以前も書きましたが、乙嫁での年上嫁と少年旦那さんが、年の差ロス(14歳)サガ(28歳)に見えてならない。
サガは戦闘の得意な天然嫁ですよ!で、アイオロスはまだ14歳なのに、超落ち着いていて格好いい。いざって時は頼りになる少年です。
もとからサガはアイオロスが好きですけど、一緒に暮らすうちに天然なりにアイオロスの事を意識するようになって、でも天然なので好意を食べ物くらいでしか表現できなくて、いっぱい買って来たアイオロスの好物を次から次へと食卓に積み上げればいいですよ!
それを見ていたシオンから「嫁心がわいたな」とか言われてればいい。
あー、個人的にタナトスの嫁でも全然問題ないんですけどね(>▽<)
タナトスに対して嫁心のつくサガ!
嫁というものがどういう存在なのか、最近忘れがちです。
でも双子の喧嘩はふつうに「夫婦喧嘩みてえだな」と蟹に突っ込まれていると思います。
で、当然サガがいろんな相手のところに嫁にいったバージョンをシミュレーションゲーム風に妄想しているのですが、やっぱりサガは年下相手に輝きますね!ていうかサガより年上って、原作だといきなり200歳超えとか年齢不詳(神様)とか、人外レベルな相手になりますよ(汗)
まあ、聖闘士なんて全員アテナのところに嫁に来てるようなもんですけどね!黒サガとアテナのデート話とか書きたいな!
今日は双子神誕(>▽<)おめでとうございます!
昨晩帰宅してから今日合わせに描き始めるという駄目っぷりですが、何とか双子神誕企画様に投稿してまいりました。今日締め切りの双子誕企画様にもアスデフ双子あたりを投稿したかったのですが、ヒュプノスとタナトスをどうしても当日にお祝いしたかったので泣く泣く今回は諦めです。双子神CD茶も泣く泣く諦め…ううう。
それにしても、今年は双子関連のお祝い企画がいっぱいあってホクホクですね。毎日素敵な人様のお祝い作品で癒されております。
ところで、双子神の封印が解かれたのって、前聖戦から230年目であってますでしょうか。前聖戦が243年前で、13年前にパンドラが封をあけ、その直ぐ後の9月9日にハーデス誕生ということは、その前の双子神誕生日は同じ年の6月でいいんですよね…?(どきどき)ちょっと夜中の眠い時に考えた計算なので自信が無く。今も眠いですが…ご指摘があったらこっそり修正するのだ…(駄目人間)
封印から解かれた双子神は、毎年エリシオンでニンフたちにキャッキャ祝われていればいいな!特にタナトス!集まってきた可愛いニンフたちの前で竪琴を披露しますよ。そんなタナトスをクールに微笑ましく見守るヒュプノス。例のLC技で花吹雪を具現化させたり、花火を具現化させたりしてくれますよ。
一方タナトスもLC技で何かヒュプノスをお祝いしてあげようとするのです。己の中のタルタロスで飼ってる、あの首霊たちを教育し、人文字ならぬ魂文字で「HAPPY BIRTHDAY」と空中に書き出して得意げです。死の神的には大奮発!
…という妄想は、流石に他所様の双子神企画様には提出できませんでした。
今日も仕事を頑張るぞ~!拍手返信は夜にさせて下さいね(^▽^)
LC双子神のことをLC蟹が「さっぱり見分けがつかねえや」と言ってましたが(皮肉かもしれませんが)、顔が同じだとしても、色違いの彼らは簡単に見分けが付きますよ蟹!額に印もついてますしね!
LC双子座も肌色違いなので見分けが付きやすいですよね。ブラックドラゴンも双子かどうかわかりませんが、見分けのつく目つきだと思います。
意外と、ほぼそっくりさんな双子はサガとカノンくらいでした。
どうでもいいですが、双子神はサガとカノンを依代にすればいいのに。その場合、タナトスがカノンに降りて、ヒュプノスがサガに降りるのが精神的な相性がいいと思います。でもヒュプノスの方は、サガの中を侵食しようとしたら黒サガがいて、何か扱いにくい人間だなあってことになりそうです。
一方、カノンの身体で「ウワーハハハ!」とやってるタナトスは違和感なし。あっ、でもカノンの身体でニンフたちとイチャイチャしてたら、何気にサガが静かに怒り出しますよ!
…という妄想。
タナトスとヒュプノスだと、一見ヒュプノスのがタナトスに対してクールな言動なんですが、ヒュプノスのがタナトスに対して押し隠した感情を持っていたら嬉しいです。タナトスは「俺とヒュプノスが二人居れば聖戦など楽勝」みたいにヒュプノスへ好意的な言動&評価をしてますが、あくまで単純健康的な感情で。
そんな関係がたまに逆転して、タナトスがヒュプノスに振り回されたり、ヒュプノスがタナトスの誘いに動揺したりしていればいいですよ!
…二流神と言われてる双子神ですけど、ポセイドンより年上ですよね…?しっかり者のポセイドンにいろいろ突っ込まれて「う、うるさい若造が!」とか返すようなタナトスとか、駄目すぎて大好きです。精神年齢は確実にタナトスのが若いと思います。
ややLCネタバレありです。
冥界でも反逆の意志を見せたら即殺なんですよね…バレンタインの場合、ハーデスに不満があるのではなく、上司のパンドラがむかつくので離反したいなって状況だったわけですが、それでもラダマンティスに胸を貫かれてしまいました。
カノンがスニオン岬に閉じ込められたという過去を話す機会があったとして、あのLCラダですと「甘いな、俺ならばその場で殺している」と言いそうです。
カノンは目を丸くしながらも、ちょっと口元が嬉しそうなのを隠せないんですよ。で、ラダが「おかしな奴だな、何故喜ぶのだ」と聞くと、「いや…まあ、サガはやっぱり甘かったんだなと思って」みたいに答えるカノン。あとラダマンティスの融通のきかない頑固なところも嬉しいカノン。
でも、カノンが好きなのはやっぱり現代ラダです。LCラダのことは、似ているがちょっと違うなと冷静に見る感じで。だってLCラダは冥界軍を後回しにして、カノンとの一対一の戦闘を優先するとかなさげですよ…
カノンは、ラダが自分だけを追いかけてきたあの執念・冥界軍だのハーデスの意志だのではなく、一人の戦士として対戦を望んだあの意気込みに応えたのだと思ってます(>ω<)
聖戦後、毎週楽しそうにラダのところへ出かけるカノンを、サガが微笑ましく見守ればいいですよ!ちなみに、カノンの目的はラダとの対戦です。闘衣なしの対戦だとまだまだカノンの方が上なので、連戦連勝なのですが、週を重ねるうちにだんだん差が縮まってきて、その事もカノンの機嫌を良くします。
ある日僅差になりすぎて、うっかりカノンが手加減できず、ラダマンティスが気絶するほど叩きのめしてしまい、しまったと思って双児宮に連れ帰るわけですよ。
ラダが目を覚ますと双子に覗き込まれていて、カノンが「すまん、やりすぎた」といえば、サガは「風呂が沸いているので入っていくといい」と、おかんのような事を言うわけです。夕飯までご馳走になって帰るラダ。すごく複雑な顔で冥界に帰るといいですよ!
サガも、どんなに忙しくとも入浴タイムだけは欠かさないといいですね!それに対し、カノンはシャワーだけで済ませることも。代わりに欠かせないのがサガとの時間です。あ、これはサガ側もですね。
聖域内や海界の広場あたりで、二人がいちゃいちゃしているのを見て、周囲の雑兵が目のやり場に困っていればいいと思います。でも本人たちは「公共の場だから節度を持たねば」という態度でいるつもりなのです。部屋だともっといちゃいちゃしてますよ。でも、それも本人たちは普通の兄弟の距離感だと思っていて、いちゃいちゃしている自覚はないのです。
あと、黒サガが雑兵たちにモテまくる妄想も止まりません。
気まぐれでそんな雑兵たちに稽古をつけてやったら、物凄くハードではあるものの、的確なアドバイスで一気に才能が開花されるものが続出とか、そういう王道パターンで。
一気にレベルアップするような教え方をするのはシャカや黒サガのイメージです。あと原作どおりデフテロス。もちろん日々のたゆまぬ鍛錬があってこそのレベルアップなんですが、例えばこれがアイオロスや白サガの教え方だと、きちんと基礎を続けさせて、ある日ぽっと花が咲くような、そういう流れを大事にする印象です。といって、前者が基礎を大事にしないというのではなく、現在時点の能力をその時点で最大限に使えるようにしてくれるといいますか。カノンは前者と後者の中間の教え方で。基礎を大事にしつつ、裏技なんかも同時に説明してくれますよ!…ただし、滅多に教えてくれません。普段は自分で見て考えて覚えろタイプです。
で、モテ妄想に戻りますと、黒サガに限らず、黄金聖闘士たちにはそれぞれファンがついていると思うのです。ちゃんと住み分けしてます。でも、白サガファン・黒サガファン・統合サガファンは重なりつつ傾向が違うのです。どのサガが一番格好いいかで争っている雑兵を見て、カノンが「同じだろ…」と遠い目で突っ込んでいればいいですよ!しかし雑兵たちは討論のあげく、格好よさの中でジャンルわけをして「戦天使的な格好よさは白サガ様」「魔王的な格好よさは黒サガ様」「覇王的な格好よさは統合サガ様」というように結論付けて落ち着きますよ。カノンはさらに遠い目になってますけど、自分の心の中でも兄をカテゴライズしてみますよ!
呟きがない日にもパチを有難う御座います(>ω<)ご返信が遅れていて申し訳なく…こ、今夜くらいには!