しとしと雨が降っています。秋雨もいいですね(^^)
雨繋がりで海界編の出だしを思い出しました。大洪水のあとずーっと雨が降るんですよね。最近書いた「底なし沼3」でアイオロスにも言わせてるんですが、私が海闘士だったら、のちのち絶対「あれは女神の陰謀だ」とか疑います。
「絶対女神とカノンは仕組んでたんだって!」「戦った相手は最下位の青銅聖闘士だぜ?なのに七将軍の方だけ全員敗れて、青銅は一人も死んでないなんておかしくね?」「海界の力を削ぐために聖域にしてやられたんだって」…どこの小学生ですか私は。でも事情を何も知らなければ、このくらい平気で言いそう。
拙宅では事情を知っているのが蘇生した海将軍だけで、一般兵と海の民は特に何も知らない事になってますが、それでも「七将軍が負けたのは海王様が本気ではなかったからだ」とか思っているような。
やっぱり自国の闘士には誇りと愛着があるという設定です。
帰社後の返信ターイム!
本日は返信もうさぎまみれで幸せです。
昨日の書きかけのうさ耳黒サガ話は適当に書き上げてTEXTの方へ移動しました。黒サガは黒猫にしても黒兎にしても似合いそうな不思議。あんなにでかいのに。
そしてロストキャンバスでは、やっぱり蟹とナスがイイ感じです。蟹はナスのようなケバいタイプは好みじゃないと言っていて、それがまた蟹らしいのですが、それでも派手めの美人さんが寄って来るような場面が似合う男だと勝手に思ってますよ!
他所様サイトで他人鑑定ツールをお見かけしたので、さっそく真似してやってみました!
アイオロスがサガを鑑定すると言う、いわゆるなりきり鑑定ですよ。
拙宅アイオロスによるサガ評価
↑最初に出てくる評は、他の方もご参加下さっているので、拙宅ロスだけでなく皆様の評価の平均値です(^-^)ご自由に遊んでやって下さい。上記リンク先の下の方の1番上のアイオロスの名前のリンクから拙宅バージョン詳細内容頁へ飛べます。
ロスによる鑑定結果のポイントは”もしサガさんが異性なら惚れる可能性があります”。
ええ!?同性でもいいじゃないですか!?
誕生日おめでとうミロ!
ミロには正統派黄金聖闘士の印象があります。出身地もギリシアで、黄金聖闘士であることに誇りを持っていて、男前でありつつ育ちが良い人特有の真っ直ぐさを持っている彼。
サガやカノンが蘇生した場合、彼らが聖域に馴染むよう1番手を貸してくれるのがミロのような気がします。それもフレンドリー全開というより黙って実行、下級の兵士達もいつの間にかそれに追随…のような。
もちろん他の黄金聖闘士もそれぞれ自分のやり方で双子に手を貸しますが、アイオロスは英雄の立場かつ犠牲者なので、同じように助けようとしても、周囲の反応が「やっぱり英雄は度量が広いなあ」という美談になってしまう。
ムウは13年間聖域を離れており、聖域在住者たちからすると身内と言うよりは「ジャミールの聖衣修復者」。
シャカは手を貸しながらも見守るタイプ。
リアは兄の反逆という濡れ衣で迫害されてた側なので周囲はリアにも謝意がある。
年中組は同じ反逆側ですし、カミュはシベリアの人、アルデバランは誰にでも漢気を見せるので「双子を許した」というよりは最初から態度が変わらない、そんな自然な感じ。
反逆時代を考えても、なんとなーく年長組のいない聖域での雑兵や兵士達のまとめ役はミロだったのかなあ…と勝手に想像してました。(年中組は偽教皇派なので、一般兵からはよく判らない任務で多忙だったり、多少きな臭い雰囲気があったかなあと)
そんな妄想の流れと関係なく、以下から今週のロストキャンバス感想!(>▽<)感想が長いので拍手御礼は次のブログとさせて下さい(ぺこ)