星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
また月曜日がめぐって来たぞ…やっつけねば…(>ω<)
宿泊業はふつう週末などがお客さんが多くて忙しい状況なのですが、旅行業者さんは普通の企業と同じく週末休みのため、予約センターへは休み明けの月曜日に旅行会社さんからの電話がかかってくることが多いのです。
その点、黄金聖闘士あたりは裁量が自由で、聖域への出仕も何かいつもは少なそうですし(黄金聖闘士同士の顔合わせ少ないみたいですし)いいなあ。いざって時は死亡率高い職業ですけど(汗)
でも教皇はいろいろルーチンワークも多くて大変そうな気がします。やはり休日明けの月曜日は、村人たちの陳情が多いとか、毎月きまった儀式をしなきゃならない日があるとか、新月の日には月の光に邪魔されず星が良く見えるので必ずスターヒルに登らなきゃいけないとか、そういう。
あっ、でもサガさん平気でいきなり長期間の瞑想にはいっちゃったりしてたみたいですよね。じゃあそんな大事な儀式とか特になかったのかな。黒ちゃんは「形骸化した儀式など面倒なだけ」とか言いそうですけど、黒サガもサガなのでそういうのサボらず真面目にやりそうだからなあ。
黒ちゃんが素知らぬ顔してアテナへの拝謁(の振り)とかしていたかと思うといろいろ胸熱です。
ところでセインティア設定で考えると、絶対ひとりかふたりはセインティアをサガ側に味方につけていないと無理が出てくるところも多い気がするんですよね。
数人洗脳してないかなあ。そこでこそ幻朧魔皇拳のお役立ちどころじゃないか。でもって一人くらいサガ大好きで味方しているセインティアがいてもいい(^-^)サガってカリスマだけは人一倍あるので、男女問わず人を惹きつけて巻き込むタイプなのがやっかいですよね。
で、そのサガ大好きなセインティアでも女神付の侍女でも、サガのお情けを貰おうと夜這いしたら、すでにサガが別の男と寝てたりするという王道パターンはいかがですか。見つかったら絶対に殺されますよそれ。いやまてサガがいるのに目視が可能な距離まで気づかず接近させるわけがない。すると行為を目撃させるためわざと黒サガが近づかせた可能性が。ひどいな!(私が)
例えばシュラ×黒な状況だった場合!
わざと行為のエッセンスとしてその侍女なりセインティアなりに見せつけるために黒サガが呼び寄せて、シュラは当然その目撃者を始末しなきゃならなくて、黒サガとイタしつつエクスカリバーを一閃させてその相手を斬るわけですよ。
血の匂い溢れる部屋のなかで、続けろとシュラの首に手を回す黒サガとか大変外道ですね!(私が)
これが蟹だと積尸気冥界波で始末するので、エッチのエッセンスが死体だけで黒ちゃん少し物足りないけど、掃除はこちらのほうが楽なはず。
ちょっと優しい黒ちゃんなら、そのセインティアに見せつけておいて「失望したか?」と笑いながら忠誠か死かを選択させるコースですよ。
…自分を好いている相手に脈がないことをちゃんと教えてあげるのは優しさですよ…ね…?(・ω・;)
はっ、ここまで来てようやく3Pという可能性もあることに気が付いた。そういう男性向きシチュは中々思い浮かばないところが腐脳だなあと思いました(>ω<)
そしてここまで書いておいてなんですが、13年間サガが誰とも触れ合わず綺麗なままという、魔法使い修行中状態も美味しくて大好きです!
ちなみに、教皇宮へ来るのに十二宮をこっそり抜けてこれるわけはありませんので、夜に通るだけの正統な理由のある立場の人間か、女神のお世話係(風呂での着替えの手伝いとかで夜も居ないといけない人)なんかじゃないと、無理だと思うんです。
そう考えると野望を持った(身体で教皇の関心を引こうという)セインティアか教皇の従者くらいですよね夜這いできるの。
ついでに、教皇のとこへ夜這いするってことは、じじコンでもないかぎり、サガの正体を何かのはずみで知っちゃったということですので、それ前提でショック度合い分別作業!
・教皇がエッチしてた(清らかそうに見えたのに!)
・教皇が教皇宮でエッチしてた(アテナのお膝元で…!)
・教皇が白サガじゃなかった(あの邪悪そうな男は一体!)
・教皇が男とエッチしてた(ええええ)
・教皇が男相手に受けだった(えええええ)
・教皇が男相手に攻めだった(両刀かよ)
・教皇の相手が黄金聖闘士だった(聖域の風紀が…!)
・白黒お一人様劇場だった(鏡に向かって独り言言ってる!)
・別の意味で白黒お一人様劇場だった(…これは夜這い者としては好都合なのか)
どの部分にショックだったかでその人物の性格が判るという、どうでもいい性格判断!…なんにせよ、やはり夜這い者が「見ーたーなー」される未来しか見えない。
今日もパチパチありがとうございます!毎朝の潤いです(^▽^)
宿泊業はふつう週末などがお客さんが多くて忙しい状況なのですが、旅行業者さんは普通の企業と同じく週末休みのため、予約センターへは休み明けの月曜日に旅行会社さんからの電話がかかってくることが多いのです。
その点、黄金聖闘士あたりは裁量が自由で、聖域への出仕も何かいつもは少なそうですし(黄金聖闘士同士の顔合わせ少ないみたいですし)いいなあ。いざって時は死亡率高い職業ですけど(汗)
でも教皇はいろいろルーチンワークも多くて大変そうな気がします。やはり休日明けの月曜日は、村人たちの陳情が多いとか、毎月きまった儀式をしなきゃならない日があるとか、新月の日には月の光に邪魔されず星が良く見えるので必ずスターヒルに登らなきゃいけないとか、そういう。
あっ、でもサガさん平気でいきなり長期間の瞑想にはいっちゃったりしてたみたいですよね。じゃあそんな大事な儀式とか特になかったのかな。黒ちゃんは「形骸化した儀式など面倒なだけ」とか言いそうですけど、黒サガもサガなのでそういうのサボらず真面目にやりそうだからなあ。
黒ちゃんが素知らぬ顔してアテナへの拝謁(の振り)とかしていたかと思うといろいろ胸熱です。
ところでセインティア設定で考えると、絶対ひとりかふたりはセインティアをサガ側に味方につけていないと無理が出てくるところも多い気がするんですよね。
数人洗脳してないかなあ。そこでこそ幻朧魔皇拳のお役立ちどころじゃないか。でもって一人くらいサガ大好きで味方しているセインティアがいてもいい(^-^)サガってカリスマだけは人一倍あるので、男女問わず人を惹きつけて巻き込むタイプなのがやっかいですよね。
で、そのサガ大好きなセインティアでも女神付の侍女でも、サガのお情けを貰おうと夜這いしたら、すでにサガが別の男と寝てたりするという王道パターンはいかがですか。見つかったら絶対に殺されますよそれ。いやまてサガがいるのに目視が可能な距離まで気づかず接近させるわけがない。すると行為を目撃させるためわざと黒サガが近づかせた可能性が。ひどいな!(私が)
例えばシュラ×黒な状況だった場合!
わざと行為のエッセンスとしてその侍女なりセインティアなりに見せつけるために黒サガが呼び寄せて、シュラは当然その目撃者を始末しなきゃならなくて、黒サガとイタしつつエクスカリバーを一閃させてその相手を斬るわけですよ。
血の匂い溢れる部屋のなかで、続けろとシュラの首に手を回す黒サガとか大変外道ですね!(私が)
これが蟹だと積尸気冥界波で始末するので、エッチのエッセンスが死体だけで黒ちゃん少し物足りないけど、掃除はこちらのほうが楽なはず。
ちょっと優しい黒ちゃんなら、そのセインティアに見せつけておいて「失望したか?」と笑いながら忠誠か死かを選択させるコースですよ。
…自分を好いている相手に脈がないことをちゃんと教えてあげるのは優しさですよ…ね…?(・ω・;)
はっ、ここまで来てようやく3Pという可能性もあることに気が付いた。そういう男性向きシチュは中々思い浮かばないところが腐脳だなあと思いました(>ω<)
そしてここまで書いておいてなんですが、13年間サガが誰とも触れ合わず綺麗なままという、魔法使い修行中状態も美味しくて大好きです!
ちなみに、教皇宮へ来るのに十二宮をこっそり抜けてこれるわけはありませんので、夜に通るだけの正統な理由のある立場の人間か、女神のお世話係(風呂での着替えの手伝いとかで夜も居ないといけない人)なんかじゃないと、無理だと思うんです。
そう考えると野望を持った(身体で教皇の関心を引こうという)セインティアか教皇の従者くらいですよね夜這いできるの。
ついでに、教皇のとこへ夜這いするってことは、じじコンでもないかぎり、サガの正体を何かのはずみで知っちゃったということですので、それ前提でショック度合い分別作業!
・教皇がエッチしてた(清らかそうに見えたのに!)
・教皇が教皇宮でエッチしてた(アテナのお膝元で…!)
・教皇が白サガじゃなかった(あの邪悪そうな男は一体!)
・教皇が男とエッチしてた(ええええ)
・教皇が男相手に受けだった(えええええ)
・教皇が男相手に攻めだった(両刀かよ)
・教皇の相手が黄金聖闘士だった(聖域の風紀が…!)
・白黒お一人様劇場だった(鏡に向かって独り言言ってる!)
・別の意味で白黒お一人様劇場だった(…これは夜這い者としては好都合なのか)
どの部分にショックだったかでその人物の性格が判るという、どうでもいい性格判断!…なんにせよ、やはり夜這い者が「見ーたーなー」される未来しか見えない。
今日もパチパチありがとうございます!毎朝の潤いです(^▽^)