星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
サガがキューピッドの矢でも撃たれて、誰かにめろめろになってる場面を見たいです。イチャイチャらぶらぶ希望!少年誌のラブコメなノリでも山田風太郎のエロ忍法帳的ノリでもどちらでも!(>ω<)
冒頭から願望丸出しで書いてみました。
サガって自制心が強いので、そんな状態にまずならないじゃないですか。薬使われようが幻魔拳使われようが、そもそも崩れた状態というのを本人が知らなさそうなので、モヤモヤしまくっているけれどもどうしたらいいのか判らないって感じになってそうじゃないですか。
それでもって、他人に弱みを見せたくないので、発情状態(他に適当な形容詞が見つからなくてすみません)になったとしても、傷ついた野良猫と同じように、どこかに隠れちゃいそうじゃないですか。
相当サガの頭のネジを飛ばすとか、嘘常識を教え込むとかしないと見れないですよねサガとのイチャイチャ(>ω<)あ、嘘常識というのは「身体を重ねたのだから、人前で手を繋ぐくらいは相手への礼儀」みたいなやつです。
サガが正気じゃないパターンと正気が残ってるパターンがあると思うのですが、せっかくサガの正気が失われて、サガから拙いお誘いがあるような状況でも、相手が紳士だと何も起こらないじゃないですか。サガの矜持だとか誇りを大事にしているような相手だと、そそられても我慢するじゃないですか。まあサガの周りはそういう人ばっかりですけど。
そうすると、なかなか脳内妄想でもサガが誰かとイチャイチャ出来ないっていうですね。こんなときこそモブ雑兵の出番だ!っていう神の声も聞こえてくる気がするんですがどうなんだろう(>ω<)
盛りの時期のにゃんこのようになってるサガが、誰も来ないような聖域の奥の奥の草むらとかに隠れてたのに(双児宮だとまだ人通りがあるので)、そういう時に限って雑兵が山菜摘みに来たりして、うっかり顔も知らない雑兵とコトに及んでしまったりとかしないかな。その雑兵、6億円ドリームジャンボ宝くじに当たるような幸運の持ち主ですよ。
まっとうな性癖の雑兵でも、あのサガが潤んだ目をして茂みの奥から見上げてきたら、引き込まれるように据え膳いただくしかないよね。
いやまて茂みってなんだ。本当に野生動物か。せめて東屋にしておこう。
これ、どっちかというと雑兵側がサガの被害者なので、珍しく黒サガもお目こぼしして事後にその雑兵を殺さないというラッキーさ加減。ただし黒ちゃんなので「他言したらおまえを殺す」くらいは言いそうです。でも雑兵も舞い上がってるので「このことは絶対に誰にも言いません、サガ様と俺の二人だけの秘密ですね」とか言っちゃって、黒サガが苦虫を噛み潰したような顔になるという。
このモブ雑兵がわりと顔がよくても、本当に雑兵顔でも、どっちでもイケル!
ここまで考えたもののサガが何故そんな状況になっているのか、その前段階設定が思い浮かばないのでどうしたものかっていう。
そして冷静に考えてみたら、雑兵がサガにイチャイチャな態度を取られた日には、その雑兵がサガに入れ込み過ぎて最終的に可哀想なことになりそうな予感がするんですよ、むむむ。
正気に戻ったサガが「おまえにとっては犬に噛まれたような経験だろうが、すまない、忘れてくれ」って謝るわけです。雑兵側は『そりゃそうだろうなあ、サガ様が自分なんか相手にするわけがないよなあ』ってその晩は自棄酒です。
でもサガと寝て命あるだけでも相当ラッキーなんだよ!それに、気を付けないとカノンや年中組あたりに知られても命が危ないよ!
双子誕も近い事ですし、ふつうにカノン相手にイチャイチャさせればいいのかな。正気を失って色気満載になってるサガが、寝台のなかからそっとカノンを見上げながら、手をひっぱって誘った時にカノンがどれくらい我慢するか、精神力の限界を試されてる場面もみたいです。これはカノンが受けでも攻めでも滾る。
しかも、サガも誘っておきながら全くの未経験者なので何をしていいのか判らなくて、カノンを抱きしめてすりすりするだけだったりすると、カノン側も衝動をどこへ向けていいのか判らなくて、「正気に戻れ!」ってサガの頭にげんこつ落とすしかないような生殺しオチに。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです(>▽<)
冒頭から願望丸出しで書いてみました。
サガって自制心が強いので、そんな状態にまずならないじゃないですか。薬使われようが幻魔拳使われようが、そもそも崩れた状態というのを本人が知らなさそうなので、モヤモヤしまくっているけれどもどうしたらいいのか判らないって感じになってそうじゃないですか。
それでもって、他人に弱みを見せたくないので、発情状態(他に適当な形容詞が見つからなくてすみません)になったとしても、傷ついた野良猫と同じように、どこかに隠れちゃいそうじゃないですか。
相当サガの頭のネジを飛ばすとか、嘘常識を教え込むとかしないと見れないですよねサガとのイチャイチャ(>ω<)あ、嘘常識というのは「身体を重ねたのだから、人前で手を繋ぐくらいは相手への礼儀」みたいなやつです。
サガが正気じゃないパターンと正気が残ってるパターンがあると思うのですが、せっかくサガの正気が失われて、サガから拙いお誘いがあるような状況でも、相手が紳士だと何も起こらないじゃないですか。サガの矜持だとか誇りを大事にしているような相手だと、そそられても我慢するじゃないですか。まあサガの周りはそういう人ばっかりですけど。
そうすると、なかなか脳内妄想でもサガが誰かとイチャイチャ出来ないっていうですね。こんなときこそモブ雑兵の出番だ!っていう神の声も聞こえてくる気がするんですがどうなんだろう(>ω<)
盛りの時期のにゃんこのようになってるサガが、誰も来ないような聖域の奥の奥の草むらとかに隠れてたのに(双児宮だとまだ人通りがあるので)、そういう時に限って雑兵が山菜摘みに来たりして、うっかり顔も知らない雑兵とコトに及んでしまったりとかしないかな。その雑兵、6億円ドリームジャンボ宝くじに当たるような幸運の持ち主ですよ。
まっとうな性癖の雑兵でも、あのサガが潤んだ目をして茂みの奥から見上げてきたら、引き込まれるように据え膳いただくしかないよね。
いやまて茂みってなんだ。本当に野生動物か。せめて東屋にしておこう。
これ、どっちかというと雑兵側がサガの被害者なので、珍しく黒サガもお目こぼしして事後にその雑兵を殺さないというラッキーさ加減。ただし黒ちゃんなので「他言したらおまえを殺す」くらいは言いそうです。でも雑兵も舞い上がってるので「このことは絶対に誰にも言いません、サガ様と俺の二人だけの秘密ですね」とか言っちゃって、黒サガが苦虫を噛み潰したような顔になるという。
このモブ雑兵がわりと顔がよくても、本当に雑兵顔でも、どっちでもイケル!
ここまで考えたもののサガが何故そんな状況になっているのか、その前段階設定が思い浮かばないのでどうしたものかっていう。
そして冷静に考えてみたら、雑兵がサガにイチャイチャな態度を取られた日には、その雑兵がサガに入れ込み過ぎて最終的に可哀想なことになりそうな予感がするんですよ、むむむ。
正気に戻ったサガが「おまえにとっては犬に噛まれたような経験だろうが、すまない、忘れてくれ」って謝るわけです。雑兵側は『そりゃそうだろうなあ、サガ様が自分なんか相手にするわけがないよなあ』ってその晩は自棄酒です。
でもサガと寝て命あるだけでも相当ラッキーなんだよ!それに、気を付けないとカノンや年中組あたりに知られても命が危ないよ!
双子誕も近い事ですし、ふつうにカノン相手にイチャイチャさせればいいのかな。正気を失って色気満載になってるサガが、寝台のなかからそっとカノンを見上げながら、手をひっぱって誘った時にカノンがどれくらい我慢するか、精神力の限界を試されてる場面もみたいです。これはカノンが受けでも攻めでも滾る。
しかも、サガも誘っておきながら全くの未経験者なので何をしていいのか判らなくて、カノンを抱きしめてすりすりするだけだったりすると、カノン側も衝動をどこへ向けていいのか判らなくて、「正気に戻れ!」ってサガの頭にげんこつ落とすしかないような生殺しオチに。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです(>▽<)