星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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現状、通販の配送を待ちつつじらしプレイ中!
こういうときは待つ時間も楽しいものですね(^^)

あと、じらし調教プレイは是非ともサガにお願いします。
もだもだ嬉しいコメントを幾つも頂きました(>▽<)萌を気軽に共有出来るインターネットは神の道具!しかして、今日も寝坊したので返信は仕事から帰ってからちゃんとさせて下さい(汗)
カノンとサガのラブラブ選択肢も書きたいココロ。

各キャラがラブラブ状態を発動させた場合、拙宅で1番威力のあるのは誰かなあと思いましたが、シュラとデスマスクの気がしました。シュラは普段とのギャップで、デスマスクは隠していた実力発揮で。二人とも本気になったら凄いんですよ的な。
シュラ黒シュラでのシュラがラブラブを発動させたら、黒サガは顔には出さずとも動揺しまくりますね!デスマスクなんて片手で捻るように白サガを落せるに違いない。

普通に白サガがタナトスにメロメロしてる話も書きたいです。双子そろって女神にメロメロしてる話もいいなあ。あと、ありえないだけに白サガが黒サガにメロメロしている場面も見たい。何だかメロメロも正義の気がしてきました。
以下、前回ブログの小話の選択肢編。カノンは「メロメロ」を選んだ!

ねむ…同人誌読みまくっていたからですが眠…
LCヒュプノス様はエンカウンターアナザーフィールドという、「私のもたらす夢 空想は全て現実に形作られる」技を持っているわけですが、妄想も全部現実にしてみてくれませんか。

で、そんな技の変形で、夢のエッセンスを凝縮した薬なんかも作ってくれませんか。夢の形を飲ませた人間で実行できるような。神様だから出来るはず!(期待しすぎです)

以下厨妄想。
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双子神タナトスが双児宮を訪れるのはいつものことだが、今日は色違いの方がやってきた。ヒュプノスを目の前にして、どう追い返したものかカノンは早速算段をめぐらせている。
(こいつの来訪もどうせ碌な理由ではあるまい)
という判断からだ。
サガも居ないこの双児宮に何の用かは分からないが、神相手に無礼も出来ぬので、適当に持ち上げて冥府へ返してしまうことにした。
しかし、そんなカノンの目論みを見透かしたかのようにヒュプノスは笑う。
「そう冷たくするものではない。私はお前に土産を持ってきたのだ」
「は?」
言葉と共に広げられたヒュプノスの手の上へ、何本かのガラスの小瓶が現れた。中には何やら不思議な色をした液体らしきものが詰まっている。
「どれが良い」
「どれが良いと言われても、これは何だ」
警戒しながら小瓶とヒュプノスの顔を見比べる。
眠りの神はにこりと(胡散臭そうな)笑顔を浮かべた。
「それはサガの夢を凝縮して私の力を込めたもの。お前の兄に使えば効果が現れる。肉体を通して、サガの夢が現実の感情となるのだ」
「何だと」
意味は判らないものの、やっぱりろくでもないものではあるようだ。
「安心しろ、危険は無い」
またカノンの心を読んだのか、ヒュプノスはそれを1本ずつテーブルの上へと並べた。
「これはサガがメロメロになる薬。これはデレデレになる薬。これはラブラブになる薬、これは…」
「ちょっと待て、それ全部同じだろ!」
言ってしまってから突っ込むところを間違えたと思いながらも、カノンはヒュプノスを睨む。
「いいや、全然違うものだ。お前は意外と人間の心の機微について大雑把なのだな」
ヒュプノスは相変わらず胡散臭い笑顔で笑う。

「さあ、どれか1本だけお前にやろう」

そんなものなくたってサガは。
そう思いつつも、カノンは小瓶から目を離すことが出来なかった。

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ヒュプノスの形容詞が死語くさい件

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