星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
ツイッターに新しいプリキュアの宣伝が流れてきて、次回コンセプトは子育てとあったので、とうとう普通のママさんが変身するアダルトスタイル登場!?斬新だな!って思ったんですが、よく見たら違いました。
じゃあ敵陣の男性と、どちらがより良い子育てが出来るのか勝負するようなお話なのかな。プリキュアは見たことないので、敵がモンスターとかだったらすみません(汗)でもモンスターが子育てしたっていいよね…異種族家族いいよね…ダイ大のヒュンケルだって、パパは骸骨騎士ですもんね。
考えてみたら、星矢界だって人間に神を育てさせる異種族育児じゃないすか。
赤子のアテナはセインティアがお世話してくれるから安心です。冥界もちゃんとパンドラを姉としてお世話させますしね。冥界はパンドラ以外にもお世話係がきっといるはず!なぜなら双子神が手伝うとは思えなゲホゴホ。しかして小姑のようにチェックだけは万全な彼ら…(・ω・)
でも、冥闘士って魔星である冥衣が選んで、場合によっては肉体改造までしちゃう設定だったと思うんですが、聖域にしろ冥界にしろ、そういう強引さが子育てに発揮されなくて良かった。
教皇「女神のお世話は女性が好ましい。また、お世話係は護衛も兼ねるゆえ、最強の聖闘士から選ばれるべき。よって、女神降誕の暁には黄金聖闘士のなかから、ランダムで1名が女性へと肉体変化する」
黄金一同「な、なんだってーΩΩΩ」
とかでなくて本当に良かった。
女神のお世話って、女性なら何でもいいというわけじゃないですからね…身体だけ女性になったところで、育児に向いてないメンツが何名か…大雑把だと思われる人が何名か…大雑把じゃないのに上手くやれなさそうな人も何名か…
やはり普通にセインティアにお任せするのがよさげです(>M<)
話は変わって、車田ワールドのなかでは、無条件に動物に好かれるのは良い人です。サガもロドリオ村へ出かけたとき、無印原作で子供やわんこに慕われて追いかけられてますから、良い人ですし、たぶん子供や動物に好かれるタイプなんですよね(^-^)
で、おそらく黒サガに代わると吠えられます。車田界の動物の対人把握センサーは高性能。
そんなわんこなりゴールディーなりをサガの前に置いて、白サガから黒サガへ変異するあいだ、どのあたりから警戒されはじめ、吠えられるのか観察したいです!
白サガには懐いてたわんこが、同じように黒サガが手を出したら噛んだりして、黒サガが大人げなく怒り出すのが目に見えるようだ(^ω^)
でも、そんな黒サガが気まぐれで助けた猫だけは懐いてくれて、黒サガのあとをついてまわるような、しょうがないから黒サガが餌をやろうとして何をやったらいいかわからなくて、冷蔵庫にあったカノンのつまみ用の生ハムあげようとしちゃうような、それでカノンに怒られるような、そんなハートフルストーリーはどこかに落ちていませんか。
あ、十二宮の冷蔵庫はカミュの溶けない氷を突っ込んだ旧式冷蔵庫で、カノンが怒ったのはにゃんこに人間用の生ハムは塩分が高すぎるからです。カノンがちゃんとささみとかを黒サガにあげました。里親探しは雑兵に丸投げされました。
ちなみに白サガは何を猫にあげたらいいか、何をあげたら駄目なのか、猫餌情報もちゃんと知ってるんですけど、黒サガは自分にとってどうでもいい情報は脳の片隅に追いやってしまうので、とっさに出てこなかったというマイ設定。細かすぎてきもいですね、すみません(>M<;)
というか、この能書きはサガと猫が一緒にいる図を見たいがための前段階でーす!あ、これってLCの冥闘士チェシャの必殺技(色とりどりの猫がいっぱい相手にとびかかるやつ)を、サガに放てばいいだけじゃないですか?今気づいた!わーん(>M<)
今日もぱちぱち有難うございます。心の癒しです!おかげで年末年始の仕事も乗り切れそうです…(T▽T)
じゃあ敵陣の男性と、どちらがより良い子育てが出来るのか勝負するようなお話なのかな。プリキュアは見たことないので、敵がモンスターとかだったらすみません(汗)でもモンスターが子育てしたっていいよね…異種族家族いいよね…ダイ大のヒュンケルだって、パパは骸骨騎士ですもんね。
考えてみたら、星矢界だって人間に神を育てさせる異種族育児じゃないすか。
赤子のアテナはセインティアがお世話してくれるから安心です。冥界もちゃんとパンドラを姉としてお世話させますしね。冥界はパンドラ以外にもお世話係がきっといるはず!なぜなら双子神が手伝うとは思えなゲホゴホ。しかして小姑のようにチェックだけは万全な彼ら…(・ω・)
でも、冥闘士って魔星である冥衣が選んで、場合によっては肉体改造までしちゃう設定だったと思うんですが、聖域にしろ冥界にしろ、そういう強引さが子育てに発揮されなくて良かった。
教皇「女神のお世話は女性が好ましい。また、お世話係は護衛も兼ねるゆえ、最強の聖闘士から選ばれるべき。よって、女神降誕の暁には黄金聖闘士のなかから、ランダムで1名が女性へと肉体変化する」
黄金一同「な、なんだってーΩΩΩ」
とかでなくて本当に良かった。
女神のお世話って、女性なら何でもいいというわけじゃないですからね…身体だけ女性になったところで、育児に向いてないメンツが何名か…大雑把だと思われる人が何名か…大雑把じゃないのに上手くやれなさそうな人も何名か…
やはり普通にセインティアにお任せするのがよさげです(>M<)
話は変わって、車田ワールドのなかでは、無条件に動物に好かれるのは良い人です。サガもロドリオ村へ出かけたとき、無印原作で子供やわんこに慕われて追いかけられてますから、良い人ですし、たぶん子供や動物に好かれるタイプなんですよね(^-^)
で、おそらく黒サガに代わると吠えられます。車田界の動物の対人把握センサーは高性能。
そんなわんこなりゴールディーなりをサガの前に置いて、白サガから黒サガへ変異するあいだ、どのあたりから警戒されはじめ、吠えられるのか観察したいです!
白サガには懐いてたわんこが、同じように黒サガが手を出したら噛んだりして、黒サガが大人げなく怒り出すのが目に見えるようだ(^ω^)
でも、そんな黒サガが気まぐれで助けた猫だけは懐いてくれて、黒サガのあとをついてまわるような、しょうがないから黒サガが餌をやろうとして何をやったらいいかわからなくて、冷蔵庫にあったカノンのつまみ用の生ハムあげようとしちゃうような、それでカノンに怒られるような、そんなハートフルストーリーはどこかに落ちていませんか。
あ、十二宮の冷蔵庫はカミュの溶けない氷を突っ込んだ旧式冷蔵庫で、カノンが怒ったのはにゃんこに人間用の生ハムは塩分が高すぎるからです。カノンがちゃんとささみとかを黒サガにあげました。里親探しは雑兵に丸投げされました。
ちなみに白サガは何を猫にあげたらいいか、何をあげたら駄目なのか、猫餌情報もちゃんと知ってるんですけど、黒サガは自分にとってどうでもいい情報は脳の片隅に追いやってしまうので、とっさに出てこなかったというマイ設定。細かすぎてきもいですね、すみません(>M<;)
というか、この能書きはサガと猫が一緒にいる図を見たいがための前段階でーす!あ、これってLCの冥闘士チェシャの必殺技(色とりどりの猫がいっぱい相手にとびかかるやつ)を、サガに放てばいいだけじゃないですか?今気づいた!わーん(>M<)
今日もぱちぱち有難うございます。心の癒しです!おかげで年末年始の仕事も乗り切れそうです…(T▽T)
アイオロスは正義のひとなので、黒サガの件で白サガを怒ることはないと思うのですが、もし白サガを怒るとしたら、聖域を投げ出そうとしたときなどでしょうか。でも白サガは投げ出さないからなあ。
それに、アイオロスの魂というか意思は射手座の聖衣に宿っているので、うかつに現れたら女神の居場所が黒サガに判ってしまうかもしれませんし、13年間でサガと邂逅するワンチャンあるのは、人馬宮の遺言の前あたりかな?
というような前提を無視して、アイオロスがサガを叱る妄想をしちゃうんですけども、アイオリアへの叱責を流用するとこんな感じでしょうか。
「女神を殺そうとするなど、それでもこのアイオロスの友か!」
「…すまぬ」
「死んで詫びよ!」
「……おまえの言うとおりだ」
(ここでサガが自害しようとするので止めに入る羽目になるロス)
「本当に死のうとするな。言い過ぎた」
「…わたしには教皇どころか聖闘士の資格もない」
「死ぬことは許さん。女神が戻られるまで、オレに代わって聖域を守るのは、おまえの義務だ」
「アイオロス…」
「ここで投げ出したら、オレは決しておまえを許さない」
みたいな定番!王道なのに私が書くと茶番ぽくなるの何故(>M<。)
ついでに死後にカノンの情報も得て、カノンのことも叱りに行く兄さんですよ。
「カノンといったな。私欲で世界征服をめざすなど、それでもあのサガの弟か!」
「うるさいわ!なんで関係のないお前からまで説教されなきゃならんのだ!」
ほんとにアイオロスは恰好いいなあ。聖闘士の鑑だなあ。
わたしは白サガもそうだと思ってますけども!(^ω^)
あと、カノンのところへ叱責にいくなら、シュラのとこに出てあげた方がシュラも喜びそうなのに。エピ0のシュラはアイオロスのこと大尊敬してそうですし。
あ、でもアイオロスを半殺しにしちゃって厨二を発動させたシュラのところへ出かけても、その時点ではまだ話を聞いて貰えないかもしれないなあ…
「しょせん敗者のたわごと。聞く耳など持たぬ」みたいに。
自分より弱いはずの青銅の紫龍が、己を犠牲にしてまで相撃ちに持ち込んだあとでこそ、同じように自分を犠牲にしてアテナを守ったアイオロスの言葉が、シュラに届くんですよね(多分)
考えてみたら、弟のアイオリアのとこより先に他のキャラの前へ魂で現れたら、アイオリアが可哀想な気が…
サガ「13年間、アイオロスの魂に何度励まされたか…」
デス「オレのとこへは説教に来てたぞ」
シュラ「オレのところへも来ていたな」
アフロ「わたしのところへも、サガに会う帰り道に寄る感じで」
リア「…兄さん…オレのとこへは来なかったのに…」
シュラ「うっ。そ…それは…多分、獅子は我が子を谷に突き落として成長を促す的なアレではないだろうか」
アフロ「アテナのご成長前に真実を知っていたら、君は後先考えず教皇宮に乗り込んでいただろう?」
デス「その結果、黒サガに粛正されてしまったろうな」
サガ「…アイオロスはお前を信じていたからこそ…」
いたたまれない空間ができあがるので、無印通り、最初にアイオリアを叱るルートが1番平和です(>M<;)
サガは蘇生後に存分にアイオロスに叱られればそれでいいですから。
ロス「サガ、何故話してくれなかったのだ」
サガ「わたしが愚かだったのだ…おまえにだけは、知られたくなかった…」
ロス「おまえは馬鹿だ。しかし、オレはもっと大馬鹿者だ」
…これも王道なんですけど、何で私が書くと茶番ぽくなるの…周囲の黄金聖闘士たちが砂糖を吐いて、そっと目を逸らす図にしかならない(吐血)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の心のホッカイロです!
それに、アイオロスの魂というか意思は射手座の聖衣に宿っているので、うかつに現れたら女神の居場所が黒サガに判ってしまうかもしれませんし、13年間でサガと邂逅するワンチャンあるのは、人馬宮の遺言の前あたりかな?
というような前提を無視して、アイオロスがサガを叱る妄想をしちゃうんですけども、アイオリアへの叱責を流用するとこんな感じでしょうか。
「女神を殺そうとするなど、それでもこのアイオロスの友か!」
「…すまぬ」
「死んで詫びよ!」
「……おまえの言うとおりだ」
(ここでサガが自害しようとするので止めに入る羽目になるロス)
「本当に死のうとするな。言い過ぎた」
「…わたしには教皇どころか聖闘士の資格もない」
「死ぬことは許さん。女神が戻られるまで、オレに代わって聖域を守るのは、おまえの義務だ」
「アイオロス…」
「ここで投げ出したら、オレは決しておまえを許さない」
みたいな定番!王道なのに私が書くと茶番ぽくなるの何故(>M<。)
ついでに死後にカノンの情報も得て、カノンのことも叱りに行く兄さんですよ。
「カノンといったな。私欲で世界征服をめざすなど、それでもあのサガの弟か!」
「うるさいわ!なんで関係のないお前からまで説教されなきゃならんのだ!」
ほんとにアイオロスは恰好いいなあ。聖闘士の鑑だなあ。
わたしは白サガもそうだと思ってますけども!(^ω^)
あと、カノンのところへ叱責にいくなら、シュラのとこに出てあげた方がシュラも喜びそうなのに。エピ0のシュラはアイオロスのこと大尊敬してそうですし。
あ、でもアイオロスを半殺しにしちゃって厨二を発動させたシュラのところへ出かけても、その時点ではまだ話を聞いて貰えないかもしれないなあ…
「しょせん敗者のたわごと。聞く耳など持たぬ」みたいに。
自分より弱いはずの青銅の紫龍が、己を犠牲にしてまで相撃ちに持ち込んだあとでこそ、同じように自分を犠牲にしてアテナを守ったアイオロスの言葉が、シュラに届くんですよね(多分)
考えてみたら、弟のアイオリアのとこより先に他のキャラの前へ魂で現れたら、アイオリアが可哀想な気が…
サガ「13年間、アイオロスの魂に何度励まされたか…」
デス「オレのとこへは説教に来てたぞ」
シュラ「オレのところへも来ていたな」
アフロ「わたしのところへも、サガに会う帰り道に寄る感じで」
リア「…兄さん…オレのとこへは来なかったのに…」
シュラ「うっ。そ…それは…多分、獅子は我が子を谷に突き落として成長を促す的なアレではないだろうか」
アフロ「アテナのご成長前に真実を知っていたら、君は後先考えず教皇宮に乗り込んでいただろう?」
デス「その結果、黒サガに粛正されてしまったろうな」
サガ「…アイオロスはお前を信じていたからこそ…」
いたたまれない空間ができあがるので、無印通り、最初にアイオリアを叱るルートが1番平和です(>M<;)
サガは蘇生後に存分にアイオロスに叱られればそれでいいですから。
ロス「サガ、何故話してくれなかったのだ」
サガ「わたしが愚かだったのだ…おまえにだけは、知られたくなかった…」
ロス「おまえは馬鹿だ。しかし、オレはもっと大馬鹿者だ」
…これも王道なんですけど、何で私が書くと茶番ぽくなるの…周囲の黄金聖闘士たちが砂糖を吐いて、そっと目を逸らす図にしかならない(吐血)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の心のホッカイロです!
本日2度目の妄想ブログタイム!
射手座聖衣に宿っていたアイオロスの魂が、弟のアイオリアに怒っちゃうあのシーン。
「おまえにはどちらが正義でどちらが邪かの区別もつかないのか…」と叱りましたが、そのアイオロスがエピ0でサガのことを「おまえほど心の清らかな人間はいない」って断言してくれてたので、信じていいですか(^ω^)
まあ…黒サガに気づかなかったのはアイオロスの若さですよ…
サガの二重性が先天的なものであれ、後天的な精神障害であれ、なんらかの憑依や影響の結果生まれた第二人格であれ、サガ本来の人格のほうは、黒サガを自分自身だと思ってるわけですよね。
自分自身のもうひとつの心だと思っているから、恥ずかしいと思うし、アイオロスに知られたくないわけで。
しかして、もし黒サガが憑依者で、全くサガではないのにサガの精神が強すぎて、引きずられて混ざってしまったとか、己もサガだと思い込んでしまった結果だったりしても萌えるなって思っています。ノンポリなのでいろんなパターンによる二重人格形成妄想は怠りません(`・ω・´)
憑依パターンの二次妄想の場合、憑依してくるのは神が多いと思うのですが、LOSでケルベロス憑依っぽい表現もありましたので、魔獣とかでもいいですよね!あと聖域の歪みがサガの中で顕現したという設定も結構お見かけしました。
<代表的な憑依パターン例>
・ハーデスの一部(瞬が生まれてくる前に、その時代で1番心の清らかだったサガに双子神が目を付け、ハーデスの魂の一部を入れてみたもののハズレ。ハーデスの一部を核に黒サガ誕生、または傷ついたサガの魂が冥府の影響で黒サガを産む)
・アーレスの依代(その時代で1番戦闘力のあったサガがアーレスの依代として選ばれる。しかしサガと同化してしまい神としての力も記憶も発揮できないまま、12宮編ラストでアテナの盾に払われる)→さらに捏造してセインティアルートへ進むのも可
・聖域の体制の歪みで死んでいった訓練生の子供たちの集合体とか、聖域の負の部分が形を取り、依代体質のサガに同化顕現
・エピGでクロノスに「混沌を喚ぶ者」と称されたサガの体質どうり、まんまカオスをとりこんでそれが人格化してる。
・地獄のケルベロスがサガの心の隙から魂に宿って狂わせてる(LOSのアレの解釈一例)
・その他
原作で二重人格(多重人格)なサガですが、何で二重人格になってるのかは、今のところさっぱりわかってませんので、色々妄想し甲斐があって、どのパターンでも嵌りますよね(>▽<)
拙宅での基本は「黒サガもサガだけれども、白サガとは別の存在で、黒サガのしでかした悪事の責任は黒サガにあり、白サガの責任は黒サガを止められなかったこと」あたりのゆるい分別なんですが、SSなどでは適当に色んなパターンで妄想しております。
そんなわけで、人様のさまざまな二次創作サガ設定を拝むのも大好きです!
射手座聖衣に宿っていたアイオロスの魂が、弟のアイオリアに怒っちゃうあのシーン。
「おまえにはどちらが正義でどちらが邪かの区別もつかないのか…」と叱りましたが、そのアイオロスがエピ0でサガのことを「おまえほど心の清らかな人間はいない」って断言してくれてたので、信じていいですか(^ω^)
まあ…黒サガに気づかなかったのはアイオロスの若さですよ…
サガの二重性が先天的なものであれ、後天的な精神障害であれ、なんらかの憑依や影響の結果生まれた第二人格であれ、サガ本来の人格のほうは、黒サガを自分自身だと思ってるわけですよね。
自分自身のもうひとつの心だと思っているから、恥ずかしいと思うし、アイオロスに知られたくないわけで。
しかして、もし黒サガが憑依者で、全くサガではないのにサガの精神が強すぎて、引きずられて混ざってしまったとか、己もサガだと思い込んでしまった結果だったりしても萌えるなって思っています。ノンポリなのでいろんなパターンによる二重人格形成妄想は怠りません(`・ω・´)
憑依パターンの二次妄想の場合、憑依してくるのは神が多いと思うのですが、LOSでケルベロス憑依っぽい表現もありましたので、魔獣とかでもいいですよね!あと聖域の歪みがサガの中で顕現したという設定も結構お見かけしました。
<代表的な憑依パターン例>
・ハーデスの一部(瞬が生まれてくる前に、その時代で1番心の清らかだったサガに双子神が目を付け、ハーデスの魂の一部を入れてみたもののハズレ。ハーデスの一部を核に黒サガ誕生、または傷ついたサガの魂が冥府の影響で黒サガを産む)
・アーレスの依代(その時代で1番戦闘力のあったサガがアーレスの依代として選ばれる。しかしサガと同化してしまい神としての力も記憶も発揮できないまま、12宮編ラストでアテナの盾に払われる)→さらに捏造してセインティアルートへ進むのも可
・聖域の体制の歪みで死んでいった訓練生の子供たちの集合体とか、聖域の負の部分が形を取り、依代体質のサガに同化顕現
・エピGでクロノスに「混沌を喚ぶ者」と称されたサガの体質どうり、まんまカオスをとりこんでそれが人格化してる。
・地獄のケルベロスがサガの心の隙から魂に宿って狂わせてる(LOSのアレの解釈一例)
・その他
原作で二重人格(多重人格)なサガですが、何で二重人格になってるのかは、今のところさっぱりわかってませんので、色々妄想し甲斐があって、どのパターンでも嵌りますよね(>▽<)
拙宅での基本は「黒サガもサガだけれども、白サガとは別の存在で、黒サガのしでかした悪事の責任は黒サガにあり、白サガの責任は黒サガを止められなかったこと」あたりのゆるい分別なんですが、SSなどでは適当に色んなパターンで妄想しております。
そんなわけで、人様のさまざまな二次創作サガ設定を拝むのも大好きです!
Ωの双子座の妹さんのインテグラって硬派で武士な子じゃないですか。なのでシュラと話が合うんじゃないかなって思うんです。あと、同じく真面目な双子座弟くんのデフテロスとも。
逆にお姉さんのパラドクスと気の合う相手って、難しいですよね(・▽・;)パラちゃんてかなりの我儘電波だからなあ…一緒に置いといたら大変なことになりそうな双子座関係者は直ぐに想像できますけど…そう、皆さまのご想像と同じく、パラドクス・アスプロス・黒サガの三名です。
このひとたち自分勝手だし、気に食わないと実力行使におよぶし、嫌味もボロクソ言うし、何か共通の目的がないと同じ部屋に閉じ込めておいても会話すらしなくなりそうだからなあ…
あ、アベルは同じ部屋にすら留まらなさそうな上、退屈しのぎに幻朧魔皇拳を撃ったりしそうなのでカインに任せます。
で、それを緩和するなら、弟や妹を突っ込めば1番簡単だと思うのですが、それ以外となると誰かなあって…パラドクスの場合は龍峰くんかな?(紫龍は春麗ちゃんのために私が脳内で避難させました)。廬山昇龍覇ぶっぱなすパラドクスをみたら、さすがにアスプロスと黒サガも唖然とすると思う。
アスプロスの緩和相手は、やはりシジフォスやハスガードかなあ…黒サガやパラドクスと比べると、まだアスプロスはまともな気がしてるんですが、この人も神であるアテナを殺してその下の教皇になるという謎の価値基準の持ち主なんだなあ…
そんでもって龍峰くんはあれで凄い子なので、パラドクスの電波に負けずに対応出来そうですけど、シジフォスは何かアスプロス相手に苦労しそうで…どうにも気の毒なことになりそうな…ハスガードの方にはアスぷも普通に対応するのに何でかなあ…(T▽T)
最後に黒サガの相手としてアイオロスを部屋に突っ込むのは、どう考えても逆効果ですよね(汗)表面的な扱いはぜったいに年中組のほうが上手いはず。でも1度は黒サガもきちんとアイオロスと話をしてみて欲しい。
黒サガ「人間など奴隷よ」
ロス「なぜそのように思うのだ?」
黒サガ「力のない者が力ある者の支配を受けるのは当然」
ロス「おまえは、神々がお前に対してそうしても良いと思うか?」
黒サガ「…不満のあるものは逆らえば良い」
ロス「逆におまえは人間を支配して、何をしたいのだ。贅沢か?」
黒サガ「……効率的な社会と力の支配を…」
ロス「それ別に人間が奴隷でなくともよくないか?」
黒サガ「………」
なんかアイオロスが正論で黒ちゃんの言い分を叩きつぶしていく予感しか…
で、最後の方になると
黒サガ「きれいごとで世界が周るなら苦労せぬわ!!!」
ロス「オレがきれいごとを言っているのではなくて、おまえが暴論!」
みたいな感じになっていって、そういう話題ならアスプロスやシジフォスも乗っかってくるので、熱い弁論大会開始です。
アスぷ「二百年たってもまだ、人種その他の差別待遇は改善しておらんのか!」
黒サガ「訓練内容の差別はない。あるとすれば聖域の問題ではなく各自個別の問題だ」
シジ「双子座の弟さんの処遇はどうなってるんだ?」
ロス「存在自体が秘されていたから、オレも生存時は知らなかったんだよね」
でもってパラちゃんは微塵も興味ないけど、気を遣ったシジフォスあたりに話を振られるわけですよ。
シジ「その、女性聖闘士ならではの視点で、聖域の問題点とか不満とかないかな、たとえば仮面の掟とか」
パラ「別にないわぁ~。顔を見られたって全員愛するか、気に食わなければ殺してしまえばいいんだもの。あと聖域の不満と言うか、私、アテナ嫌いだったのよね」
流石のアスぷや黒サガも唖然として、何でこの女が黄金聖闘士になれたのかなって顔に出てますよ。一番話を振っちゃいけない相手でしたね。
まあパラちゃんΩの最後の方では少し改心したし、アテナを守れって言ってたから、今は嫌いじゃないはず…あれ、最後にアテナを守れと言いだすの、何気にアベルっぽかったなパラちゃん(・M・)
あと、パラちゃんは駄目な子ですが、未来分岐を視れる優秀な予知能力者ですので、体制改革の良い部分だけでなく、それによって将来起こる問題点を的確に指摘できますよ!議論のなかにひとりいると便利。
で、皆の喧々諤々をこっそり隣の部屋でシオンとセージが聞いていて、その内容を各項目ごとに採点して、今後の聖域改善点としてまとめてあげて欲しい。
ついでに、隣室にカノン・デフテロス・インテグラ・ハービンジャーも呼ばれていて、教皇たちから「彼らのような視点も知っておくが良い」と命じられるんですが、まともに身の肥やしとしたのはΩ世界の次期教皇のハービンジャーだけで、他のメンバーは姉の暴言暴論に青くなったり、兄さん恰好いいとか思ってたり、あのおんな胸はでかいなとか思ってたり、そんな感じでしたマイ脳内座談会。
そんなこんなの中間交流をすっとばして、最後に黒サガ・アスプロス・パラドクスがお互いそれぞれをどのように評するかと言うと『あいつらはやばいから関らない方がいい』ですね(みんな自分棚上げ)
ですが私はそんな彼らのドタバタ交流を見たいので、今後も強引に作品横断ウルトラクロスオーバーをしていく所存!(>ω<)
逆にお姉さんのパラドクスと気の合う相手って、難しいですよね(・▽・;)パラちゃんてかなりの我儘電波だからなあ…一緒に置いといたら大変なことになりそうな双子座関係者は直ぐに想像できますけど…そう、皆さまのご想像と同じく、パラドクス・アスプロス・黒サガの三名です。
このひとたち自分勝手だし、気に食わないと実力行使におよぶし、嫌味もボロクソ言うし、何か共通の目的がないと同じ部屋に閉じ込めておいても会話すらしなくなりそうだからなあ…
あ、アベルは同じ部屋にすら留まらなさそうな上、退屈しのぎに幻朧魔皇拳を撃ったりしそうなのでカインに任せます。
で、それを緩和するなら、弟や妹を突っ込めば1番簡単だと思うのですが、それ以外となると誰かなあって…パラドクスの場合は龍峰くんかな?(紫龍は春麗ちゃんのために私が脳内で避難させました)。廬山昇龍覇ぶっぱなすパラドクスをみたら、さすがにアスプロスと黒サガも唖然とすると思う。
アスプロスの緩和相手は、やはりシジフォスやハスガードかなあ…黒サガやパラドクスと比べると、まだアスプロスはまともな気がしてるんですが、この人も神であるアテナを殺してその下の教皇になるという謎の価値基準の持ち主なんだなあ…
そんでもって龍峰くんはあれで凄い子なので、パラドクスの電波に負けずに対応出来そうですけど、シジフォスは何かアスプロス相手に苦労しそうで…どうにも気の毒なことになりそうな…ハスガードの方にはアスぷも普通に対応するのに何でかなあ…(T▽T)
最後に黒サガの相手としてアイオロスを部屋に突っ込むのは、どう考えても逆効果ですよね(汗)表面的な扱いはぜったいに年中組のほうが上手いはず。でも1度は黒サガもきちんとアイオロスと話をしてみて欲しい。
黒サガ「人間など奴隷よ」
ロス「なぜそのように思うのだ?」
黒サガ「力のない者が力ある者の支配を受けるのは当然」
ロス「おまえは、神々がお前に対してそうしても良いと思うか?」
黒サガ「…不満のあるものは逆らえば良い」
ロス「逆におまえは人間を支配して、何をしたいのだ。贅沢か?」
黒サガ「……効率的な社会と力の支配を…」
ロス「それ別に人間が奴隷でなくともよくないか?」
黒サガ「………」
なんかアイオロスが正論で黒ちゃんの言い分を叩きつぶしていく予感しか…
で、最後の方になると
黒サガ「きれいごとで世界が周るなら苦労せぬわ!!!」
ロス「オレがきれいごとを言っているのではなくて、おまえが暴論!」
みたいな感じになっていって、そういう話題ならアスプロスやシジフォスも乗っかってくるので、熱い弁論大会開始です。
アスぷ「二百年たってもまだ、人種その他の差別待遇は改善しておらんのか!」
黒サガ「訓練内容の差別はない。あるとすれば聖域の問題ではなく各自個別の問題だ」
シジ「双子座の弟さんの処遇はどうなってるんだ?」
ロス「存在自体が秘されていたから、オレも生存時は知らなかったんだよね」
でもってパラちゃんは微塵も興味ないけど、気を遣ったシジフォスあたりに話を振られるわけですよ。
シジ「その、女性聖闘士ならではの視点で、聖域の問題点とか不満とかないかな、たとえば仮面の掟とか」
パラ「別にないわぁ~。顔を見られたって全員愛するか、気に食わなければ殺してしまえばいいんだもの。あと聖域の不満と言うか、私、アテナ嫌いだったのよね」
流石のアスぷや黒サガも唖然として、何でこの女が黄金聖闘士になれたのかなって顔に出てますよ。一番話を振っちゃいけない相手でしたね。
まあパラちゃんΩの最後の方では少し改心したし、アテナを守れって言ってたから、今は嫌いじゃないはず…あれ、最後にアテナを守れと言いだすの、何気にアベルっぽかったなパラちゃん(・M・)
あと、パラちゃんは駄目な子ですが、未来分岐を視れる優秀な予知能力者ですので、体制改革の良い部分だけでなく、それによって将来起こる問題点を的確に指摘できますよ!議論のなかにひとりいると便利。
で、皆の喧々諤々をこっそり隣の部屋でシオンとセージが聞いていて、その内容を各項目ごとに採点して、今後の聖域改善点としてまとめてあげて欲しい。
ついでに、隣室にカノン・デフテロス・インテグラ・ハービンジャーも呼ばれていて、教皇たちから「彼らのような視点も知っておくが良い」と命じられるんですが、まともに身の肥やしとしたのはΩ世界の次期教皇のハービンジャーだけで、他のメンバーは姉の暴言暴論に青くなったり、兄さん恰好いいとか思ってたり、あのおんな胸はでかいなとか思ってたり、そんな感じでしたマイ脳内座談会。
そんなこんなの中間交流をすっとばして、最後に黒サガ・アスプロス・パラドクスがお互いそれぞれをどのように評するかと言うと『あいつらはやばいから関らない方がいい』ですね(みんな自分棚上げ)
ですが私はそんな彼らのドタバタ交流を見たいので、今後も強引に作品横断ウルトラクロスオーバーをしていく所存!(>ω<)
星矢公式さんでまたフリー素材の公開をなさっておられたので使用。
どうせならアイオロスのところに夜這いに行ってほしい。
でもアイオロスとサガのことなので、二人で夜を徹して語り合って、その結果の寝落ちによる添い寝だけとか、そういう健康的な甘酸っぱい世界なんだなあ…