星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
アイオリアの誕生日に贈り物をしよう。
そう考えたアイオロスは、次に何を贈ろうか考えた。
服や時計など身に付けるものがいいだろうか。
普段使いの生活用具がいいだろうか。
お菓子や嗜好品などがいいだろうか。
しかし、アイオロスは13年前の弟の趣味嗜好しか知らないのだった。
「いまのお前に似合いそうだと、いまの俺が思ったものでいいかな」
人馬宮の門柱から、アイオロスは獅子宮の方角を見下ろして呟く。
そう考えたアイオロスは、次に何を贈ろうか考えた。
服や時計など身に付けるものがいいだろうか。
普段使いの生活用具がいいだろうか。
お菓子や嗜好品などがいいだろうか。
しかし、アイオロスは13年前の弟の趣味嗜好しか知らないのだった。
「いまのお前に似合いそうだと、いまの俺が思ったものでいいかな」
人馬宮の門柱から、アイオロスは獅子宮の方角を見下ろして呟く。