたメンバーがその技ですっとばされましたけど、シオンは別に教えるつもりでそうしたんじゃないよ多分!
で、シオンと闘技場で鉢合わせした黒サガが、手合わせ申し込んだりしないかな。
勿論『このじじいの本来の実力とやらを見せてもらおうか』とか、『上手く行けば叩きのめして笑ってやろう』とか不遜なことを考えてるわけです黒サガ側。
しかしてシオン側も同じよーなことを考えているわけですね。『18歳の身体である今、肉体上のハンデはない。ここは生意気な若造の鼻っ柱を叩き折っておこうかの』みたいな。
そんな双方の思惑からして、さわやかな組み手になんかなるわけなく、最初から本気モードです。
これで一緒にいるのがカノンやアイオロスや年中組なんかだと多少慌てますが、童虎なので「面白いものが見れそうだの」って笑ってますね。年季の差ぶん肝が座ってます。
シオンと黒サガの手合わせが行われている闘技場では、周辺の時空はゆがみ、銀河は砕けるわ星は流れるわできっと凄いことになる予感。逃げずに残った雑兵の見学席エリアを童虎が守ってやりながらの観戦です。
パワーや打たれ強さでは黒サガが多少上かな?でも戦闘経験の多さによる先読みだのはシオンのが若干上!いい勝負になると思うんですよ(>▽<)
まあ少年漫画のお約束で、二人ともへばるまで手合わせしたあとは、お互い『なかなかやるな』っていう空気になってるんですけどね!でも黒サガとシオンなので出てくる台詞はツン的ですけどね!
「ふ…年寄りがこのように全力を出してぎっくり腰になっても知らんぞ」
「その年寄り相手に息が上がっているようではないか」
ぜいぜいやってる二人の間に、童虎が頃合をみて「そこまで」って締めて、水筒の茶を二人に差し出します。まずシオンが喉を潤してから、「お前もどうだ」って黒サガに差し出しますよ。いつもならフイって去って行っちゃう黒サガですけど、黙って受け取ってひと口飲んでから去りますね。ちょっと距離感の縮まった二人です。ちなみに水筒のお茶を用意してくれたのは春麗!童虎が聖域にでかけるというのでお弁当と一緒にもたせてくれましたって裏設定!あとでシオンと一緒にお弁当たべる妄想が脳内で続きますがもう出かける時間なのでこのあたりで(>ω<)
ちなみにその場を離れた黒サガは、いまの手合わせの感覚を忘れないうちに、次回こそシオンを叩きのめせるよう修行をしようって、誰も居ない場所を探すんですけど、カノンがさりげなく現れて「組み手の修行なら相手が居た方がいいだろ?」って付き合ってくれます。カノンの自己アピールは確実に昔より良い方向に上手くなりました。
こっちはこっちで修行の合間にカノンの作ってきてくれたお弁当を食べればいいと思います。
この役アイオロスにもやらせてみたいなあ。
シオンとの全力の手合わせのあとの修行は、さすがに黒サガにも厳しくてくたくたになるんですけれども、黒サガは上機嫌ですきっと!
今日もぱちぱちありがとうございます!毎日の元気のもとです!
タナトスなどが中途半端にハロウィンを理解していたら可愛いのに!
「今日はハロウィンだな、タナトス」
「フッ、知っているぞヒュプノスよ。地上へ侵攻しても歓迎される日であろう」
「…何故そう思ったのだ」
「菓子が振舞われるゆえな!」
「…子供にだけだと思うが」
「黄泉から一時帰宅する先祖がもてなされぬわけがあるまい」
「…盆と混同しておらぬか」
「知ったことか、オレも菓子が欲しい」
「…お前というやつは」
ヒュプノスがため息と共に飴玉をタナトスに渡すよ!
こんな態度ですけど、ヒュプノスはそんなタナトスが満更でもないよ!
LCタナトスは、身のうちにタルタロスへの道を持っているので、ハロウィンの終わりごろにタルタロスフォビアの弾用の霊魂を狩りに地上へ散策しにいってもいいですよね。
地上へ出てきている霊魂たちは、早く普通のルートで地獄へ戻らないと、さらに深いタルタロスに攫われてしまうだけでなく、そこで飼われて技の弾とされてしまうので、タナトスの気配を感じたら必死で逃げますよ。
しかして、そんなんであんまり弾が集まらないと「では新しく補充するか」って生きてる人も殺戮始めそうなので今日のタナトス様は危険。そんなタナトスと、それを止めようとするサガのお話はどこかに落ちていませんか。蟹でもいいですよ!っていうか普通に蟹の方が適任ですか(汗)
あと、幼い頃のカノンの悪行の一環として、ハロウィンでの子供達へのトラウマ作りとか無いかな無いかな。超怖いお化けの格好をして色んな家に押しかけ、まじビビりした子供が泣きながらお菓子を一生懸命差し出すのに、「その程度の菓子で満足するオレだと思うかウワーハハハ!」って狼藉し放題。部屋の中に生卵投げ込んだりね。
光速でサガがやってきて、ゾンビ描いた布とか被ってるカノンに光速で拳骨落として、カノンが投げ込んだ卵を光速で片付けて部屋の掃除をして、「すまぬ。この埋め合わせはおそらくサンタあたりがする」などと適当な事を言って、ゾンビひっつかんで去っていくんですけどね!
聖域の外れのほうでやっと手を放して「何故お前はそんなことを!」って怒ると、カノンは「だってオレのとこに来てくれるお化けなんていないし、それなら自分で楽しんだ方がいいだろ」とかプイってするわけですよ。
それを聞いたサガが
「わかった。きっとお前のところにも尋ねてくるから、待っていなさい。双児宮には悪霊も足を踏み込めぬので、修行小屋のほうで」
って言い含めました。カノンはきっとサガが化けてくるんだろうなって思いながらも、真面目なサガがどんな格好でやってくるのかは興味あるので聞き入れるんですね。
そうしたらサガは黄金聖闘士渾身の狩猟で、冥府から迷いだした変なモンスターを捕まえてきて小屋の前で放つんですよ。ほら、ハロウィンだからそういう本当に危険なやつも、世界のどこかにははみ出して来てるんです。
サガだと思って扉を開けたらいきなり命の危機に。
「サガ!オレを殺す気か!」
「お菓子を渡すのだ、カノン」
「持ってねえよ!ていうか持ってても無駄だろこれ!」
くしくも、先ほど脅かした子供達と同じ気持ちを味わうカノン。まだ心に悪しかないカノン君時代なので反省しませんけど。
するとサガが黄金聖衣を脱いでカノンに言うんですよ。「これを使え」って。
黄金聖衣を着用して、ぼろぼろになりつつも見事そのモンスターを倒したカノンにサガが
「いい訓練になっただろう。このサガに何かあった時にはお前が双子座として(略)」
などと言い出すものだから、今度はカノンがサガの頭を拳骨で殴りました。
そのときにサガの髪がちょっと黒いのでアレ?って思うんですけど、直ぐに元の色に戻ったので気のせいかなって流すお約束!
しかもカノンが夕飯のときに昼間のことをぶーぶーサガに怒ったら、サガが「何の事だ?」って変な顔をするわけです。黒サガもハロウィンなのできっと出やすくなってたんですね。
っていうヌルい幼少双子ハロウィン妄想。
今日もぱちぱち有難うございます!朝から元気をいただきました(>▽<)
お返事は次回にさせてくださいね。
「今日はハロウィンだな、タナトス」
「フッ、知っているぞヒュプノスよ。地上へ侵攻しても歓迎される日であろう」
「…何故そう思ったのだ」
「菓子が振舞われるゆえな!」
「…子供にだけだと思うが」
「黄泉から一時帰宅する先祖がもてなされぬわけがあるまい」
「…盆と混同しておらぬか」
「知ったことか、オレも菓子が欲しい」
「…お前というやつは」
ヒュプノスがため息と共に飴玉をタナトスに渡すよ!
こんな態度ですけど、ヒュプノスはそんなタナトスが満更でもないよ!
LCタナトスは、身のうちにタルタロスへの道を持っているので、ハロウィンの終わりごろにタルタロスフォビアの弾用の霊魂を狩りに地上へ散策しにいってもいいですよね。
地上へ出てきている霊魂たちは、早く普通のルートで地獄へ戻らないと、さらに深いタルタロスに攫われてしまうだけでなく、そこで飼われて技の弾とされてしまうので、タナトスの気配を感じたら必死で逃げますよ。
しかして、そんなんであんまり弾が集まらないと「では新しく補充するか」って生きてる人も殺戮始めそうなので今日のタナトス様は危険。そんなタナトスと、それを止めようとするサガのお話はどこかに落ちていませんか。蟹でもいいですよ!っていうか普通に蟹の方が適任ですか(汗)
あと、幼い頃のカノンの悪行の一環として、ハロウィンでの子供達へのトラウマ作りとか無いかな無いかな。超怖いお化けの格好をして色んな家に押しかけ、まじビビりした子供が泣きながらお菓子を一生懸命差し出すのに、「その程度の菓子で満足するオレだと思うかウワーハハハ!」って狼藉し放題。部屋の中に生卵投げ込んだりね。
光速でサガがやってきて、ゾンビ描いた布とか被ってるカノンに光速で拳骨落として、カノンが投げ込んだ卵を光速で片付けて部屋の掃除をして、「すまぬ。この埋め合わせはおそらくサンタあたりがする」などと適当な事を言って、ゾンビひっつかんで去っていくんですけどね!
聖域の外れのほうでやっと手を放して「何故お前はそんなことを!」って怒ると、カノンは「だってオレのとこに来てくれるお化けなんていないし、それなら自分で楽しんだ方がいいだろ」とかプイってするわけですよ。
それを聞いたサガが
「わかった。きっとお前のところにも尋ねてくるから、待っていなさい。双児宮には悪霊も足を踏み込めぬので、修行小屋のほうで」
って言い含めました。カノンはきっとサガが化けてくるんだろうなって思いながらも、真面目なサガがどんな格好でやってくるのかは興味あるので聞き入れるんですね。
そうしたらサガは黄金聖闘士渾身の狩猟で、冥府から迷いだした変なモンスターを捕まえてきて小屋の前で放つんですよ。ほら、ハロウィンだからそういう本当に危険なやつも、世界のどこかにははみ出して来てるんです。
サガだと思って扉を開けたらいきなり命の危機に。
「サガ!オレを殺す気か!」
「お菓子を渡すのだ、カノン」
「持ってねえよ!ていうか持ってても無駄だろこれ!」
くしくも、先ほど脅かした子供達と同じ気持ちを味わうカノン。まだ心に悪しかないカノン君時代なので反省しませんけど。
するとサガが黄金聖衣を脱いでカノンに言うんですよ。「これを使え」って。
黄金聖衣を着用して、ぼろぼろになりつつも見事そのモンスターを倒したカノンにサガが
「いい訓練になっただろう。このサガに何かあった時にはお前が双子座として(略)」
などと言い出すものだから、今度はカノンがサガの頭を拳骨で殴りました。
そのときにサガの髪がちょっと黒いのでアレ?って思うんですけど、直ぐに元の色に戻ったので気のせいかなって流すお約束!
しかもカノンが夕飯のときに昼間のことをぶーぶーサガに怒ったら、サガが「何の事だ?」って変な顔をするわけです。黒サガもハロウィンなのできっと出やすくなってたんですね。
っていうヌルい幼少双子ハロウィン妄想。
今日もぱちぱち有難うございます!朝から元気をいただきました(>▽<)
お返事は次回にさせてくださいね。
魂ウェブのEXカノンの頁を見ると、目つきがけっこう鋭いように見えるのですが、あちこちのサイト様でのカノンご購入レポ写真を拝見するだに、なんか基本の表情が可愛い系なんですけど!あんな無防備な顔なんてサガくらいにしか見せないと思うのですけど(>▽<)!(冥界編時点では)
聖戦後ならラダと進展があった場合、ラダに見せることもあるかな?
そういえば明日はラダの誕生日ですね。その翌日はハロウィン。冥界週間です。
ラダマンティスはLC含めて軍人系なので、戦いのなかに生きがいやアイデンティティを見出すタイプかと思うのです。なのでカノンという生涯の好敵手に出会ってしまったら、聖戦よりもそっちを優先してしまったといいますか。そういう魂に獣を秘めている部分も含めて冥闘士となるべき人間だなあと。
種類は違えど同タイプなのがLCのカルディア。戦いのなかで熱を感じ、ハートに火をつけられることを望んでいます。
戦うことで力を誇示するのが好きなタイプと、戦うこと自体が好きなタイプは当然のことながら違うわけですが、海界編までのカノンはわりと前者ですよね。本来のカノンは、戦うことそのものよりも、自分を認められたい、実力を正統に発揮したいという方向性かなと思うのです。
ちなみにカインとかサガなんかは、戦うことは手段であって、カインは出来れば無益な闘いは避けたい人ですし、サガは勝つことが目的なので、戦いそのものは目的じゃないんですよね。
それでラダカノ関係妄想ですけれども、全力で戦いたいラダマンティスに、カノンは付き合ってやってる感じかなあと。ラダマンティスは命をかけた戦いが嬉しい、カノンはそこまで戦士として認められたことが嬉しい(もちろん戦いによって自分の力を発揮できることも嬉しい)。そんな関係。
それが段々ラダマンティスとの付き合いを続けているうちに引きずられるといいますか、「こいつと命をかけたやりとりをするの、すげえ楽しいかも」→「こいつと戦ってると、生きてるって気がする」みたいに変わって行くような、そんな感じで。
ラダ側もラダ側でカノンに大きく影響を受けているんですけどね!
で、ラダにとっては双子座というのはカノンのことなんですね。あ、今更ですが今日のトークも拙宅妄想が当たり前のように混ざってます(>ω<;)
サガなんかは、ラダマンティスの視線その他でそのことには気づいてて、カノンが冥界に行く時には黄金聖衣を着てくよう何気に勧めてやったりします。あと戦闘防止の防波堤としてもそうします。双子座のカノンなら、聖域の掟に従い私闘禁止ですけど、これが海龍カノンだと、簡単にラダと戦闘にはいっちゃいそうですものね!
一方カノンは、サガが自分に黄金聖衣を着せたいんだなという目論見には気づいているくせに『冥界に対して、オレが聖域側だということを示したいサガの政治的判断かな?』とか誤解してるわけです。誤解した上で、海界の海将軍が冥界へ降りるより、戦勝者の聖域のジェミニが冥界へ降りるという方が立場的に都合いいので、あえてそれに乗っかって黄金聖衣着て冥界へ行くとか。すれ違い人間模様。
黒サガと冥界陣の交流も妄想するととまりません。サガが冥闘士たちを魅了したり迷惑かけたり大暴れしていると、見計らったように射手座の聖衣きたアイオロスがやってきて「仕方ないなあサガは」って連れて帰ってくれます。仕方ないなあって言ってくれるのはアニメ版や戦記版ロスで、原作ロスだとちょっとまた違うんですけど!(>ω<)
逆に、開放パスワードを目の前で口にすることによってサガから黒サガを引き出して戦闘させるような、デストロ0246仕様のアイオロス妄想も止まりません。
ロス「倒せる?この館にいる全部だ」
サガ「倒し方によるな。一人ずつ丁寧にやるのならば3分、館ごと吹き飛ばすのなら今すぐ」
ロス「では景気良くいこう。『0I3N5I0MTENGIAS』」
みたいな。
でもデストロ仕様のサガだとアイオロスのことをご主人様教皇として仕えてくれるしメイドの格好もしてくれるけど、エッチはさせてくれないよ(>ω<)!
そして全然話は変わってΩ双子座。さっそくあの耳あてモフ状態の新ヘッドパーツをサガで想像してみました。結構可愛いじゃないですか!あと、あのヒラヒラ付き聖衣。いやヒラヒラが聖衣にくっついてるんじゃなくて、その下の洋服がヒラヒラなんですよね。あ、じゃあヒラヒラスカート履いてれば、あの腰パーツの下にヒラヒラが見えることになるのか。そっか、今まで双子座聖衣の下といえば、スニオン服かマッパか上半身裸ズボン(悪サガ)みたいなのしか考えていませんでしたが、スカートつき双子座聖衣ってのは新しい可能性ですよ!
女聖闘士といいつつ仮面をつけておらず、かつ紫龍に憧れているということは、もしかして紫龍に顔をみられたことでもあるのかなと思いましたが、紫龍は光牙が赤子だったときから目は見えないみたいですしね(汗)どういう関係なのだろう。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の潤いです(>▽<)
聖戦後ならラダと進展があった場合、ラダに見せることもあるかな?
そういえば明日はラダの誕生日ですね。その翌日はハロウィン。冥界週間です。
ラダマンティスはLC含めて軍人系なので、戦いのなかに生きがいやアイデンティティを見出すタイプかと思うのです。なのでカノンという生涯の好敵手に出会ってしまったら、聖戦よりもそっちを優先してしまったといいますか。そういう魂に獣を秘めている部分も含めて冥闘士となるべき人間だなあと。
種類は違えど同タイプなのがLCのカルディア。戦いのなかで熱を感じ、ハートに火をつけられることを望んでいます。
戦うことで力を誇示するのが好きなタイプと、戦うこと自体が好きなタイプは当然のことながら違うわけですが、海界編までのカノンはわりと前者ですよね。本来のカノンは、戦うことそのものよりも、自分を認められたい、実力を正統に発揮したいという方向性かなと思うのです。
ちなみにカインとかサガなんかは、戦うことは手段であって、カインは出来れば無益な闘いは避けたい人ですし、サガは勝つことが目的なので、戦いそのものは目的じゃないんですよね。
それでラダカノ関係妄想ですけれども、全力で戦いたいラダマンティスに、カノンは付き合ってやってる感じかなあと。ラダマンティスは命をかけた戦いが嬉しい、カノンはそこまで戦士として認められたことが嬉しい(もちろん戦いによって自分の力を発揮できることも嬉しい)。そんな関係。
それが段々ラダマンティスとの付き合いを続けているうちに引きずられるといいますか、「こいつと命をかけたやりとりをするの、すげえ楽しいかも」→「こいつと戦ってると、生きてるって気がする」みたいに変わって行くような、そんな感じで。
ラダ側もラダ側でカノンに大きく影響を受けているんですけどね!
で、ラダにとっては双子座というのはカノンのことなんですね。あ、今更ですが今日のトークも拙宅妄想が当たり前のように混ざってます(>ω<;)
サガなんかは、ラダマンティスの視線その他でそのことには気づいてて、カノンが冥界に行く時には黄金聖衣を着てくよう何気に勧めてやったりします。あと戦闘防止の防波堤としてもそうします。双子座のカノンなら、聖域の掟に従い私闘禁止ですけど、これが海龍カノンだと、簡単にラダと戦闘にはいっちゃいそうですものね!
一方カノンは、サガが自分に黄金聖衣を着せたいんだなという目論見には気づいているくせに『冥界に対して、オレが聖域側だということを示したいサガの政治的判断かな?』とか誤解してるわけです。誤解した上で、海界の海将軍が冥界へ降りるより、戦勝者の聖域のジェミニが冥界へ降りるという方が立場的に都合いいので、あえてそれに乗っかって黄金聖衣着て冥界へ行くとか。すれ違い人間模様。
黒サガと冥界陣の交流も妄想するととまりません。サガが冥闘士たちを魅了したり迷惑かけたり大暴れしていると、見計らったように射手座の聖衣きたアイオロスがやってきて「仕方ないなあサガは」って連れて帰ってくれます。仕方ないなあって言ってくれるのはアニメ版や戦記版ロスで、原作ロスだとちょっとまた違うんですけど!(>ω<)
逆に、開放パスワードを目の前で口にすることによってサガから黒サガを引き出して戦闘させるような、デストロ0246仕様のアイオロス妄想も止まりません。
ロス「倒せる?この館にいる全部だ」
サガ「倒し方によるな。一人ずつ丁寧にやるのならば3分、館ごと吹き飛ばすのなら今すぐ」
ロス「では景気良くいこう。『0I3N5I0MTENGIAS』」
みたいな。
でもデストロ仕様のサガだとアイオロスのことを
そして全然話は変わってΩ双子座。さっそくあの耳あてモフ状態の新ヘッドパーツをサガで想像してみました。結構可愛いじゃないですか!あと、あのヒラヒラ付き聖衣。いやヒラヒラが聖衣にくっついてるんじゃなくて、その下の洋服がヒラヒラなんですよね。あ、じゃあヒラヒラスカート履いてれば、あの腰パーツの下にヒラヒラが見えることになるのか。そっか、今まで双子座聖衣の下といえば、スニオン服かマッパか上半身裸ズボン(悪サガ)みたいなのしか考えていませんでしたが、スカートつき双子座聖衣ってのは新しい可能性ですよ!
女聖闘士といいつつ仮面をつけておらず、かつ紫龍に憧れているということは、もしかして紫龍に顔をみられたことでもあるのかなと思いましたが、紫龍は光牙が赤子だったときから目は見えないみたいですしね(汗)どういう関係なのだろう。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の潤いです(>▽<)