星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
会社に行ったらサザエさん一家の家系図の載ったお土産お菓子が置いてありました。さっそく残ってた猫(たま)を食いながら何気なく眺めてたのですが…
えっ、波平さんて双子なんですか!?しかも弟属性!?お兄さんは頭の髪の毛が1本多いだと…!?兄のほうが髪の毛一筋分優れているというのか…!
ちょっとシルバー世代の双子を妄想しました。でもサガとカノンは髪の毛の心配はしなくて大丈夫そうだという結論になりました。
そしてまた、いきなりネタバレご注意下さいの昨日のLC感想の続きなのですが、パンドラ様のハーデスへの執着はブラコンというよりはハーデスコンなのかなあと思いました。
「注ぎ続けた愛情も、あれがハーデス様でなければ何の意味もない!」と言い切るパンドラ様にとっては、相手の人格や一緒に過ごした時間や思い出、そういうものは関係ないんですよね…そしてハーデスへの想いもハーデスのためではなく自分の居場所のため。弟という記号のため。
それじゃあデフテロスのブラコンには全然敵わないぞ!と思いました。ブラコン選手権でデフテロスに敵う者はそうそう居ないとは思いますが!
しかし戦う乙女には燃えます。がんばれパンドラ!
他所様のお話でも戦闘シーンを拝見するとわくわくウットリします。バトルを書(描)ける方は神!カノンとデフテロスが戦ったらどうなるだろうというような、いつものクロスオーバーこの上もない妄想をしては燃料を自給自足しております。戦い方自体はデフテロスの方が正統派の気がするんですよね。カノンの方が手数やトリッキーな戦い方も知っているような。海将軍経験をしていた分戦闘の幅が広いという。
黒サガと黒ぷーの戦闘も見てみたいな!もう遠慮なく凄まじいに違いない!楽しそう!
今日もぱちぱちありがとうございます(^▽^)日々の活力源です。
えっ、波平さんて双子なんですか!?しかも弟属性!?お兄さんは頭の髪の毛が1本多いだと…!?兄のほうが髪の毛一筋分優れているというのか…!
ちょっとシルバー世代の双子を妄想しました。でもサガとカノンは髪の毛の心配はしなくて大丈夫そうだという結論になりました。
そしてまた、いきなりネタバレご注意下さいの昨日のLC感想の続きなのですが、パンドラ様のハーデスへの執着はブラコンというよりはハーデスコンなのかなあと思いました。
「注ぎ続けた愛情も、あれがハーデス様でなければ何の意味もない!」と言い切るパンドラ様にとっては、相手の人格や一緒に過ごした時間や思い出、そういうものは関係ないんですよね…そしてハーデスへの想いもハーデスのためではなく自分の居場所のため。弟という記号のため。
それじゃあデフテロスのブラコンには全然敵わないぞ!と思いました。ブラコン選手権でデフテロスに敵う者はそうそう居ないとは思いますが!
しかし戦う乙女には燃えます。がんばれパンドラ!
他所様のお話でも戦闘シーンを拝見するとわくわくウットリします。バトルを書(描)ける方は神!カノンとデフテロスが戦ったらどうなるだろうというような、いつものクロスオーバーこの上もない妄想をしては燃料を自給自足しております。戦い方自体はデフテロスの方が正統派の気がするんですよね。カノンの方が手数やトリッキーな戦い方も知っているような。海将軍経験をしていた分戦闘の幅が広いという。
黒サガと黒ぷーの戦闘も見てみたいな!もう遠慮なく凄まじいに違いない!楽しそう!
今日もぱちぱちありがとうございます(^▽^)日々の活力源です。
最近さぼっているチャンピオン感想ですが毎週買っております。恐竜漫画のトリケラトプスの白い仔が可愛すぎる。そんなわけで以下ネタバレご注意下さい。
<最近の流れ>
・いろいろ虐殺を繰り返し、空にロストキャンバスを描いているのはハーデスではなくアローンでした。アローンは集う冥闘士たちまでサクッと「平等に」殺します。
ハーデスのままでは救済を与えられない、人類全員殺して平和をもたらすとか言ってパンドラの怒りをかっているアローン。パンドラ様にまでお前のような邪悪な人間見たことないとか言われてます。ヒュプノスにも以前同じ事を言われているので、実は凄く清らかな人なんですよという話に繋げる前フリかと思われます。
全人類を救うために孤児院の仲間すらも殺したとか言ってるアローンですが、するとハクレイを殺したのも、アイアコスにバイオレート差し向けたのもアローンなのでしょうか。血の涙を流し、心がなくなっても必ずロストキャンバスを完成させるというアローン。「僕のこの苦しみ以上の痛み」がなければボクの前に立つ事を認めないという彼ですが、自分で選んだ痛みと、他人や世界に理不尽に与えられる痛みを同列にするのはパンドラにも失礼かと個人的に思います。
ていうかそれなら普通に殺せばいいだけですよね(´・ω・`)テンマにも「だからもっと苦しんで」とか言ってるんですが、わざわざ痛みを与えたりじわじわいたぶるような事は救済の真逆だと思うココロ。多分これも後でフォローが入るとは思うのですが…
しかして、輝火はそんなアローンを出会った時から主と認めていた模様。ハーデスではなくアローンを主とする輝火にパンドラは裏切り者と叫びます。輝火にはアローンが心優しい救済者に見えているようです。
今週はパンドラの過去も出てきました。生まれなかった弟、産褥で死んだ母、双子神の出現により死に絶えるハーデス城。双子神はパンドラにハーデスの捜索を命じます。ハーデス無くしてはパンドラの存在価値などないというスタンスで。
…す、すみません、パンドラを総司令官の位置につける時点で、ハーデス軍の聖戦へのやる気を疑っていたんですが…ゲホゴホ。勝つ気なら、パンドラがハーデスに従うお姉さんという位置はそのままで、統括者は別の人を置いた方がいいと思いま…
そのこととは別に、彼女を最高責任者として戦わせるのは痛々しい気もします。本来であれば優しそうな女性であるだけに。
そんなわけで、アローンとパンドラは袂を分かち敵対しました。
でもアローンはハーデスの手のひらの上のような印象も。心身鍛えた聖闘士の瞬が女神の血なくしては意識を表に出せなかったというのに、アローンがそう簡単にはハーデスを抑えられない気もするので…あ、でもサーシャの血は浴びてるんですよね16巻で。そのあたりが再切り替えポイントなんでしょうか。アローン→(眠り神による鳥篭監禁)→ハーデス→(女神の血にやられる)→アローンみたいな。
少し前にサーシャが自分が人間として生まれてきていろいろ学んだことはハーデスにとっても無駄でなかったと信じたいような事を言っていましたので、もしハーデスがずっと内面に沈んだままアローンだけが前面にいた場合、ハーデスが人間を実感として学ぶ機会がないことになってしまうんですよね。
というか来期のハーデス様を見る限り、あまりLC時代の意識が役立っていないココロ。サーシャが頑張ったのに愛を知らないままですよ…
アローンの心の変遷もまだ謎なので、故郷でテンマたちと別れた後に何があったのか描かれるのが楽しみです。あと皆様のLC双子話も読みたいです(>ω<)そして今日もぱちぱち有難う御座います!今日も仕事を頑張れます。
<最近の流れ>
・いろいろ虐殺を繰り返し、空にロストキャンバスを描いているのはハーデスではなくアローンでした。アローンは集う冥闘士たちまでサクッと「平等に」殺します。
ハーデスのままでは救済を与えられない、人類全員殺して平和をもたらすとか言ってパンドラの怒りをかっているアローン。パンドラ様にまでお前のような邪悪な人間見たことないとか言われてます。ヒュプノスにも以前同じ事を言われているので、実は凄く清らかな人なんですよという話に繋げる前フリかと思われます。
全人類を救うために孤児院の仲間すらも殺したとか言ってるアローンですが、するとハクレイを殺したのも、アイアコスにバイオレート差し向けたのもアローンなのでしょうか。血の涙を流し、心がなくなっても必ずロストキャンバスを完成させるというアローン。「僕のこの苦しみ以上の痛み」がなければボクの前に立つ事を認めないという彼ですが、自分で選んだ痛みと、他人や世界に理不尽に与えられる痛みを同列にするのはパンドラにも失礼かと個人的に思います。
ていうかそれなら普通に殺せばいいだけですよね(´・ω・`)テンマにも「だからもっと苦しんで」とか言ってるんですが、わざわざ痛みを与えたりじわじわいたぶるような事は救済の真逆だと思うココロ。多分これも後でフォローが入るとは思うのですが…
しかして、輝火はそんなアローンを出会った時から主と認めていた模様。ハーデスではなくアローンを主とする輝火にパンドラは裏切り者と叫びます。輝火にはアローンが心優しい救済者に見えているようです。
今週はパンドラの過去も出てきました。生まれなかった弟、産褥で死んだ母、双子神の出現により死に絶えるハーデス城。双子神はパンドラにハーデスの捜索を命じます。ハーデス無くしてはパンドラの存在価値などないというスタンスで。
…す、すみません、パンドラを総司令官の位置につける時点で、ハーデス軍の聖戦へのやる気を疑っていたんですが…ゲホゴホ。勝つ気なら、パンドラがハーデスに従うお姉さんという位置はそのままで、統括者は別の人を置いた方がいいと思いま…
そのこととは別に、彼女を最高責任者として戦わせるのは痛々しい気もします。本来であれば優しそうな女性であるだけに。
そんなわけで、アローンとパンドラは袂を分かち敵対しました。
でもアローンはハーデスの手のひらの上のような印象も。心身鍛えた聖闘士の瞬が女神の血なくしては意識を表に出せなかったというのに、アローンがそう簡単にはハーデスを抑えられない気もするので…あ、でもサーシャの血は浴びてるんですよね16巻で。そのあたりが再切り替えポイントなんでしょうか。アローン→(眠り神による鳥篭監禁)→ハーデス→(女神の血にやられる)→アローンみたいな。
少し前にサーシャが自分が人間として生まれてきていろいろ学んだことはハーデスにとっても無駄でなかったと信じたいような事を言っていましたので、もしハーデスがずっと内面に沈んだままアローンだけが前面にいた場合、ハーデスが人間を実感として学ぶ機会がないことになってしまうんですよね。
というか来期のハーデス様を見る限り、あまりLC時代の意識が役立っていないココロ。サーシャが頑張ったのに愛を知らないままですよ…
アローンの心の変遷もまだ謎なので、故郷でテンマたちと別れた後に何があったのか描かれるのが楽しみです。あと皆様のLC双子話も読みたいです(>ω<)そして今日もぱちぱち有難う御座います!今日も仕事を頑張れます。
昨日のタナサガ妄想の続きですよ。
タナトスの臨時手伝いとして地上へ魂の回収に行くサガ。普通の魂は勝手に冥界へくるので、何らかの理由で成仏しようとしない・出来ない魂などが対象です。
タナトスなんかだと力ずくで、鎌で刈り取って回収するのですが、サガはちゃんと穏やかに迎えに行き、時には話を聞いてあげる。教皇時の慰問の経験を挙げずとも、もともとサガはそういう仕事に向いているのです。
サガに任せると回収率がいい上に、鎌で刈り取るのとちがって魂が傷つかず冥府へ来るので浄化も早い。タナトスもそれは認めて、サガに自分の力の一部を与えます。当然、与え方は口移しですね。
タナトスの代行モードの時のサガは、片翼で額に銀の星を浮かばせてます。
翼の中などに詰め込んで大量に持って帰ってきた魂は、英雄のものではないのでエリシオンではなく、冥府の側でタナトスに渡します。ラダマンティスに渡してもいいですね。サガのこの状況をカノンに教えたものか、ラダマンティスも悩みますよ。
魂を届けたサガは、またタナトスから力の配給をしてもらって(当然口移しです。2回言った!)元気に地上へ羽ばたきますよ!サガ的には、雛鳥に餌を運ぶ親鳥の気分!タナトス的には便利なペットが増えた程度の気分ですけど!
人間の魂を救う仕事というのは、もうあきらかに人間の領分を越えていますが、サガには向いている気がします。凄く幸せそうに魂を運びます。でもって凄く幸せそうにタナトスに懐きます。
というような厨二妄想パロっぷりを今日も朝から展開させています。これならサガが自分からタナトスにチューしても不自然じゃないよね!ね!…ということにして下さい。
今日もぱちぱち有難う御座います!返信は夜に(>▽<)
朝から今日もサガ妄想!
白サガは自分を大事にしない人なので、聖戦後もほっとくと何やらかすか判らないところがありそうな印象です。ただでさえ慈愛と博愛で構成されているので、自分の事は後回しにして皆の幸せを見守っているという。でも自分は世界に入っていかない。基本的に、もう自分は死んだ者なのだからというスタンス。自分を蘇らせてくれた女神の意図も最低限だけは汲んで、生と死の境界線上を、人々のために聖闘士として働いている。そうなるともう精霊のような感じですよね。まさしく神のようなという状態で、人間状態から離れがち。
なのでカノンやアイオロスたちに頑張ってもらって、白サガの足を地につけさせて欲しいなと妄想ですよ。
カノンがラダマンティスでもテティスでも、誰かと幸せな暮らしを見つけて、アイオロスが教皇となり聖域の基盤が固まり、アイオリアとも家族としての形をとりもどし、シオンがムウやその弟子の貴鬼たちと暮らすようになったら…つまり聖域がサガの与えた傷跡を癒して平和になったときには、白サガは微笑んで「良かった」と静かに誰も気づかぬうちに、どこかへ去って行ってしまいそうな、人間であることをやめてさらに高みに行ってしまうような、そんなエンディングを妄想してしまいます。でも地上を完全に捨てたわけでもなく、どこからかちゃんと見守っていて、時が過ぎカノンの子供が危険な目に会ったときなど、こっそり助けてくれるとかそういう王道で。
そういうバージョンのサガは、自分も皆にとって必要な人間だという自覚がないんですね。このサガには、妬かせることが目的で目の前で他の者とイチャつくのは逆効果です。
例えばカノンとアイオロスがサガの嫉妬を見たくて、仕組んで二人でベタベタしたりした日には、この白サガは少し寂しく思いながらも心から応援して「幸せになってくれ(もう私は必要ないな)」といっそう遠ざかってしまう。下手をすると冥界へ下りてしまいます。デスマスクなどの年中組が「お前らサガを判ってねえなあ」と溜息つきますよ。
博愛で誰にでも執着(愛情)が平等で、アイオロスとカノンと女神とあと数人だけが「特別な相手」として認識出来るサガは、その特別な相手への執着を自分で抑えてしまうと、もうホントに地に足が付かなくなってしまう。
だからそういうサガには時々周囲の人間が「お前がいないと嫌だ」と掴まえて地面に叩き落すくらいの扱いでいて欲しいなと思うのでした。
博愛主義者に自分だけを見させるのは結構至難の業なのです。
今日もぱちぱちありがとうございます(>▽<)コメント返信はのちほど!
白サガは自分を大事にしない人なので、聖戦後もほっとくと何やらかすか判らないところがありそうな印象です。ただでさえ慈愛と博愛で構成されているので、自分の事は後回しにして皆の幸せを見守っているという。でも自分は世界に入っていかない。基本的に、もう自分は死んだ者なのだからというスタンス。自分を蘇らせてくれた女神の意図も最低限だけは汲んで、生と死の境界線上を、人々のために聖闘士として働いている。そうなるともう精霊のような感じですよね。まさしく神のようなという状態で、人間状態から離れがち。
なのでカノンやアイオロスたちに頑張ってもらって、白サガの足を地につけさせて欲しいなと妄想ですよ。
カノンがラダマンティスでもテティスでも、誰かと幸せな暮らしを見つけて、アイオロスが教皇となり聖域の基盤が固まり、アイオリアとも家族としての形をとりもどし、シオンがムウやその弟子の貴鬼たちと暮らすようになったら…つまり聖域がサガの与えた傷跡を癒して平和になったときには、白サガは微笑んで「良かった」と静かに誰も気づかぬうちに、どこかへ去って行ってしまいそうな、人間であることをやめてさらに高みに行ってしまうような、そんなエンディングを妄想してしまいます。でも地上を完全に捨てたわけでもなく、どこからかちゃんと見守っていて、時が過ぎカノンの子供が危険な目に会ったときなど、こっそり助けてくれるとかそういう王道で。
そういうバージョンのサガは、自分も皆にとって必要な人間だという自覚がないんですね。このサガには、妬かせることが目的で目の前で他の者とイチャつくのは逆効果です。
例えばカノンとアイオロスがサガの嫉妬を見たくて、仕組んで二人でベタベタしたりした日には、この白サガは少し寂しく思いながらも心から応援して「幸せになってくれ(もう私は必要ないな)」といっそう遠ざかってしまう。下手をすると冥界へ下りてしまいます。デスマスクなどの年中組が「お前らサガを判ってねえなあ」と溜息つきますよ。
博愛で誰にでも執着(愛情)が平等で、アイオロスとカノンと女神とあと数人だけが「特別な相手」として認識出来るサガは、その特別な相手への執着を自分で抑えてしまうと、もうホントに地に足が付かなくなってしまう。
だからそういうサガには時々周囲の人間が「お前がいないと嫌だ」と掴まえて地面に叩き落すくらいの扱いでいて欲しいなと思うのでした。
博愛主義者に自分だけを見させるのは結構至難の業なのです。
今日もぱちぱちありがとうございます(>▽<)コメント返信はのちほど!
昨日は風邪気味だったので帰宅後直ぐ寝ました。明日のお休みまでは頑張る!
…H様、メールのお返事は明日にかならず(>△<;)
そんな時も妄想は欠かせません。
誤解が解けた後の同居バージョンLC双子で、デフテロスが鍛えた自我で勇気を持って兄に直接「俺はお前になら何をされてもいい」と告白したというのに、兄と来たら普通に自分の過去を省みて(デフテロスは未だに俺の犠牲になってもいいと…殺されてもいいと思っているのか)と勘違いしてしまい、「もう二度とそんな事は言うな」と叱るわけですよ。
デフテロス超しゅーーーーーん。
アスプロスも何で弟がそこまで落ち込むのか判らなくて慌てますよ。でもでも、自分は間違った事は言っていないと、こちらも自分を落ち着かせ「デフテロス、お前はもっと自分を大切にしろ」と諭すのです。
デフテロスの方は(兄さんは俺の純潔(※笑うところではありません)を大事にしてくれているのだ…!)とキラキラ目で感激して、兄をぎゅーっと抱きしめるというアスデフ妄想。
という噛みあわない双子妄想をしてました。でも今日は早番なのでSSにする時間はなく!…夜にでも手直ししようかな(汗)とりあえず、今日も真面目に仕事へ行ってまいります(>ω<)
…H様、メールのお返事は明日にかならず(>△<;)
そんな時も妄想は欠かせません。
誤解が解けた後の同居バージョンLC双子で、デフテロスが鍛えた自我で勇気を持って兄に直接「俺はお前になら何をされてもいい」と告白したというのに、兄と来たら普通に自分の過去を省みて(デフテロスは未だに俺の犠牲になってもいいと…殺されてもいいと思っているのか)と勘違いしてしまい、「もう二度とそんな事は言うな」と叱るわけですよ。
デフテロス超しゅーーーーーん。
アスプロスも何で弟がそこまで落ち込むのか判らなくて慌てますよ。でもでも、自分は間違った事は言っていないと、こちらも自分を落ち着かせ「デフテロス、お前はもっと自分を大切にしろ」と諭すのです。
デフテロスの方は(兄さんは俺の純潔(※笑うところではありません)を大事にしてくれているのだ…!)とキラキラ目で感激して、兄をぎゅーっと抱きしめるというアスデフ妄想。
という噛みあわない双子妄想をしてました。でも今日は早番なのでSSにする時間はなく!…夜にでも手直ししようかな(汗)とりあえず、今日も真面目に仕事へ行ってまいります(>ω<)