星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
星矢のLINEスタンプ発売といい、パズドラでのサガの産卵といい、ここのところ携帯未所持であることが悔やまれるイベントが多すぎる(>ω<)
しかし、携帯イベント以外でもグッズやコラボが多すぎてお金が追い付かないので、これくらいで丁度いいのかも…今日も星矢の1番くじやっちゃったし、郵便局の通販サイトでLOS星矢切手買っちゃったし、映画記念スペシャルBOOKとやらを買ったら何かトートバックがくっついてきたし!(>ω<;)
…でも映画の特典冊子は24日の段階でもうなかった(=M=)
そんなわけで続きからネタバレ満載のLOS映画トーク&妄想リピート2回目です
しかし、携帯イベント以外でもグッズやコラボが多すぎてお金が追い付かないので、これくらいで丁度いいのかも…今日も星矢の1番くじやっちゃったし、郵便局の通販サイトでLOS星矢切手買っちゃったし、映画記念スペシャルBOOKとやらを買ったら何かトートバックがくっついてきたし!(>ω<;)
…でも映画の特典冊子は24日の段階でもうなかった(=M=)
そんなわけで続きからネタバレ満載のLOS映画トーク&妄想リピート2回目です
映画では青銅聖闘士たちが仲良いのも嬉しいんですよ(>▽<)ノ全員孤児で、幼いころに「何があろうと一心同体」と誓い合った過去もあるモヨウ。
城戸光政は独自の研究で、資質のある子供たちを探し出したらしいのですが、一体どうやって…それ、すっごく聖域が欲しがる研究資料だと思うんですけど!
星矢が最初から沙織ちゃんに矢印向けてるのも新鮮ですね。沙織ちゃんは何かあると「へっ?」て聞くのもほえーとしてて可愛い!可愛いけど芯が強い!
まず最初にアイオリアによる城戸邸襲撃のとき、星矢たちに庇われながら「逃げろ!」って言われるんですよ。当然星矢たちがアイオリアに敵うわけはなく、無残に倒されちゃうんですけど、一度は逃げた沙織ちゃんが戻ってくるんですね。震えながらも「何で逃げなきゃいけないの。おかしいよ。怖いけど、私が逃げる理由なんてない!」みたいに叫び、この時の小宇宙をみてアイオリアは彼女が本当の女神なのだと気づくのです。
また、冒頭で襲撃されたあとに私室へ引きこもる沙織ちゃんですが、怖がっての事じゃなくて、自分が女神と言われたことを受け止めきれないからなんです。聖域へ乗り込むときも「私、行くわ」と怖気づきません。
本当にただの普通の少女であれば、なかなかこうはいきませんよね(笑)おっとりへんにゃりしてますけど、凄い戦女神の資質を持ってる少女だと思います。
あっ、そういえば沙織ちゃんの冒険は彼女の誕生日から始まるんですよ。彼女が16歳の誕生日を迎えたら真実を伝えるように…という光政氏の遺言により、辰巳が車中でアテナと聖闘士について話し出すところから始まり、そこで襲われるわけです。
そして襲撃者を撃退した後、夜の城戸邸でまたアイオリアに襲われる流れ。
アイオリアは降りしきる雪の中を歩いてきます。
つまりLOSアテナの誕生日は9/1じゃないってことですね。冬です。
いやまてΣ(゜◇゜)そもそもアイオロスから赤子の状態で受け取ったアテナの誕生日を、城戸光政が知ってるものなの?
そこから考えると2パターンの可能性がありますよね。
・アイオロスからのダウンロード情報に含まれていた(誕生日は冬)
・誕生日が判らないのでアイオロスから受け取った日を誕生日とした(なので実際の誕生日は9/1の可能性もある。アイオロスの脱出は生後3か月くらい)
後者の場合、アイオロスの命日もしくは原作誕生日(11/30)もしくは原作星矢の誕生日(12/1)が沙織ちゃんの仮の誕生日になってる可能性もありますね!
全てが片付いた後、青銅聖闘士たちが沙織ちゃんの誕生日パーティーを催してくれるんです。これまた等身大で可愛いな!紫龍も聖衣をきらきら輝かせてくれるし!
そうそう、聖衣に入ってる模様が小宇宙を燃やすと?光るのがまた華やかなんですよ。私は光り物大好きなカラスなので、戦闘中に聖衣のラインが光ったりするのに凄く興奮しました。
青銅の活躍シーン、好きな場面がいっぱいあるんですけど、まずは氷河の登場シーンですね!バイクに乗ってきて、敵を倒した後の両手を挙げたあのポーズがイカシすぎてる!(>▽<)ノ
あと、巨蟹宮でデスマスクがひととおりオペラったのを見た後の、『何か関わりたくない相手だなあ…』って顔してる氷河が可愛い!
紫龍は天然真面目君なんですが、最初から最後まで聖衣着用で通すんですよ。真面目だからいつ襲われても対応できるように(・ω・)この紫龍をからかうのは童虎も楽しいだろうなあ。
瞬も鎖がまず恰好良くてですね!世界一心の清らかな少年じゃないかもしれないけど、可愛いです!くう、この鎖とアフロディーテの薔薇の戦い、見たかった!ネビュラストームも凄い映えると思うのに!映画の尺め…(>ω<)
そして何気にこの映画は腋祭りでした。青銅も黄金もわりとみんな腋を見せてくれてた!なのにマッパの代名詞サガが見せてくれないとかどういうこと!
そして何気に1対1戦闘でない場面も多かったです。でも相手が強敵すぎて全然気になりませんでした(例:城戸邸に押しかけたアイオリアに全員で向かうも、あっという間に一蹴される)
色々妄想のしどころがあるなと思ったのは、アイオロスが死ぬシーンです。16年後の星矢たちのことを予言して、空に星が流れ、見上げた城戸光政がそのあとアイオロスへ視線を戻すと、そこには射手座の聖衣しか残っていないんです(この映画での黄金聖衣は、普段は抱えられる位の大きさの薄い石版のような形状です)
死体も残らないので、一瞬「今作での黄金聖闘士たちは、聖衣の意思が具現化された精霊みたいな存在なの!?」とちょっとドキドキしました。
そんでもって、この場所がヒマラヤ山脈の洞窟奥の何か神聖な場所(十二星座のマークの入った大きな柱が立っている)なんですけど、アイオロスがシュラに斬られたあとに此処に落ちたってことですよね。
シュラが自分のエクスカリバーを過信して、死体確認もしないおかげでアイオロスはアテナを託せたわけですが、サガもまた死体確認されなかったお陰で入れ替われたわけで、まったくもーこのシュラときたら…チャラくて脳筋で可愛い。でも恰好いい(>ω<)
巨神兵をぶった切るときの巨大エクスカリバーとか、ホント彼らしい(>ω<)
そして前回ブログでサガがアイオリアを洗脳したときに、アイオリアの身体に入った闇が何らかの邪悪では…みたいに書きましたけど、シャカがアイオリアの洗脳を解いて皆と合流したとき、「(本来の)教皇にはそのような力はありません」って言うんです。
で、そこで皆が思い浮かべたのがジェミニのサガ。
あれ?サガは最初から洗脳能力のある聖闘士として認知されてる!?(^ω^;)
2回目の映画鑑賞で気づいたことが多すぎて、全く1回目の私は何を見ていたんだ!って感じです。でも、もともと私のインプット容量は多くないのでしょうがないです(>△<)
宝瓶宮のゆらゆら揺れる美しい水面天井が、カミュとの戦闘で凍っていくシーンも初見では見逃してました。そんでもってデスマスクの背中の刺青が蟹なのも見逃してました。
デスマスクの宮の死面たちは、すべてこの宮で死んだ連中ってことらしいのですが、それは原作での巻き添えで死んだ子供たちなどは混ざっておらず、全員デスマスクと戦って死んだ相手ってことですよね?
それが死面となったあとはデスマスクを称える歌を歌っちゃうってことは、死者の魂を支配する能力をデスマスクもしくは巨蟹宮が持っているのかもしれないのかなって思いました。
デスマスクは聖衣に見捨てられたのに、サガは何で見捨てられなかったのか、よくわからないよ!蟹の聖衣と違って半分冥衣(みたいな感じ)だからかな!双子座聖衣の半分闇に染まってるようなあのカラーリング面白いですよね(^-^)
そのほかツッコミ場面!
金牛宮へ向かう星矢が、「手っ取り早く行こうぜ!」と沙織ちゃんを抱きかかえ、大ジャンプして金牛宮の天井窓から落ちてくる場面。その踏み台にされた氷河があの馬鹿と追いかけて、星矢が落ちてくるのを支えようと下で手を差し出して待ち、アルデバランに気づいて戦闘態勢とったために星矢はそのまま地面に落ちるというCMにもなってる場面ですけど、走った氷河が先に付くなら、大ジャンプは全然手っ取り早くないじゃん!普通に走ればいいじゃん!2~3宮飛ばすのかと思いましたよ!(笑)
いろいろ滾りすぎて、思いつくまま時系列無視のわかりにくい映画妄想ですみません。また観に行きたいなー!(>ω<)
とりあえず3回観たおかげで、私の脳内ではLOSサガとアイオロスがあのビジュアルで1対1のガチ戦闘対戦くりひろげる映像を捏造出来るくらいにはなりました!でもサガの繰り出す光弾てノーカンだから全然当たらなくて、アイオロスが脳内でもひょいひょい避けちゃうんだ…そのせいでサガが余計頭に血を昇らせちゃう。訓練なのにいきなり最終GE出しちゃう。どうしたら(>△<)
城戸光政は独自の研究で、資質のある子供たちを探し出したらしいのですが、一体どうやって…それ、すっごく聖域が欲しがる研究資料だと思うんですけど!
星矢が最初から沙織ちゃんに矢印向けてるのも新鮮ですね。沙織ちゃんは何かあると「へっ?」て聞くのもほえーとしてて可愛い!可愛いけど芯が強い!
まず最初にアイオリアによる城戸邸襲撃のとき、星矢たちに庇われながら「逃げろ!」って言われるんですよ。当然星矢たちがアイオリアに敵うわけはなく、無残に倒されちゃうんですけど、一度は逃げた沙織ちゃんが戻ってくるんですね。震えながらも「何で逃げなきゃいけないの。おかしいよ。怖いけど、私が逃げる理由なんてない!」みたいに叫び、この時の小宇宙をみてアイオリアは彼女が本当の女神なのだと気づくのです。
また、冒頭で襲撃されたあとに私室へ引きこもる沙織ちゃんですが、怖がっての事じゃなくて、自分が女神と言われたことを受け止めきれないからなんです。聖域へ乗り込むときも「私、行くわ」と怖気づきません。
本当にただの普通の少女であれば、なかなかこうはいきませんよね(笑)おっとりへんにゃりしてますけど、凄い戦女神の資質を持ってる少女だと思います。
あっ、そういえば沙織ちゃんの冒険は彼女の誕生日から始まるんですよ。彼女が16歳の誕生日を迎えたら真実を伝えるように…という光政氏の遺言により、辰巳が車中でアテナと聖闘士について話し出すところから始まり、そこで襲われるわけです。
そして襲撃者を撃退した後、夜の城戸邸でまたアイオリアに襲われる流れ。
アイオリアは降りしきる雪の中を歩いてきます。
つまりLOSアテナの誕生日は9/1じゃないってことですね。冬です。
いやまてΣ(゜◇゜)そもそもアイオロスから赤子の状態で受け取ったアテナの誕生日を、城戸光政が知ってるものなの?
そこから考えると2パターンの可能性がありますよね。
・アイオロスからのダウンロード情報に含まれていた(誕生日は冬)
・誕生日が判らないのでアイオロスから受け取った日を誕生日とした(なので実際の誕生日は9/1の可能性もある。アイオロスの脱出は生後3か月くらい)
後者の場合、アイオロスの命日もしくは原作誕生日(11/30)もしくは原作星矢の誕生日(12/1)が沙織ちゃんの仮の誕生日になってる可能性もありますね!
全てが片付いた後、青銅聖闘士たちが沙織ちゃんの誕生日パーティーを催してくれるんです。これまた等身大で可愛いな!紫龍も聖衣をきらきら輝かせてくれるし!
そうそう、聖衣に入ってる模様が小宇宙を燃やすと?光るのがまた華やかなんですよ。私は光り物大好きなカラスなので、戦闘中に聖衣のラインが光ったりするのに凄く興奮しました。
青銅の活躍シーン、好きな場面がいっぱいあるんですけど、まずは氷河の登場シーンですね!バイクに乗ってきて、敵を倒した後の両手を挙げたあのポーズがイカシすぎてる!(>▽<)ノ
あと、巨蟹宮でデスマスクがひととおりオペラったのを見た後の、『何か関わりたくない相手だなあ…』って顔してる氷河が可愛い!
紫龍は天然真面目君なんですが、最初から最後まで聖衣着用で通すんですよ。真面目だからいつ襲われても対応できるように(・ω・)この紫龍をからかうのは童虎も楽しいだろうなあ。
瞬も鎖がまず恰好良くてですね!世界一心の清らかな少年じゃないかもしれないけど、可愛いです!くう、この鎖とアフロディーテの薔薇の戦い、見たかった!ネビュラストームも凄い映えると思うのに!映画の尺め…(>ω<)
そして何気にこの映画は腋祭りでした。青銅も黄金もわりとみんな腋を見せてくれてた!なのにマッパの代名詞サガが見せてくれないとかどういうこと!
そして何気に1対1戦闘でない場面も多かったです。でも相手が強敵すぎて全然気になりませんでした(例:城戸邸に押しかけたアイオリアに全員で向かうも、あっという間に一蹴される)
色々妄想のしどころがあるなと思ったのは、アイオロスが死ぬシーンです。16年後の星矢たちのことを予言して、空に星が流れ、見上げた城戸光政がそのあとアイオロスへ視線を戻すと、そこには射手座の聖衣しか残っていないんです(この映画での黄金聖衣は、普段は抱えられる位の大きさの薄い石版のような形状です)
死体も残らないので、一瞬「今作での黄金聖闘士たちは、聖衣の意思が具現化された精霊みたいな存在なの!?」とちょっとドキドキしました。
そんでもって、この場所がヒマラヤ山脈の洞窟奥の何か神聖な場所(十二星座のマークの入った大きな柱が立っている)なんですけど、アイオロスがシュラに斬られたあとに此処に落ちたってことですよね。
シュラが自分のエクスカリバーを過信して、死体確認もしないおかげでアイオロスはアテナを託せたわけですが、サガもまた死体確認されなかったお陰で入れ替われたわけで、まったくもーこのシュラときたら…チャラくて脳筋で可愛い。でも恰好いい(>ω<)
巨神兵をぶった切るときの巨大エクスカリバーとか、ホント彼らしい(>ω<)
そして前回ブログでサガがアイオリアを洗脳したときに、アイオリアの身体に入った闇が何らかの邪悪では…みたいに書きましたけど、シャカがアイオリアの洗脳を解いて皆と合流したとき、「(本来の)教皇にはそのような力はありません」って言うんです。
で、そこで皆が思い浮かべたのがジェミニのサガ。
あれ?サガは最初から洗脳能力のある聖闘士として認知されてる!?(^ω^;)
2回目の映画鑑賞で気づいたことが多すぎて、全く1回目の私は何を見ていたんだ!って感じです。でも、もともと私のインプット容量は多くないのでしょうがないです(>△<)
宝瓶宮のゆらゆら揺れる美しい水面天井が、カミュとの戦闘で凍っていくシーンも初見では見逃してました。そんでもってデスマスクの背中の刺青が蟹なのも見逃してました。
デスマスクの宮の死面たちは、すべてこの宮で死んだ連中ってことらしいのですが、それは原作での巻き添えで死んだ子供たちなどは混ざっておらず、全員デスマスクと戦って死んだ相手ってことですよね?
それが死面となったあとはデスマスクを称える歌を歌っちゃうってことは、死者の魂を支配する能力をデスマスクもしくは巨蟹宮が持っているのかもしれないのかなって思いました。
デスマスクは聖衣に見捨てられたのに、サガは何で見捨てられなかったのか、よくわからないよ!蟹の聖衣と違って半分冥衣(みたいな感じ)だからかな!双子座聖衣の半分闇に染まってるようなあのカラーリング面白いですよね(^-^)
そのほかツッコミ場面!
金牛宮へ向かう星矢が、「手っ取り早く行こうぜ!」と沙織ちゃんを抱きかかえ、大ジャンプして金牛宮の天井窓から落ちてくる場面。その踏み台にされた氷河があの馬鹿と追いかけて、星矢が落ちてくるのを支えようと下で手を差し出して待ち、アルデバランに気づいて戦闘態勢とったために星矢はそのまま地面に落ちるというCMにもなってる場面ですけど、走った氷河が先に付くなら、大ジャンプは全然手っ取り早くないじゃん!普通に走ればいいじゃん!2~3宮飛ばすのかと思いましたよ!(笑)
いろいろ滾りすぎて、思いつくまま時系列無視のわかりにくい映画妄想ですみません。また観に行きたいなー!(>ω<)
とりあえず3回観たおかげで、私の脳内ではLOSサガとアイオロスがあのビジュアルで1対1のガチ戦闘対戦くりひろげる映像を捏造出来るくらいにはなりました!でもサガの繰り出す光弾てノーカンだから全然当たらなくて、アイオロスが脳内でもひょいひょい避けちゃうんだ…そのせいでサガが余計頭に血を昇らせちゃう。訓練なのにいきなり最終GE出しちゃう。どうしたら(>△<)