Gemini Birthday 2011さんにLCふたご、GEMINI FESTIVAL 2011さんに無印ふたご、両方のイラストで対になるセット絵です。相変わらずのバケツ塗り…でも1番時間かからないんだもん!(>ω<)
SSでも何かお祝いを書きたいココロ。
この時期は双子誕生日→双子神誕生日という時期なので、1年でもっとも二次創作的にテンションの上がる季節です。次に大変なのはラダ誕→ロス誕→星矢誕というあの季節…
他キャラのお祝いも、自分ではなかなか参加できませんが、閲覧させていただいては作品から皆様の愛を感じております。毎月1回は必ず誕生日がくるところが星矢ジャンルの嬉しいところですよね!
そんなわけで拍手お返事が遅れておりまして申し訳ありません(ぺこぺこ)夜にはご返信させて下さい!パチパチにいつも気力を分けていただいております!
L様もメールのご返信を今日中には…!(仕事にダッシュ)
アルバフィカは捨て子だったモヨウ。それも、まだおくるみに包まった赤子の頃に捨てられていたのでした。
毒薔薇の園に。
ちょ!アルバフィカの両親はどうやって十二宮を抜けて毒薔薇のエリアまで!黄金聖闘士をなぎ倒した敵が、あと一息で教皇の宮に到着してしまうどうしよう!って皆が思っていたら、赤子を置いていきました…とかだったら、みんな目がテンになるだろうなあ…
ってそんなワケナイ。
あれですよ、アルバフィカが最初に登場してミーノスを迎え撃った、聖域の周囲に張り巡らされたあの毒薔薇の場所ですよねきっと。
…毒薔薇の園のなかに捨てられたのに、元気なアルバフィカ何者…
いやいや、アルバフィカは星に守られた赤子だったんですよ。最初から黄金聖闘士になるべく運命付けられた子なので、花が毒を撒かなかったんですよ。赤子を捨てに来た人も一般人と判別して毒を押さえたんですよ花が。
…それって聖衣と同じで意思のある花ということなのかな(汗)拙宅でもそんな感じの設定にはしてますが…(敵界の闘士の反応があったら自動反応で毒を撒く)…でもそれだと無印で味方のはずの聖闘士(星矢)が毒薔薇にやられた説明が苦しい…
魚座の小宇宙が篭められないと、普段は毒がないただの薔薇とか?
しかしてそれだと、聖域の周囲に普段用防御地帯として咲かせてる意味ない(>ω<;)それにルゴニス先生も「毒薔薇の園」っていってるしなあ…
とりあえず赤子のアルバフィカを拾った前々聖戦魚座のルゴニス先生が、アルバフィカのおしめを変えたことだけは間違いない。アルバフィカは薬師の島でルゴニス先生似の敵と仲良く暮らせばいいのに。
今日もぱちぱち有難うございます!日々癒されております。
双子神誕企画さまを今年もリンクさせていただきました!
超応援しております(>▽<)
そして、ミュージカルの続報はどうなっているかなと検索してみました。見に行く気は満々なのですが(休みがとれるかはともかく)、チケット発売開始に気づかず、気づいたら完売とか普通にありそうな予感。
ややや!俳優さんが決まったのですね!
ほぼ知らない方ばかりですが、最近の舞台技術は凄いらしいので楽しみです…って。あれ?あれれれれ?
何故にエリス役が男優さんですか。
あらすじのところに『災いと混乱の女神・エリス』とあるので、エリスがが男神設定になったわけじゃないですよね。それともあれですか。中身は男神でした!っていうパンタソスちゃん設定ですか。
先日「前の舞台のときは、ソレントを女にするという荒業があって…」と書いたのですが、すいません、今回のほうが荒業のようです。
あれ、すると氷河×絵梨衣ちゃん楽しみって言ってたんですが、それも絵梨衣ちゃん×氷河になる可能性があるってことですか。華麗にスカートをひるがえしながら、スイカを手にして自動車を片足で止める絵梨衣ちゃんが脳裏に浮かびました…凄いなスーパーミュージカル!
…ますます目が離せないココロ(゜ロ゜)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです。今日もチャンピオン買って出勤するぞー!
拙宅からもリンクを貼らせていただいている某サイト様で、星矢にトランプのお土産を貰うサガのお話を拝読して、トランプの遊び方を星矢に教わるサガも可愛いだろうなあ(>▽<)と悶えておりました。
星矢が「じゃあ…」って、説明するのが簡単かつ、サガ向きっぽい神経衰弱から教えようと思い、全部カードを伏せるんですよ。
星矢「カードを2枚めくって、同じ数字ならそのカードを取れるんだ」
サガ「なるほど透視の訓練だな」
違います。
で「このゲームは何と言うのだろう?」と聞かれた星矢が正直に「神経衰弱」って答えると、サガが(´・ω・`)「名前がわたし向きなのか?」ってちょっとしょぼーん。慌てて星矢がフォローしますよ!
ババ抜きとかサガとカノンでやると良い勝負なんですが、アイオロスとサガに脳内でやらせたら、サガが終始神の作り笑顔で、アイオロスが「やりにくいなあ…」と思いつつこちらもにっこり作り笑顔で、なんかゲームなのに超真剣な空気になりました。そういえば拙宅サガの負けず嫌いは、対アイオロスに対しては120%発揮されるんだった。
アイオロス「俺が勝ったらデートしてくれる?負けたら君の買い物に荷物持ちとして付き合うよ」
サガ「判った。だが負けるつもりは無い」
あんまりゲームに集中しすぎて、勝っても負けてもデートする羽目になることに気づいてないサガです。
っていうかアイオロスとサガのデート話も書きたい(>◇<)
14歳ロスと28歳サガのデートも、27歳ロスと28歳サガのデートも両方美味しい!
そういえば、聖域には「カノン島の鬼」で広まってるデフテロスですが、陳舜臣さんの「日本人と中国人」という著書の中で、鬼という単語について、こういう一文があります(以下引用)
日本では、鬼軍曹だとか鬼将軍のように、大そう強くて、みんなに恐れられるという意味を持っている。(中略)
中国語の『鬼』には、武勇をたたえる意味は含まれて居ない。(中略)鬼みたいなやつ。ということばで日本人が連想するのは、脂ぎって岩乗な下顎をもち、なんでもバリバリ食ってしまいそうな、眼のギラギラした巨漢である。
中国人がおなじことばで連想するのは、ひょろひょろに痩せ、自分の薄い着物さえ、からだに重そうな足どりで、ふらふらしていて、いまにも消えてしまいそうな人間なのだ。
ということで、童虎は鬼と呼ばれる同胞さんのことを「いや鬼とは正反対の男であったぞ」とか思わないかな!…って考えたんですが、考えてみたらギリシア語で鬼と呼ばれてるので関係ないですね(´・ω・`)
双子イラストのほうは双子誕までに間に合わせたい…簡素な絵になりそうな予感ですが(それ以前にへぼん絵ですが)、こういうのも気持ちですよね!
それにつけても今年の双子誕までには、またカインとアベルを拝めると思ったのに、チャンピオンさんたら…
今日もぱちぱち有難うございます。仕事前のカンフル剤です(>▽<)そしてL様、ドイツサウナ情報を有難うございます!