星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
あっ、何時の間にかお絵かき本家のお題が星矢になっていたのですね!この時期さすがに参加は無理ですが応援しております(>▽<)
昨日は地元の花火大会でした。交通規制のため歩いて帰るハメになり、折角なので帰路がてら花火の打ち上げ写真でも撮ろうかと思って、頑張ってとってみたのですが。
(´・ω・`)なんじゃよ…
町の爆破写真か…これ…
夜間のシャッタースピードとかタイミングとか全然わからんです
それはさておきいつもの捏造タナサガ妄想。聖域に遊びにきたときのタナトスは、いつもの100倍増しくらいでサガに優しいのです。単に周囲に見せ付けるために。
しかしてサガはタナトスの態度やアイオロスやカノンのイライラに気づきながらも、その原因が外交上の自分のヘマのせいだと考えるわけですね。「おそらくタナトスはわたしと親密な様子を見せることによって、双子座が冥界と繋がりをもち、また裏切るのではないかという疑惑を撒こうとしているに違いない。わたしが疑われるのは仕方のないことで、今さらどうとも思わぬが、聖域内にいらぬ疑惑の種をまき、黄金聖闘士に対する敬意を損なうのはいただけない。どうしたものか…」みたいな。
ヒュプノスなんかがサガの心を読んで「濡れ衣だ」と一蹴しますよ。
サガ「そ、そうなのか?」
眠神「神は嘘をつかぬ」
サガ「ではあれは好意からのものであったのか…」
すまなそうにするサガをよそに、眠神が断言。
眠神「いや、もっと子供じみた単純な嫌がらせだ」
死神「ほお…単純で子供じみていて悪かったな…」
ヒュプノスはタナトスのことを好きですが、神様なので正直です。
うう、またお返事溜めてます(>M<)つぎの…つぎの書き込みのときこそ…!(ぺこぺこ)