今日は恵みの雨(>▽<)!(花粉症的に)
でも雨のやんだときは、いっそう花粉が倍増するんだろうなあ…次の聖戦までの小休止を油断なく待つ聖闘士の心持です。花粉ごときでこんなことを言ったらシオンに放り投げられそうだ。
雨の日は聖闘士修行者たちは屋内訓練なのかな?師匠によるかもしれませんね。雨など関係ない!なスパルタ型や、筋肉を冷やして効率が悪いと、まずは身体づくりのため屋内トレーニングや瞑想をさせる師匠など。
水と氷の水瓶座は雨の日の訓練も大事かもしれないですね。シベリアだと雪の日の訓練ばっかりっぽいじゃないですか。氷ばかりでなく雨(水)のほうも使いこなす必要があるって。
小さい頃の双子座も、雨の日は「じゃあ今日は屋内で迷宮を作る訓練だ」って、空間をねじまげる修行をするわけですね。最初の頃とか異次元に直ぐ飛ばされてそうな気がします。特殊な技を使う聖闘士の候補者ほど死亡率が高いんじゃないでしょうか。その技を完成させるまでの過程の事故で。積尸気冥界波もかなり危険ですよね。
で、サガなりカノンなりがまだ技に不慣れな頃、作り出した異次元へ吸い込まれてしまって、残った双子の片割れが必死に小宇宙を高めて呼びかけます。位相はここだ、自分のいるところへ戻ってこいって。
飛ばされた方も、それを目印に何とか戻ってこれるのです。一人だけだったら戻れない。二人だったから修行を生き延びて双子座になれたのだという妄想。
NDだとカインとアベルが、左右に出てくるそれぞれの宮を守ってるじゃないですか。カノンとサガもそれぞれ片宮ずつ受け持てばいいですよね!
サガの守る方の宮にあたると、状況によっては話を聞いてくれますが、カノンの方にあたると、とりあえず攻撃されますよ。「話を聞け!」「お前を倒したらな」って感じでさくっと押さえ込まれ、「で、話とは?」という味方であろうと敵であろうと容赦ない対応。サガが慌てて飛んできて「まず話を聞いてやればよかろう」と言うと「お前は甘すぎる」って口争いになりますね。押さえ込まれてる方は目の前でイチャイチャ喧嘩すんなって感じですね。
今日もぱちぱちありがとうございます!嬉しいお言葉で朝からフルゲージになりました!御礼は夜にさせてください!