和菓子を買って来て食いたくなるカミュ誕です。
カミュは無表情な代わりに、喜んだりして小宇宙が燃えると勝手に周囲の温度が下がってきて、それがバロメーターになっていたりするといいなあ。
氷河「あのプレゼントは喜んで貰えたろうか」
ミロ「大丈夫だ。室内温度が零下になってきた」
アイザック「カミュ、そろそろシチューが凍ってしまうのですが…」みたいな。
などと考えつつ、なんか似たような設定あるようなと思い出していたら、うる星やつらのお雪でした。カミュはクールなくせにアットホームなので、弟子と友人にかこまれて、暖かな誕生日を迎えそうです。
R様、ブログ変更作業への慰労のお言葉ありがとうございました(^▽^)
袋とじのアニメ星矢嘆きの壁漫画目的でスーパージャンプも買ってしまった管理人です。アニメコミックって本当にアニメの絵を切り抜いて漫画にしてるんですね。何か大きな勘違いをしてました。でもいいです。カノンが居たから。
5と数字が振ってある頁で、ムウの持つライブラの剣の配色が、束ライトグリーン・刃部分ピンクという素敵な色合いで笑ってしまいました。ミロの持つヌンチャクの鎖部分は赤ですし。他の頁では黄金色なのに何故。
その袋とじの中のあらすじ説明のエリアで、慟哭キャンディーズの真の目的はアテナに「女神の聖衣」の存在を知らせることだった。とあったのですが、存在は知ってますよねアテナ。神話の時代からそれを使って戦っているのだろうし。
前聖戦後にシオンが預かって、女神も知らない場所に隠した…てことなんすよね。「そのことを知っているのはかつて教皇であったこのシオンただひとり」とか言ってますし。
前聖戦てどーなってるのだろう(・・;)
童虎に長生きの術をかけたという事は、女神は聖戦後も生きてる?
それとも童虎にその術かけてから、魔星封印とかで女神死んでますか?生きていたら女神に大事な聖衣のありかを知らせないで隠すなんてことは無いだろうしなあ。
そんなこんなで今日もチャンピオンLC感想!
聖域標準行動です。
むしろ責任ある黄金の立場としてはサガ優しい?
とか周囲は思ってます(^^;)
ロスですら「死んで償え」の世界です(車田キャラは死ねと言いつつ内心は…がデフォですが)。それに比べるとサガは「改心したら出れるから」と殺す気はない。カノンは死線をさまよいましたが、あの程度の死線は青銅達ですら日常の修行で通っています。星矢だって海を漂っては魔鈴さんに拾われて「なんだ生きてるの」呼ばわりです。修行の中で死んでいく候補生は数知れず。
それに比べれば、スニオン岬はいつでも女神のフォローの小宇宙付き(改心したら出れるってことは、通常的になんらかの神の監視チェックシステムが働いてるってことですよね。そしてサガはそれを知っていた)修行で死ぬ候補生よりも格段の高待遇。
むしろ、死線を漂ったというカノンが今まで天才的センスがありすぎて、修行で死ぬほどの苦労したことない可能性もあり?という妄想まで浮かぶ位なのでした。いや苦労はしてるのでしょうが。
という私的妄想により、聖戦後はサガもカノンも遺恨はなく仲良しです。