その時にロスがDTか否かという話題になったのですが、拙宅では童●です。こう伏せると童虎の伏字のようです。13年前にDTのまま死んでますので、聖戦後に生き返ってもDTなのです。メインストーリーでは14歳設定ですので…。
しかし27歳肉体で蘇生されてそのまま魔法使いを目指すという手もありますよね。魔法使い→賢者→教皇。ルート的には何の問題もない!少年は伝説になればいいよ…!
嘘ですごめんなさい。ちゃんとサガと幸せにしてやりたいです。
拙宅ではロスもサガも二人で手を握って夜空を見上げて一晩中語り合って過ごしたら、もうそれで幸せ一杯になってそうなので、進展させるのに困ります。
なんとか滑り込みセーフでラダ←双子なラダ誕SS完了!
明日はこの下に今週のチャンピオン感想を書くんだ…!
と言っていたのに2日たっている不思議(by 11/1)
車田ファンならタイマン戦闘や共闘シーンに燃える(または萌える)方も多いと思うのですが、拙宅も過去ブログで繰り返し騒いでいるように洩れなく大好きです。
必殺技対決も大好きなので、順番にやっていきたいなと言いつつ、まだ「天空覇邪魑魅魍魎 VS 積尸気冥界波」「聖剣 VS アナザーディメンション」「ギャラクシアンエクスプロージョン VS インフィニティブレイク」くらいしかこなしてない事に気づきましたショボン。技対決ではなく単発使用でならちまちま書いている気はするのですが…
捏造度を上げて合体技も大好きです。ブログでは合体技ブラボーとしつこく呟いていますが、SSではこれまたWゴールデントライアングル位しか実現させていない気が…。
ミロとカミュで連携攻撃とかいける気がするんですよね普通に。
防御能力の高い敵でも、ミロがスカーレットニードルで闘衣なり急所なりへ穴を開け、その穴からカミュが凍気をねじ込んだり血を凍らせてもいいですし、逆にカミュの凍気でピンポイントに神経感覚麻痺してるところへスカニーを打ち込んで、敵がその効果に気づいた時には手遅れになっているとか、そういう「僕の考える必殺技」みたいな小学生ぽい楽しみ方を今更いい年して実行してます。
TVアニメ版のサガとアイアコスが戦闘した場合、アイアコスが書いたバッテンのところへサガは華麗に着地しそうじゃないですか?例の十二宮編での星矢との戦闘で天高く吹っ飛ばされたのに、10点満点の着地で降りてきたあのノリで。でもって
サガ「マークをつけられると、何となくそこに降りなければいけないような気がしてな…」
カノン「お前は横断歩道の白いところを歩いてしまうタイプだろう」
こんな会話を双子同士でしているといい。
アイアコスは普通にスピードで勝負した方が良いと思います。
…妄想は多々あるのですが、肝心の文章力が無いので格好よい戦闘シーンが書けません先生。ヘタレながらに次の捏造戦闘スタイルSSはロスと統合サガの修行シーンになる予定です。
ロストキャンバスでの山羊座エルシドと三流夢神パンタソスの組合せが可愛くってしょうがない。
女の子バージョンのパンタソスはうる星●つらのような押しかけ女房タイプで。セットで残りの夢三兄弟神もくっついてくるのでエルシド大迷惑。
しかしたまにうっかり健気なパンちゃんにほだされて油断していると、男バージョンパンタソスに押し倒されそうになるパン(男)×エルシド×パン(女)状態。そして、そんな場面を憧れのシジフォスに見られてエルシド涙目。
…ら、ラブコメの王道ですよね?
シュラといいエルシドといい、真面目なので苦労が周囲から舞い込むタイプな気がします。シュラの方が少し流されやすい性格かな?
根底の性質としては、どちらも信念硬く揺らがない人だと思うのですが、シュラは少年時にアイオロスを殺したという経過があるので、ときに迷いや葛藤が沸きやすくなっているのかなと。でもその迷いは強い意志で封じ込められるのでほとんど表面に出ることは無いという感じで。
そんなシュラを女神に背かせ従わせる事の出来ていたサガは凄いなあ。
前聖戦キャラと今生黄金聖闘士たちを絡ませるお話も大好きですよ!
それとは全く関係なく、昨日書いたタナサガ拍手SSの続きで両手に花(サガ)なタナトスを書きたくてしょーがない。あんまりというか全く黒サガの方が調教できてないですが、彼がタナトスの前で大人しくしてるというだけで私的には頑張ったのです(>M<)うう、捏造不足…
ていうか、両側に白黒サガを侍らせる誰かという構図が凄く素敵ですよね!
その為にはまずサガを分離させないといけないわけですが、その程度の捏造は拙宅では日常茶飯事なので問題なし!
まめたさんにリクエストした作品を頂いてきました!まめたさんには珍しい、若干グロ表現のある異形ネタのお話です。幸せ…(ほわ)
サガも外面が整ってるだけで大概異形な存在なんですが、プラトニックも行き過ぎると異形化するといいますか、谷崎氏の春琴抄におけるテーマが盲愛なのか純愛なのか考える事の無意味さを感じるといいますか、でも敢えて感情を線引きして分類してみたいという欲求にかられるといいますか、とにかくサガと異形は似合うよなあという主張です。特に白サガ。
美女と野獣では外面に捕らわれない精神愛が提示されますが、
1)相手の外面に捕らわれない
(見た目や入れ物が変わってもOK)
↓
2)相手の言葉に捕らわれない
(言葉による疎通が出来なくとも気持ちが通じればOK)
↓
3)相手の精神の形に捕らわれない
(人格が代わっても根底が同じならOK)
↓
4)外面にも内面にも捕らわれない
(何であろうと自分の心の中にある相手を投影して愛する)
という深度で考えると、もう最後の方では愛ってなんだろうプラトニックは危険だなあとも思うわけです。でも何が危険なんだと言われると別に危険でないような気もする不思議。
ロスサガの場合のアイオロスは、白サガが黒サガへと変貌したとき、見た目も中身も大分異なるそのサガをどう認識しようとするのかなあと考えると、いい暇つぶしになります。