星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
公式サイトΩ新章「新生聖衣編」の案内頁の左上にいるのが一瞬カノンに見えて、本当に心臓に悪かった超びっくりしましたよ(>△<;)
落ち着いて見るともみ上げとか違うんですけど、多分新キャラのタイタンだと思われるわけですけれども、ほんとにも~関係者じゃないだろなってくらい、横顔は同系統の顔立ちだと思います(汗)
http://www.toei-anim.co.jp/tv/seiya/sp/seiya2013/news.html
あと新章発表時に「鋼鉄聖闘士の子が参加しても、青銅の皆は聖衣をアクセサリーにして移動するなか、一人でパンドラボックス背負って可哀想」とかここで勝手な心配してたんですが、杞憂でした。
パンドラボックス復活するよ\(^▽^)/
そうかやっと玩具売る気になったんだね!いいと思います。色々楽しみです♪
落ち着いて見るともみ上げとか違うんですけど、多分新キャラのタイタンだと思われるわけですけれども、ほんとにも~関係者じゃないだろなってくらい、横顔は同系統の顔立ちだと思います(汗)
http://www.toei-anim.co.jp/tv/seiya/sp/seiya2013/news.html
あと新章発表時に「鋼鉄聖闘士の子が参加しても、青銅の皆は聖衣をアクセサリーにして移動するなか、一人でパンドラボックス背負って可哀想」とかここで勝手な心配してたんですが、杞憂でした。
パンドラボックス復活するよ\(^▽^)/
そうかやっと玩具売る気になったんだね!いいと思います。色々楽しみです♪
今週のΩ感想は…
アモール劇場おおおおおおおお/(^O^)\
マルスを倒したにも関わらず、地球から火星への小宇宙移管システムは止められなかったため、地球の崩壊が始まりました。カウントダウン中は今ひとつ危機感がなかったのですが、こうして実際に崩壊が始まってしまうと焦燥感が募りますね!
カウントダウンシステムは今まで多用されすぎたため、カウントゼロになってから視聴者の焦りが始まるという弊害の一環です(・ω・)
そんななか、とうとうメディアが動き始めました。
マルスの亡骸の前で「マルス様…あなた」と呟いたところをみると、夫婦として連れ添った情が全くないわけではないようです。
しかし、彼女は「マルス様の意志はまだ銀河衣のなかにある」とマルスの銀河衣の中へ手を突っ込み、そこから闇の塊を取り出しました。
母上?といぶかしみ動揺しているエデンを前に「これであの男を止められる」「これはお前のためでもあるのですよ」などとペースを崩さないメディア。
アモールいわく「マルス様ですら貴女にとっては道具だったのですね」とのこと…まあこれはアモールからの視点であって、メディアの全てではないとは思うのですが、とりあえずマルスを利用してたのは確かなようです。
メディアはその闇の球を自分の体では受け止めきれないからと、アモールへ移植しました。アモールの表情からして、かなりの負担がある模様。かわいい弟に辛い思いをさせるのは心苦しいのですけれど…みたいにメディア言ってたけど、表情は全然すまなそうじゃなかったから、これは弟も道具コースですね…メディアもアモールもいいキャラですな!
メディアは一足先に火星へ行き、アモールとエデン+光牙の戦闘に突入。あ、ちなみにアモールは双魚宮の闘いは途中でほっぽりだしてテレポートにより光牙たちのところへ来てます。
マルスを倒したエデンと光牙の小宇宙はなかなかの育ち具合のため、アモールに善戦できているのですが、アモールはエデンと光牙をつれて火星へテレポートしました。火星は闇の小宇宙に満ちているので、アモールの力も増大するのです。
駆けつけてきたものの目の前で皆が火星へ移動してしまい、なすすべもなく立ち尽くすユナたち残りの青銅メンバー。
一方、火星ではアモール劇場を幻覚により見せられるエデンと光牙。
ええと、マドカマギカに出てきた人形劇っぽい雰囲気です。二人は劇場に座らされ、幕内では人形劇によるアモールとメディアの過去話が始まりました。
メディアとアモールの姉弟は生まれつき闇の小宇宙の持ち主です(お、アモールは闇の属性だったのですね。双魚宮で水の技を使ってたから水属性だと思ってました)。
闇の小宇宙を恐れた周囲の人々に迫害されつづけた二人ですが、メディアはいつでも弟を庇い、パンを分け与えて育てていました。しかしある日とうとう殺されそうになり、メディアの闇の小宇宙開放!まわりを囲んでいた人形が全てなぎ倒された描写から、大量殺戮があったのでしょう。そのときの光景にアモール少年は胸を躍らせたのです。
『姉上についていけば、またこんな胸躍る光景をみることが出来るに違いない』…病んでる!(^◇^)
だから今この火星の光景は、自分が子供の頃から夢にみた風景なのだとアモールは嘯きます。
衝撃的な過去の告白に言葉につまるエデンと光牙。とくにエデンにとっては母親の過去ですからね。ところがそれに対し、アモールはあっさり言を翻すのでした。
「作り話を鵜呑みにするなんて、まだまだあなたたちは若いですねえ(意訳)」
これだけやって作り話かよ!(^ω^;)
でもアモールですからね。アモールの性格からして本当のことをわざと「作り話」と言い切る可能性も高い気がします。
どちらとも取れるようにした台詞まわしが美味しいなと思いました。
メディアは火星の世界樹に取り込まれているアテナの前に立ち、このまま世界樹の一部となり火星の礎となれと語りかけてますね。メディアのいうあの男って誰のことか気になるよ!
そしてアモールは小宇宙を燃やして戦おうとした光牙を「誰が正面から戦うといいました?」と華麗にスルーし、マルスの闇を取り込んだ手で光牙に触れました。
「お目覚め下さい、アプス様」
えっ、ここに来て真の敵!?アプスって…話の流れからすると闇の神っぽいですが…アスぷだったら私だけ嬉しい世界だったのになあ。さっそく検索してみるとシュメールの神話に淡水の神もしくは深淵アブズ(abzu)という形での記述があるようなので、これでしょうか。
どうでもいいですがアモールの技のなかにブラッディカノンて言うのがあったような気がするのですが聞き間違いじゃないですよね。もちろん血まみれのカノンを妄想して萌えてたんですが(汗)
アモールは何となく「アモールさん」て感じだと思いました(謎ニュアンス)
魚座っぽくはないけれど、美味しいキャラですよ!
来週は黄金聖闘士たちが力を併せて残りの青銅を火星へ運んでくれる模様。自分達でいけばいいのに。あれ、フドウ+貴鬼+玄武+ハービンジャーってどういうこと!?パラドクスも生きてるのにのに!
あとハービンジャーさんの「この星はもう駄目だな~」って言い方がどうでも良すぎて、この人ホントに地球の行く末とか知ったこっちゃなくて、骨の折れる音にしか興味ないんだなーいいぞいいぞ(^ω^)って思いました。
今日もぱちぱち有難うございます。仕事前の元気の素です!
アモール劇場おおおおおおおお/(^O^)\
マルスを倒したにも関わらず、地球から火星への小宇宙移管システムは止められなかったため、地球の崩壊が始まりました。カウントダウン中は今ひとつ危機感がなかったのですが、こうして実際に崩壊が始まってしまうと焦燥感が募りますね!
カウントダウンシステムは今まで多用されすぎたため、カウントゼロになってから視聴者の焦りが始まるという弊害の一環です(・ω・)
そんななか、とうとうメディアが動き始めました。
マルスの亡骸の前で「マルス様…あなた」と呟いたところをみると、夫婦として連れ添った情が全くないわけではないようです。
しかし、彼女は「マルス様の意志はまだ銀河衣のなかにある」とマルスの銀河衣の中へ手を突っ込み、そこから闇の塊を取り出しました。
母上?といぶかしみ動揺しているエデンを前に「これであの男を止められる」「これはお前のためでもあるのですよ」などとペースを崩さないメディア。
アモールいわく「マルス様ですら貴女にとっては道具だったのですね」とのこと…まあこれはアモールからの視点であって、メディアの全てではないとは思うのですが、とりあえずマルスを利用してたのは確かなようです。
メディアはその闇の球を自分の体では受け止めきれないからと、アモールへ移植しました。アモールの表情からして、かなりの負担がある模様。かわいい弟に辛い思いをさせるのは心苦しいのですけれど…みたいにメディア言ってたけど、表情は全然すまなそうじゃなかったから、これは弟も道具コースですね…メディアもアモールもいいキャラですな!
メディアは一足先に火星へ行き、アモールとエデン+光牙の戦闘に突入。あ、ちなみにアモールは双魚宮の闘いは途中でほっぽりだしてテレポートにより光牙たちのところへ来てます。
マルスを倒したエデンと光牙の小宇宙はなかなかの育ち具合のため、アモールに善戦できているのですが、アモールはエデンと光牙をつれて火星へテレポートしました。火星は闇の小宇宙に満ちているので、アモールの力も増大するのです。
駆けつけてきたものの目の前で皆が火星へ移動してしまい、なすすべもなく立ち尽くすユナたち残りの青銅メンバー。
一方、火星ではアモール劇場を幻覚により見せられるエデンと光牙。
ええと、マドカマギカに出てきた人形劇っぽい雰囲気です。二人は劇場に座らされ、幕内では人形劇によるアモールとメディアの過去話が始まりました。
メディアとアモールの姉弟は生まれつき闇の小宇宙の持ち主です(お、アモールは闇の属性だったのですね。双魚宮で水の技を使ってたから水属性だと思ってました)。
闇の小宇宙を恐れた周囲の人々に迫害されつづけた二人ですが、メディアはいつでも弟を庇い、パンを分け与えて育てていました。しかしある日とうとう殺されそうになり、メディアの闇の小宇宙開放!まわりを囲んでいた人形が全てなぎ倒された描写から、大量殺戮があったのでしょう。そのときの光景にアモール少年は胸を躍らせたのです。
『姉上についていけば、またこんな胸躍る光景をみることが出来るに違いない』…病んでる!(^◇^)
だから今この火星の光景は、自分が子供の頃から夢にみた風景なのだとアモールは嘯きます。
衝撃的な過去の告白に言葉につまるエデンと光牙。とくにエデンにとっては母親の過去ですからね。ところがそれに対し、アモールはあっさり言を翻すのでした。
「作り話を鵜呑みにするなんて、まだまだあなたたちは若いですねえ(意訳)」
これだけやって作り話かよ!(^ω^;)
でもアモールですからね。アモールの性格からして本当のことをわざと「作り話」と言い切る可能性も高い気がします。
どちらとも取れるようにした台詞まわしが美味しいなと思いました。
メディアは火星の世界樹に取り込まれているアテナの前に立ち、このまま世界樹の一部となり火星の礎となれと語りかけてますね。メディアのいうあの男って誰のことか気になるよ!
そしてアモールは小宇宙を燃やして戦おうとした光牙を「誰が正面から戦うといいました?」と華麗にスルーし、マルスの闇を取り込んだ手で光牙に触れました。
「お目覚め下さい、アプス様」
えっ、ここに来て真の敵!?アプスって…話の流れからすると闇の神っぽいですが…アスぷだったら私だけ嬉しい世界だったのになあ。さっそく検索してみるとシュメールの神話に淡水の神もしくは深淵アブズ(abzu)という形での記述があるようなので、これでしょうか。
どうでもいいですがアモールの技のなかにブラッディカノンて言うのがあったような気がするのですが聞き間違いじゃないですよね。もちろん血まみれのカノンを妄想して萌えてたんですが(汗)
アモールは何となく「アモールさん」て感じだと思いました(謎ニュアンス)
魚座っぽくはないけれど、美味しいキャラですよ!
来週は黄金聖闘士たちが力を併せて残りの青銅を火星へ運んでくれる模様。自分達でいけばいいのに。あれ、フドウ+貴鬼+玄武+ハービンジャーってどういうこと!?パラドクスも生きてるのにのに!
あとハービンジャーさんの「この星はもう駄目だな~」って言い方がどうでも良すぎて、この人ホントに地球の行く末とか知ったこっちゃなくて、骨の折れる音にしか興味ないんだなーいいぞいいぞ(^ω^)って思いました。
今日もぱちぱち有難うございます。仕事前の元気の素です!
Ωの公式サイトを見に行きましたところ、まさかの二期決定!3月から漫画もスタート!な…なにい…!かなり嬉しいぞ!
しかしてマルス様はお亡くなりになりましたよね。敵はどうするんだろう。新たなる敵登場なのかな。それとも真の敵がまだいらっしゃるとか。メディアもまだいるしなあ…
とりあえず新章の速報頁を見たんですよ。あ、公式とはいえネタバレご注意下さい。
新しい敵ボスや戦士の概要はわかりました。うんうん、敵女神パラス楽しみですね!パラスアテナのパラスですよね?時を操る能力を持つ戦士のパラサイトって時貞とどう違うんだろう。パラサイトという名前もニート的なイメージを持ってる年代ですよ私は。
突っ込みつつ読んだ私のハートを1番掴んだのは(多分、閲覧者の大多数のハートを掴んでいると思う)、光牙の弟分となる昴君情報です。
以下公式より引用
◆昴(すばる):新キャラクター
光牙たちと最新章で出会う少年。12歳。鋼鉄(スチール)聖衣をまとう
麻森博士の研究まだ続いてたの!?Σ(゜◇゜;)
またニッチな部分で攻めてきましたね…ゴクリ。いやしかし絵的にどうなんだろう。例えば光牙たちと昴くんがどこかへ一緒に敵を倒しに行くとするじゃないですか。おニュー世代の聖闘士は聖衣をアクセサリー状にして身に付けてますけど、鋼鉄聖闘士はそんな科学力ないと思うので、昔ながらのパンドラボックスだと思うんですよ。いや正規の聖闘士じゃないからそれすらないかな。また飛行機に変化したりするのかな。正規の聖闘士の前で披露される人類の科学の結晶が、どうがんばっても神の叡智の前に追いついていない姿を見るのは、子供心にせつないものがございました。
新章に入ってスマートに移動するΩ青銅のあとを、メカ的な大仰さで一生懸命追いかけていく鋼鉄を想像したら、現代人として微妙に心が痛みます(>△<)
そういえば旧スチールの皆さんも生きてますか←
星矢たちと同じくらいの青年になってるはずなんですけど、彼らの成長した姿とかも見れるわけですか。大地くんは大人になってもやはり獣耳聖衣ですか。昴くんはどれだけ成長しても鋼鉄かと思うと、もういろいろ注目せざるを得ない。
すいません今「所詮は青銅聖闘士」って言っちゃう黄金聖闘士の気持ちになってました。階級制度に染まっててすみません。聖闘士の真髄は聖衣じゃないですよね、小宇宙ですよね!
でも鋼鉄を聖闘士と言っていいのかそこからしt(略)
白サガとか麻森博士に協力を頼まれたらとても親切だと思うんですよ。「人は神を越えられないのかもしれないが、しかし、弱いからこそ知恵を絞り努力していく姿勢が尊いのだ」とかなんとか言いながらね!
でも鋼鉄聖衣の耐久性テストを頼まれた時などに、軽く撫でただけのつもりがあっさり完膚なきまでに破損されてしまい(1体軍事兵器的に見積もって30億円くらいするんじゃなかろうか)、「すまない…まさかこれほど紙のような防御力とは思わず」とか素で謝って麻森博士をすすり泣きさせるよ!
黒サガのほうが意外ときちんと指摘してあげたり。
「こんな粗い継ぎ目では敵に狙えと言っているようなものだ。あとムウに頼んでガマニオンを分けてもらえ。合金にすれば多少はマシな硬度になるだろう」とかね!
でも内心では『こんな無駄金をつぎ込むのならば聖域へまわせ。その分で人材育成をしたほうが早い』って思ってます。
そんなΩ妄想。
花粉の季節がやってきたため、活動頻度が落ちております(>ω<、)
しかしてマルス様はお亡くなりになりましたよね。敵はどうするんだろう。新たなる敵登場なのかな。それとも真の敵がまだいらっしゃるとか。メディアもまだいるしなあ…
とりあえず新章の速報頁を見たんですよ。あ、公式とはいえネタバレご注意下さい。
新しい敵ボスや戦士の概要はわかりました。うんうん、敵女神パラス楽しみですね!パラスアテナのパラスですよね?時を操る能力を持つ戦士のパラサイトって時貞とどう違うんだろう。パラサイトという名前もニート的なイメージを持ってる年代ですよ私は。
突っ込みつつ読んだ私のハートを1番掴んだのは(多分、閲覧者の大多数のハートを掴んでいると思う)、光牙の弟分となる昴君情報です。
以下公式より引用
◆昴(すばる):新キャラクター
光牙たちと最新章で出会う少年。12歳。鋼鉄(スチール)聖衣をまとう
麻森博士の研究まだ続いてたの!?Σ(゜◇゜;)
またニッチな部分で攻めてきましたね…ゴクリ。いやしかし絵的にどうなんだろう。例えば光牙たちと昴くんがどこかへ一緒に敵を倒しに行くとするじゃないですか。おニュー世代の聖闘士は聖衣をアクセサリー状にして身に付けてますけど、鋼鉄聖闘士はそんな科学力ないと思うので、昔ながらのパンドラボックスだと思うんですよ。いや正規の聖闘士じゃないからそれすらないかな。また飛行機に変化したりするのかな。正規の聖闘士の前で披露される人類の科学の結晶が、どうがんばっても神の叡智の前に追いついていない姿を見るのは、子供心にせつないものがございました。
新章に入ってスマートに移動するΩ青銅のあとを、メカ的な大仰さで一生懸命追いかけていく鋼鉄を想像したら、現代人として微妙に心が痛みます(>△<)
そういえば旧スチールの皆さんも生きてますか←
星矢たちと同じくらいの青年になってるはずなんですけど、彼らの成長した姿とかも見れるわけですか。大地くんは大人になってもやはり獣耳聖衣ですか。昴くんはどれだけ成長しても鋼鉄かと思うと、もういろいろ注目せざるを得ない。
すいません今「所詮は青銅聖闘士」って言っちゃう黄金聖闘士の気持ちになってました。階級制度に染まっててすみません。聖闘士の真髄は聖衣じゃないですよね、小宇宙ですよね!
でも鋼鉄を聖闘士と言っていいのかそこからしt(略)
白サガとか麻森博士に協力を頼まれたらとても親切だと思うんですよ。「人は神を越えられないのかもしれないが、しかし、弱いからこそ知恵を絞り努力していく姿勢が尊いのだ」とかなんとか言いながらね!
でも鋼鉄聖衣の耐久性テストを頼まれた時などに、軽く撫でただけのつもりがあっさり完膚なきまでに破損されてしまい(1体軍事兵器的に見積もって30億円くらいするんじゃなかろうか)、「すまない…まさかこれほど紙のような防御力とは思わず」とか素で謝って麻森博士をすすり泣きさせるよ!
黒サガのほうが意外ときちんと指摘してあげたり。
「こんな粗い継ぎ目では敵に狙えと言っているようなものだ。あとムウに頼んでガマニオンを分けてもらえ。合金にすれば多少はマシな硬度になるだろう」とかね!
でも内心では『こんな無駄金をつぎ込むのならば聖域へまわせ。その分で人材育成をしたほうが早い』って思ってます。
そんなΩ妄想。
花粉の季節がやってきたため、活動頻度が落ちております(>ω<、)
今週のΩは絵が綺麗だった気がします(>▽<)
そんなわけで以下ネタバレご注意下さい。
あと残り時間20分という大変ピンチな状態からのスタートです。あれっ、今週中にもう地球滅びちゃうんじゃ!?
エデンがマルスを抑えている間に、光牙はさらに頂上の、アリアの杖がある花園へ向かいます。アリアの杖を手に入れれば地球を救えるということで、ナイス分業。
しかし、アリアの杖はマルスとメディアしか近づけない結界が張られていて、触ることが出来ません。
またエデンに敵と呼ばれたマルスは、今まで顔半分が炎(=マルスの神意・もしくは憎しみ)で覆われていたのですが、炎が顔全部を覆いつくし、完全な軍神マルス形態。エデンを叩きのめして上階へ向かいます。軍神マルス形態といっても形態だけで、とくにマルスの意思がどうこうという感じではなく、むしろ闇の力に侵蝕されている感じですね。
もしかしてルードヴィク(エデンの父のもとの名前)の属性が炎だから燃えてるとかそういうのですか?でも闇の属性ってメディアが言ってた気がするので闇か。
そのマルスに対して善戦する光牙。善戦といっても力が拮抗してるわけではなく、光牙側は『自分はひとりの力でここまで来たのではない』という根性論です。背後にアリアや女神、そして死んでないのにユナや仲間達の姿が浮かびます。
それでも敵わずふっとばされて、階下へ落ちそうになった手を、登って来たエデンが掴んで助けました。ここから先はいいコンビネーション!二人で力をあわせ、マルスの作り出した闇の中でもセブンセンシズを燃やして突き進みます。このあたり燃えますね!
そんななかマルスのなかにかつての父の心を見出したエデンは、光牙に「チャンスは1度だけだ」と言って特攻します。
串刺し状態にされたエデンは、マルスの良心に語りかけるのでした。ぶっちゃけるとトラウマ抉りです。今から自分はあなたの前から消える・あなたの妻が死んだときのように。母も姉上もアリアも、あなたのために生きようとした人はみな闇に飲まれていく。そして自分も。あなたの作り出す闇の世界はそういう世界だ、と。
その言葉にマルスが動揺し、心が戻ってきたところへ、「いまだ光牙、マルスを倒せ!」ですよ。うあ、なりふり構ってないな!落ち着いて考えると相手の情を計算づくで引きずり出しておいてそこを狙うって凄い敵側っぽい戦法ですけど、それをそう思わせない流れと設定はよく練られているなあと思いました(>▽<)
それにより見事マルスを倒す光牙。マルスもかつての穏やかな心情を取り戻したのか、最後の力で地球を救おうとアリアの杖を抜こうとしました。
そこでメディアさんですよ。
「でも、遅い」と。タイムリミットがきて、杖は地球の小宇宙を火星に届け始めます。そのパワーでマルスも吹き飛んじゃいました。ええええええ、メディアさん、クールすぎやしませんか(>◇<)!仮にも子供まで産んだ男の死に全く動揺してません。つかそれ以前に、自分の息子と夫が死闘を繰り広げていたというのに、何の心配もしてなかったですよね!?
彼女にとっては家族も単なる手駒なのかな。
そんなわけで、地球滅亡の巻(・ω・)…と思ったら、予告によると、なんかまだチャンスがある模様。舞台を火星に移すらしいですよ!来襲も魚座のアモールさん大活躍のようなので、魚座としては見ざるを得ない。いや何も無くても見ますけど(>ω<)
でも彼は本当に魚座って気がしない…なんかこう、例えばサガが無理矢理山羊座の聖衣を着て、地力の強さで戦ってる感じといいましょうか、魚座聖衣を防御力用としてだけ使っている感といいますか(汗)
今日もぱちぱち有難うございました!毎日の癒しです(>▽<)S様H様、ご返信は夜にさせて下さいね!
そんなわけで以下ネタバレご注意下さい。
あと残り時間20分という大変ピンチな状態からのスタートです。あれっ、今週中にもう地球滅びちゃうんじゃ!?
エデンがマルスを抑えている間に、光牙はさらに頂上の、アリアの杖がある花園へ向かいます。アリアの杖を手に入れれば地球を救えるということで、ナイス分業。
しかし、アリアの杖はマルスとメディアしか近づけない結界が張られていて、触ることが出来ません。
またエデンに敵と呼ばれたマルスは、今まで顔半分が炎(=マルスの神意・もしくは憎しみ)で覆われていたのですが、炎が顔全部を覆いつくし、完全な軍神マルス形態。エデンを叩きのめして上階へ向かいます。軍神マルス形態といっても形態だけで、とくにマルスの意思がどうこうという感じではなく、むしろ闇の力に侵蝕されている感じですね。
もしかしてルードヴィク(エデンの父のもとの名前)の属性が炎だから燃えてるとかそういうのですか?でも闇の属性ってメディアが言ってた気がするので闇か。
そのマルスに対して善戦する光牙。善戦といっても力が拮抗してるわけではなく、光牙側は『自分はひとりの力でここまで来たのではない』という根性論です。背後にアリアや女神、そして死んでないのにユナや仲間達の姿が浮かびます。
それでも敵わずふっとばされて、階下へ落ちそうになった手を、登って来たエデンが掴んで助けました。ここから先はいいコンビネーション!二人で力をあわせ、マルスの作り出した闇の中でもセブンセンシズを燃やして突き進みます。このあたり燃えますね!
そんななかマルスのなかにかつての父の心を見出したエデンは、光牙に「チャンスは1度だけだ」と言って特攻します。
串刺し状態にされたエデンは、マルスの良心に語りかけるのでした。ぶっちゃけるとトラウマ抉りです。今から自分はあなたの前から消える・あなたの妻が死んだときのように。母も姉上もアリアも、あなたのために生きようとした人はみな闇に飲まれていく。そして自分も。あなたの作り出す闇の世界はそういう世界だ、と。
その言葉にマルスが動揺し、心が戻ってきたところへ、「いまだ光牙、マルスを倒せ!」ですよ。うあ、なりふり構ってないな!落ち着いて考えると相手の情を計算づくで引きずり出しておいてそこを狙うって凄い敵側っぽい戦法ですけど、それをそう思わせない流れと設定はよく練られているなあと思いました(>▽<)
それにより見事マルスを倒す光牙。マルスもかつての穏やかな心情を取り戻したのか、最後の力で地球を救おうとアリアの杖を抜こうとしました。
そこでメディアさんですよ。
「でも、遅い」と。タイムリミットがきて、杖は地球の小宇宙を火星に届け始めます。そのパワーでマルスも吹き飛んじゃいました。ええええええ、メディアさん、クールすぎやしませんか(>◇<)!仮にも子供まで産んだ男の死に全く動揺してません。つかそれ以前に、自分の息子と夫が死闘を繰り広げていたというのに、何の心配もしてなかったですよね!?
彼女にとっては家族も単なる手駒なのかな。
そんなわけで、地球滅亡の巻(・ω・)…と思ったら、予告によると、なんかまだチャンスがある模様。舞台を火星に移すらしいですよ!来襲も魚座のアモールさん大活躍のようなので、魚座としては見ざるを得ない。いや何も無くても見ますけど(>ω<)
でも彼は本当に魚座って気がしない…なんかこう、例えばサガが無理矢理山羊座の聖衣を着て、地力の強さで戦ってる感じといいましょうか、魚座聖衣を防御力用としてだけ使っている感といいますか(汗)
今日もぱちぱち有難うございました!毎日の癒しです(>▽<)S様H様、ご返信は夜にさせて下さいね!
マルスが普通のオッサンだった件。
普通よりは裕福っぽい家庭を持ち、ソニアと妻と三人で暮らしていた彼。しかしコンサート会場を狙ったテロで妻が死に、絶望と憎しみに染まった彼は、それ以来、己の正義と世界の変革を掲げて動き出しました。
とりあえずテロメンバーは残らず銃殺です(`・ω・´;)この頃はまだ人間だったため、殺害方法も普通ですね。
しかしてこの連中が信念もなく単なる弱い人間だったことが更に彼を絶望と理想へと追い立てます。そんな彼に軍神が降りてきました。神の意思、とでもいうのでしょうか。ジュリアンがジュリアンの意識を持ったままポセイドンの力を受け入れる…みたいな状態です。
そしてマルスとなった彼の軍と、地上を守ろうとする女神の聖闘士たちはぶつかりあいました。割とアテナ側が優勢ぽい戦場(神であるアテナが人間である四天王に神聖衣着して攻撃したりしてたら、そりゃ優勢になりますよね。あれ、でも『マルスの』四天王なので人間じゃないのかもしれませんね)。
ところがこの時既にマルスに近づいていたメディアが闇の神へ祈り、闇の強大な力を降臨させました。それが謎の隕石の正体です。闇の隕石をアテナは正義の盾で防ごうとしますが、吹っ飛んだ周囲の瓦礫のなかに、二人の赤子が!アリアと光牙です。
この時の女神の小宇宙と闇のぶつかいあいの影響を受け、光牙の方は闇を、アリアは光を受け継ぎました。両方ともに女神の張ったシールドで守ってたんですけど、光牙の方は隕石の力が凄くてシールドが破壊されてしまい、守りきれなかったんですね。
でまあ、あとは今までの物語のとおりです。
この大戦のときに一輝兄さんが出てきた(>▽<)相変わらず羽ばたいてた!
マルスはエデンが生まれたとき、この子のために何に変えても新しい世界を作ってみせる、全てはエデンのために!…って誓うんですが、その時に既に彼のなかでソニアの順位が下がってるのがもう…父親なのだからどちらも大事にしろコラー(>△<)
ソニアは普通の人間で、エデンは神の子だから!?もーもーもー
そんなマルスへ、光牙とエデンが対峙する回でした。
マルスの問う正義に対して、エデンは「地獄の上に作られた楽園などは許すことができない」というスタンスで否定します。ただし「こうすれば地上に楽園を作っていける」という積極的否定ではなく、消極的否定です。まあ、それを答えることが出来たらもう少し世の中平和ですよね。
以下次週!いよいよクライマックスまであと少しです!
今日もぱちぱち有難うございます!日々の癒しです(>▽<)H様お返事は夜にさせて下さいね!やっぱり黒様がアイオロスに躾をされry
普通よりは裕福っぽい家庭を持ち、ソニアと妻と三人で暮らしていた彼。しかしコンサート会場を狙ったテロで妻が死に、絶望と憎しみに染まった彼は、それ以来、己の正義と世界の変革を掲げて動き出しました。
とりあえずテロメンバーは残らず銃殺です(`・ω・´;)この頃はまだ人間だったため、殺害方法も普通ですね。
しかしてこの連中が信念もなく単なる弱い人間だったことが更に彼を絶望と理想へと追い立てます。そんな彼に軍神が降りてきました。神の意思、とでもいうのでしょうか。ジュリアンがジュリアンの意識を持ったままポセイドンの力を受け入れる…みたいな状態です。
そしてマルスとなった彼の軍と、地上を守ろうとする女神の聖闘士たちはぶつかりあいました。割とアテナ側が優勢ぽい戦場(神であるアテナが人間である四天王に神聖衣着して攻撃したりしてたら、そりゃ優勢になりますよね。あれ、でも『マルスの』四天王なので人間じゃないのかもしれませんね)。
ところがこの時既にマルスに近づいていたメディアが闇の神へ祈り、闇の強大な力を降臨させました。それが謎の隕石の正体です。闇の隕石をアテナは正義の盾で防ごうとしますが、吹っ飛んだ周囲の瓦礫のなかに、二人の赤子が!アリアと光牙です。
この時の女神の小宇宙と闇のぶつかいあいの影響を受け、光牙の方は闇を、アリアは光を受け継ぎました。両方ともに女神の張ったシールドで守ってたんですけど、光牙の方は隕石の力が凄くてシールドが破壊されてしまい、守りきれなかったんですね。
でまあ、あとは今までの物語のとおりです。
この大戦のときに一輝兄さんが出てきた(>▽<)相変わらず羽ばたいてた!
マルスはエデンが生まれたとき、この子のために何に変えても新しい世界を作ってみせる、全てはエデンのために!…って誓うんですが、その時に既に彼のなかでソニアの順位が下がってるのがもう…父親なのだからどちらも大事にしろコラー(>△<)
ソニアは普通の人間で、エデンは神の子だから!?もーもーもー
そんなマルスへ、光牙とエデンが対峙する回でした。
マルスの問う正義に対して、エデンは「地獄の上に作られた楽園などは許すことができない」というスタンスで否定します。ただし「こうすれば地上に楽園を作っていける」という積極的否定ではなく、消極的否定です。まあ、それを答えることが出来たらもう少し世の中平和ですよね。
以下次週!いよいよクライマックスまであと少しです!
今日もぱちぱち有難うございます!日々の癒しです(>▽<)H様お返事は夜にさせて下さいね!