続き物SSのサガと女神の会話部分をちまちま書いています。アテナは人間として生まれてきているので、他の神が人間と会話するときよりは普通に人間同士っぽい会話に出来るのが有難いです。
星矢世界のアテナは戦いの女神ということで、人間もしくは神や生物がいないと司るものが発生しません。ヒュプノスの「眠り」やタナトスの「死」は、司るものがアテナと同じく生物がいること前提なので、そのあたりで人間に対する女神との共通意識がちょろっと発生しないかなあとか思っております。
それに対して「海」のポセイドン・「冥界」のハーデスは生物が存在しなくてもオッケーな神です。が、彼らもやっぱり自分の世界に住人を必要として欲しい。自らの世界と民がいてこその神というのは、エピGテイストっぽいですね(^^;)。
ポセイドンは海エリアの生き物・住人をちゃんと保護してくれそうな印象です。原作で女神に加担してくれたのも、支配圏争いという理由だけでなく、自分の界が惑星直列の日食で死滅しないようにということがあるのだろうなと勝手に妄想。
ハーデスは冥闘士を愛してますが、冥闘士は保護しなくても死ぬと勝手に自分のエリアに戻ってきて簡単に復活させられるので、海神や女神のようには人を大事にするという経験がなくて、それで判らない感じなのかな?
というような理屈で誤魔化した萌えだけのSSが書きたいよー(><。)
早く仕事に慣れて夜に余裕を持ちたいです。
カノンはアイオロスの人徳も実力も認めているし、アイオロスもまたカノンがサガに必要な家族だという事を認めている。もちろん実力も。なので、いざという時はサクっと協力しあう気がします。しかも妙に呼吸があったりします。
サガは勿論どちらの二人も大切です。比較したりするようなレベルじゃない。どちらもがそれぞれ大事な相手なのです。という乙女ドリーム。
というか、周囲の人間それぞれみんな大事です。シュラもアフロも蟹も黄金の仲間達全員が大事です。それはサガに限った話ではないし、考えてみると当たり前ですね(^^;)
嘆きの壁でのように何だかんだ言って緊急時には皆で力を合わせる聖闘士達が大好きです。
黒サガも意外と?いざとなると年中組の為には命を懸けてくれる気がします。これも全然根拠ないですけど!
蟹とサガは何でか仲良しの印象です。印象っていうか何の根拠もないので願望です。
デスも最初は白サガしか知らなくて「嫌いじゃねぇんだが、聖人すぎてオレとは合わねー」な目で見ていたのが、隣宮な事もありだんだん修行その他を通して近しくなって、両サガを知るようになってからは「こいつ意外と面白れー」と。
デスマスクは白サガの真っ直ぐなところも黒サガの野望も馬鹿にせず自然体で傍に居そう…という妄想。
白サガはデスの戦闘における弱者の巻き添え被害のことだけは注意するので、デスも白サガの前では戦闘効率が下がっても周囲に気を配る(猫被り?)というサガニサガ。
見てないところではいつもどおり敵の抹殺最優先です。
サガを聖域の外に連れ出す場合、アイオロスなどは近隣の村とか景色の綺麗な場所などのほのぼのデートなのですが、デスマスクは何の違和感もなく都会へサガを連れ出して、しかも上手にエスコートしそう!三ツ星レストランで食事してオペラ観賞というようなベタなコースでもOK!サガを都会疲れさせないよ!
で、どっからどうみてもデートなのに、サガにも周囲にもそう思わせないのが上手いのです。白サガがデスに「お前との外出は楽しかった。また誘ってくれないか」などと言うものだから、聖域の皆は両極そうな白サガとデスが仲良しなのをとっても不思議がるという。
ふ、今日も願望を発散して満足です。
新しい職場は立ち仕事中心のため、1日で両足のマメが潰れました。でも聖闘士修行に入った子供の大変さはこんなもんじゃないよね!
しかしシャカが星矢のように、断崖絶壁で腹筋させられていたりする図などが想像できないのですが。アフロですら想像出来るのに。
シャカだけは修行というと断食とかが思い浮かぶ謎。
二次創作サガのヒーリング能力と暗記能力も欲しいす。サガやカノンだったら明日までに覚えるこの資料もチラ見だけでオッケーに違いないよ!。°(>◇<)°。余った時間で双子イチャコラタイムとかも持てそうですよ!
…うう、今日は大人しく資料を読んで明日に備えます。