星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
朝から下ネタですご注意下さい。
神の血は奇跡を起こし、聖衣も神聖衣へ進化させるほどの力を持つ媒体です。血ですらそれほどの力を持つわけですから、神の男汁なんかを注入された日には、人が人でないものへ変化することくらいありそうですよね。神気の塊っぽいですしね。
ちなみに、タナサガを念頭に妄言吐いてます\(^▽^)/
タナトスと寝続ける事によって、人から離れていってしまうサガなどを妄想しだすと止まらない。能力もパワーアップしそうですが、いかんせんアップする能力の属性が「死」なので、ロクな能力ではなかったり。
萌え方向へ妄想すると、幾らでもタナサガラブラブ話になるのですが、しょんぼり方向で妄想すると、サガがタナトスの気を受けすぎて、タナトス寄りの存在になってしまい、サガが近づいただけで生まれたばかりの鳥の雛が死んでしまったりするような、くらーーいお話になりそうです。
そんな体質になったら、勿論サガは人の世にはもう近づかず(自分が迷惑かけないように)エリシオン常駐になりますので、アンハッピータナサガENDまっしぐら。
カノンやアイオロスに対しても「私はもう、お前たちに触れる事ができない」と距離を置くので、皆がもだもだしそうです。
この状態でハッピーエンドにしようと思ったら…まあ、アテナなら、アテナならなんとかしてくれる!という神頼み。女神が一晩くらい抱きしめてくれれば、タナトスの精気も抜けるんじゃないですかね。あとは、アテナの血を飲ませて相殺とか。
…仕事の連勤が続くとアレな発想ばかりになって、自分にションボリです。