星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
仕事から帰ったあと、よそ様のカウントダウン絵チャなども泣く泣く諦めつつ超ダッシュでお祝い絵を描こうとした結果がコレ。誕生日をだしにちょっと甘えてチューをねだるカノン(28)
しかしこのあと、予想外にかぷりとサガから頬に甘噛みされてカノンびっくり。
という妄想をしつつハッピーバースデー双子!
色さえ付いていればいいというレベルなのはいつものこと!
うれしい拍手コメントへの御返信は次回にさせて下さい(>▽<)
サガがキューピッドの矢でも撃たれて、誰かにめろめろになってる場面を見たいです。イチャイチャらぶらぶ希望!少年誌のラブコメなノリでも山田風太郎のエロ忍法帳的ノリでもどちらでも!(>ω<)
冒頭から願望丸出しで書いてみました。
サガって自制心が強いので、そんな状態にまずならないじゃないですか。薬使われようが幻魔拳使われようが、そもそも崩れた状態というのを本人が知らなさそうなので、モヤモヤしまくっているけれどもどうしたらいいのか判らないって感じになってそうじゃないですか。
それでもって、他人に弱みを見せたくないので、発情状態(他に適当な形容詞が見つからなくてすみません)になったとしても、傷ついた野良猫と同じように、どこかに隠れちゃいそうじゃないですか。
相当サガの頭のネジを飛ばすとか、嘘常識を教え込むとかしないと見れないですよねサガとのイチャイチャ(>ω<)あ、嘘常識というのは「身体を重ねたのだから、人前で手を繋ぐくらいは相手への礼儀」みたいなやつです。
サガが正気じゃないパターンと正気が残ってるパターンがあると思うのですが、せっかくサガの正気が失われて、サガから拙いお誘いがあるような状況でも、相手が紳士だと何も起こらないじゃないですか。サガの矜持だとか誇りを大事にしているような相手だと、そそられても我慢するじゃないですか。まあサガの周りはそういう人ばっかりですけど。
そうすると、なかなか脳内妄想でもサガが誰かとイチャイチャ出来ないっていうですね。こんなときこそモブ雑兵の出番だ!っていう神の声も聞こえてくる気がするんですがどうなんだろう(>ω<)
盛りの時期のにゃんこのようになってるサガが、誰も来ないような聖域の奥の奥の草むらとかに隠れてたのに(双児宮だとまだ人通りがあるので)、そういう時に限って雑兵が山菜摘みに来たりして、うっかり顔も知らない雑兵とコトに及んでしまったりとかしないかな。その雑兵、6億円ドリームジャンボ宝くじに当たるような幸運の持ち主ですよ。
まっとうな性癖の雑兵でも、あのサガが潤んだ目をして茂みの奥から見上げてきたら、引き込まれるように据え膳いただくしかないよね。
いやまて茂みってなんだ。本当に野生動物か。せめて東屋にしておこう。
これ、どっちかというと雑兵側がサガの被害者なので、珍しく黒サガもお目こぼしして事後にその雑兵を殺さないというラッキーさ加減。ただし黒ちゃんなので「他言したらおまえを殺す」くらいは言いそうです。でも雑兵も舞い上がってるので「このことは絶対に誰にも言いません、サガ様と俺の二人だけの秘密ですね」とか言っちゃって、黒サガが苦虫を噛み潰したような顔になるという。
このモブ雑兵がわりと顔がよくても、本当に雑兵顔でも、どっちでもイケル!
ここまで考えたもののサガが何故そんな状況になっているのか、その前段階設定が思い浮かばないのでどうしたものかっていう。
そして冷静に考えてみたら、雑兵がサガにイチャイチャな態度を取られた日には、その雑兵がサガに入れ込み過ぎて最終的に可哀想なことになりそうな予感がするんですよ、むむむ。
正気に戻ったサガが「おまえにとっては犬に噛まれたような経験だろうが、すまない、忘れてくれ」って謝るわけです。雑兵側は『そりゃそうだろうなあ、サガ様が自分なんか相手にするわけがないよなあ』ってその晩は自棄酒です。
でもサガと寝て命あるだけでも相当ラッキーなんだよ!それに、気を付けないとカノンや年中組あたりに知られても命が危ないよ!
双子誕も近い事ですし、ふつうにカノン相手にイチャイチャさせればいいのかな。正気を失って色気満載になってるサガが、寝台のなかからそっとカノンを見上げながら、手をひっぱって誘った時にカノンがどれくらい我慢するか、精神力の限界を試されてる場面もみたいです。これはカノンが受けでも攻めでも滾る。
しかも、サガも誘っておきながら全くの未経験者なので何をしていいのか判らなくて、カノンを抱きしめてすりすりするだけだったりすると、カノン側も衝動をどこへ向けていいのか判らなくて、「正気に戻れ!」ってサガの頭にげんこつ落とすしかないような生殺しオチに。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです(>▽<)
冒頭から願望丸出しで書いてみました。
サガって自制心が強いので、そんな状態にまずならないじゃないですか。薬使われようが幻魔拳使われようが、そもそも崩れた状態というのを本人が知らなさそうなので、モヤモヤしまくっているけれどもどうしたらいいのか判らないって感じになってそうじゃないですか。
それでもって、他人に弱みを見せたくないので、発情状態(他に適当な形容詞が見つからなくてすみません)になったとしても、傷ついた野良猫と同じように、どこかに隠れちゃいそうじゃないですか。
相当サガの頭のネジを飛ばすとか、嘘常識を教え込むとかしないと見れないですよねサガとのイチャイチャ(>ω<)あ、嘘常識というのは「身体を重ねたのだから、人前で手を繋ぐくらいは相手への礼儀」みたいなやつです。
サガが正気じゃないパターンと正気が残ってるパターンがあると思うのですが、せっかくサガの正気が失われて、サガから拙いお誘いがあるような状況でも、相手が紳士だと何も起こらないじゃないですか。サガの矜持だとか誇りを大事にしているような相手だと、そそられても我慢するじゃないですか。まあサガの周りはそういう人ばっかりですけど。
そうすると、なかなか脳内妄想でもサガが誰かとイチャイチャ出来ないっていうですね。こんなときこそモブ雑兵の出番だ!っていう神の声も聞こえてくる気がするんですがどうなんだろう(>ω<)
盛りの時期のにゃんこのようになってるサガが、誰も来ないような聖域の奥の奥の草むらとかに隠れてたのに(双児宮だとまだ人通りがあるので)、そういう時に限って雑兵が山菜摘みに来たりして、うっかり顔も知らない雑兵とコトに及んでしまったりとかしないかな。その雑兵、6億円ドリームジャンボ宝くじに当たるような幸運の持ち主ですよ。
まっとうな性癖の雑兵でも、あのサガが潤んだ目をして茂みの奥から見上げてきたら、引き込まれるように据え膳いただくしかないよね。
いやまて茂みってなんだ。本当に野生動物か。せめて東屋にしておこう。
これ、どっちかというと雑兵側がサガの被害者なので、珍しく黒サガもお目こぼしして事後にその雑兵を殺さないというラッキーさ加減。ただし黒ちゃんなので「他言したらおまえを殺す」くらいは言いそうです。でも雑兵も舞い上がってるので「このことは絶対に誰にも言いません、サガ様と俺の二人だけの秘密ですね」とか言っちゃって、黒サガが苦虫を噛み潰したような顔になるという。
このモブ雑兵がわりと顔がよくても、本当に雑兵顔でも、どっちでもイケル!
ここまで考えたもののサガが何故そんな状況になっているのか、その前段階設定が思い浮かばないのでどうしたものかっていう。
そして冷静に考えてみたら、雑兵がサガにイチャイチャな態度を取られた日には、その雑兵がサガに入れ込み過ぎて最終的に可哀想なことになりそうな予感がするんですよ、むむむ。
正気に戻ったサガが「おまえにとっては犬に噛まれたような経験だろうが、すまない、忘れてくれ」って謝るわけです。雑兵側は『そりゃそうだろうなあ、サガ様が自分なんか相手にするわけがないよなあ』ってその晩は自棄酒です。
でもサガと寝て命あるだけでも相当ラッキーなんだよ!それに、気を付けないとカノンや年中組あたりに知られても命が危ないよ!
双子誕も近い事ですし、ふつうにカノン相手にイチャイチャさせればいいのかな。正気を失って色気満載になってるサガが、寝台のなかからそっとカノンを見上げながら、手をひっぱって誘った時にカノンがどれくらい我慢するか、精神力の限界を試されてる場面もみたいです。これはカノンが受けでも攻めでも滾る。
しかも、サガも誘っておきながら全くの未経験者なので何をしていいのか判らなくて、カノンを抱きしめてすりすりするだけだったりすると、カノン側も衝動をどこへ向けていいのか判らなくて、「正気に戻れ!」ってサガの頭にげんこつ落とすしかないような生殺しオチに。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです(>▽<)
むかし新宿駅西口ってキャッチセールスのメッカだったんですが、今はどうなのでしょうか(>ω<)
東京で勤めていた頃、仕事帰りにエステ系の客引き兄ちゃんが強引に声を掛けてきたことがあり、当然に「すみませんが急いでいますので…」と適当にあしらって去ろうとしたんです。
そしたらその兄ちゃんがですね「こっちは仕事でやってるのに無視するとは何事だ!話も聞かないなんて営業妨害だろ!ふざけるな!」って凄んできたんですよ。大人しい方だと怖くなって話を聞いちゃうという商法なのかもしれませんが、その思いもよらぬ論法にどこから突っ込んでいいのか、ポカーンと足の止まった懐かしい思い出。
日頃、発想は豊かに・思考は柔軟になるといいなあって願ってるんですけれども、やはり自分だけだと考えもつかない方向性ってありますよね(汗)
すごく頭の回転の速いサガが、星矢たちから思いもよらぬ発想や薫陶を受けたりして、刺激を受けたり考えを改めたりしたらいいなってよく妄想します。
もっとも、サガも彼らに負けたからこそ、青銅たちの凄さを素直に受け入れる余裕が出来た感じで。
それはさておき、羞恥プレイとか強制プレイとかを、たまにはH方面でないシチュエーションでするのもいいかなって思いませんか!
王道パターンで考えますと、タナトスあたりの神(強制者)+サガ(羞恥プレイさせられる人)は固定で、見させられる人は年中組か星矢かアイオロスあたり。
たとえば、タナトスの神力で無理やり黒サガのほうを表に引きずり出されるというのは、サガには凄く恥辱であり屈辱だと思うんですよ…(・▽・)た、たぶん。
アイオロスの目の前で、タナトスによって押さえつけられ動けないなか(この時点でもう屈辱)、徐々に髪が黒くなっていくのを「見ないでくれ…」って手で顔を覆う白サガ。
白サガのうちはまだ懇願の言葉が発せられますが、黒サガになりだすと言葉にならない呪詛の声を絞り出すようにして顔をそむけますね。
年中組ですとそんな黒サガを見てられなくて、年中組のほうが目をそらします。あ、でもそんな敗者への配慮みたいな態度取られたことの方に黒サガは傷つくかな。むしろ「その程度なんですかアンタは。本気出して抵抗して見せろよ」って罵られた方が、信頼されてる感じなのかな。
精神的な羞恥プレイのときは、カノンが他者より不利だと思うんです(サガが恥ずかしがる度合いが減るという意味で)。カノンはサガにとって身内なので多少安心感がありますし、13年前も「お前にも悪が眠っている事を知ってるぞ」みたいなことを言われているので、羞恥が多少薄れるといいますか。
逆に、親しさの度合いが薄くて、上司として毅然とした態度を見せねばならない白銀聖闘士あたりの前で辱められると、サガが本気で深いダメージ負いそうですので加減が大事です。
Hでないシチュエーションでって書きましたが、落ち着いて考えると、精神的に辱める時点でエロイしHな気がしてきた。全裸よりも法衣で肌色見せないほうがエロいのと同じ理屈で(>ω<)
なんか本当にHでないシチュで屈辱になる状況ってないものですか。韓信の股くぐりをサガにさせても、やっぱりエロい方向かお笑い方向に行く気がするので、これはシチュエーションのせいじゃなくて私の脳がいけないのかな(>ω<)
いやサガが屈辱を受けるって時点でやっぱりエロいから、これはサガが全部悪いに違いない。うん、サガが悪いという脳内判決がただいま下されました。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の潤いです!
東京で勤めていた頃、仕事帰りにエステ系の客引き兄ちゃんが強引に声を掛けてきたことがあり、当然に「すみませんが急いでいますので…」と適当にあしらって去ろうとしたんです。
そしたらその兄ちゃんがですね「こっちは仕事でやってるのに無視するとは何事だ!話も聞かないなんて営業妨害だろ!ふざけるな!」って凄んできたんですよ。大人しい方だと怖くなって話を聞いちゃうという商法なのかもしれませんが、その思いもよらぬ論法にどこから突っ込んでいいのか、ポカーンと足の止まった懐かしい思い出。
日頃、発想は豊かに・思考は柔軟になるといいなあって願ってるんですけれども、やはり自分だけだと考えもつかない方向性ってありますよね(汗)
すごく頭の回転の速いサガが、星矢たちから思いもよらぬ発想や薫陶を受けたりして、刺激を受けたり考えを改めたりしたらいいなってよく妄想します。
もっとも、サガも彼らに負けたからこそ、青銅たちの凄さを素直に受け入れる余裕が出来た感じで。
それはさておき、羞恥プレイとか強制プレイとかを、たまにはH方面でないシチュエーションでするのもいいかなって思いませんか!
王道パターンで考えますと、タナトスあたりの神(強制者)+サガ(羞恥プレイさせられる人)は固定で、見させられる人は年中組か星矢かアイオロスあたり。
たとえば、タナトスの神力で無理やり黒サガのほうを表に引きずり出されるというのは、サガには凄く恥辱であり屈辱だと思うんですよ…(・▽・)た、たぶん。
アイオロスの目の前で、タナトスによって押さえつけられ動けないなか(この時点でもう屈辱)、徐々に髪が黒くなっていくのを「見ないでくれ…」って手で顔を覆う白サガ。
白サガのうちはまだ懇願の言葉が発せられますが、黒サガになりだすと言葉にならない呪詛の声を絞り出すようにして顔をそむけますね。
年中組ですとそんな黒サガを見てられなくて、年中組のほうが目をそらします。あ、でもそんな敗者への配慮みたいな態度取られたことの方に黒サガは傷つくかな。むしろ「その程度なんですかアンタは。本気出して抵抗して見せろよ」って罵られた方が、信頼されてる感じなのかな。
精神的な羞恥プレイのときは、カノンが他者より不利だと思うんです(サガが恥ずかしがる度合いが減るという意味で)。カノンはサガにとって身内なので多少安心感がありますし、13年前も「お前にも悪が眠っている事を知ってるぞ」みたいなことを言われているので、羞恥が多少薄れるといいますか。
逆に、親しさの度合いが薄くて、上司として毅然とした態度を見せねばならない白銀聖闘士あたりの前で辱められると、サガが本気で深いダメージ負いそうですので加減が大事です。
Hでないシチュエーションでって書きましたが、落ち着いて考えると、精神的に辱める時点でエロイしHな気がしてきた。全裸よりも法衣で肌色見せないほうがエロいのと同じ理屈で(>ω<)
なんか本当にHでないシチュで屈辱になる状況ってないものですか。韓信の股くぐりをサガにさせても、やっぱりエロい方向かお笑い方向に行く気がするので、これはシチュエーションのせいじゃなくて私の脳がいけないのかな(>ω<)
いやサガが屈辱を受けるって時点でやっぱりエロいから、これはサガが全部悪いに違いない。うん、サガが悪いという脳内判決がただいま下されました。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の潤いです!
御大の原画展が開催されるのですね!
キャッチコピーの『小宇宙が燃えても、原画は燃えない!』は、なんか『焼き肉焼いても家焼くな』のCMを彷彿とさせるのですが、そのCMを知ってる年代ときっと星矢ファンは重なるので問題なし!(>ω<)
それはさておき、某雑誌の星占いを見たら、双子座の6月のラッキーアイテムが手作りサンドイッチで、ラッキースポットが鮎釣りの出来る川辺って書いてあったんです。
つまりサガとカノンは、手作りサンドイッチを持って、ふたりで仲良く鮎釣りに行けばいいってことですよね!
…って気軽に考えてみたんですが、考えてみたら鮎の生息地って東アジアでした。えええ、もう私の脳内では双子で釣り休日を楽しむ妄想モードに入っているのに!
じゃあ星矢と一緒に鮎釣りに行くのなら問題ないですよねプンスカ(>ω<)
何に対してむっかりしているのか私。
ちなみにカノン+サガ+星矢だけだとバランスがとれないので、瞬も一緒に行くことに。こういう感じでつい、双子+青銅妄想をするときには星矢&瞬という組み合わせになります(汗)。
でも、紫龍や氷河や一輝はアウトプットの機会がないだけで、たいてい同時進行で妄想はしているんです。
たとえば紫龍は老師や春麗との組み合わせがデフォで、中国でのんびり畑を耕しつつ、やっぱり川で老師と一緒に釣りなどをしています。たまにシュラや蟹が遊びにくる感じで。蟹は老師と話しつつ紫龍をからかい、紫龍を怒らせるというお決まりの流れなんですが、シュラは交流上手っていうわけじゃないので、紫龍とどうコミニュケーションとったものか悩みます。
そこで釣りですよ(・ω・)
シュラが紫龍に釣りを教わったら可愛くないですか。
シュラの修行してたピレネーなんかでも鱒などが釣れますけど、シュラは釣りなんてまだるっこしいことせずに、いきなりエクスカリバーで川を割って、宙に舞った魚をひょいひょい籠に入れて持ち帰るようなやりかたで食料調達していたので、道具を使ってのんびり待つような釣りは向いてません(例により超イメージだけで根拠なく語ってます)。
でも、紫龍と一緒に並んで釣竿を川にたらすと、釣れるまでのあいだ紫龍とのんびり話が出来るじゃないですか。シュラにしては割と話が弾んでいたところに「シュラ、浮きが沈んでいる!」って紫龍に突っ込まれて慌てて釣竿を上げるも、魚に餌の食い逃げをされるというような、まあそんなほのぼの情景です。
いっぽう氷河はといえば、カミュやアイザックとシベリアで暮らしつつ、やっぱりたまに海釣りで日々のおかずを得ております。それに時折ミロやアイザックの同僚として海将軍が遊びに来つつ、釣りに参加する感じで。
釣りの筈だったのに釣った魚のおこぼれ目当てのアザラシとかきちゃって、結局アザラシ狩りに変更になったりして、アザラシ油がたくさん取れたらそれでランプを灯してみんなで夕餉を囲むわけです。アットホーム!
ミロは毎回「アザラシの肉は美味くない。臭みのないウミガメのほうが良い」って文句言いつつちゃんと食べます。殺した動物の肉はちゃんと食べるべきっていう信念です。
あるときカノンがたまたま居合わせて、「臭みを消すのにハーブを使えば多少違うのではないか?」って提案してから劇的に味が改善されました。
一輝は一人旅をしているので、食料調達の手段としても釣りは重要です。食えればいいので味はとくにこだわらず、いつも塩焼きにしていたんですが、ある日いつものように釣りをしていて、『さあ5~6匹も釣れたので十分だ・焼くか』って立ち上がりかけた時に、いつの間にかシャカがバケツを覗きこんでいるんですよ。
「気配を消すな。何をしにきた!」って警戒心マックスの一輝に、「川魚のカレーもよいものだぞ。わたしは仏教徒ゆえ食べたことが無いが」などとマイペースな返事をするインド人シャカ。
一輝がつい「鮎は香魚というほど風味が大事な魚なのだ。香辛料でその風味を殺してどうする」って真面目な反論すると、シャカが「そうなのか」って普通に聞き入れたので、そっからあとは一輝が何を話したものか凄く気づまりになるという。
ただシャカは殺生の問題で釣りは一緒にしなさそうだからなあ。デストールと一緒に釣りするほうが話は弾みそうです(汗)
…っていうように横道にそれだすと帰ってこれないので、いつもは省略して双子+星矢&瞬妄想だけを吐き出しているんです(>ω<)
で、鮎釣りですが、海釣りなら得意なカノンも川釣りは初めてです。友釣りはサガが難色を示したので毛針釣りで。
でも皆してへたくぞで全然釣れません。サンドイッチを主食に鮎をおかずにっていう目論見だったのに、一人につきちっちゃい稚鮎が二匹くらいしか釣れないんですよ。
カノンなどが「もう面倒だから指弾で狙うか?」とか言い出しますが、星矢が慌てて「駄目だよ、払った 遊漁料金はあくまで釣り料金だ。カノンが鮎を狙い撃ちにしだしたら、網で一網打尽にするようなものじゃないか」って止めます。
カノンとしては、釣れなさ過ぎてサガがつまらないんじゃないだろうかって心配したわけですが、サガはすっごい楽しそうで、実際に楽しんでます。かつ幸せ。
聖域ではまず見せないような笑顔で、「こういう休日の過ごし方も面白いな」って言ったので、カノンも幸せになりました。ツンデレだから表面上は仏頂面でぶっきらぼうなままですけど。
で、釣れた数少ない鮎がどれも稚鮎だったので、調理方法はテンプラとなりました。油で揚げるだけならサガでも出来るだろう…ってことで、星矢の助けを借りつつサガが天ぷら作成に挑戦!
海原雄山なら「こんなものが食えるかあ!」ってレベルですが、サガにしては美味しくできて、皆でサンドイッチを頬張りつつ鮎を食すと言う、ちゃんとアウトドアらしい休日となりました。
この四人(双子+星矢+瞬)妄想のいいところは、全員がほのぼのと幸せになれるってところだと思います。サガやカノンにとっては、この「ほのぼの普通に幸せ」というのがなかなか難しいので、双子に日常の幸せを経験させてくれる星矢と瞬に感謝です。
今日もぱちぱちありがとございます!
仕事の疲れがいっぺんに吹き飛びます(>▽<)
キャッチコピーの『小宇宙が燃えても、原画は燃えない!』は、なんか『焼き肉焼いても家焼くな』のCMを彷彿とさせるのですが、そのCMを知ってる年代ときっと星矢ファンは重なるので問題なし!(>ω<)
それはさておき、某雑誌の星占いを見たら、双子座の6月のラッキーアイテムが手作りサンドイッチで、ラッキースポットが鮎釣りの出来る川辺って書いてあったんです。
つまりサガとカノンは、手作りサンドイッチを持って、ふたりで仲良く鮎釣りに行けばいいってことですよね!
…って気軽に考えてみたんですが、考えてみたら鮎の生息地って東アジアでした。えええ、もう私の脳内では双子で釣り休日を楽しむ妄想モードに入っているのに!
じゃあ星矢と一緒に鮎釣りに行くのなら問題ないですよねプンスカ(>ω<)
何に対してむっかりしているのか私。
ちなみにカノン+サガ+星矢だけだとバランスがとれないので、瞬も一緒に行くことに。こういう感じでつい、双子+青銅妄想をするときには星矢&瞬という組み合わせになります(汗)。
でも、紫龍や氷河や一輝はアウトプットの機会がないだけで、たいてい同時進行で妄想はしているんです。
たとえば紫龍は老師や春麗との組み合わせがデフォで、中国でのんびり畑を耕しつつ、やっぱり川で老師と一緒に釣りなどをしています。たまにシュラや蟹が遊びにくる感じで。蟹は老師と話しつつ紫龍をからかい、紫龍を怒らせるというお決まりの流れなんですが、シュラは交流上手っていうわけじゃないので、紫龍とどうコミニュケーションとったものか悩みます。
そこで釣りですよ(・ω・)
シュラが紫龍に釣りを教わったら可愛くないですか。
シュラの修行してたピレネーなんかでも鱒などが釣れますけど、シュラは釣りなんてまだるっこしいことせずに、いきなりエクスカリバーで川を割って、宙に舞った魚をひょいひょい籠に入れて持ち帰るようなやりかたで食料調達していたので、道具を使ってのんびり待つような釣りは向いてません(例により超イメージだけで根拠なく語ってます)。
でも、紫龍と一緒に並んで釣竿を川にたらすと、釣れるまでのあいだ紫龍とのんびり話が出来るじゃないですか。シュラにしては割と話が弾んでいたところに「シュラ、浮きが沈んでいる!」って紫龍に突っ込まれて慌てて釣竿を上げるも、魚に餌の食い逃げをされるというような、まあそんなほのぼの情景です。
いっぽう氷河はといえば、カミュやアイザックとシベリアで暮らしつつ、やっぱりたまに海釣りで日々のおかずを得ております。それに時折ミロやアイザックの同僚として海将軍が遊びに来つつ、釣りに参加する感じで。
釣りの筈だったのに釣った魚のおこぼれ目当てのアザラシとかきちゃって、結局アザラシ狩りに変更になったりして、アザラシ油がたくさん取れたらそれでランプを灯してみんなで夕餉を囲むわけです。アットホーム!
ミロは毎回「アザラシの肉は美味くない。臭みのないウミガメのほうが良い」って文句言いつつちゃんと食べます。殺した動物の肉はちゃんと食べるべきっていう信念です。
あるときカノンがたまたま居合わせて、「臭みを消すのにハーブを使えば多少違うのではないか?」って提案してから劇的に味が改善されました。
一輝は一人旅をしているので、食料調達の手段としても釣りは重要です。食えればいいので味はとくにこだわらず、いつも塩焼きにしていたんですが、ある日いつものように釣りをしていて、『さあ5~6匹も釣れたので十分だ・焼くか』って立ち上がりかけた時に、いつの間にかシャカがバケツを覗きこんでいるんですよ。
「気配を消すな。何をしにきた!」って警戒心マックスの一輝に、「川魚のカレーもよいものだぞ。わたしは仏教徒ゆえ食べたことが無いが」などとマイペースな返事をするインド人シャカ。
一輝がつい「鮎は香魚というほど風味が大事な魚なのだ。香辛料でその風味を殺してどうする」って真面目な反論すると、シャカが「そうなのか」って普通に聞き入れたので、そっからあとは一輝が何を話したものか凄く気づまりになるという。
ただシャカは殺生の問題で釣りは一緒にしなさそうだからなあ。デストールと一緒に釣りするほうが話は弾みそうです(汗)
…っていうように横道にそれだすと帰ってこれないので、いつもは省略して双子+星矢&瞬妄想だけを吐き出しているんです(>ω<)
で、鮎釣りですが、海釣りなら得意なカノンも川釣りは初めてです。友釣りはサガが難色を示したので毛針釣りで。
でも皆してへたくぞで全然釣れません。サンドイッチを主食に鮎をおかずにっていう目論見だったのに、一人につきちっちゃい稚鮎が二匹くらいしか釣れないんですよ。
カノンなどが「もう面倒だから指弾で狙うか?」とか言い出しますが、星矢が慌てて「駄目だよ、払った 遊漁料金はあくまで釣り料金だ。カノンが鮎を狙い撃ちにしだしたら、網で一網打尽にするようなものじゃないか」って止めます。
カノンとしては、釣れなさ過ぎてサガがつまらないんじゃないだろうかって心配したわけですが、サガはすっごい楽しそうで、実際に楽しんでます。かつ幸せ。
聖域ではまず見せないような笑顔で、「こういう休日の過ごし方も面白いな」って言ったので、カノンも幸せになりました。ツンデレだから表面上は仏頂面でぶっきらぼうなままですけど。
で、釣れた数少ない鮎がどれも稚鮎だったので、調理方法はテンプラとなりました。油で揚げるだけならサガでも出来るだろう…ってことで、星矢の助けを借りつつサガが天ぷら作成に挑戦!
海原雄山なら「こんなものが食えるかあ!」ってレベルですが、サガにしては美味しくできて、皆でサンドイッチを頬張りつつ鮎を食すと言う、ちゃんとアウトドアらしい休日となりました。
この四人(双子+星矢+瞬)妄想のいいところは、全員がほのぼのと幸せになれるってところだと思います。サガやカノンにとっては、この「ほのぼの普通に幸せ」というのがなかなか難しいので、双子に日常の幸せを経験させてくれる星矢と瞬に感謝です。
今日もぱちぱちありがとございます!
仕事の疲れがいっぺんに吹き飛びます(>▽<)
こう、キャラの人間関係において、いろいろな可能性を考えるとき、「これは無茶だろう」という設定にあえて挑戦してみたくなることってないですか。
たとえば黒サガがタナトスに白サガを売り込むような状況とか。
黒サガが他人に白サガを勧めるという部分からして無理めですよね。しかも相手がタナトス。黒サガは白サガを大事にしているナルシストなので、白サガは自分のもの・誰にも触らせるか!ってスタンスですし。
ただ、サガの負けず嫌いとプライドの高さをいかせば、むりやり出来ないこともないかなって…(>ω<)
たとえば、タナトスが白サガに初めて出会ったとき、馬鹿にしたとするじゃないですか。「神のような男と聞いていたゆえに期待していたが、所詮は人間か。清らかさもハーデス様にまるで及ばぬ」みたいな言葉を投げつけて見下げたり(※あくまでタナトスの主観&趣味)。
まあそう言いつつも人間にしては上質だとは思ってるタナトスですけど、その言葉を聞いた黒サガがかちーんとくるわけです。
「貴様にアレ(白サガ)の価値を判らせてやろう。あとから付き合いたいと後悔しても遅いぞ」って、いきなり対決モード。
白サガ「まて、そこは発奮するところではない」
タナトス「オレは男は範疇外なのだが」
そんなふうにして誰も望んでない黒サガによるお見合い作戦スタート。
でも黒サガも所詮、恋愛音痴のサガなので、上手く行くはずがないですよ。
黒サガ「男は手料理に弱いはずだ」
白サガ「弁当でも作ればよいのか?」
拙宅サガは料理が壊滅的なので、食べたタナトスに弁当テロと言わしめさせただけでした。そもそも白サガの魅力ってそういうとこじゃないよね。
デスマスクやカノンやアフロディーテが『オレ(私)にコーディネートさせればいいのに』ってこっそり思ってますけど、タナトスなんぞにサガの魅力を判らせることはないとも思ってますので、当然協力しません。
結果は惨敗で、黒サガが珍しく落ち込みますが、白サガが黒サガに『おまえがわたしのために怒ってくれたことは嬉しかったぞ』と慰めて白黒間の距離が縮まったので、終わりよければ全てよし…っていうオチ。
白サガと黒サガが、おたがいに打ち解けるような会話っていいですよね。
この逆パターンで、黒サガのために白サガが怒るような話もみたいです。
…しまった何だか冒頭と主旨が変わってきている(>ω<)
いや、白サガが黒サガのために怒る話はわりと無理めだからいいのか…!?
今日もぱちぱちありがとうございます!毎日のエネルギー源です(^▽^)
たとえば黒サガがタナトスに白サガを売り込むような状況とか。
黒サガが他人に白サガを勧めるという部分からして無理めですよね。しかも相手がタナトス。黒サガは白サガを大事にしているナルシストなので、白サガは自分のもの・誰にも触らせるか!ってスタンスですし。
ただ、サガの負けず嫌いとプライドの高さをいかせば、むりやり出来ないこともないかなって…(>ω<)
たとえば、タナトスが白サガに初めて出会ったとき、馬鹿にしたとするじゃないですか。「神のような男と聞いていたゆえに期待していたが、所詮は人間か。清らかさもハーデス様にまるで及ばぬ」みたいな言葉を投げつけて見下げたり(※あくまでタナトスの主観&趣味)。
まあそう言いつつも人間にしては上質だとは思ってるタナトスですけど、その言葉を聞いた黒サガがかちーんとくるわけです。
「貴様にアレ(白サガ)の価値を判らせてやろう。あとから付き合いたいと後悔しても遅いぞ」って、いきなり対決モード。
白サガ「まて、そこは発奮するところではない」
タナトス「オレは男は範疇外なのだが」
そんなふうにして誰も望んでない黒サガによるお見合い作戦スタート。
でも黒サガも所詮、恋愛音痴のサガなので、上手く行くはずがないですよ。
黒サガ「男は手料理に弱いはずだ」
白サガ「弁当でも作ればよいのか?」
拙宅サガは料理が壊滅的なので、食べたタナトスに弁当テロと言わしめさせただけでした。そもそも白サガの魅力ってそういうとこじゃないよね。
デスマスクやカノンやアフロディーテが『オレ(私)にコーディネートさせればいいのに』ってこっそり思ってますけど、タナトスなんぞにサガの魅力を判らせることはないとも思ってますので、当然協力しません。
結果は惨敗で、黒サガが珍しく落ち込みますが、白サガが黒サガに『おまえがわたしのために怒ってくれたことは嬉しかったぞ』と慰めて白黒間の距離が縮まったので、終わりよければ全てよし…っていうオチ。
白サガと黒サガが、おたがいに打ち解けるような会話っていいですよね。
この逆パターンで、黒サガのために白サガが怒るような話もみたいです。
…しまった何だか冒頭と主旨が変わってきている(>ω<)
いや、白サガが黒サガのために怒る話はわりと無理めだからいいのか…!?
今日もぱちぱちありがとうございます!毎日のエネルギー源です(^▽^)