星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
[211]  [212]  [213]  [214]  [215]  [216]  [217]  [218]  [219]  [220]  [221
うう、忙しいです。でも今日こそは帰社したら素敵サイト様へのリンクを貼る!

年末年始が無い観光業ですが、来年は元旦も早朝からの出勤なモヨウ。バスがない時間帯です。歩くか…これが聖闘士だったら一瞬で到着出来そうだなあ!いいなあ聖闘士。

いきなり話は変わりまして、黒サガがまた女神に刃を向けた場合。
アイオロスは当然それを阻止する側にまわるとして、シュラも今度こそ女神側につくとして、蟹は何でかサガ側についてくれそうなイメージです。私の中で。

シュラやロスの対応が聖闘士として正しく、また白サガの望みでもあると判った上で、それでも「アンタの方に付いた方が面白いから」「力こそ正義なんだろ?今度こそ勝って見せろよあのお嬢ちゃんに」みたいな感じで黒サガの手足になってくれる。
でも二人とも女神が嫌いなんじゃないんですよ。むしろ大好き。
そういう背景の上で山羊 VS 蟹の戦闘シーンを考えると、とても萌えます。

っていうようなSSを書いてから出社しようとしたのですが寝坊しました!

時間が無いのに真面目にその戦闘シーン考えたんですが、聖戦後だと黄金聖闘士はみな阿頼耶識を発動できるので、原作の蟹の技だけでは勝てないんですよね(汗)死の国へも行けるのですから、黄泉比良坂程度では戻ってこれてしまいます。
というわけで、LCの先代蟹様の技を借りるしかない。霊的存在を爆発させる技の方です。蟹バサミの方は体術の得意なシュラが掛かってくれるかどうかトントンなので…

あっ!シャカの魑魅魍魎技と先代蟹の積尸気鬼蒼焔組み合わせたら、良い感じの攻撃力じゃないですか?また管理人の悪い癖「ぼくの考えた合体技」に!

女神「ところでこの小宇宙をみてくれ。こいつをどう思う?」
シャイナ「凄く…ビッグでグレイトです…」

絵を描くのが面倒臭くて文字にしてみたら二行で終わりました。
そんなわけで今日もキモイ長文語りですご注意下さい。

拙宅では割とラダとも仲良しサガです。あんまり妬かないのは何故かなあと思ったのですが、カノンのブラコンが全然治ってないからですね。ラダはラダとして、サガの事もちゃんと大事にしてるのでサガが平気でいられるという。

サガの立場で考えてみますと、昔のカノンの交遊関係に比べれば、ラダマンティスはそれはもう物凄く上等な相手なわけですよ。敵ですけど。
行き先も告げず夜遊び三昧、しかも悪事ばっかりだったと類推されるようなカノンの過去を思えば、相手の名前も立場もしっかり判っていて、人間としては信頼出来る真面目なラダマンティスが友人になってくれているというのは、兄として涙が出るほど有難いわけです。「カノンの事をよろしく頼む」みたいな。あ、なんかサガが勝手に保護者視点になっている(゜◇゜)!?

そのかわり、納得できない相手や、みるからにそれ遊びだろう!というような人間との付き合いには妬きそうです。普通は逆なんですけど、サガはそういう機敏に疎いので…他人に対する気配りは凄いのに、自分の感情には疎いサガです。

そんなわけでカノンは両手にラダとサガという美味しいハーレム状態になりました。

サガの相手に対してカノンが妬くのは、ブラコンだからというのもありますが、やっぱり過去のトラウマからですよね。サガは1度カノンに背を向けた過去があります。カノンは自分が切り捨てられてしまうのではないかという不安が潜在化しているモヨウ。カノンを安心させたげられないのはサガの不徳です。

双子は聖戦後、互いに対等になったつもりでいて、実際対等なんですけど、無意識に役割分担しそうな感じがします。サガが表役でカノンが裏役というような。

例えば双子が他界へ外交派遣させられたとします。来賓用応接室にソファーがあった場合、そこへ二人一緒に座る姿って想像できない気がするんですよ。サガが当たり前のようにそこへ座って表向きの対外折衝を行い、カノンは背後で腕でも組んで壁に寄りかかりながら周囲をチェックし、相手の全般的な真意や規模を探るような割り振りで。前もって打ち合わせなんかせず、互いに自然にそういう行動に出そうな。

で、たまに逆の割り振り…カノンが正面の折衝役で、サガが補助役に回る場合は、相手に対して全く手加減する気がないときなのです。カノンの交渉術は容赦ないよ!サガのフォローという名の包囲網も半端ない。

えーと何が言いたいかと言いますと、安西先生…双子話が…双子話が読みたいです…

白サガが先輩の貫禄で皆の面倒を見ている図も大好きなんですが、黒サガが放置系に見えていざとなると面倒見が良いと嬉しいです。
彼も大元はサガなので、面倒見は凄く良いと思うんですよね。細かいところまで目を配っていて、後輩たちが何かに苦労していてもある程度までは放って置き、最後の最後で手助けするような。こいつは自分の力で何とかすると判断したら、最後まで見守りますが。あと、自分と対等であると認めた相手には手を出さないとか。

…今大掃除中です。ちょっと逃げてきました。観光業界は今から年明けまで大忙しなので今のうちに片付けるしかないのです。午後過ぎには終わらせて、そのあとは心行くまで妄想創作タイムにする!(><)がんばれ自分!

===============================
頑張った(>▽<)ノ大掃除終了!拍手入れ替えも終了!
あとは素敵な頂き物の転載作業などを頑張るぞー

昨日のたわごとの続きですが、アイオロスは勝利を女神に渡す役を担った代わりに己の勝利を失い、正義を星矢に伝える役を担ったサガは己の正義を失う…というような妄想をしてます。

役目を果たしたその時には、勝利はアイオロスのもとに戻り、サガは正義を取り戻すだけでなく、それ以上のものを得るという、神話でよくある代償と試練と神による報償というありきたりな流れで。

そして神の道というシンボルをキリスト教的に考えた場合、十二宮の道が険しく己の足でしか歩めず、神(アテナ)のもとへ至るにはテレポート出来ないというシステムなのは当たり前で、その辺りもいろいろこじつけ出来そうな設定なんですが、漫画的には単に話の流れと戦闘上の都合ですよね(^^;)

そんな自己満足120%な自家発電を月曜の朝からしております。
もう少し説得力のある真面目な話を考えたいココロ…でも中身の詰まった引き出しは無い!

そろそろクリスマス話も考えねば。この時期になるとシュラと黒を街でいちゃいちゃさせたくなります。いちゃいちゃと言っても普通に並んで歩いてるだけですけど、この二人は恋愛感情疎いので、それだけで本人達的にはかなりいちゃ度が高いはず!山の中でエクスカリバーでモミの樹切って二人で持って帰って飾りつけするようなほのぼのも書きたいです。

今日もぱちぱち有難う御座います(^^)仕事の前の活力です。

===============================
OTZ 今日は月曜日じゃありませんでした。
出勤前に立ち寄ったコンビニにジャンプが無くて気づいた体たらく…
く…冬の布団の中のヒュプノス様最強…電気毛布と風邪薬のアシストがあった日には勝てる気がしない…
そんなわけで起きたらやっぱり朝でした。自分の意思の弱さを何とかしたい。

サガVSヒュプノスとカノンVSヒュプノスで考えた場合、真面目な戦闘ならサガは死んでも対抗しそうですが、普段はサガの方が眠りに弱そうです。
ヒュプノス「私の与える眠りに勝てるかな」
カノン「フ、簡単に黄金聖闘士が眠りなどに流されるかと思うか、なあサガ」
みたいな会話をしてカノンが振り返ると、サガが後ろでもう寝てるような勝手な印象。
叩き起こそうとしたカノンも、あまりに寝顔が無防備なので『まあヒュプノスくらいオレ一人で倒せるからいいか』と放置。でも万が一カノンが負けるとサガが起きてきますよ。「私の弟に何をした」とか言って。朝からキモい妄想ですみません。

嬉しい拍手コメントのお返事は夜にさせて下さいね(^^)
<<< 前のページ HOME 次のページ >>>
ブログ内検索
フリーエリア

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.