星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
人の愛と違って神の愛は万全であるかのようなアルテミスの台詞ですが、では神の友情はいかがなものなんでしょうか。
ハーデスとペガサスの友情と因縁は冥王神話の軸です。そのハーデスのペガサスへの友情は、磐石と誇れるような内容だったのかなと考えると、まだエピソードがそれほど出ていないので謎も多いですが、とても微妙な気もします。
まあ、ハーデスが勝手に余の友だったとか回想してるだけで、実際にはテンマとアローンが友達だったわけですが。(同化してアローン=ハーデスな状態になった以降に起こる交流は、ハーデスとの交流でもあると考えていいのかな?)
そんな中妄想するのは行き過ぎた先輩後輩関係のシュラv黒!
先輩後輩関係といっても、サガと星矢の関係とはまた異なる、どっちかというと主従関係に近かったシュラと黒サガ。シュラはそんな黒サガを聖域から連れ出して、スペインで放牧でも農耕でもして一緒に暮らしてくれないかな!
古代ギリシア人は土いじりなんて奴隷のすることとか考えてたようですけど、黒サガは大地の人なんで大丈夫。慣れぬ農作業をシュラに教わりつつ、そのうち第一次産業のやりがいと楽しさを知るといいよ!
カノンが訪ねてくと麦わら帽子などかぶって畑を耕し、すっかり日に焼けてる黒サガ。シュラが放牧から帰ってくるとお茶を入れてあげてたりね!※拙宅では黒サガが相手にお茶を入れてあげるかどうかで、その相手を認めてるかどうかの基準が決まります(電波)
今日も嬉しい拍手コメント有難うございました(>▽<)寝坊したので朝にお返事させて頂く時間ができませんでした(汗)夜にゆっくりお返事させて下さいね!