星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
うう、暫く前からネットの通信状況が悪いです。
特に朝が繋がりにくく、仕事前のブログタイムに支障が(>ω<)くー。ここ数日連続で他所様への拍手を書いてる途中で断線したりして、もーもーもー、ネットの妖精さんは、タダでさえガラパゴスな拙宅をさらに交流不全にさせるつもりかーという感じです。
小宇宙通信に喩えると、他の黄金聖闘士への連絡を妨害されているシジマ状態でしょうか(・ω・)
そんなわけで今週のND感想!以下ネタバレご注意下さい。
今週はカルディナーレ様が薔薇をシジマへ投げてはシジマが「待て!」と避け、投げては避けて、それでも待たないカルディナーレ様へ、「待てっていってるだろお前!話きけ!」状態なシジマです。
幻影ですけどシジマに薔薇が突き刺さり捲くるので、カルディナーレ様の薔薇は、黄金聖衣をも貫通するんだなと思いました凄い。あれだけ投げられた薔薇を腕の中のアテナに当てずに避けてるシジマも凄いです。
でもシジマ、しゃべりっぱなしなのです。シャカは目を閉ざして視覚分の小宇宙を高めてましたけど、シジマは静寂のシジマという割にしゃべりまくってるので、小宇宙も高まっているのか溜まっているのか謎という(・ω・)
シジマは強引にカルディナーレへ伝説の13番目の黄金聖闘士の話を始めました。彼らの世代の時点で既に伝説かつ呪われた星座として扱われている宮のようです。その名も蛇使い座!…あれ、シャイナさんの星座…?
そんなのはただの伝説だろうと受け流すカルディナーレ様に、シジマは水鏡が伝えてきたことを話し、彼は杯座で未来を見たに違いない・十三番目の宮の復活を!と告げるのでした。
拾と参の文字だけでそれだけ読み取って断言するシジマはホント凄いな…
場面は現代へ。車椅子星矢の面倒をみていたシャイナさんの様子がおかしくなりました。星矢を魔鈴へ任せて、何かに操られるかのように十二宮のほうへ。警護をしている雑兵たちもシャイナさんなので十二宮を通してくれます。
彼女が向かったのは天蠍宮と人馬宮の間の道外れにある瓦礫の地でした。あとからシャイナの様子を怪しんだ魔鈴も追ってきています(星矢は放置じゃないよね…きっと雑兵にあずけてるよね・汗)
その瓦礫にの合間から覗く蛇使い座のエンブレムの入った宮の遺跡をみて、伝説のあの魔宮は本当に存在したのかと驚く魔鈴。
シャイナは両手で頭を抱え、聖域どころか世界の終わりがくる…と宣託のように告げるのでした。
呪われた黄金聖闘士とはいえ、黄金聖闘士ならば人間ですよね。あと女神のしもべですよね。女神なら直ぐになんとか出来そうな気が。そうでもないのかな(汗)
てっきり十二神絡みで十三番目の神とかが来るのかなって思っていたのですけれども(聖域の崩壊とかスケールが大きかったので)、それだけの能力・パワーをもった黄金聖闘士がいたということなのでしょうか。しかもその宮が復活するってことなのでしょうか。
それともその十三番目の黄金聖闘士は何かの鍵であるだけで、その存在がさらなる危機を呼び起こすとかそういう位置づけなんでしょうか。
水鏡のみた未来というのがいつかというのも気になりますよ。
シジマが焦るからには過去(シジマの世代)で復活するという話だと思うのです(星矢の世代での話だとシジマたちにとっては未来過ぎて他人事になるので)
でも、それにしてはシャイナさんが依り代のような、現代で魔宮の遺跡発見というよく判らないことになっていますし…うう、色々気になりすぎますよ!それを夏まで待てというのですかうあーん(>△<)チャンピオンの夏ごろって秋じゃん!たまにはサプライズで早めの再開とかないんですか!
そんなこんなの今週号でした。シジマとカルディナーレの対戦をカラーページで見るのがとても楽しみです!
特に朝が繋がりにくく、仕事前のブログタイムに支障が(>ω<)くー。ここ数日連続で他所様への拍手を書いてる途中で断線したりして、もーもーもー、ネットの妖精さんは、タダでさえガラパゴスな拙宅をさらに交流不全にさせるつもりかーという感じです。
小宇宙通信に喩えると、他の黄金聖闘士への連絡を妨害されているシジマ状態でしょうか(・ω・)
そんなわけで今週のND感想!以下ネタバレご注意下さい。
今週はカルディナーレ様が薔薇をシジマへ投げてはシジマが「待て!」と避け、投げては避けて、それでも待たないカルディナーレ様へ、「待てっていってるだろお前!話きけ!」状態なシジマです。
幻影ですけどシジマに薔薇が突き刺さり捲くるので、カルディナーレ様の薔薇は、黄金聖衣をも貫通するんだなと思いました凄い。あれだけ投げられた薔薇を腕の中のアテナに当てずに避けてるシジマも凄いです。
でもシジマ、しゃべりっぱなしなのです。シャカは目を閉ざして視覚分の小宇宙を高めてましたけど、シジマは静寂のシジマという割にしゃべりまくってるので、小宇宙も高まっているのか溜まっているのか謎という(・ω・)
シジマは強引にカルディナーレへ伝説の13番目の黄金聖闘士の話を始めました。彼らの世代の時点で既に伝説かつ呪われた星座として扱われている宮のようです。その名も蛇使い座!…あれ、シャイナさんの星座…?
そんなのはただの伝説だろうと受け流すカルディナーレ様に、シジマは水鏡が伝えてきたことを話し、彼は杯座で未来を見たに違いない・十三番目の宮の復活を!と告げるのでした。
拾と参の文字だけでそれだけ読み取って断言するシジマはホント凄いな…
場面は現代へ。車椅子星矢の面倒をみていたシャイナさんの様子がおかしくなりました。星矢を魔鈴へ任せて、何かに操られるかのように十二宮のほうへ。警護をしている雑兵たちもシャイナさんなので十二宮を通してくれます。
彼女が向かったのは天蠍宮と人馬宮の間の道外れにある瓦礫の地でした。あとからシャイナの様子を怪しんだ魔鈴も追ってきています(星矢は放置じゃないよね…きっと雑兵にあずけてるよね・汗)
その瓦礫にの合間から覗く蛇使い座のエンブレムの入った宮の遺跡をみて、伝説のあの魔宮は本当に存在したのかと驚く魔鈴。
シャイナは両手で頭を抱え、聖域どころか世界の終わりがくる…と宣託のように告げるのでした。
呪われた黄金聖闘士とはいえ、黄金聖闘士ならば人間ですよね。あと女神のしもべですよね。女神なら直ぐになんとか出来そうな気が。そうでもないのかな(汗)
てっきり十二神絡みで十三番目の神とかが来るのかなって思っていたのですけれども(聖域の崩壊とかスケールが大きかったので)、それだけの能力・パワーをもった黄金聖闘士がいたということなのでしょうか。しかもその宮が復活するってことなのでしょうか。
それともその十三番目の黄金聖闘士は何かの鍵であるだけで、その存在がさらなる危機を呼び起こすとかそういう位置づけなんでしょうか。
水鏡のみた未来というのがいつかというのも気になりますよ。
シジマが焦るからには過去(シジマの世代)で復活するという話だと思うのです(星矢の世代での話だとシジマたちにとっては未来過ぎて他人事になるので)
でも、それにしてはシャイナさんが依り代のような、現代で魔宮の遺跡発見というよく判らないことになっていますし…うう、色々気になりすぎますよ!それを夏まで待てというのですかうあーん(>△<)チャンピオンの夏ごろって秋じゃん!たまにはサプライズで早めの再開とかないんですか!
そんなこんなの今週号でした。シジマとカルディナーレの対戦をカラーページで見るのがとても楽しみです!
ここ数日、風が強いですね(>ω<)
聖域も長髪の人が多いので、強風の日は大変そうです。
シャカなどはサラサラ髪なので、舞い上がってもするりと零れ落ちるようにまた元に戻りそうですけど、癖っ毛の双子座やミロなんて、凄い空気含んでもさもさしそうじゃないですか大丈夫なのか。
そういう日のサガの髪を、アイオロスが予備バンダナでリボンみたいに縛ってあげると可愛いと思います。太目の三つ編みとか!バンダナ持ってるのでアニメロスですね。バンダナというアイテムがあるだけで使い道が色々広がるので有難いです。両手首の拘束用とか。
いつも自分の髪を縛っているムウがやってあげてもいいですよね。ムウと同じように髪の中ほどで縛る平安結びみたいになりますよ。お揃い!ムウはリボンというより綺麗な糸で編んだ組み紐みたいなので髪を留めているイメージで。
まあ現代黄金聖闘士たちは、髪を縛ると言っても普通に縛っておしまいぽいですけど、ここでカルディナーレ様がいらしたら、可愛い薔薇のコサージュとかでまとめてくれそうな気がするわけですよ。最初はアフロディーテの髪から始めてシャカとかムウとかサガにも、それぞれ似合う花で飾ってあげますね。
女みたいだと抵抗を示すものには「フッ、美しいものを美しくするだけのことに性別の差があるのか?戦闘時には外せばよかろう」とかなんか男らしく言い放つカルディナーレ様。ミロあたりは「は?」と眉間に皺寄せそうですけど、アルデバランまで飾られてるのを見て、諦めて好きなようにさせました。
っていう妄想。
あと腐妄想で、双子がうっかり兄弟の一線を越えちゃった翌日に限って風の強い日で、アイオロスが後ろからサガに声をかけようとしたとき、風に髪が舞ってうなじのキスマークみたいなのが見えてしまってアイオロスが固まるとか、でもサガは気づいてないので普通に振り返って挨拶してきたりとか、そういうのも良いですよね。アイオロスとカノンの位置を入れ替えても美味しいな。
ちなみに拙宅法衣は昔ながらの分厚い布で出来てる設定なので、風が強くても腰までは捲くれ上がりません。サガが履いても安心仕様!
聖域も長髪の人が多いので、強風の日は大変そうです。
シャカなどはサラサラ髪なので、舞い上がってもするりと零れ落ちるようにまた元に戻りそうですけど、癖っ毛の双子座やミロなんて、凄い空気含んでもさもさしそうじゃないですか大丈夫なのか。
そういう日のサガの髪を、アイオロスが予備バンダナでリボンみたいに縛ってあげると可愛いと思います。太目の三つ編みとか!バンダナ持ってるのでアニメロスですね。バンダナというアイテムがあるだけで使い道が色々広がるので有難いです。
いつも自分の髪を縛っているムウがやってあげてもいいですよね。ムウと同じように髪の中ほどで縛る平安結びみたいになりますよ。お揃い!ムウはリボンというより綺麗な糸で編んだ組み紐みたいなので髪を留めているイメージで。
まあ現代黄金聖闘士たちは、髪を縛ると言っても普通に縛っておしまいぽいですけど、ここでカルディナーレ様がいらしたら、可愛い薔薇のコサージュとかでまとめてくれそうな気がするわけですよ。最初はアフロディーテの髪から始めてシャカとかムウとかサガにも、それぞれ似合う花で飾ってあげますね。
女みたいだと抵抗を示すものには「フッ、美しいものを美しくするだけのことに性別の差があるのか?戦闘時には外せばよかろう」とかなんか男らしく言い放つカルディナーレ様。ミロあたりは「は?」と眉間に皺寄せそうですけど、アルデバランまで飾られてるのを見て、諦めて好きなようにさせました。
っていう妄想。
あと腐妄想で、双子がうっかり兄弟の一線を越えちゃった翌日に限って風の強い日で、アイオロスが後ろからサガに声をかけようとしたとき、風に髪が舞ってうなじのキスマークみたいなのが見えてしまってアイオロスが固まるとか、でもサガは気づいてないので普通に振り返って挨拶してきたりとか、そういうのも良いですよね。アイオロスとカノンの位置を入れ替えても美味しいな。
ちなみに拙宅法衣は昔ながらの分厚い布で出来てる設定なので、風が強くても腰までは捲くれ上がりません。サガが履いても安心仕様!
ええと、ちょっと汚い話入りますすみません(>ω<)
今日は会社でお腹の調子が悪かったのです。でもそのピークが昼休みだったりしたので充実のトイレタイムを取れたのですが、過去を振り返るにそれ系で1番ピンチだったのは、まだ東京で暮らしていた頃、満員電車でお腹壊したときですね。ホント早く駅について下さいお願いしますって神に祈りましたね。駅についてお手洗いへ直行した時に人が並んでいなくてあの時は本当に助かりました神様ありがとう!(でも、ものの本によると、そういう神様の恩恵にあずかれない方が1日4人は東京某駅だけでおられる模様。OH…NO…)
で。そういう生理現象が本気でピンチなときって、たとえそのトイレが花子さんで有名な個室だったとしても『すいません、とりあえずそれどこじゃないので入らせてください』ってなるじゃないですか。
怪奇現象度が相当あがっても、多分わたしは『すいません、とりあえず用を足させてください、ごめんなさい』になるタイプです。本当に切羽詰った時に余裕を持てない人間なので(T▽T)
で、サガの黒化とかもそういう生理現象みたいな感じだったら、サガも大変だなあと…
村人の前で神のような笑顔を振りまいている時に、突然「しまったアレが出てきそうだ」ってなるサガ。なんか黒い子の表出が尿意みたいな感じですみません。村人の前なら適当に切り上げて、即テレポートして人気のない場所へ行くだけですむんですけど(いま聖闘士は緊急時にテレポートできるんだないいなあって本気で二次元を羨ましがりかけた私)、これがシオンから勅命を受けている真っ最中に黒サガが出そうになったりしたら、サガも脂汗ですよね。
(早く終わってくれないものか、あと3分くらいしか我慢できない)
って必死。最後の方になるとシオンの話が半分も耳に入ってこない。もう我慢できないあたりまでくるとシオンの方が気づいて「どうした、具合でも悪いのか」って聞いてくれたので、渡りに船とばかりそれに乗っかることにして「申し訳ありません、退席をお許し下さい」って、体調不良のせいにしてダッシュで部屋をでていくサガ。シオンが後ろから「聖闘士たるもの体調管理も責務であるぞ」なんて叱責しつつ心配してくれます。いや、シオンだとサガの中の闇に気づいていて、最初はあえて見逃してくれたり様子見したりしてくれそうかな?
黒サガはあまり自分の存在を表沙汰にはしないで隠してた感じなので、突然の変異はあくまで彼の意思ではなく、突発事故のような感じで。思春期の頃は交代をセルフコントロールできてなかったりしても面白そうだなあと。
どんな時でも冷静沈着なサガが、余裕無く慌てて人前から走って去っていく姿をみたアイオロスなどが「サガって最近よくお腹壊すよね」なんて勘違いをしていたら可哀想すぎる(>ω<)
という私はまだお腹を壊しているままなので、早めに寝たいと思います。ホカロンお腹に貼ってます。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の心の栄養剤です。嬉しいコメントのご返信は次回にさせて下さい(ぺこり)
今日は会社でお腹の調子が悪かったのです。でもそのピークが昼休みだったりしたので充実のトイレタイムを取れたのですが、過去を振り返るにそれ系で1番ピンチだったのは、まだ東京で暮らしていた頃、満員電車でお腹壊したときですね。ホント早く駅について下さいお願いしますって神に祈りましたね。駅についてお手洗いへ直行した時に人が並んでいなくてあの時は本当に助かりました神様ありがとう!(でも、ものの本によると、そういう神様の恩恵にあずかれない方が1日4人は東京某駅だけでおられる模様。OH…NO…)
で。そういう生理現象が本気でピンチなときって、たとえそのトイレが花子さんで有名な個室だったとしても『すいません、とりあえずそれどこじゃないので入らせてください』ってなるじゃないですか。
怪奇現象度が相当あがっても、多分わたしは『すいません、とりあえず用を足させてください、ごめんなさい』になるタイプです。本当に切羽詰った時に余裕を持てない人間なので(T▽T)
で、サガの黒化とかもそういう生理現象みたいな感じだったら、サガも大変だなあと…
村人の前で神のような笑顔を振りまいている時に、突然「しまったアレが出てきそうだ」ってなるサガ。なんか黒い子の表出が尿意みたいな感じですみません。村人の前なら適当に切り上げて、即テレポートして人気のない場所へ行くだけですむんですけど(いま聖闘士は緊急時にテレポートできるんだないいなあって本気で二次元を羨ましがりかけた私)、これがシオンから勅命を受けている真っ最中に黒サガが出そうになったりしたら、サガも脂汗ですよね。
(早く終わってくれないものか、あと3分くらいしか我慢できない)
って必死。最後の方になるとシオンの話が半分も耳に入ってこない。もう我慢できないあたりまでくるとシオンの方が気づいて「どうした、具合でも悪いのか」って聞いてくれたので、渡りに船とばかりそれに乗っかることにして「申し訳ありません、退席をお許し下さい」って、体調不良のせいにしてダッシュで部屋をでていくサガ。シオンが後ろから「聖闘士たるもの体調管理も責務であるぞ」なんて叱責しつつ心配してくれます。いや、シオンだとサガの中の闇に気づいていて、最初はあえて見逃してくれたり様子見したりしてくれそうかな?
黒サガはあまり自分の存在を表沙汰にはしないで隠してた感じなので、突然の変異はあくまで彼の意思ではなく、突発事故のような感じで。思春期の頃は交代をセルフコントロールできてなかったりしても面白そうだなあと。
どんな時でも冷静沈着なサガが、余裕無く慌てて人前から走って去っていく姿をみたアイオロスなどが「サガって最近よくお腹壊すよね」なんて勘違いをしていたら可哀想すぎる(>ω<)
という私はまだお腹を壊しているままなので、早めに寝たいと思います。ホカロンお腹に貼ってます。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の心の栄養剤です。嬉しいコメントのご返信は次回にさせて下さい(ぺこり)
その、年齢制限などが必要な内容じゃないのですけれど、18禁系の話題が出ますのでご注意下さい。
今週のND感想が少し混じりますのでご注意下さい。
氷河と紫龍も後追いで過去の聖域へやってまいりました。例によって氷河と紫龍は別々の場所に落ちてます。紫龍が天秤宮・童虎のところへ落ちるのはお約束!(てことは氷河は宝瓶宮?)
しかして、空から落ちれば十二宮はショートカット可能なんですか(・ω・;)
いやでも例えばムウが白銀戦で貴鬼と一緒に空を飛ぶテレポートしたのときのようにして、空から宮を飛び越え、上から侵入しようとしても無理という設定だと思うんですよ。今回のは女神の加護があった(多分)というのに加えて、別の時空からきたというのもあるのではないかなと思いました。
十二宮ってテレポートは駄目ですけど、アナザーディメンションで飛ばしたり、謎の空間経由で瞬のチェーンを教皇宮へ届かせたり、シャカが次元の面倒なところから一輝と戻ってきたりとかの、異次元経由のときは不思議な法則になるじゃないですか。
それにつけても、過去の童虎に会えたときの紫龍の喜びぶりときたら!童虎が「なんじゃなんじゃ、大丈夫かおまえ」って言うくらいテンション高めの推移です。そりゃ嬉しいですよね。過去の老師が知ってるわけないのに「春麗も元気です!」とか、捨て子を昇龍と名づけて育てていることなどを嬉々として話し出しました。その二人を置いてきちゃったくせに(ぼそ)
老師と紫龍の過去の修行や出会いの思い出などのシーンもあるのですが、老師の老師っぷりが全開でした(笑)
真面目な弟子入り挨拶をする紫龍に「つまらん」と切り捨てる老師。「おまえは人間が固くてつまらん、さっさと去ねい、つまらんつまらんああつまらん」と追い討ちですよ。うん、童虎はともかく老師はそんな人ですよね。危篤の振りして春麗ちゃん騙してあとで冗談ですませたりするおじいちゃんですものね。柔らかいようで厳しい、食えない爺さんなんですよね(>▽<)
こういう老師からみると、デスマスクなどはわりと面白い奴だってことになるんだろうなあと。白サガはつまらんと言われそうですよね(笑)紫龍が「固くてつまらん」なら白サガは「柔らかいがつまらん」という。
たとえば、サガが小さい頃に老師に会ったことがあるとして、老師がサガに「おまえは落とし穴を掘ったことがあるか?」と聞いたとします。サガが真面目に「それは戦闘陣地におけるトラップとしてでしょうか」みたいに応えると、老師の「おまえはつまらん!」が返ってくるわけです。「いたずらの1つもせぬ子供はつまらん!」と。
で、サガがじゃあ掘ってみるか…と考えながら聖域に帰ってくるんですけど、そんなことをして誰かに迷惑をかけたらと考えるとなかなか実行できない。
そこでカノンです。カノンなら落ちても運動神経いいし平気かなって思って(信頼感の現れですけどひどいな)、カノン用に落とし穴掘りました。カノンもまさか真面目な兄がそんなことすると思わないので普通に落っこちましたっていう。カノンでなくてもまさか双児宮の中に落とし穴ほるとか思わないよ!
そのあとの双子の会話が…以下時間切れ(>ω<)
まあ、そんな感じの妄想が朝から展開されておりました。 でも老師だってサガが二重人格だということを知ったら見直すというか「ほう、中身はそんなことになっとるのか」って面白がりそうです。童虎と黒サガも会話させてみたいですよ!
シュラやアイオロスやアイオリアもやっぱり「つまらん」と言われる側かな?真面目なので。そしてそのように老師に言われた時の各自の反応を妄想するのがまた楽しいです。ちょっとスパイス利かせて返せるのがアイオロスで、シュラやアイオリアはどこまでも真面目に返事をしそうな予感。
老師に「つまらん」といわれるメンツは誰かな…と想像すると色々妄想が広がりますとも。
シオンだって最初は「固くてつまらん」と言われるタイプだったと思うんですよ。逆に童虎へ「真面目にやれ!」と怒ったり。でも二百年を過ごすうちに童虎もシオンも一筋縄ではいかないタイプに成長していったのだろうなあと。
今週のND感想がどんどん横へ。あとは童虎による廬山昇龍覇の効果文字がいままでにないタイプでした。相手が悪い人ではないと判っていてもとりあえず致死レベルの攻撃をしかける黄金聖闘士たち(カイン除く)は、もう少し話し合いを学んだ方が良いです(>ω<)
そんなこんなの今週号でした。今日もぱちぱちありがとうございます!お返事は夜にさせてください(^▽^)
氷河と紫龍も後追いで過去の聖域へやってまいりました。例によって氷河と紫龍は別々の場所に落ちてます。紫龍が天秤宮・童虎のところへ落ちるのはお約束!(てことは氷河は宝瓶宮?)
しかして、空から落ちれば十二宮はショートカット可能なんですか(・ω・;)
いやでも例えばムウが白銀戦で貴鬼と一緒に空を飛ぶテレポートしたのときのようにして、空から宮を飛び越え、上から侵入しようとしても無理という設定だと思うんですよ。今回のは女神の加護があった(多分)というのに加えて、別の時空からきたというのもあるのではないかなと思いました。
十二宮ってテレポートは駄目ですけど、アナザーディメンションで飛ばしたり、謎の空間経由で瞬のチェーンを教皇宮へ届かせたり、シャカが次元の面倒なところから一輝と戻ってきたりとかの、異次元経由のときは不思議な法則になるじゃないですか。
それにつけても、過去の童虎に会えたときの紫龍の喜びぶりときたら!童虎が「なんじゃなんじゃ、大丈夫かおまえ」って言うくらいテンション高めの推移です。そりゃ嬉しいですよね。過去の老師が知ってるわけないのに「春麗も元気です!」とか、捨て子を昇龍と名づけて育てていることなどを嬉々として話し出しました。その二人を置いてきちゃったくせに(ぼそ)
老師と紫龍の過去の修行や出会いの思い出などのシーンもあるのですが、老師の老師っぷりが全開でした(笑)
真面目な弟子入り挨拶をする紫龍に「つまらん」と切り捨てる老師。「おまえは人間が固くてつまらん、さっさと去ねい、つまらんつまらんああつまらん」と追い討ちですよ。うん、童虎はともかく老師はそんな人ですよね。危篤の振りして春麗ちゃん騙してあとで冗談ですませたりするおじいちゃんですものね。柔らかいようで厳しい、食えない爺さんなんですよね(>▽<)
こういう老師からみると、デスマスクなどはわりと面白い奴だってことになるんだろうなあと。白サガはつまらんと言われそうですよね(笑)紫龍が「固くてつまらん」なら白サガは「柔らかいがつまらん」という。
たとえば、サガが小さい頃に老師に会ったことがあるとして、老師がサガに「おまえは落とし穴を掘ったことがあるか?」と聞いたとします。サガが真面目に「それは戦闘陣地におけるトラップとしてでしょうか」みたいに応えると、老師の「おまえはつまらん!」が返ってくるわけです。「いたずらの1つもせぬ子供はつまらん!」と。
で、サガがじゃあ掘ってみるか…と考えながら聖域に帰ってくるんですけど、そんなことをして誰かに迷惑をかけたらと考えるとなかなか実行できない。
そこでカノンです。カノンなら落ちても運動神経いいし平気かなって思って(信頼感の現れですけどひどいな)、カノン用に落とし穴掘りました。カノンもまさか真面目な兄がそんなことすると思わないので普通に落っこちましたっていう。カノンでなくてもまさか双児宮の中に落とし穴ほるとか思わないよ!
そのあとの双子の会話が…以下時間切れ(>ω<)
まあ、そんな感じの妄想が朝から展開されておりました。 でも老師だってサガが二重人格だということを知ったら見直すというか「ほう、中身はそんなことになっとるのか」って面白がりそうです。童虎と黒サガも会話させてみたいですよ!
シュラやアイオロスやアイオリアもやっぱり「つまらん」と言われる側かな?真面目なので。そしてそのように老師に言われた時の各自の反応を妄想するのがまた楽しいです。ちょっとスパイス利かせて返せるのがアイオロスで、シュラやアイオリアはどこまでも真面目に返事をしそうな予感。
老師に「つまらん」といわれるメンツは誰かな…と想像すると色々妄想が広がりますとも。
シオンだって最初は「固くてつまらん」と言われるタイプだったと思うんですよ。逆に童虎へ「真面目にやれ!」と怒ったり。でも二百年を過ごすうちに童虎もシオンも一筋縄ではいかないタイプに成長していったのだろうなあと。
今週のND感想がどんどん横へ。あとは童虎による廬山昇龍覇の効果文字がいままでにないタイプでした。相手が悪い人ではないと判っていてもとりあえず致死レベルの攻撃をしかける黄金聖闘士たち(カイン除く)は、もう少し話し合いを学んだ方が良いです(>ω<)
そんなこんなの今週号でした。今日もぱちぱちありがとうございます!お返事は夜にさせてください(^▽^)