…お前ら仲良すぎだろう!
そのまま二人でケーキに入刀作業すればいいと思います。
ついでに、LC双子と星矢双子相関図
凄く…色々と駄目です…
最近デフテロスが妖精に見える病にかかってきて困っています。騙されるんじゃないぞ私!奴は鬼!カノン島の鬼!
カノンもデフテロスも何でお兄さんの前では可愛くなるんでしょうね…あんなに格好いいのにね…
あと、お兄さんズの美人度は異常。
サジッタのトレミーなどは、教皇を偽者と知っていたか知っていないかで聖戦後の妄想が大きく変わりますよね。女神の方を偽者と思っていた場合、真実を知った後は自責で大変そうです。それこそ自害しそうなのを、慌ててサガが止めますよ。「お前はわたしの命令に従っただけだ」とか言って。あっ、拙宅で初めてサガが自害を止められる側でなく止める側に回った!
女神が本物と知っていて矢を向けていた場合…聖闘士として凄いな。神殺しになりそこねた男。きっと沙織さんがその時神としてちゃんと目覚めていたら、ポセイドンに矢を向けた星矢のごとく、矢が跳ね返って自分に刺さってしまったりしたのかもしれないですね。沙織さんは優しいからリフレクしないで、矢をつかみ取りかな…それも凄いな。
どっちにしろトレミーは聖戦後のサガに優しくしてもらえそうな白銀メンバーの筆頭ですね!あと、サトリのアステリオンには是非サガの精神を読むのに挑戦していただきたい。カーサと勝負して欲しい。
今日もぱちぱち有難う御座います(><)仕事前の至福の一滴です。
昨日は朝のブログタイムに忍者の調子が悪かった為書き込めませんでした。そして減りはしたものの相変わらず揺れは群発状態です。火山性らしいのでデフかテンマが居てくれさえすれば…!
それはさておき、予約受付業務をしていると、たまにスーパーコンパニオンの手配を頼まれます。当然お断りなのですが、たまに旅行会社さんからも聞かれます。全世代向けホテルでOKのところなんてあるのか…!?というかスーパーコンパニオンなんていう名称を考えたのはどなた様!
サガたちも聖域の威光のあまり届いていない地域に出張する時、その地の人が聖闘士の階級だの仕組みだのを良く判ってなくて、テキトーに呼ばれたりすることもあるんじゃないでしょうか。
サガ「遅くなってすまない、わたしは聖域の…」
村人「おお!スーパーセイント様が来てくださった!もう安心じゃ!」
サガ「いやわたしは黄金で…」
村人「勿論報酬の黄金は用意してございますとも」
サガ「そ、そうではなくわたしはゴールドなのだが」
村人「これは失礼致しました。スーパーセイントのゴールド様、ようこそおいで下さいました!」
サガは確かにスーパーセイントだけど、下着接待OKじゃないよ!
ていうかサガは全裸だよ!
そして昨日は他所様でチャットにも参加させて頂きました(^^)お話してくださったお二方、有難う御座いました!人様のお話を伺うとやはり潤います。
拍手にも潤っております!お返事を溜めていてごめんなさい…仕事後の今夜にはご返信させて下さいね!夜にはすれ違いLC双子ラクガキも仕上げたい…(>ω<)
さすがにM5レベルの地震が再度きたため、電車が止まってしまいました。崩れた本棚を整理するために落ちた本を積んでおいたら、また全部崩れてしまったのでちょっと掃除する気がうせてます。しょんぼり。まだ揺れてますしね…(´・ω・`)
そんなわけで、双子妄想でもして休憩タイム!
シジフォスが散った時、デフテロスが「馬鹿な男よ 弱者どもを生かして己が散るとは」とか言ってましたが、自分も邪悪として蘇ってきたお兄さんを見たら、兄を生かして自分が消えたわけですよね。お兄さんは強者だから良いということでしょうか。なんというブラコン回路!
死んだ(殺した)兄がきっと蘇ってくると、ほとんど確信を持って力と我を磨き続けた2年間を想像すると、美味しすぎて三回転半ジャンプが出来そうです。別ベクトルですが、海界でずっと世界を征服する為に(=聖域にも攻め込む為に)力を磨き続けたカノンの13年間も想像すると萌え死にます。
しかして、2年と13年の差はでかい。しかも、デフテロスは兄と対決する事が出来たのに比べ、サガはカノンとぶつかることなく自分で死んでしまいました。屍人がえりした兄に出会った部分は共通しているとはいえ、カノンがお兄さんを止める事はとうとう1度も出来なかった。そのかわり、お兄さんに1度も手を上げずに済ませることの出来たカノン。いろいろ妄想の深まる対比です。
海界編でのカノンの中二っぷりを見ると、アスの歪みっぷりもアリなのかなあ…。アテナの愛に触れて変わったカノンのように、デフテロスの愛に触れて変わったアスプロス。
つまりアスぷーの女神はデフテロスということですね。OKわかったよ兄者!揺れてるけど掃除に戻るよ!
それはさておき、杳馬×アス×デフに相変わらず萌えてます。アスとデフの間にはまだ身体の関係が無いので受け攻めはどっちでもいいんですが、こう、高慢なアスが杳馬の前では小娘のように振り回されるのがツボといいますか。
喩えますと、美少年を落としまくりのバンコランが、まだ若い頃抱かれた相手に再会したら初々しく頬を染めたのを見たときの萌えという感じでしょうか。でも一番大事なのはマライヒ(アスにとってはデフテロス)なのです。ちょっと説明が趣味に走りすぎた。
おなじよーに、傲岸不遜な黒サガが、シュラの前だと大人しいと可愛いな!実際にはシュラに我侭放題で迷惑かけてそうですが、黒サガの中では大人しいつもりという。
誠実な相手には弱い黒サガです(という願望)。