星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のＭＥＭＯ＆御礼用ブログ
和菓子誕生日おめでとう！エピＧカミュの「我々は無敵の存在でなくてはならない」と言い放つあの台詞が大好きでして、やっぱり敵に対しての黄金聖闘士は無敵であって欲しいです（＞▽＜）。リンかけの黄金Ｊｒ.が「常勝」を己に課しているのも大好きでしたので…！
水と氷の魔術師ということで、水に関わるポセイドンが彼に興味を持っててもいいですよね。サガとは別ベクトルに真面目で天然な彼は、海神目線で観察していたら色々楽しそうです。
あと今日も朝からアスぷーと杳馬とデフテロスで妄想してますよ！黒ぷー状態の時のアスぷーがどう杳馬に反応するのか見てみたいココロ！
黒ぷーに杳馬がニコニコ話しかけるわけですよ。
「オイラの注いだ一滴が、お兄ちゃんの体内で大事に育まれた結果生まれたのが君なんだよねェ」
「嫌な表現をするな。何が言いたい」
「つまり今の君はオイラとアスプロスの子供みたいなモノってことさ！」
「！！！」
いや、サガと違って人格まで分裂してませんけどねアスぷー。怒り狂ってる黒ぷーの横で、デフテロスが呆然としてますよ。
「兄さんは杳馬と子供まで作っていたのか…」
デフちーも特殊な思考回路（兄関係限定）なので、いろいろ余計な騒ぎに。この三人は美味しすぎる。
拍手御礼は夜にさせて下さいね（＾＾）いつもパチパチに元気を頂いております。
水と氷の魔術師ということで、水に関わるポセイドンが彼に興味を持っててもいいですよね。サガとは別ベクトルに真面目で天然な彼は、海神目線で観察していたら色々楽しそうです。
あと今日も朝からアスぷーと杳馬とデフテロスで妄想してますよ！黒ぷー状態の時のアスぷーがどう杳馬に反応するのか見てみたいココロ！
黒ぷーに杳馬がニコニコ話しかけるわけですよ。
「オイラの注いだ一滴が、お兄ちゃんの体内で大事に育まれた結果生まれたのが君なんだよねェ」
「嫌な表現をするな。何が言いたい」
「つまり今の君はオイラとアスプロスの子供みたいなモノってことさ！」
「！！！」
いや、サガと違って人格まで分裂してませんけどねアスぷー。怒り狂ってる黒ぷーの横で、デフテロスが呆然としてますよ。
「兄さんは杳馬と子供まで作っていたのか…」
デフちーも特殊な思考回路（兄関係限定）なので、いろいろ余計な騒ぎに。この三人は美味しすぎる。
拍手御礼は夜にさせて下さいね（＾＾）いつもパチパチに元気を頂いております。
ポセイドンの息子が出てくるという某ファンタジー映画のあおりを聞いたとき「えっポセイドンとカノンの息子が！？それは見たいな！」とうっかり思いかけてしまい脳内訂正しました。でもポセイドンとカノンに子供が出来たらサガはめちゃめちゃ可愛がりそうな気が。昨日みたポニョのように、何千匹と子供が出来てもいいですね。サガはちゃんと全部識別して名前も覚えますよ！何と言ってもカノンの子供ですからね！
あれですよ、海のトリトンでのポセイドンが子供を作ろうとした方法なら、普通にカノンとも子供を成せると思うんですよ。なんといってもポセイドン様は神だし。
小宇宙は命の真髄なので、１０センシズ位にまで高めれば聖闘士たちは子供を作れそうな気がします。子供というか生命創造という意味で。でも、そこまでいくともう人間の領域じゃあないですね（汗）。じゃあポセイドン様が産めばいいのか。ゼウスだって頭からアテナを産んでるんだし。わあ、見たいなあ「カノンの子供を産んでください」とポセイドン様に真顔で言うサガ。テティスが横から「でもジュリアン様の身体は使わないで下さい」と補足します。ポセイドンが「お前のところのアテナに頼めばよかろう」と呆れて突っ込むと、サガは真っ赤になって「女性にそのような事は申せません！」と言い返しますよ。色々間違ってる。
それはさておき、ラダｖカノ→←サガなＳＳ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ごくまれにではあるが、冥界軍のワイバーンが約束なくふらりとカノンに会いに来ることがある。例えば聖域へ外交文書を届けに来たついでに、そのまま双児宮へ立ち寄るというような。
今がまさにその状況なのであった。一応ワイバーンは遠慮がちに宮の外から訪問の許可を求めてきた。わたしは無言で弟を見る。
弟はといえば、咄嗟に壁の鏡へ目を走らせてから、わたしの視線に気づいて仏頂面に戻った。無意識に身だしなみを気にしたのだろう。それだけワイバーンを気に掛けているということだ。
カノンが一方的に相手を振り回しているのではないか思っていたが、そうでもないようだ。
「お前にも案外可愛いところがあるのだな、カノン」
「何だ急に」
顔を顰めて睨み返してきたものの、内心の動揺がわたしにはバレバレだ。
だいたいワイバーンが聖域に足を踏み入れた時点でカノンは気づいている筈で、心の準備をする余裕などいくらでもあったのだ。それは双児宮へ立ち寄るかどうかまでは判らなかったかもしれないけれど、会えると判ったとたん浮き足立っているのだから、いい年をして可愛いと言われても仕方があるまい。
ちなみに、カノンに限らず黄金聖闘士は全員ワイバーンの来訪に気づいている。気配を消してきたわけではないので、冥闘士の小宇宙を宮の守護者が気づかぬわけがない。それはつまり、公務の帰りに冥闘士が双児宮へ立ち寄っているという状況が全員に筒抜けということなのだが、カノンはそんな事よりもワイバーンと会えることの方に気が行ってしまっているようだ。気づいていたら、もっと仏頂面になることだろう。
「早くワイバーンに返事をしてあげなさい」
「な、何でオレが」
「彼の用があるのは、お前だろう？」
そう言ってやると、カノンは言葉につまり、それから赤くなってもごもごと何か言訳をした。
昔のカノンを良く知っている兄としては、太陽が西から昇るのではないかと思う反応だ。
カノンは変わった。女神の大いなる愛に触れたおかげだと思う。改心しただけでなく、周囲の人間に対して誠実な対応をするようになった。元敵将とも親交を深めているのだから、大した変化だと思う。
「愛は人を変えるものだな…」
女神の慈愛のちからをあらためて思いつつ呟くと、カノンが物凄い勢いで噛み付いてきた。
「ラ、ラダとオレは別にそんな関係では…！」
「隠すこともないのではないか？今は冥界とも講和しているのだし」
「隠してなどおらん！！」
「愛称で呼ぶほどの仲のくせに、何を今更。それよりも彼をあまり待たせてはいけない」
相手が冥闘士だからといって友情を伏せることもなかろうと思うのだが、カノンはますます赤くなり、ぷいとそのまま入り口へと早足に行ってしまった。照れると素直でなくなるところは昔のままだ。
（あれを友情と思うか）
不意に心の奥底で嗤う声がする。女神の盾で消えたはずの半身は、復活後にちゃっかりわたしの下へ舞い戻って、時折語りかけてくる。応えずに無視をしてやると、その闇は更に言いつのった。
（お前は認めたくないのだろう、カノンの変化を。自分以外を見る弟を）
久しぶりに出てきて見当違いのことを言う闇に、わたしも思わず微笑を零す。
「お前は、判っていない」
（なんだと）
「カノンがわたしを見なくなることは、ありえない。それならば、色々なカノンを見ることが出来たほうがいい」
そう、たとえカノンが誰を愛したとしても、それは変わらない。他の者へ目が移っても、わたしが呼べば必ず振り返るし振り返らせてみせる。
だから、カノンのワイバーンへの感情が友情だろうが愛情だろうが、わたしは構わないのだ。
それに、どちらにせよあれはまだ友情の範疇だ。これから恋へと変わっていくにしても。
「それよりも、どうして友情でないと思ったのだ？」
一体わたしの半身がどのような下世話な回答をするのかと、多少わくわくしながら聞き返すと、闇は舌打ちをして心の奥に沈んでしまった。カノンの可愛げをわけてやりたい。
外ではカノンが迷宮を解いて双児宮を開放している。
わたしはワイバーン用に購入しておいたとっておきの紅茶を入れるために、厨房へと向かった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今日もぱちぱち有難う御座います（＞▽＜）日々のエネルギー源です！
あれですよ、海のトリトンでのポセイドンが子供を作ろうとした方法なら、普通にカノンとも子供を成せると思うんですよ。なんといってもポセイドン様は神だし。
小宇宙は命の真髄なので、１０センシズ位にまで高めれば聖闘士たちは子供を作れそうな気がします。子供というか生命創造という意味で。でも、そこまでいくともう人間の領域じゃあないですね（汗）。じゃあポセイドン様が産めばいいのか。ゼウスだって頭からアテナを産んでるんだし。わあ、見たいなあ「カノンの子供を産んでください」とポセイドン様に真顔で言うサガ。テティスが横から「でもジュリアン様の身体は使わないで下さい」と補足します。ポセイドンが「お前のところのアテナに頼めばよかろう」と呆れて突っ込むと、サガは真っ赤になって「女性にそのような事は申せません！」と言い返しますよ。色々間違ってる。
それはさておき、ラダｖカノ→←サガなＳＳ。
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ごくまれにではあるが、冥界軍のワイバーンが約束なくふらりとカノンに会いに来ることがある。例えば聖域へ外交文書を届けに来たついでに、そのまま双児宮へ立ち寄るというような。
今がまさにその状況なのであった。一応ワイバーンは遠慮がちに宮の外から訪問の許可を求めてきた。わたしは無言で弟を見る。
弟はといえば、咄嗟に壁の鏡へ目を走らせてから、わたしの視線に気づいて仏頂面に戻った。無意識に身だしなみを気にしたのだろう。それだけワイバーンを気に掛けているということだ。
カノンが一方的に相手を振り回しているのではないか思っていたが、そうでもないようだ。
「お前にも案外可愛いところがあるのだな、カノン」
「何だ急に」
顔を顰めて睨み返してきたものの、内心の動揺がわたしにはバレバレだ。
だいたいワイバーンが聖域に足を踏み入れた時点でカノンは気づいている筈で、心の準備をする余裕などいくらでもあったのだ。それは双児宮へ立ち寄るかどうかまでは判らなかったかもしれないけれど、会えると判ったとたん浮き足立っているのだから、いい年をして可愛いと言われても仕方があるまい。
ちなみに、カノンに限らず黄金聖闘士は全員ワイバーンの来訪に気づいている。気配を消してきたわけではないので、冥闘士の小宇宙を宮の守護者が気づかぬわけがない。それはつまり、公務の帰りに冥闘士が双児宮へ立ち寄っているという状況が全員に筒抜けということなのだが、カノンはそんな事よりもワイバーンと会えることの方に気が行ってしまっているようだ。気づいていたら、もっと仏頂面になることだろう。
「早くワイバーンに返事をしてあげなさい」
「な、何でオレが」
「彼の用があるのは、お前だろう？」
そう言ってやると、カノンは言葉につまり、それから赤くなってもごもごと何か言訳をした。
昔のカノンを良く知っている兄としては、太陽が西から昇るのではないかと思う反応だ。
カノンは変わった。女神の大いなる愛に触れたおかげだと思う。改心しただけでなく、周囲の人間に対して誠実な対応をするようになった。元敵将とも親交を深めているのだから、大した変化だと思う。
「愛は人を変えるものだな…」
女神の慈愛のちからをあらためて思いつつ呟くと、カノンが物凄い勢いで噛み付いてきた。
「ラ、ラダとオレは別にそんな関係では…！」
「隠すこともないのではないか？今は冥界とも講和しているのだし」
「隠してなどおらん！！」
「愛称で呼ぶほどの仲のくせに、何を今更。それよりも彼をあまり待たせてはいけない」
相手が冥闘士だからといって友情を伏せることもなかろうと思うのだが、カノンはますます赤くなり、ぷいとそのまま入り口へと早足に行ってしまった。照れると素直でなくなるところは昔のままだ。
（あれを友情と思うか）
不意に心の奥底で嗤う声がする。女神の盾で消えたはずの半身は、復活後にちゃっかりわたしの下へ舞い戻って、時折語りかけてくる。応えずに無視をしてやると、その闇は更に言いつのった。
（お前は認めたくないのだろう、カノンの変化を。自分以外を見る弟を）
久しぶりに出てきて見当違いのことを言う闇に、わたしも思わず微笑を零す。
「お前は、判っていない」
（なんだと）
「カノンがわたしを見なくなることは、ありえない。それならば、色々なカノンを見ることが出来たほうがいい」
そう、たとえカノンが誰を愛したとしても、それは変わらない。他の者へ目が移っても、わたしが呼べば必ず振り返るし振り返らせてみせる。
だから、カノンのワイバーンへの感情が友情だろうが愛情だろうが、わたしは構わないのだ。
それに、どちらにせよあれはまだ友情の範疇だ。これから恋へと変わっていくにしても。
「それよりも、どうして友情でないと思ったのだ？」
一体わたしの半身がどのような下世話な回答をするのかと、多少わくわくしながら聞き返すと、闇は舌打ちをして心の奥に沈んでしまった。カノンの可愛げをわけてやりたい。
外ではカノンが迷宮を解いて双児宮を開放している。
わたしはワイバーン用に購入しておいたとっておきの紅茶を入れるために、厨房へと向かった。
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今日もぱちぱち有難う御座います（＞▽＜）日々のエネルギー源です！
新旧双子クロスオーバー脳内妄想は今日も心の灯火です。
不器用なサガとカノンの関係を見て、アスプロスが「弟の扱いの見本を見せてやろう」とカノンを抱きしめた日には、デフちーもサガも『Σ（゜◇゜）！』こんな顔ですね。もちろんカノンは暴れますが、アスぷーもサガも何気に馬鹿力だからなあ。
「離せ！」と睨むカノンに、アスぷーは顔を近付けてニッコリ。いつもの高圧的な顔から、うって変わったキラキラバージョンに。神のような顔には慣れているカノンも、兄に似ていて兄ではないキラキラにちょっとたじろぎますよ。しばし固まりつつ、ハッとサガ＆デフちーの視線に気づくカノン。特にデフちーの視線の強さは凄いよ！
杳馬が乱入するのもいいですよね←
途端にシャーと毛を逆立てる猫のような反応のアスぷー。でもアスぷーの事を闇の一滴関連で身も心も知り尽くしている杳馬ですから、手のひらで転がすようにあしらっちゃって流され気味なアスぷー。番犬デフちーが黙っちゃいませんよ！
という様子を横で眺めているサガとカノン。
カノンは明らかにデフちーを応援します。色々身につまされるものがあるのです。ことの顛末を聞いたらサガも怒ります。まあ、他人の心を弄ぶ杳馬のやり方は誰でも怒るとは思いますが。同じ冥界軍のはずのラダマンティスも、そういうの嫌いそうですよね。
ラダとタナトスが遊びに来ないかな。敵軍のはずのラダやタナトスと付き合っているカノン＆サガを見て、今度はアスぷーとデフちーがビックリするよ！杳馬も面白がって「ヘェ」とかき回したがるに違いない！
杳馬・アス・デフ・ラダ・タナトス・サガ・カノンの面子が揃ったらどうなるのか想像すると、ウキウキしすぎて仕事用のテンションに戻さねばと逆に冷静になるくらいです。人様の新旧双子話を読み漁ってはもだもだエネルギーを頂いておりますが、もっともっと拝読したいココロ！
不器用なサガとカノンの関係を見て、アスプロスが「弟の扱いの見本を見せてやろう」とカノンを抱きしめた日には、デフちーもサガも『Σ（゜◇゜）！』こんな顔ですね。もちろんカノンは暴れますが、アスぷーもサガも何気に馬鹿力だからなあ。
「離せ！」と睨むカノンに、アスぷーは顔を近付けてニッコリ。いつもの高圧的な顔から、うって変わったキラキラバージョンに。神のような顔には慣れているカノンも、兄に似ていて兄ではないキラキラにちょっとたじろぎますよ。しばし固まりつつ、ハッとサガ＆デフちーの視線に気づくカノン。特にデフちーの視線の強さは凄いよ！
杳馬が乱入するのもいいですよね←
途端にシャーと毛を逆立てる猫のような反応のアスぷー。でもアスぷーの事を闇の一滴関連で身も心も知り尽くしている杳馬ですから、手のひらで転がすようにあしらっちゃって流され気味なアスぷー。番犬デフちーが黙っちゃいませんよ！
という様子を横で眺めているサガとカノン。
カノンは明らかにデフちーを応援します。色々身につまされるものがあるのです。ことの顛末を聞いたらサガも怒ります。まあ、他人の心を弄ぶ杳馬のやり方は誰でも怒るとは思いますが。同じ冥界軍のはずのラダマンティスも、そういうの嫌いそうですよね。
ラダとタナトスが遊びに来ないかな。敵軍のはずのラダやタナトスと付き合っているカノン＆サガを見て、今度はアスぷーとデフちーがビックリするよ！杳馬も面白がって「ヘェ」とかき回したがるに違いない！
杳馬・アス・デフ・ラダ・タナトス・サガ・カノンの面子が揃ったらどうなるのか想像すると、ウキウキしすぎて仕事用のテンションに戻さねばと逆に冷静になるくらいです。人様の新旧双子話を読み漁ってはもだもだエネルギーを頂いておりますが、もっともっと拝読したいココロ！
先日一緒に遊んだお友達と話していた時、このブログの話になりました。
友「よく毎日あんなに妄想しているな凄いなと思って見てた」
私「何だろう右頬を打たれたような気持ちだよ（＾▽＾#）」
友「いやいや褒めてるよほんとだよ(`･ω･´)ｷﾘｯ」
翌日メールでまた「褒めてるよ」とわざわざ送ってきたのが超嘘っぽい。でも河津桜一緒に見に行こうね！
でさっそく今日も妄想なんですが、ＬＣ双子は今まで片方が隠されてきた分、きっと「二人がここにあることを世界に示す」的に堂々とイチャイチャしますね！
デフテロスが仮面を付けられていた時は、人前でものが食えないので、街中で二人一緒にご飯を食べるとか難しかったのですが、仮面を外した後はデートランチどころか、お約束の「あーん」だって出来るんですよ！
「デフテロス、俺が頼んだこの煮込みはなかなかイケるぞ」
「確かに美味そうだな」
「少し分けてやろう、口をあけろ」
スプーンに大盛にすくい、デフテロスの口元へ持っていくアスぷー。
親鳥から餌をもらうかのごとく素直に口をあけるデフちー。
春だな！（私の脳内が）
これが黒サガとカノンだとそうはいかない。口を開けさせて、光速でスプーンを突っ込もうとする黒サガと、殺気を感じて光速で避けるカノン。
「貴様、何故避ける…」
「避けないと死にそうな気がするのだ」
千日戦争の始まりです。
カノンが逃げてしまったので、黒サガがシュラを呼んで練習台とするのもいいな！
突然呼び出されて「そこへ座れ」などと言われ、一体なんだろうと思っているとスプーンを差し出されるシュラ。物凄く動揺しますよ。動揺したまま皿３杯くらい練習に付き合わされて胃薬を飲む羽目に。
しかし、シュラで成功したからといってカノンで成功するわけがないのでした。カノンはカノンでシュラで練習した事を知って拗ねますからね！「シュラに存分に食わせればいいだろう」と、素直でないという。でも寝台で寝込んでるシュラを見ると気の毒になって良く効く胃腸薬を差し入れてあげますよ。根はいい人のカノン。
白サガが普通に「あーん」とスプーンを運んでくれたら、盛大にテレて毒づきながらも口を開けてくれないかなカノン…！アイオロスが白サガにやろうとしてくれてもいいな！このパターンだけは白サガも照れるので、思春期恋愛のような空間になりそうですね！
今日は木曜日なのでチャンピオンを買ってから出社です。ぱちぱち有難う御座います！仕事前のカンフル剤です。
友「よく毎日あんなに妄想しているな凄いなと思って見てた」
私「何だろう右頬を打たれたような気持ちだよ（＾▽＾#）」
友「いやいや褒めてるよほんとだよ(`･ω･´)ｷﾘｯ」
翌日メールでまた「褒めてるよ」とわざわざ送ってきたのが超嘘っぽい。でも河津桜一緒に見に行こうね！
でさっそく今日も妄想なんですが、ＬＣ双子は今まで片方が隠されてきた分、きっと「二人がここにあることを世界に示す」的に堂々とイチャイチャしますね！
デフテロスが仮面を付けられていた時は、人前でものが食えないので、街中で二人一緒にご飯を食べるとか難しかったのですが、仮面を外した後はデートランチどころか、お約束の「あーん」だって出来るんですよ！
「デフテロス、俺が頼んだこの煮込みはなかなかイケるぞ」
「確かに美味そうだな」
「少し分けてやろう、口をあけろ」
スプーンに大盛にすくい、デフテロスの口元へ持っていくアスぷー。
親鳥から餌をもらうかのごとく素直に口をあけるデフちー。
春だな！（私の脳内が）
これが黒サガとカノンだとそうはいかない。口を開けさせて、光速でスプーンを突っ込もうとする黒サガと、殺気を感じて光速で避けるカノン。
「貴様、何故避ける…」
「避けないと死にそうな気がするのだ」
千日戦争の始まりです。
カノンが逃げてしまったので、黒サガがシュラを呼んで練習台とするのもいいな！
突然呼び出されて「そこへ座れ」などと言われ、一体なんだろうと思っているとスプーンを差し出されるシュラ。物凄く動揺しますよ。動揺したまま皿３杯くらい練習に付き合わされて胃薬を飲む羽目に。
しかし、シュラで成功したからといってカノンで成功するわけがないのでした。カノンはカノンでシュラで練習した事を知って拗ねますからね！「シュラに存分に食わせればいいだろう」と、素直でないという。でも寝台で寝込んでるシュラを見ると気の毒になって良く効く胃腸薬を差し入れてあげますよ。根はいい人のカノン。
白サガが普通に「あーん」とスプーンを運んでくれたら、盛大にテレて毒づきながらも口を開けてくれないかなカノン…！アイオロスが白サガにやろうとしてくれてもいいな！このパターンだけは白サガも照れるので、思春期恋愛のような空間になりそうですね！
今日は木曜日なのでチャンピオンを買ってから出社です。ぱちぱち有難う御座います！仕事前のカンフル剤です。
一昨日の妄想ネタをＳＳにしてＵＰしました。新旧双子に会話させるのは凄く楽しいので今後もきっとクロスオーバー三昧です。ＮＤで登場している前聖戦時黄金聖闘士なんて、ＬＣ前聖戦時黄金聖闘士を合わせたら平行世界に同星座が二人ですよ！現代星座入れたら三人！（＞▽＜）
シュラとエルシドと以蔵とか、アルデバランとハスガードとオックスとか、三人揃って会話させたらやっぱり１番後輩の現代聖闘士が遠慮するんだろうなあ…と思いかけ、いやそれはシュラとアルデバランだからであって、先輩への遠慮がなさそうなゴールド聖闘士も多そうだと思い直しました。
先輩への敬意はそれなりにどの現聖闘士もちゃんとあるんですが、口調的に敬語でないとかそういう意味で…。
先輩のほうが年下のケースはどうなるか想像するのも楽しそうです。アイオリアとレグルスとか。レグルスは全然気にしないのですが、アイオリアの方が真面目に応対に困ってそうな情景が浮かびました。
シオンと童虎だけはどの世界でも同一です（笑）
黒ぷーと黒サガの対決妄想も相変わらず続いているのですが、もしもデフテロスとカノンを横において、黒ぷーと黒サガまで弟自慢対決を始めたら、なんかもう他の見物野次馬たちもツッコミを諦めて、「どっちが勝つか賭博」を始める予感。みんな見に来るので闘技場の観客席が超満員。そんな中で弟自慢大会。
黒サガの方がやや常識人（あくまで黒ぷーとの比較で）なので、ちょっとこの勝負厳しいな！でも黒ぷーも弟自慢のようで自分自慢になってる感が無きにしも非ず！「この素晴らしい俺と同等の力を弟も持っている！」的な。
でも勝負が進んで「どっちが弟により愛されているか」勝負になった時が危険です。
「わたしへの愛情を見せてみろ愚弟！」
「やかましいわサガ！」
あ、駄目だ。この時点で黒サガ超不利。デフちーは兄に言われるまでもなくラブラブっぷりを観衆の下でも見せ付けるからな！
カノンも最後にこっそり観客の見てないとこで黒サガに小デレてくれるんですけどね。人前ではまだ無理ですよという脳内捏造妄想。
今日もパチパチ有難う御座います。とても癒しと元気を頂いております！