星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
奴は天才だ、とデフテロスは兄を評しそうです。
「生れ落ちたときより最強の星を守護星にもち、天賦の才に甘んずることなく努力したアスプロスは、幼い頃から頭一つどころか百くらい抜きん出ており…」
饒舌じゃないくせに、こんな時だけノンストップ兄賛辞。
でもアスプロスのほうは、『正規の修行が禁止されていたにもかかわらず、遠くから見よう見まねで黄金聖闘士の域に達したお前こそ天才では?』とか思ってますよ。
でもまあアスぷなので『俺のほうが強いがな』という自賛で終わりますけどね!
カノンもサガを凄い奴だと思ってますけど、天才という表現を通り越して天使みたいだって思ってますね。でも、サガが心のなかに悪魔を隠していることを気づいてるので、何で力があるのに隠すんだろう、いい顔ばっかりしてないで、その力を自分のために好き放題使えばいいのにって子供の頃は思ってる。自称悪の価値観しかなかった幼少のカノンには、サガの苦しみが理解できなかったんです。でもサガの押さえ込んでる野望だとか苦しみは発散させてやりたいなと思ってて「じゃあ女神や教皇殺しちゃえば?」発言に繋がるんですけど、そりゃサガは怒りますよね。すれ違い兄弟愛(>ω<)
ていうかそもそも黄金聖闘士全員、神童レベルなんですよね。
一般人からしたら、サガ以外だって人智を超えたレベルにいる神のしもべって見えてると思う!
あと、サガは女神から配布されたばかりの携帯電話を簡単に操作しだすカノンを見て、内心で『天才か…』って慄いていればいいと思いました。
以下サガがカノンを天才だと思う場面一例
・ゲームで攻略本を見ないで隠し扉をみつけた
・ホットケーキを両面焦がさず綺麗に真円で焼き上げた
・女神の画像を加工して、メイド服コスや猫耳つきコラ画像を作ってた(でも直ぐに不敬だと叱り付けた)。
双児宮において、生活の工夫的な方面はカノンの独壇場だと思います。
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)いつも安らぎを頂いております!
「生れ落ちたときより最強の星を守護星にもち、天賦の才に甘んずることなく努力したアスプロスは、幼い頃から頭一つどころか百くらい抜きん出ており…」
饒舌じゃないくせに、こんな時だけノンストップ兄賛辞。
でもアスプロスのほうは、『正規の修行が禁止されていたにもかかわらず、遠くから見よう見まねで黄金聖闘士の域に達したお前こそ天才では?』とか思ってますよ。
でもまあアスぷなので『俺のほうが強いがな』という自賛で終わりますけどね!
カノンもサガを凄い奴だと思ってますけど、天才という表現を通り越して天使みたいだって思ってますね。でも、サガが心のなかに悪魔を隠していることを気づいてるので、何で力があるのに隠すんだろう、いい顔ばっかりしてないで、その力を自分のために好き放題使えばいいのにって子供の頃は思ってる。自称悪の価値観しかなかった幼少のカノンには、サガの苦しみが理解できなかったんです。でもサガの押さえ込んでる野望だとか苦しみは発散させてやりたいなと思ってて「じゃあ女神や教皇殺しちゃえば?」発言に繋がるんですけど、そりゃサガは怒りますよね。すれ違い兄弟愛(>ω<)
ていうかそもそも黄金聖闘士全員、神童レベルなんですよね。
一般人からしたら、サガ以外だって人智を超えたレベルにいる神のしもべって見えてると思う!
あと、サガは女神から配布されたばかりの携帯電話を簡単に操作しだすカノンを見て、内心で『天才か…』って慄いていればいいと思いました。
以下サガがカノンを天才だと思う場面一例
・ゲームで攻略本を見ないで隠し扉をみつけた
・ホットケーキを両面焦がさず綺麗に真円で焼き上げた
・女神の画像を加工して、メイド服コスや猫耳つきコラ画像を作ってた(でも直ぐに不敬だと叱り付けた)。
双児宮において、生活の工夫的な方面はカノンの独壇場だと思います。
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)いつも安らぎを頂いております!