星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
ようやく双子誕も落ち着き、拍手の続きを書いたり、購入したエリシオン編2のDVDを見る時間が取れましたわーい!
そんなわけで以下感想です。9割はタナトス萌えで構成されております。隠さなくても相変わらず原作どーーーーーりの内容だったのですが(遠い目)
そんなわけで以下感想です。9割はタナトス萌えで構成されております。隠さなくても相変わらず原作どーーーーーりの内容だったのですが(遠い目)
タナトス大人げねえー!
全編通して二流どころか三流神ぽい小者臭漂う素敵言動オンパレードです。
「もはや考えるのも面倒!」←意外なリアとの共通点もみつけました。
全くもってサガが惚れそうな要素が微塵もありません。流石タナトス!そこがいい(^▽^)!
星矢に倒される時、髪が乱れてざんばらに顔にかかり、額の星が砕けて消えるんですね。その時の色気と情けなさときたらヤバイですよ。
いくら神聖衣を纏ったからといって、人間にあんなに簡単にやられるタナトスは、もしも海王が封印されていなくて直接援軍に来てくれていたとしたら、多分瞬時に敗北してます。一瞬ポセイドン×タナトスを連想したのは内緒です。
ポセイドンのお供をしていたソレントの声が美少年ぽくなくて意外でした。こんな声でしたっけ?
女神の声は涼やかで、聴くだけで心が癒されました。声の力って凄いのですね。
でも正直、星矢の後ろに背後霊のように浮かんだ女神は、迫力があってラスボスのようです。あの澄んだ声であの迫力…!女神はやはり戦神に間違いありません!
あと、貴鬼を可愛いと思ったことはあっても、格好いいと思ったのは初めてでした。
全体的にもう少し動けばいいなーと思うのですが、そこは贅沢言えない世界なのかもしれません。
神聖衣を装着した星矢が、激しく良い男だったのでそれだけでもう良いです。
第三話は絵が綺麗で、シャイナさんが可愛かったのでオールOK!
第四話はタナトスの負けっぷりが可愛かったのでオールOK!
神相手だと何の躊躇もなく5人対1人で闘うブロンズが大好きです。