星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今週のΩ!
魚座のアモールは光牙を闇の小宇宙でしか壊せない檻のようなもので拘束し、かつてのマルス四天王を召喚して残りの男メンバーを攻撃させ始めました。ユナに告白してあっさり振られるも「人生で始めて振られてしまうなんて」と芝居がかった感じで本気には見えません。
場の状況を舞台と観客になぞらえ、自分はソファーにふんぞり返って舐めプレイをするアモール。ユナが攻撃するも立たせることすらできません。それどころか体の自由を奪われ、隣に座らせられたりしてしまいます。
その間に小宇宙通信で姉であるメディアと話したりするんですけど、何でマルスが闇の小宇宙を持ってるのに光牙の闇の小宇宙まで手に入れようとするのかと聞くアモールへ、手に入れる力は大きければ大きいほどいいと応える姉。なるほど。しかして、力だけなら闇属性でなくてもいいんじゃないの?(・ω・)
皆を助けるためにとうとう闇の小宇宙を発動させて拘束をといてしまう光牙。以下次週!
今回はあらすじにすると短いな!あと四天王の名前が覚えられませんでした!一人女性がいた!仮面の上から酒?飲んでるらしい謎の人もいた!そんな感じです。
ところで今日は節分です。
節分ときたら鬼兄弟のアスプロスとデフテロスですね!
世間から豆を投げつけられても、我かんせずに二人で仲良く生きて行って欲しいココロ。あの二人だけは聖闘士の道に進んでよかったねときっぱり言えないのが何とも(T_T)杳馬のことがなくても、本来の二人の関係や生き方を聖域に歪められていますので…
彼らこそ聖戦後に、聖闘士関係なく土を耕し、ただ生きることで戦うってやつをしてみて欲しかったです。この場合の戦う相手は聖戦や聖域や聖闘士の仕組みなど、女神側の正義まで全て含めた運命になるのですが。
デフテロスが魚でも獲ってきて、アスプロスが畑でも耕して、日々の糧のために汗をかくような、そんな普通の生活をして欲しい。聖域や過去へのアンチテーゼとして。
彼らに比べるとサガは生粋の聖闘士すぎて普通の生活とか出来るのかなという感じですが、五老峰へホームステイして野菜の作り方でも習えばいいと思います。
黒サガは「このわたしが土いじりなど」って感じですが、童虎が「なかなか奥が深いじゃろう」って畑の一角を任せたりして、そうするとサガは黒白どちらも根が真面目なので、真剣に土の質の向上方法を調べたりしだしますね。シオンには反発する黒サガも童虎には何となく馴染まされてしまうという。ちなみに黒サガもシオンが嫌いなわけじゃないんですが、似たもの同士なところがあってついぶつかってしまう感じで。シオン側も教皇として当然ながら上からものを言うので、自分1番の黒サガが反発してしまうんですよ。そのあたりの微妙な関係も書きたいです(>ω<)
で、白黒サガが勉強して完璧にいろいろ試して野菜がすくすく育っても、長雨なんかで駄目になってしまったりして天候には敵わない。自分の力ではどうにもできないことがあるってことを知る黒サガ。
それでも残ったわずかな野菜を収穫して、はじめて収穫の喜びというのを知りますよ。それをカノンのところへ持って行って、美味しく調理してもらえばいいですね!
で黒サガが「今まで食したなかで1番美味い」と呟くわけです。それ以来、黒サガによる力のない弱者(と黒サガの中で分類されていた人々)をないがしろにするような発言がなくなりましたっていうようなオチ。
今日もぱちぱち有難うございます!仕事前の潤いです(^-^)
魚座のアモールは光牙を闇の小宇宙でしか壊せない檻のようなもので拘束し、かつてのマルス四天王を召喚して残りの男メンバーを攻撃させ始めました。ユナに告白してあっさり振られるも「人生で始めて振られてしまうなんて」と芝居がかった感じで本気には見えません。
場の状況を舞台と観客になぞらえ、自分はソファーにふんぞり返って舐めプレイをするアモール。ユナが攻撃するも立たせることすらできません。それどころか体の自由を奪われ、隣に座らせられたりしてしまいます。
その間に小宇宙通信で姉であるメディアと話したりするんですけど、何でマルスが闇の小宇宙を持ってるのに光牙の闇の小宇宙まで手に入れようとするのかと聞くアモールへ、手に入れる力は大きければ大きいほどいいと応える姉。なるほど。しかして、力だけなら闇属性でなくてもいいんじゃないの?(・ω・)
皆を助けるためにとうとう闇の小宇宙を発動させて拘束をといてしまう光牙。以下次週!
今回はあらすじにすると短いな!あと四天王の名前が覚えられませんでした!一人女性がいた!仮面の上から酒?飲んでるらしい謎の人もいた!そんな感じです。
ところで今日は節分です。
節分ときたら鬼兄弟のアスプロスとデフテロスですね!
世間から豆を投げつけられても、我かんせずに二人で仲良く生きて行って欲しいココロ。あの二人だけは聖闘士の道に進んでよかったねときっぱり言えないのが何とも(T_T)杳馬のことがなくても、本来の二人の関係や生き方を聖域に歪められていますので…
彼らこそ聖戦後に、聖闘士関係なく土を耕し、ただ生きることで戦うってやつをしてみて欲しかったです。この場合の戦う相手は聖戦や聖域や聖闘士の仕組みなど、女神側の正義まで全て含めた運命になるのですが。
デフテロスが魚でも獲ってきて、アスプロスが畑でも耕して、日々の糧のために汗をかくような、そんな普通の生活をして欲しい。聖域や過去へのアンチテーゼとして。
彼らに比べるとサガは生粋の聖闘士すぎて普通の生活とか出来るのかなという感じですが、五老峰へホームステイして野菜の作り方でも習えばいいと思います。
黒サガは「このわたしが土いじりなど」って感じですが、童虎が「なかなか奥が深いじゃろう」って畑の一角を任せたりして、そうするとサガは黒白どちらも根が真面目なので、真剣に土の質の向上方法を調べたりしだしますね。シオンには反発する黒サガも童虎には何となく馴染まされてしまうという。ちなみに黒サガもシオンが嫌いなわけじゃないんですが、似たもの同士なところがあってついぶつかってしまう感じで。シオン側も教皇として当然ながら上からものを言うので、自分1番の黒サガが反発してしまうんですよ。そのあたりの微妙な関係も書きたいです(>ω<)
で、白黒サガが勉強して完璧にいろいろ試して野菜がすくすく育っても、長雨なんかで駄目になってしまったりして天候には敵わない。自分の力ではどうにもできないことがあるってことを知る黒サガ。
それでも残ったわずかな野菜を収穫して、はじめて収穫の喜びというのを知りますよ。それをカノンのところへ持って行って、美味しく調理してもらえばいいですね!
で黒サガが「今まで食したなかで1番美味い」と呟くわけです。それ以来、黒サガによる力のない弱者(と黒サガの中で分類されていた人々)をないがしろにするような発言がなくなりましたっていうようなオチ。
今日もぱちぱち有難うございます!仕事前の潤いです(^-^)