星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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昨晩はなんだか辞書機能が壊れてしまい、しかも再登録もできない状況にふてくされて寝てしまいました。杳馬(ようま)とかの固有名詞がいっぱい登録してあったのにー(>△<)
そんなわけで、直るまでヨウマはカタカナでまいります。

そしてLC感想第二弾!


ところで今週はセンターカラーということで、アスぷカラーを激しく楽しみにしていたのですが、本編にいないテンマの神聖衣姿でした。NDも本編に氷河がいないのに氷河が表紙だったので、おそろいですね。
LCではテンマの神聖衣が青白系の色なんですよね。無印の黄金色も神々しくてよいのですが、ペガサスの神聖衣なので純白系もいいなあと思います。

今週のアスプロスの言動から、冥闘士は不死者という形で描かれていることが解ります。この時点で冥闘士は人外決定。モクレンジ(この単語も辞書登録してあったのに…(>M<)…)の数珠は正規の冥闘士の108人分しかないので、「不死者になった俺に時の流れは無意味よ!」と言うアスプロスは蘇り放題なんでしょうかもしかして。
まあ最後には消えてくとは思いますが、二次妄想では聖戦後によみがえった事にして、鬼なデフちと不死者な兄さんのラブラブライフを構築していいって事ですね!

あと、ヨウマの意外な弟属性にそわそわしております。
今までヨウマによるアスぷへの「お兄ちゃん」呼びは、ヨウマ特有の口の軽さと嫌味のブレンドのみと考えていたんですが、カイロスももしかしたら、遥か太古の子供の頃には、クロノスを「お兄ちゃん」て呼んでたかもしれないってことですか。神に子供の頃があるのか解りませんが。カイロスにそんな可愛い時代があったかも謎ですが。
このカイロスもめちゃめちゃブラコン(兄に恨み・引け目があるという意味で)ですよね!そのせいで双子に出会ったとき、「1番目」にイラっとしてちょっかい出したわけですが、普通なら「兄を追い越せるように弟のほうに力を貸して応援する」という手段も取れたわけじゃないですか。しかしヨウマは「兄を滅茶苦茶にする」という手段の方を選んだのです。弟アウトオブ眼中。志向性が兄にだけ向かってるところが、もう弟属性…

ヨウマとアスぷについては、私の中ではヨウマ×アスなのですが、カイロスという弟神的視点からだと、あのお兄様っぷりのアスプロスの兄なところにちょろっと弱かったりしそうな気がして、ヨウマであることとカイロスであることの整合性が私の中でいま無駄にせめぎあっております。
ヨウマだと鬼畜にアスぷを振り回して陵辱するところを、カイロスだとアスぷを兄に見立てて陵辱するって感じですね!ちょっぴりアスぷ×カイロスの可能性も沸いてきた!デフテロスの妬き方もヨウマ相手とカイロス相手では変わってくるよ!

あとあと、LC最新刊では各キャラの年齢がわかりました!アスぷ25歳!(享年)デフテロス27歳!
弟が兄の年齢を追い越してるところが美味しくてたまらない。あとシジフォス29歳より年下なところもたまらない。てっきりロスとサガのように同年代ライバルで、シジフォスは最年長の重責に押しつぶされそうになってましたが、アスぷはあんなんなので重責どこ吹く風なのだと判断していたんです。
しかしてアスミタ21歳は19歳の時に双子に説法したって事ですか…真の上から目線は乙女座の気がするココロ。
それにしてもアスぷは格好いいし可愛いしどうしたら!
熱覚めやらぬ前に人様のLC感想巡りの旅に出かけてきます。
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