星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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帰宅したら左写真のような瓶があるので、これは何と聞いてみました。以下家族会話を双子で変換。

カノン「…これは何だ?」
サガ「桜の花びらの塩漬けだ」
カノン「それは見れば判る。塩多すぎね?」
サガ「塩漬けなのだから塩は多ければ間違いがないだろう。わざわざ買って来たのだ」
カノン「その為に一袋無駄にしたのか!勿体無いだろ!しかも粗塩じゃねえし!」
サガ「お前は細かいな」
カノン「お前が大雑把なのだ。そもそもお前は桜花の塩漬けの作り方を知っているのか」
サガ「いいや知らない。だからこそものは試しで」
カノン「調べてから実行しろよ!」

そんなわけでカノンはサガにクック/パッドを紹介したのでした。

映画に行けるかどうか判らないので、車田先生のタイタンのイラスト目的でスーパージ/ャンプを買いました。あの主人公絵を見てアイオリアっぽいと思う方は結構いらっしゃるようですが拙宅もです。

でも英雄を描いているのに、アイオロスっぽいとおっしゃっているところは今のところお見かけしないので、見た目は似ているのにその差は何だろうと考えたところ「熱血な部分が素直に表情に出ているところ」が違うのかなあと思いました。
アイオロスもわりと熱血家だと思うのですが、さすが教皇に指名されただけあって少し冷静で落ち着いている感じで。サガが落ち着いているようで理想に燃えているのと対照的でいいコンビだと思います。

あとタイタンではクラーケンがハーデスの手下なのですね。海界から冥界に貸し出されたアイザック妄想や、車田絵メデューサの目が赤いので黒サガがアイオリアと対決する妄想したりして夢を育ませていただきました。

まあ黒サガの場合目を見たら石になってしまうから危険なのではなくて、一目惚れしてしまうから危険だったりするんですけどね!退治に行って惚れてしまうロス黒…というのは流石に妄想でも強引すぎるんですけど私の中では有りです。

サガが候補生たちに小宇宙の大切さと使い方についてレクチャーするような場面を今日も妄想しているのですが、今回は実戦系の妄想です。

子供達の前で巨大な岩を砕くのはお約束で(サガは割るのではなく砕くタイプなのです)、それだけで子供達はおおーって思ってるんですけど、サガはカノンを呼びつけるわけですよ。急に呼び出されたカノンは「何だ一体」などとやって来るわけですが、突然サガが岩に向けたのと同じ攻撃をカノンに向けるのです。
勿論カノンは「危ないだろ!」と簡単にその攻撃を逸らして、横の地面に巨大な穴があきます。サガはそれを子供達に見せておいて、聖衣に頼らず小宇宙を鍛える事の大切さとか、効率よく小宇宙を燃焼させることなんかを教えるわけですね。
サガへきらきらした憧れの視線を向けていた子供達が、カノンにもきらきらした視線をむけるので、カノンは内心『勘弁してくれ』と思いつつも結局最後まで講座に付き合ってあげますよ。何だかんだいってカノンも年下には優しいのです。

ひととおり教えて子供達を各自の師のもとへ返した後は、双子同士で組み手もしくは技の研究ですね!先代LC双子座のマウロス技などを研究して実践してみようとするのも楽しそう。
「GEの熱量と小宇宙を爆発させないで溜め込めば圧縮されてマグマ状となるんじゃないか?」
「しかし作成された溶岩が全て敵に向かうのでなければ、余剰熱量が勿体無い。しかも結局は攻撃エネルギーに変えるのだろう。それならばGEの方が良いのでは」
「使いどころの問題だろう。GEは一撃必殺の大技だ。小宇宙の消費も半端ではない。中ボスレベルならマウロスで倒した方が効率がいい」
みたいな会話で。
サガとカノンはマウロス初心者なのでLC双子が聞いていると突っ込みどころが沢山あるのですが、敢えてそ知らぬ顔で聞いてますよ。ちゃんと苦労して自分で真髄をつかめということです。
でも結局カノンが自分たちに合った水(海)属性の技にアレンジしてしまいそう。水の双子と火の双子の訓練場面妄想も楽しいな!

ささささむいです(>ω<)山の上の方は雪。冬に舞い戻ったような気分です。

アスプロスとデフテロスも寒い時には暖炉前で二人で毛布に包まってくれないかな!こっちの双子の場合は比較的簡単に一緒に毛布に入っているところを妄想できるんですよ。アスプロスが大き目の毛布を被り、弟の分も広げて「来い」と誘えば、デフテロスは内心ドキドキしながらも嬉しそうに黙って横に収まりますので。アスプロス的には弟が湯たんぽ代わりです。

サガとカノンの場合ですと、サガが包まってる毛布の片側を開いて誘っても、カノンが照れてぶっきらぼうに断りそうなので、カノン側から誘うシチュエーションを考えた方が早そうですね。

タナトスとサガの場合ですと、暖めるというより雪の女王方式で、サガが死に馴染まされてしまい、魂も冷えて寒さなど感じなくなってしまうとか、そういうのもアリです私の中で。でも肝心のタナトスが寒いのイヤそうだからなあ。下界に下りて寒かったらさっさと常春エリシオンに戻ってしまいそう。

双児宮へ来てサガを湯たんぽがわりにするタナトスも美味しいな!

タナトス「まったく人間どもの世界は寒いな!何故冬などあるのだ!」
サガ「ハーデスがペルセフォネを嫁にとったからではないだろうか?」
タナトス「…」

誤魔化す為にタナトスはサガをソファーに押し倒します。サガも満更ではなくいちゃいちゃしているところにシュラが書類を届けにやってきて、どうしたらいいのか固まるという流れで。

今日もぱちぱちありがとうございます(^▽^)返信は夜にさせて下さい。

3/15のブログ記事「水源」では、NDにおける十二宮全体図の中に豊富な水源が描かれていたことから、色々妄想させてもらった管理人ですが、あんなに岩山のてっぺん付近から滝が出来るほどの水量があれば、アフロディーテの薔薇園も、沙羅双樹の庭も水遣りに全然困らないですね(^▽^)

射手座の宮から下へ降りる道の途中の橋は、上を通ると滝からの飛沫が細かく風に流れて身体にかかったりして、マイナスイオン満載。サガとアイオロスがその橋の上から下を眺めつつ語らったりしてくれないかなあ。

ちなみに拙宅双児宮の風呂は温泉で地下から引いてますが、冷水浴用の水は上記の水源から持ってきています。丁度水源の地下水流になってる部分が双児宮の近くを通っているので、わりと使いたい放題なのです。

で!家事をしない黒サガに朝ごはんを作ってあげたその辺の雑兵が、双児宮のお風呂を羨ましがったりしたら、黒サガに「では浸かって行けば良い」などと言われて、お風呂に入れてもらう妄想をしたりしてました。
ついでに黒サガも一緒に入ろうとするのですが、射手座のアイオロスが華麗に現れてプンスカ不満を言い、黒サガが「どこから入ってきたのだ貴様は」とびびれば良いですよ!
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