昨日帰宅後夜に、「続けてもう1泊することにするから。今度は横浜あたりでホテル探して」という親の希望により、またしても私の財布が軽くなりました。だから出かける前日に言うなと…(>△<)もうお金がないので今年の親孝行は打ち止め!
ところでLC双子の場合、熱源がなくとも暮らしに困らなそうです
小宇宙で熱した石を水差しに落とせば沸騰しますし、溶岩プレートを熱した上で肉や野菜を焼けますし、熱した石を火鉢などへ入れて適宜に小宇宙で熱を追加すれば暖をとれます。粗末な小屋の中で、彼らが一緒に溶岩焼きで野菜などを焼いてるところを想像したらとても和みました。
食事風景ということで、基本装備のエプロンも妄想したんですけど、鬼兄弟のくせに、どっちも似合いすぎて怖い。やつら純白の裸エプロンもきっと超似合いますよ。ついでに時節柄のサンタコスも妄想してみました。
…こちらは両名とも、なんか「惨劇の聖夜」とか「鮮血のクリスマス」みたいなものを彷彿とさせるんですが。特にデフちがカノン島の鬼モードで着用した日には、某社カラーのはずの赤が、またあの村のばーさんあたりに「殺した相手の血で染まっておる…あの背負った皮袋に人間を詰めて攫っていくに違いないわ、ヒイイイイ!」みたいに騒がれちゃうんだ…。
そんななか、アスプロスは「ずいぶん可愛らしい格好をしたものだな」って言うんですけどね。アスぷにだけはかわいく見えてますよ良かったねデフテロス!
ていうかデフテロスは、そもそも赤い服をまず着た事がないと思うんですね。身を潜めて暮らしてきた関係で、目立つ原色の服とかおしゃれとかNGだった筈です。聖戦後の妄想世界では、そんなデフテロスを、ぜひともアスプロスがいろいろ服を見立てたりしてあげればいいと思います。すっごく格好よくしてくれると思うんだ…!
これがサガとカノンの場合、カノンがサガの服を見立てるのはともかく、サガがカノンの服を見立てると、サガセンスなので微妙になるという…カノンは兄がブランドをよく知らないせいだと思って、自分の好きなブランドセレクトの店につれてって、「この中から選べ」って言うんですけど、サガが見立てるとやっぱり趣味が異なるというか、こんだけ品揃えがあるなかで何故敢えてそれかよ!みたいなセレクトをしそうで、一生懸命カノンが軌道修正しますよ。
サガは普通にそつなくしてればセンスはいいので、多分、近しい相手に本気出したときが駄目なんだと思いますね。アイオリアとかシオンあたりの、好意は持っているものの遠慮その他で丁度よい距離感にいる相手に「こういうのが世間的に彼らに似合いそうだなあ」という服を贈ると凄くセンスがいいんですけど、カノンのように遠慮のない相手には、自分の好みや思い入れの入りまくったセレクトをするとやりすぎちゃうといいますか。そんなイメージです。
うう、朝方あわあわホテルの住所やアクセス方法をプリントアウトしていたので、小話タイムとお返事タイムが削られてしまいました(汗)嬉しい拍手へのお返事は夜にさせてくださいね!ぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!親たちのお出かけを見送って、今日も仕事へいってきます(>ω<)