星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
双子座はアナザーディメンションで異次元へ空間を繋げますけど、異次元ですから物理法則が違うのは当たり前で、概念や善悪のなりたちが違っていたり、普通に地球にはないウイルスや病原体があったりする可能性が高いじゃないですか。
世界の濃度の問題で、世界同士を繋いだ途端、一瞬にして地球側の宇宙のエネルギーだの精神体だのが、相手の世界側に流れ込んでしまうことだってありそうじゃないですか。敵どころか宇宙終了のお知らせ。
だからアナザーディメンションとはいえ、異次元のなかでも安全なところを開いているとは思うんですけど、必殺技を使った時に、万が一にも異次元側から地球側へ侵入のないよう、一方通行の扉として開かなきゃならないのは絶対条件かな…
しかし、技の使用者は、その異次元に飛び込んで行ったり、そもそも修行中に技に巻き込まれたりすることってあると思うんです。
だから、双子座は異次元でも自分の身を物理的に守り、汚染から精神を保てる手段を持っている人間でないとなれないんじゃないかなって。
汚染て書きましたが、地球側からみると汚染でも異次元側では普通であるようなやつです。たとえば地球ができたての頃は酸素が劇毒だったけれども、次第に酸素に適応した生物が出てきたようなアレ。
サガの強さは、攻撃力のみならずスタミナや打たれ強さにあると常々思っているのですが、そういうのって異次元技を使える部分にも関係してくると思うんですよね。相手の物理・精神攻撃を、うまく無効化したり受け流す手段を身につけている。小宇宙をのっけて叩きこまれるとダメージ受けますけど、それでも普通よりダメージ少な目とか。
シャカもサガと同じく涼やかに鳳翼天翔を受け流したりしてますけど、シャカも異次元技(六道輪廻)持ってますもんね。
そんなサガでもうっかり異次元で気づかず変な物を拾ってきたり、影響を受けたりすることがあるかもしれません。そんな時は第一に黒白サガチェックで、次にカノンチェックが入るわけですよ!
白サガに魔物の種がくっついてきてしまった時には、黒サガがチェックを行ってデリートし、その逆の時は白サガが対応する。二重人格ならではの精神セキュリティシステムです。
そのセキュリティを突破した異界の歪みだのウイルスの卵があっても、サガの異変は大抵気づけるカノンが双児宮にいれば安心!
帰宅早々カノンが目ざとくチェックして「こんなものをくっ付けてくるとは、お前らしくもない失態だな。敵の罠であったらどうする」って教えてくれますよ。教えるだけで、処理は失態したサガに任せます。面倒くさいからというより、兄自身にかたをつけさせてあげる優しさで。
という根拠のない妄想を今日もしてるんですが、そんな風に抵抗力の強いサガが、神の寵愛を受けて、普通の人間ならあっという間に強すぎる神の小宇宙の影響で、津波に流される水滴のように流され混ざって眷属になってしまうところを、なまじサガが抵抗できて、事後も我と個を残しているものだから、神が面白がって何度も凌辱するとか、そういうお話はないですか(^ー^)
そういえば新しく今日からギャラクシースピリッツという新しいスマフォの星矢ゲームの事前登録が始まったので、さっそく登録してみました!楽しみだなあ。
世界の濃度の問題で、世界同士を繋いだ途端、一瞬にして地球側の宇宙のエネルギーだの精神体だのが、相手の世界側に流れ込んでしまうことだってありそうじゃないですか。敵どころか宇宙終了のお知らせ。
だからアナザーディメンションとはいえ、異次元のなかでも安全なところを開いているとは思うんですけど、必殺技を使った時に、万が一にも異次元側から地球側へ侵入のないよう、一方通行の扉として開かなきゃならないのは絶対条件かな…
しかし、技の使用者は、その異次元に飛び込んで行ったり、そもそも修行中に技に巻き込まれたりすることってあると思うんです。
だから、双子座は異次元でも自分の身を物理的に守り、汚染から精神を保てる手段を持っている人間でないとなれないんじゃないかなって。
汚染て書きましたが、地球側からみると汚染でも異次元側では普通であるようなやつです。たとえば地球ができたての頃は酸素が劇毒だったけれども、次第に酸素に適応した生物が出てきたようなアレ。
サガの強さは、攻撃力のみならずスタミナや打たれ強さにあると常々思っているのですが、そういうのって異次元技を使える部分にも関係してくると思うんですよね。相手の物理・精神攻撃を、うまく無効化したり受け流す手段を身につけている。小宇宙をのっけて叩きこまれるとダメージ受けますけど、それでも普通よりダメージ少な目とか。
シャカもサガと同じく涼やかに鳳翼天翔を受け流したりしてますけど、シャカも異次元技(六道輪廻)持ってますもんね。
そんなサガでもうっかり異次元で気づかず変な物を拾ってきたり、影響を受けたりすることがあるかもしれません。そんな時は第一に黒白サガチェックで、次にカノンチェックが入るわけですよ!
白サガに魔物の種がくっついてきてしまった時には、黒サガがチェックを行ってデリートし、その逆の時は白サガが対応する。二重人格ならではの精神セキュリティシステムです。
そのセキュリティを突破した異界の歪みだのウイルスの卵があっても、サガの異変は大抵気づけるカノンが双児宮にいれば安心!
帰宅早々カノンが目ざとくチェックして「こんなものをくっ付けてくるとは、お前らしくもない失態だな。敵の罠であったらどうする」って教えてくれますよ。教えるだけで、処理は失態したサガに任せます。面倒くさいからというより、兄自身にかたをつけさせてあげる優しさで。
という根拠のない妄想を今日もしてるんですが、そんな風に抵抗力の強いサガが、神の寵愛を受けて、普通の人間ならあっという間に強すぎる神の小宇宙の影響で、津波に流される水滴のように流され混ざって眷属になってしまうところを、なまじサガが抵抗できて、事後も我と個を残しているものだから、神が面白がって何度も凌辱するとか、そういうお話はないですか(^ー^)
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