星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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むかし新宿駅西口ってキャッチセールスのメッカだったんですが、今はどうなのでしょうか(>ω<)
東京で勤めていた頃、仕事帰りにエステ系の客引き兄ちゃんが強引に声を掛けてきたことがあり、当然に「すみませんが急いでいますので…」と適当にあしらって去ろうとしたんです。
そしたらその兄ちゃんがですね「こっちは仕事でやってるのに無視するとは何事だ!話も聞かないなんて営業妨害だろ!ふざけるな!」って凄んできたんですよ。大人しい方だと怖くなって話を聞いちゃうという商法なのかもしれませんが、その思いもよらぬ論法にどこから突っ込んでいいのか、ポカーンと足の止まった懐かしい思い出。

日頃、発想は豊かに・思考は柔軟になるといいなあって願ってるんですけれども、やはり自分だけだと考えもつかない方向性ってありますよね(汗)
すごく頭の回転の速いサガが、星矢たちから思いもよらぬ発想や薫陶を受けたりして、刺激を受けたり考えを改めたりしたらいいなってよく妄想します。
もっとも、サガも彼らに負けたからこそ、青銅たちの凄さを素直に受け入れる余裕が出来た感じで。

それはさておき、羞恥プレイとか強制プレイとかを、たまにはH方面でないシチュエーションでするのもいいかなって思いませんか!
王道パターンで考えますと、タナトスあたりの神(強制者)+サガ(羞恥プレイさせられる人)は固定で、見させられる人は年中組か星矢かアイオロスあたり。

たとえば、タナトスの神力で無理やり黒サガのほうを表に引きずり出されるというのは、サガには凄く恥辱であり屈辱だと思うんですよ…(・▽・)た、たぶん。
アイオロスの目の前で、タナトスによって押さえつけられ動けないなか(この時点でもう屈辱)、徐々に髪が黒くなっていくのを「見ないでくれ…」って手で顔を覆う白サガ。
白サガのうちはまだ懇願の言葉が発せられますが、黒サガになりだすと言葉にならない呪詛の声を絞り出すようにして顔をそむけますね。
年中組ですとそんな黒サガを見てられなくて、年中組のほうが目をそらします。あ、でもそんな敗者への配慮みたいな態度取られたことの方に黒サガは傷つくかな。むしろ「その程度なんですかアンタは。本気出して抵抗して見せろよ」って罵られた方が、信頼されてる感じなのかな。

精神的な羞恥プレイのときは、カノンが他者より不利だと思うんです(サガが恥ずかしがる度合いが減るという意味で)。カノンはサガにとって身内なので多少安心感がありますし、13年前も「お前にも悪が眠っている事を知ってるぞ」みたいなことを言われているので、羞恥が多少薄れるといいますか。
逆に、親しさの度合いが薄くて、上司として毅然とした態度を見せねばならない白銀聖闘士あたりの前で辱められると、サガが本気で深いダメージ負いそうですので加減が大事です。

Hでないシチュエーションでって書きましたが、落ち着いて考えると、精神的に辱める時点でエロイしHな気がしてきた。全裸よりも法衣で肌色見せないほうがエロいのと同じ理屈で(>ω<)

なんか本当にHでないシチュで屈辱になる状況ってないものですか。韓信の股くぐりをサガにさせても、やっぱりエロい方向かお笑い方向に行く気がするので、これはシチュエーションのせいじゃなくて私の脳がいけないのかな(>ω<)
いやサガが屈辱を受けるって時点でやっぱりエロいから、これはサガが全部悪いに違いない。うん、サガが悪いという脳内判決がただいま下されました。

今日もぱちぱち有難うございます!毎日の潤いです!
御大の原画展が開催されるのですね!
キャッチコピーの『小宇宙が燃えても、原画は燃えない!』は、なんか『焼き肉焼いても家焼くな』のCMを彷彿とさせるのですが、そのCMを知ってる年代ときっと星矢ファンは重なるので問題なし!(>ω<)

それはさておき、某雑誌の星占いを見たら、双子座の6月のラッキーアイテムが手作りサンドイッチで、ラッキースポットが鮎釣りの出来る川辺って書いてあったんです。
つまりサガとカノンは、手作りサンドイッチを持って、ふたりで仲良く鮎釣りに行けばいいってことですよね!
…って気軽に考えてみたんですが、考えてみたら鮎の生息地って東アジアでした。えええ、もう私の脳内では双子で釣り休日を楽しむ妄想モードに入っているのに!
じゃあ星矢と一緒に鮎釣りに行くのなら問題ないですよねプンスカ(>ω<)
何に対してむっかりしているのか私。

ちなみにカノン+サガ+星矢だけだとバランスがとれないので、瞬も一緒に行くことに。こういう感じでつい、双子+青銅妄想をするときには星矢&瞬という組み合わせになります(汗)。
でも、紫龍や氷河や一輝はアウトプットの機会がないだけで、たいてい同時進行で妄想はしているんです。

たとえば紫龍は老師や春麗との組み合わせがデフォで、中国でのんびり畑を耕しつつ、やっぱり川で老師と一緒に釣りなどをしています。たまにシュラや蟹が遊びにくる感じで。蟹は老師と話しつつ紫龍をからかい、紫龍を怒らせるというお決まりの流れなんですが、シュラは交流上手っていうわけじゃないので、紫龍とどうコミニュケーションとったものか悩みます。
そこで釣りですよ(・ω・)
シュラが紫龍に釣りを教わったら可愛くないですか。

シュラの修行してたピレネーなんかでも鱒などが釣れますけど、シュラは釣りなんてまだるっこしいことせずに、いきなりエクスカリバーで川を割って、宙に舞った魚をひょいひょい籠に入れて持ち帰るようなやりかたで食料調達していたので、道具を使ってのんびり待つような釣りは向いてません(例により超イメージだけで根拠なく語ってます)。
でも、紫龍と一緒に並んで釣竿を川にたらすと、釣れるまでのあいだ紫龍とのんびり話が出来るじゃないですか。シュラにしては割と話が弾んでいたところに「シュラ、浮きが沈んでいる!」って紫龍に突っ込まれて慌てて釣竿を上げるも、魚に餌の食い逃げをされるというような、まあそんなほのぼの情景です。

いっぽう氷河はといえば、カミュやアイザックとシベリアで暮らしつつ、やっぱりたまに海釣りで日々のおかずを得ております。それに時折ミロやアイザックの同僚として海将軍が遊びに来つつ、釣りに参加する感じで。
釣りの筈だったのに釣った魚のおこぼれ目当てのアザラシとかきちゃって、結局アザラシ狩りに変更になったりして、アザラシ油がたくさん取れたらそれでランプを灯してみんなで夕餉を囲むわけです。アットホーム!
ミロは毎回「アザラシの肉は美味くない。臭みのないウミガメのほうが良い」って文句言いつつちゃんと食べます。殺した動物の肉はちゃんと食べるべきっていう信念です。
あるときカノンがたまたま居合わせて、「臭みを消すのにハーブを使えば多少違うのではないか?」って提案してから劇的に味が改善されました。

一輝は一人旅をしているので、食料調達の手段としても釣りは重要です。食えればいいので味はとくにこだわらず、いつも塩焼きにしていたんですが、ある日いつものように釣りをしていて、『さあ5~6匹も釣れたので十分だ・焼くか』って立ち上がりかけた時に、いつの間にかシャカがバケツを覗きこんでいるんですよ。
「気配を消すな。何をしにきた!」って警戒心マックスの一輝に、「川魚のカレーもよいものだぞ。わたしは仏教徒ゆえ食べたことが無いが」などとマイペースな返事をするインド人シャカ。
一輝がつい「鮎は香魚というほど風味が大事な魚なのだ。香辛料でその風味を殺してどうする」って真面目な反論すると、シャカが「そうなのか」って普通に聞き入れたので、そっからあとは一輝が何を話したものか凄く気づまりになるという。
ただシャカは殺生の問題で釣りは一緒にしなさそうだからなあ。デストールと一緒に釣りするほうが話は弾みそうです(汗)

…っていうように横道にそれだすと帰ってこれないので、いつもは省略して双子+星矢&瞬妄想だけを吐き出しているんです(>ω<)

で、鮎釣りですが、海釣りなら得意なカノンも川釣りは初めてです。友釣りはサガが難色を示したので毛針釣りで。
でも皆してへたくぞで全然釣れません。サンドイッチを主食に鮎をおかずにっていう目論見だったのに、一人につきちっちゃい稚鮎が二匹くらいしか釣れないんですよ。
カノンなどが「もう面倒だから指弾で狙うか?」とか言い出しますが、星矢が慌てて「駄目だよ、払った 遊漁料金はあくまで釣り料金だ。カノンが鮎を狙い撃ちにしだしたら、網で一網打尽にするようなものじゃないか」って止めます。
カノンとしては、釣れなさ過ぎてサガがつまらないんじゃないだろうかって心配したわけですが、サガはすっごい楽しそうで、実際に楽しんでます。かつ幸せ。
聖域ではまず見せないような笑顔で、「こういう休日の過ごし方も面白いな」って言ったので、カノンも幸せになりました。ツンデレだから表面上は仏頂面でぶっきらぼうなままですけど。

で、釣れた数少ない鮎がどれも稚鮎だったので、調理方法はテンプラとなりました。油で揚げるだけならサガでも出来るだろう…ってことで、星矢の助けを借りつつサガが天ぷら作成に挑戦!
海原雄山なら「こんなものが食えるかあ!」ってレベルですが、サガにしては美味しくできて、皆でサンドイッチを頬張りつつ鮎を食すと言う、ちゃんとアウトドアらしい休日となりました。

この四人(双子+星矢+瞬)妄想のいいところは、全員がほのぼのと幸せになれるってところだと思います。サガやカノンにとっては、この「ほのぼの普通に幸せ」というのがなかなか難しいので、双子に日常の幸せを経験させてくれる星矢と瞬に感謝です。

今日もぱちぱちありがとございます!
仕事の疲れがいっぺんに吹き飛びます(>▽<)
こう、キャラの人間関係において、いろいろな可能性を考えるとき、「これは無茶だろう」という設定にあえて挑戦してみたくなることってないですか。
たとえば黒サガがタナトスに白サガを売り込むような状況とか。

黒サガが他人に白サガを勧めるという部分からして無理めですよね。しかも相手がタナトス。黒サガは白サガを大事にしているナルシストなので、白サガは自分のもの・誰にも触らせるか!ってスタンスですし。

ただ、サガの負けず嫌いとプライドの高さをいかせば、むりやり出来ないこともないかなって…(>ω<)

たとえば、タナトスが白サガに初めて出会ったとき、馬鹿にしたとするじゃないですか。「神のような男と聞いていたゆえに期待していたが、所詮は人間か。清らかさもハーデス様にまるで及ばぬ」みたいな言葉を投げつけて見下げたり(※あくまでタナトスの主観&趣味)。
まあそう言いつつも人間にしては上質だとは思ってるタナトスですけど、その言葉を聞いた黒サガがかちーんとくるわけです。
「貴様にアレ(白サガ)の価値を判らせてやろう。あとから付き合いたいと後悔しても遅いぞ」って、いきなり対決モード。

白サガ「まて、そこは発奮するところではない」
タナトス「オレは男は範疇外なのだが」

そんなふうにして誰も望んでない黒サガによるお見合い作戦スタート。
でも黒サガも所詮、恋愛音痴のサガなので、上手く行くはずがないですよ。

黒サガ「男は手料理に弱いはずだ」
白サガ「弁当でも作ればよいのか?」

拙宅サガは料理が壊滅的なので、食べたタナトスに弁当テロと言わしめさせただけでした。そもそも白サガの魅力ってそういうとこじゃないよね。
デスマスクやカノンやアフロディーテが『オレ(私)にコーディネートさせればいいのに』ってこっそり思ってますけど、タナトスなんぞにサガの魅力を判らせることはないとも思ってますので、当然協力しません。

結果は惨敗で、黒サガが珍しく落ち込みますが、白サガが黒サガに『おまえがわたしのために怒ってくれたことは嬉しかったぞ』と慰めて白黒間の距離が縮まったので、終わりよければ全てよし…っていうオチ。
白サガと黒サガが、おたがいに打ち解けるような会話っていいですよね。
この逆パターンで、黒サガのために白サガが怒るような話もみたいです。
…しまった何だか冒頭と主旨が変わってきている(>ω<)
いや、白サガが黒サガのために怒る話はわりと無理めだからいいのか…!?

今日もぱちぱちありがとうございます!毎日のエネルギー源です(^▽^)
拙宅双子は、聖戦後に双児宮に住まいつつカノンが海界に通勤してる設定が多いのですが、二人して海界のシードラゴンの宮殿に住んでてもいいですよね。サガのほうが遠距離通勤です。
ただ聖域の中枢から離れた暮らしは、大罪を犯した双子への聖域在住のひとたちの親近感を薄めてしまいそうなのが難しい。
「あの反逆した双子、最近姿を見ないがどうしたんだ」
「海界に住んでいるらしいぞ」
「何を考えているのだ。今度は海界の連中と組んで、アテナへの悪だくみを目論んでいるのではないのか」
みたいな方向になりかねないので(>ω<)
逆に、海闘士たちと双子は親密度がアップするわけですよ。
サガもカノンもどう転んでもアテナの聖闘士なんですけど、ポセイドンが本格的に「この双子は我が陣営に欲しいな」と思ったらどんな絡め手をとってくるか判らないので、そういう妄想をするのも楽しいです。
あと、ブラコンなカノンにとっては、サガと海界で暮らすのは割とメリットが大きいんですね。サガにちょっかいを出す相手が海界にはいないので(ポセイドンがお遊びで手を出すのは除く)。
サガを存分に独占できるうえ、聖域と異なりサガと直接の利害が海界にないため、昔のようにサガが笑える環境ということで、ちょっとしたサガの笑顔を見やすいと言う。聖域ではサガが笑顔になりにくいというよりは、サガの眉間に皺のよりやすい環境なのかなと。過去の件で罵倒されたりとか。でもアテナや星矢がいるので相殺されるんですが!

今回拍手コメントで、昔書いたシュラ黒ピレネー生活「いっしょに暮らそう」へのお言葉を頂いた際に思ったのですが、あるカップルなり兄弟なりコンビなりがどこで暮らすか…というのを考え始めると、それだけで色んなパターンの妄想が出来ていいですよね(>ω<)
たとえば同じように一緒に暮らすにしても、ピレネーの大自然のなかでのシュラ黒生活と、アテネでアパートを借りての同棲生活だと妄想パターンが変わるじゃないですか。同じ大自然でもピレネーじゃなくてカナダのロッキー山脈だったりすると、檄とご近所さんになってヒグマ肉のおすそ分け貰ったりして
黒「どう調理しても臭みが強くて美味しくないのだが…」
シュラ「デスマスクを呼びましょうか」
みたいな会話があったりしそうじゃないですか。
とりあえず熱帯雨林の地域に黒サガは住めないと思う(・ω・)(根拠なし)
どんな強敵にも負けない黒サガが、湿気や寒さには弱かったら可愛いなという妄想!
逆にシュラがそういうのに弱くて、引っ越したものの環境があわず寝込んだりしないかな。黒サガにお粥作ってもらって食べさせてもらうような貴重な経験もさせてみたいです。

でもってのちにアフロディーテにその経験を語って「もう転居したが、アフリカでは酷い目にあった」みたいに言ったら「自慢するな」って本気で言われるという。黒サガに看病してもらうなんてなかなかない経験なんですけど、肝心のシュラは自覚なしなので何が自慢なのかさっぱりわかってないよ!…みたいな妄想が止まらないんですが、止まらな過ぎて暴走しそうですのでこのあたりで(>ω<)
また月曜日がめぐって来たぞ…やっつけねば…(>ω<)
宿泊業はふつう週末などがお客さんが多くて忙しい状況なのですが、旅行業者さんは普通の企業と同じく週末休みのため、予約センターへは休み明けの月曜日に旅行会社さんからの電話がかかってくることが多いのです。

その点、黄金聖闘士あたりは裁量が自由で、聖域への出仕も何かいつもは少なそうですし(黄金聖闘士同士の顔合わせ少ないみたいですし)いいなあ。いざって時は死亡率高い職業ですけど(汗)
でも教皇はいろいろルーチンワークも多くて大変そうな気がします。やはり休日明けの月曜日は、村人たちの陳情が多いとか、毎月きまった儀式をしなきゃならない日があるとか、新月の日には月の光に邪魔されず星が良く見えるので必ずスターヒルに登らなきゃいけないとか、そういう。

あっ、でもサガさん平気でいきなり長期間の瞑想にはいっちゃったりしてたみたいですよね。じゃあそんな大事な儀式とか特になかったのかな。黒ちゃんは「形骸化した儀式など面倒なだけ」とか言いそうですけど、黒サガもサガなのでそういうのサボらず真面目にやりそうだからなあ。

黒ちゃんが素知らぬ顔してアテナへの拝謁(の振り)とかしていたかと思うといろいろ胸熱です。
ところでセインティア設定で考えると、絶対ひとりかふたりはセインティアをサガ側に味方につけていないと無理が出てくるところも多い気がするんですよね。
数人洗脳してないかなあ。そこでこそ幻朧魔皇拳のお役立ちどころじゃないか。でもって一人くらいサガ大好きで味方しているセインティアがいてもいい(^-^)サガってカリスマだけは人一倍あるので、男女問わず人を惹きつけて巻き込むタイプなのがやっかいですよね。

で、そのサガ大好きなセインティアでも女神付の侍女でも、サガのお情けを貰おうと夜這いしたら、すでにサガが別の男と寝てたりするという王道パターンはいかがですか。見つかったら絶対に殺されますよそれ。いやまてサガがいるのに目視が可能な距離まで気づかず接近させるわけがない。すると行為を目撃させるためわざと黒サガが近づかせた可能性が。ひどいな!(私が)
例えばシュラ×黒な状況だった場合!
わざと行為のエッセンスとしてその侍女なりセインティアなりに見せつけるために黒サガが呼び寄せて、シュラは当然その目撃者を始末しなきゃならなくて、黒サガとイタしつつエクスカリバーを一閃させてその相手を斬るわけですよ。
血の匂い溢れる部屋のなかで、続けろとシュラの首に手を回す黒サガとか大変外道ですね!(私が)
これが蟹だと積尸気冥界波で始末するので、エッチのエッセンスが死体だけで黒ちゃん少し物足りないけど、掃除はこちらのほうが楽なはず。

ちょっと優しい黒ちゃんなら、そのセインティアに見せつけておいて「失望したか?」と笑いながら忠誠か死かを選択させるコースですよ。
…自分を好いている相手に脈がないことをちゃんと教えてあげるのは優しさですよ…ね…?(・ω・;)

はっ、ここまで来てようやく3Pという可能性もあることに気が付いた。そういう男性向きシチュは中々思い浮かばないところが腐脳だなあと思いました(>ω<)
そしてここまで書いておいてなんですが、13年間サガが誰とも触れ合わず綺麗なままという、魔法使い修行中状態も美味しくて大好きです!

ちなみに、教皇宮へ来るのに十二宮をこっそり抜けてこれるわけはありませんので、夜に通るだけの正統な理由のある立場の人間か、女神のお世話係(風呂での着替えの手伝いとかで夜も居ないといけない人)なんかじゃないと、無理だと思うんです。
そう考えると野望を持った(身体で教皇の関心を引こうという)セインティアか教皇の従者くらいですよね夜這いできるの。

ついでに、教皇のとこへ夜這いするってことは、じじコンでもないかぎり、サガの正体を何かのはずみで知っちゃったということですので、それ前提でショック度合い分別作業!

・教皇がエッチしてた(清らかそうに見えたのに!)
・教皇が教皇宮でエッチしてた(アテナのお膝元で…!)
・教皇が白サガじゃなかった(あの邪悪そうな男は一体!)
・教皇が男とエッチしてた(ええええ)
・教皇が男相手に受けだった(えええええ)
・教皇が男相手に攻めだった(両刀かよ)
・教皇の相手が黄金聖闘士だった(聖域の風紀が…!)
・白黒お一人様劇場だった(鏡に向かって独り言言ってる!)
・別の意味で白黒お一人様劇場だった(…これは夜這い者としては好都合なのか)

どの部分にショックだったかでその人物の性格が判るという、どうでもいい性格判断!…なんにせよ、やはり夜這い者が「見ーたーなー」される未来しか見えない。

今日もパチパチありがとうございます!毎朝の潤いです(^▽^)
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