星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
拙宅双子は、聖戦後に双児宮に住まいつつカノンが海界に通勤してる設定が多いのですが、二人して海界のシードラゴンの宮殿に住んでてもいいですよね。サガのほうが遠距離通勤です。
ただ聖域の中枢から離れた暮らしは、大罪を犯した双子への聖域在住のひとたちの親近感を薄めてしまいそうなのが難しい。
「あの反逆した双子、最近姿を見ないがどうしたんだ」
「海界に住んでいるらしいぞ」
「何を考えているのだ。今度は海界の連中と組んで、アテナへの悪だくみを目論んでいるのではないのか」
みたいな方向になりかねないので(>ω<)
逆に、海闘士たちと双子は親密度がアップするわけですよ。
サガもカノンもどう転んでもアテナの聖闘士なんですけど、ポセイドンが本格的に「この双子は我が陣営に欲しいな」と思ったらどんな絡め手をとってくるか判らないので、そういう妄想をするのも楽しいです。
あと、ブラコンなカノンにとっては、サガと海界で暮らすのは割とメリットが大きいんですね。サガにちょっかいを出す相手が海界にはいないので(ポセイドンがお遊びで手を出すのは除く)。
サガを存分に独占できるうえ、聖域と異なりサガと直接の利害が海界にないため、昔のようにサガが笑える環境ということで、ちょっとしたサガの笑顔を見やすいと言う。聖域ではサガが笑顔になりにくいというよりは、サガの眉間に皺のよりやすい環境なのかなと。過去の件で罵倒されたりとか。でもアテナや星矢がいるので相殺されるんですが!
今回拍手コメントで、昔書いたシュラ黒ピレネー生活「いっしょに暮らそう」へのお言葉を頂いた際に思ったのですが、あるカップルなり兄弟なりコンビなりがどこで暮らすか…というのを考え始めると、それだけで色んなパターンの妄想が出来ていいですよね(>ω<)
たとえば同じように一緒に暮らすにしても、ピレネーの大自然のなかでのシュラ黒生活と、アテネでアパートを借りての同棲生活だと妄想パターンが変わるじゃないですか。同じ大自然でもピレネーじゃなくてカナダのロッキー山脈だったりすると、檄とご近所さんになってヒグマ肉のおすそ分け貰ったりして
黒「どう調理しても臭みが強くて美味しくないのだが…」
シュラ「デスマスクを呼びましょうか」
みたいな会話があったりしそうじゃないですか。
とりあえず熱帯雨林の地域に黒サガは住めないと思う(・ω・)(根拠なし)
どんな強敵にも負けない黒サガが、湿気や寒さには弱かったら可愛いなという妄想!
逆にシュラがそういうのに弱くて、引っ越したものの環境があわず寝込んだりしないかな。黒サガにお粥作ってもらって食べさせてもらうような貴重な経験もさせてみたいです。
でもってのちにアフロディーテにその経験を語って「もう転居したが、アフリカでは酷い目にあった」みたいに言ったら「自慢するな」って本気で言われるという。黒サガに看病してもらうなんてなかなかない経験なんですけど、肝心のシュラは自覚なしなので何が自慢なのかさっぱりわかってないよ!…みたいな妄想が止まらないんですが、止まらな過ぎて暴走しそうですのでこのあたりで(>ω<)
ただ聖域の中枢から離れた暮らしは、大罪を犯した双子への聖域在住のひとたちの親近感を薄めてしまいそうなのが難しい。
「あの反逆した双子、最近姿を見ないがどうしたんだ」
「海界に住んでいるらしいぞ」
「何を考えているのだ。今度は海界の連中と組んで、アテナへの悪だくみを目論んでいるのではないのか」
みたいな方向になりかねないので(>ω<)
逆に、海闘士たちと双子は親密度がアップするわけですよ。
サガもカノンもどう転んでもアテナの聖闘士なんですけど、ポセイドンが本格的に「この双子は我が陣営に欲しいな」と思ったらどんな絡め手をとってくるか判らないので、そういう妄想をするのも楽しいです。
あと、ブラコンなカノンにとっては、サガと海界で暮らすのは割とメリットが大きいんですね。サガにちょっかいを出す相手が海界にはいないので(ポセイドンがお遊びで手を出すのは除く)。
サガを存分に独占できるうえ、聖域と異なりサガと直接の利害が海界にないため、昔のようにサガが笑える環境ということで、ちょっとしたサガの笑顔を見やすいと言う。聖域ではサガが笑顔になりにくいというよりは、サガの眉間に皺のよりやすい環境なのかなと。過去の件で罵倒されたりとか。でもアテナや星矢がいるので相殺されるんですが!
今回拍手コメントで、昔書いたシュラ黒ピレネー生活「いっしょに暮らそう」へのお言葉を頂いた際に思ったのですが、あるカップルなり兄弟なりコンビなりがどこで暮らすか…というのを考え始めると、それだけで色んなパターンの妄想が出来ていいですよね(>ω<)
たとえば同じように一緒に暮らすにしても、ピレネーの大自然のなかでのシュラ黒生活と、アテネでアパートを借りての同棲生活だと妄想パターンが変わるじゃないですか。同じ大自然でもピレネーじゃなくてカナダのロッキー山脈だったりすると、檄とご近所さんになってヒグマ肉のおすそ分け貰ったりして
黒「どう調理しても臭みが強くて美味しくないのだが…」
シュラ「デスマスクを呼びましょうか」
みたいな会話があったりしそうじゃないですか。
とりあえず熱帯雨林の地域に黒サガは住めないと思う(・ω・)(根拠なし)
どんな強敵にも負けない黒サガが、湿気や寒さには弱かったら可愛いなという妄想!
逆にシュラがそういうのに弱くて、引っ越したものの環境があわず寝込んだりしないかな。黒サガにお粥作ってもらって食べさせてもらうような貴重な経験もさせてみたいです。
でもってのちにアフロディーテにその経験を語って「もう転居したが、アフリカでは酷い目にあった」みたいに言ったら「自慢するな」って本気で言われるという。黒サガに看病してもらうなんてなかなかない経験なんですけど、肝心のシュラは自覚なしなので何が自慢なのかさっぱりわかってないよ!…みたいな妄想が止まらないんですが、止まらな過ぎて暴走しそうですのでこのあたりで(>ω<)
5/19 22時頃 シュラ黒ピレネー生活「一緒に暮らそう」の続きを~様>わあ、シュラ黒への愛情籠ったお言葉を有難うございます(>▽<)あの二人がシュラの故郷で自活したらどうなるかなあと想像すると楽しいですよね!黒サガはそういうサバイバル自活生活には慣れてなさそうなので、私も書いていて楽しかったです(^-^)で、でもあのお話の続きとなりますと、ピレネーでのシュラ黒生活+仕事で聖域に行ったときはロス白デートという二重生活なんですが許されますでしょうか…(>ω<)
あとピレネー小屋での風呂事情ですが、薪で焚くタイプのお風呂です。寝起きする小屋の横手に小さな掘っ立て小屋風のお風呂があり、少し離れた水場から水を汲んで来て入れて沸かすので結構重労働っぽい感じです。畑で使う水はどうするんだーとか、いろいろそういう横道を考えるのも楽しいですよね!
そういう自然のなかで暮らしたら、黒ちゃんもだいぶ丸くなるんじゃないかなあとか勝手に妄想しております。愛溢れるコメントをありがとうございました!
5/19 HN様>そうなんですよ!原作では外伝でシャカがデスクイーン島へ来てました。暗黒聖闘士の首領であるジャンゴを倒すのが目的だったのですが、先に一輝が倒してしまっていたので、一輝に狼藉を働いたあと、一輝の記憶を消して帰っちゃったんですね。
なので四天王や他の暗黒聖闘士たちはシャカの来訪を知らないんです。知っていたらシャカと一輝がくっついたのを見て腰を抜かしそうですよね(笑)「なぜアフロディーテverの考察がないのでしょうか」につきましては…アフロディーテとサガの組み合わせでHをさせることに罪悪感が湧くといいますか(>ω<)精神愛や主従愛が似合う気もするんですこの二人は。アフロディーテは自分がサガを手に入れることよりも、サガが高みを目指すことを傍らで支えることを願うような愛し方をするタイプかなあとも思ったりします。でも大人のアフロディーテが黒サガを受け入れてあげるアダルトな魚黒や魚白も好きです(>▽<)
いつも楽しい考察やツッコミを有難うございます!このところ暑い日が続いておりますので、HNさんもご自愛ください。
5/20 10時頃 ほもセッススデバガメして殺されて死ぬとかサガ受け腐女子としては最高の幸せ~様>おっしゃるとおりですね!私も同じくサガの情事を垣間見ることが出来たら、きっと最高の笑顔で殺されてる予感です。駄目人間仲間!(>▽<)
ただ、予想外の相手とサガが致していたのを目撃してしまった場合には、「ちょ、死ぬ前にもう少しその相手との関係について妄想させて…!」って未練が生まれるかもです。どういう経緯でその相手と?って悩みながら黄泉比良坂に並ぶことになりそうなので、ぜひサガは殺す前にその相手とのなれそめを私たちに説明すべき!
激しく共感溢れるコメントをありがとうございました。本当にいつかお互いサガの濡れ場をデバガメしたいものですね(>ω<)(本気)
ほかパチパチ下さった皆様に御礼申し上げます!毎日の癒しです。